2012年1月14日 (土)

寒中お見舞い申し上げます。

寒中お見舞い申し上げます。

昨年の更新から、寒行週間や、年末年始などで、ブログの更新をサボっていましたが、久しぶりの更新です。

寒中お見舞いは、二十四節季の小寒から立春までの間ですが、今がちょうどその時期です。

120114_080511 道場では、いつものように積雪がありますが、いつも風が強くて、屋根に積もらない今年の雪。まだ、一度も雪下ろしをしていないわけですが、吹き溜まりの庭には雪も降っていないのに、どこからか吹き飛んできる雪の除雪をしなければなりません。屋根に登らなくていい分助かっています。

120112_0747222日前の朝、長野市中条(旧中条村)から鹿島槍が岳の上にポッカリ浮かぶ上弦の月という珍しい光景を見かけました。このように、ブログ用にたまに写真を撮るのですが、なかなか更新できずに日が経ってしまうこの頃です。

さて、平成二十四年隆盛安泰祈願の御神符を暮れの寒行週間の時にご用意いたしておりますので、まだお申込でない方は節分までにお申込ください。

2011年11月 3日 (木)

平成24年安泰祈願御霊書早期お申込の受付中です。

合掌

 平成24年度隆盛安泰祈願 http://genjoe.com/an12.htm

 11月、霜月となりました。足早に年の瀬がやってまいります。毎年、恒例の隆盛安泰祈願の受付も、10月半ばより始まっています。

☆耀隆徳源:平成24年が隆盛安泰で力の躍動されたる年でありますように。
☆常福円満:家内円満とも申します。家族一家が福よかでいられますように。
☆商売繁栄:不景気の折ではありますが、商売、事業が繁栄しますように。
☆金運開成:良き金策の力がついて、無難に毎日を過ごせますように。
☆身体健全:健康あってのものだね。来年一年、健やかに過ごせますように。
☆交通安全:大難は小難に、小難は無難に。安全でいられる集中の力を。
☆厄除け:前厄、厄年、後厄の方。それ以外の方でも厄に合わないように。

 10月下旬には干支色紙の御霊書も完成しました。掛軸もご用意しています。ホームページの写真ではわかり難いのですが、師匠が生前によく使っていた一筆描写術で龍神が2体交わっている姿です。今年は大変な一年でしたので、翌年は力強く、喜びのある年として祈念しているうちに、今年の閉塞感を打破する太い二体の龍神様、それぞれ、爽天よりエネルギーが降りてくる龍神様と、岩の如く守護する龍神様の二体です。

 まさに、来年は喜びの年にしたいものですので、爽天のエネルギーをいっぱいに受けて、喜びある躍動をイメージしています。今年は「隆起」でしたが、今年は新しい年は、一般に隆起し難い年になる可能性があるということを昨年の年末に申しましたが、それが故に「隆起」の力が必要なのです。新しい年も、たいへんな時となると思います。

 しかし、それを打ち破る「爽喜」の力をして、手にされた皆様には力強い一年となりますように祈念しております。今まで、干支霊書を手にされていなかった方も、ぜひ手にしてください。ご都合で郵送で受け取れない皆様への配慮も考えております。


 ここに、新しい年のご安泰とともに、このようなご時世を打ち破る飛躍と隆盛を祈念申し上げます。

尊無上亜甲中玄     玄上

Etokake12平成24年度安泰祈願「耀隆徳源」の干支色紙、干支掛軸です。 (写真は掛軸タイプ)

詳しくは、ご案内・申込ページでどうぞ。

2011年11月 1日 (火)

茨城県からピーマンを送っていただきました。

111101_190550 道場や関東巡業のときに幕張メッセに来られたり、いつも御懇意にしていただいている茨城県の方から、昨日、ピーマン4kg一箱を送ってくださいました。大きくて、シャキッとした、型のよいピーマン「みおぎ」です。

田んぼとハウスでピーマン作りをしていて、最近天候が良くて成りが良く神栖波崎の生産量が多かったそうで、12月半ば頃まで収穫し新しい苗木と植え替えるようです。

送っていただいた方のところでは、今から35年前は鹿島砂丘の砂地でピーマンを作っていて、そのころは手伝っておられたそうで、全部手作業とのお話です。

時折、メロンやスイカやさつまいもも送っていただいたり、いつもありがとうございます。

JAしおさいピーマンのHP

2011年10月31日 (月)

南アルプスの遠望

2011

最近、北アルプスばかり入っていますが、かつて、ほとんど歩きつくした南アルプス北部の遠望です。一昨日の八ヶ岳から見たところですが、どこか懐かしく思い、記事にしました。なお、間ノ岳や三峰岳は北岳と重なって見えません。

写真は、北部の主な三千メートル峰で、遠くに塩見岳が顔をのぞかせ、地球は丸いことを実感させる風景です。特に、塩見岳付近はいろいろな角度から何度も入っている山域なので、感慨無量であります。

その塩見岳、かつて、弘法大師も登り、太平洋の塩を見たとされている。塩見岳からは太平洋は見えないという人も多いが、沿岸は悪沢岳や千枚岳などに阻まれて見えないが、水平線を見ることはできます。高い山からは、海が低い層雲ように見えます。

東西に50km、南北に100km以上の南アルプス、今思えば、ずいぶん歩いたものです。そして、現在では、北アルプスを歩いているわけですが、南アルプス同様の広さと、南アルプス以上の険しさに、四苦八苦しております。

2011年10月30日 (日)

八ヶ岳連峰、峰の松目

111029_115724 峰の松目は標高2567m、森林限界を越える爽快な八ヶ岳にあって、うっそうと樹林で覆われている山頂です。これぐらいの標高なら、そろそろ森林限界近くてもよさそうなものだが、何故か背の高い木々で、まるで南アルプスの一座のような感じで、不思議な感じのする山です。

オーレン小屋から登っている途中の木々の間から、八ヶ岳連峰の阿弥陀岳~中岳~赤岳~横岳~硫黄岳と、主な山のすべてを見ることができ、地味でありながら、伝説どおり、八ヶ岳を見守っている如来神の如き存在です。

111029_111121 縦走路から離れているルートは静寂そのもの。ときおり、木々の間から峰の松目の頂が顔をのぞかせる。

 

 

111029_124723

硫黄岳も峰の松目の方角から見ると、風変わりな姿で見ることができます。

111029_124807横岳のゴツゴツした岩峰が横たわっている姿です。

※赤岳~阿弥陀岳は昨日に写真を掲載しています。

 

111029_113306

南アルプスの三千メートルの峰々も望む事ができます。左から北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳。遠くに農鳥岳や塩見岳も写っていますが、わかりますかな?

 

111029_095614  晴れていて穏やかに見える秋の八ヶ岳ですが、かなり冷え込んでいます。登山道脇の沢もご覧の通り、凍りついています。

2011年10月29日 (土)

秋の八ヶ岳

秋の八ヶ岳
白馬岳付近の山小屋は冬季閉鎖休業となりましたが、八ヶ岳は秋の登山客で賑わっています。
その賑わいをよそに、主ルートから離れて、峰の松目に行ってきました。北アルプスより穏やかです。写真は八ヶ岳主峰赤岳から阿弥陀岳です。

2011年10月 8日 (土)

秋晴れ青空と白馬三山

秋晴れ青空と白馬三山
体育の日三連休はじめの今日は秋晴れ。青空と冠雪の白馬三山です。
最高の観光日より、八方尾根や五竜アルプス平からの展望も最高。さあ、出かけましょう。

さて、初冠雪ですが、晴れが続くと融けてしまいそうですね。まだ根雪にはなりそうにないかもしれません。

2011年10月 6日 (木)

初冠雪の白馬岳の展望です

昨日からの雨はすっかりやんで、白馬乗鞍から小蓮華の稜線が顔をのぞかせています。思ったより気温は高く、雨で稜線の雪は融けたようで、三連休の白馬大池から小蓮華散策は雪山となった白馬岳の展望が最高かもしれませんね。

でも、標高の高い白馬三山には風が強そうで怪しげな雲がかかっていて、里から見上げる限りは、厳しそうな感じです。前線通過後ですので明日の山頂付近は冬型の吹雪があるかもしれません。

さて、一昨日の初冠雪の白馬岳からの展望の写真を掲載します。三連休は晴れの予報が出ていますので、登られる方はこのような美しい展望が待っていて、最高かもしれませんぞ。でも、天候の急変に備えて、冬装備はお忘れなく。

111004_122054

富山側、旭岳から清水岳方面です。

 

 

111004_122110剣岳、立山方面です。

 

 

 

111004_121953杓子岳から白馬鑓方面です。

※一昨日掲載の写真と重複します。

 

111004_113803白馬山荘と、白馬岳です。 

2011年10月 5日 (水)

白馬岳の初冠雪2011(10月の白馬大雪渓や雪上の注意事項)

昨日、初冠雪の白馬岳(しろうまだけ)山頂付近の様子をお伝えしました。本日は猿倉から白馬大雪渓を経由して登った様子などを掲載します。

111004_073910 白馬尻小屋前から、白馬岳を撮りました。雪渓はすっかり後退していて、三合雪渓の下が末端になっています。

紅葉ですが、9月からの冷え込みが厳しい上に、雪が来てしまって、上のほうはあっという間に終わってしまっていて、目の覚めるような三段紅葉ではないようです。

なお、白馬尻小屋は10月9日までですので、大雪渓ルートが使えるも、10日までとしたほうが賢明です。

 

111004_083700出合直下の急な部分の雪渓はすっかり崩れてしまっていて、三合雪渓出合の上部まで、山道です。いつもながら杓子よりの砂山の通過は落石と滑落に注意が必要です。足元の傾斜とゴロゴロと滑りやすい登山道はおっかないですぞ。

111004_084141_2雪渓の通過は、杓子側から上の砂山まで200mぐらいですが、クレバスがあちこちにあり、とても危険な状況にあります。雪渓ルートを使うのも、この連休までにしたほうが無難です。赤リボンやロープで誘導してくれていますので、それにしたがって登下降します。

登っていくとルートはクレバスに突き当たり、ロープや赤リボンの誘導で右に2号雪渓のほうにやや斜めに下ります。上にも下にもクレバスがあり、その間を縫って行く感じになります。2号雪渓直下から上の砂山を目指して登りますが、2号雪渓からの落石に注意したいところです。また、誘導を無視して、クレバスをまたごうとしたり、のぞきこもうとする行為により、転落事故が後を絶たないようですので、ルートを外さないようにしましょう。

また、やっかいなのが、クレバスに新雪が積もってしまった時です。落とし穴になって、うっかり踏み抜いてしまう事故もあるそうです。赤リボンや誘導も雪で埋まってしまう可能性があります。誘導の整備期間が過ぎる山小屋の営業終了後は大雪渓には足を踏み入れないようにしましょう。

111004_102128葱平(ねぶかっぴら)上部から写した天狗菱の尖峰と杓子岳北側のカール地形です。昨年の今頃は、ナナカマドの紅葉がありましたが、今年は、完全に終わっていて、紅葉はもちろん、赤い実さえ残っていません。

111004_115147 白馬山荘も15日の宿泊受付で終了です。小屋のスタッフの皆様、お疲れ様でした。

 

 

111004_115714山頂へ向かうルートですが、夏道は完全に消えてしまっていて、直登りです。先行しているのは、家内とスキー選手の娘です。

夏道ではないので、視界の悪い時にはルートファインディングが困難になります。雪山で迷って遭難しないように、無理な行動は避けましょう。このように晴れている日は足跡がついていますが、雪が降り積もると、登った自分の足跡さえもなくなってしまいます。

111004_120829_2白馬岳山頂直下です。たっぷりと積もっています。昨日の山頂での空は、青空というより、とても濃いコバルトブルーでした。紫外線が強かったです。

今日の里は昼前から雨が降り続いていますが、山頂付近は猛吹雪と思います。すでに深いところでは50cmありますので、明日まで降り続けば1mをこえて、いよいよ根雪になりそうです。明後日から晴れの予報が出ていますが、それは里であり、山ではあてになりません。前線通過後の北アルプスは季節風で吹雪いて、数日続く事もあります。

小言ばかりで、長くなってしまいましたので、明日、山頂からの展望の写真を掲載します。

先ほど、お隣の大町市を震源とする震度3~4の地震がおきました。ゆれました。最近、たまにあるのですが、震源地は扇沢のほうです。

2011年10月 4日 (火)

白馬岳、初冠雪2011の山頂です。

111004_121643今日は、白馬岳の初冠雪の山頂(2932m)に登ってきました。山頂直下は20cm前後の積雪があり、冷たい強風が吹いていました。今朝の白馬山荘付近の気温はマイナス8度だったそうです。

里では、明日の午後から雨の予報が出ていますので、さらに積雪は進んで50cm級になるものと思います。冬装備のない方は白馬岳などの北アルプスの高いところはオフにしたほうが良さそうです。

次の連休に登られる方は、冬装備を万全にするのはもちろん、雪上は夏の登山よりはるかに体力を消耗します。例えば、蓮華温泉から白馬山荘へ一日で行くというのは無謀になりますから白馬大池で一泊がベストで、もし装備がなければ、白馬大池の散策で引き返したほうが賢明です。晴れていても、強い風と低い気温で、結構体力を消耗しますので、くれぐれも低体温遭難になることのないように、次の三連休をお楽しみください。

111004_121953 白馬岳山頂付近は雪庇が出始めています。いつもより広い山頂になっていますが、長野県側は断崖の上の雪庇ですので、上に乗ると雪庇もろとも数百メートルは落ちてしまいます。今のところ、規制ロープが雪の上に出ているところもありますが、雪で埋まって境目がないところもあります。積雪が進むと、どこまでが雪庇かがわからなくなるので、下を覗きにと、山頂標識や強力石より長野県側には絶対にいかないように。小蓮華や杓子岳でも同様です。

111004_12000 さて、この写真は剣岳をバックに白馬岳直下を登ってくる私です。娘がプロジェクトX風にと撮影してくれましたが、さて・・・。(各写真はクリックするとポップアップして大きくなります)

写真を撮りながらの登行と積雪のため、いつもの日帰りより1時間半ほど多く時間を食ってしまい、10時間かかってしまいました。とりあえず今日は山頂の様子をお伝えしました。まだ写真があるので、明日も更新しますのでお楽しみに。

 キーンと引き締まった山の上から応援しておりますぞ。

2011年10月 3日 (月)

北アルプス2011年の初冠雪です。

昨日、北アルプスの里に冷たい雨が降ったと思いきや、山の上は雪。ついに今年の初冠雪となりました。昨年よりうんと早い初冠雪です。(翌日、山頂に行ってきましたのでココをクリックして見てください10/4)

111003_102246 写真は朝、雲の合間に不帰ノ剣方面です。クリックすると大きな写真になります。白馬三山もときおり雲の間から顔をみせますが、すっかり冬山の景色で真っ白になっています。

昨日、道場に来られた方が、次の連休に蓮華温泉から白馬岳に登る予定との事でしたが、明後日にも雨の予報が出ていますので、いよいよ根雪になるかもしれません。アイゼンやストック、冬装備携行が必要になるかもしれません。

積雪は、かなり低いところから上のようですので、標高2300mを超えるところでは、まさに冬山になります。積雪すると夏道が消えますので、特に下りでの分岐で迷わないようにしましょう。注意点は装備だけではなく、ちょっとしたルートファインディングの技術が求められるかもしれません。

111003_124918 この写真はお昼。なかなか山頂付近の雲が晴れませんが、里から見た感じでは、白馬乗鞍~大池~小蓮華~白馬三山~唐松(八方尾根)~五竜(遠見尾根)~鹿島槍・・と、冠雪しています。なお、鑓温泉小屋、天狗山荘は冬季解体に入っていて営業を終了していますのでご注意ください。

明日にでも白馬岳に取材に行ってこようと思います。明日夜以降の更新をお楽しみに。

2011年9月25日 (日)

秋晴れの白馬です

秋晴れの白馬です
台風が去って秋晴れの日が続いています。23日には白馬岳に雪が降って、山頂付近はうっすらと雪化粧しました。
でも、里から見上げる北アルプスは、まだ初冠雪には至っていません。
北アルプスの紅葉がきれいな時期をむかえようとしています。

2011年9月 9日 (金)

【白馬岳】白馬大雪渓から白馬岳

 いつも白馬岳(しろうまだけ)ばかりで申し訳ないので、他にも取材に行こうと思っていましたが、やっぱり、白馬岳に行ってきました。いつも当たり前のように日帰りで登っているのですが、なんといってもビッグな北アルプスの一山には変わりないと思います。

 さて、今日は昨日の写真を整理して掲載します。写真はクリックするとポップアップされて大きくなります。

110908_061732昨日朝、6時過ぎの猿倉の駐車場です。例年なら9月にはいると平日は閑散とするのですが、今年の白馬岳は賑わっていて、多くの皆様が、山の良さのとりこになってきましたかな。山歩き、心身の健康におすすめですぞ。

 

110908_075035白馬大雪渓下部です。そろそろ下の砂山のルートになりつつあります。これからの時期の雪渓は割れはじめ、クレバスやシュルンドがいたるところに出現します。滑落して、クレバスやシュルンドにゴックンチョとならぬように慎重に行動したいところです。

110908_081928三合雪渓出合いの上部に出たところで、とても美しい景色に遭遇します。秋の時期の雪渓は、岩肌からの落石も、岩肌と雪渓の間の隙間(シュルンド)や雪渓を横切るクレバスに落ち込みますので、雪渓を転がってくる落石はずいぶんと少なくなります。それとひきかえに、クレバス、割れ目が多く出現するので違った意味での難易度が増します。

昨日は、まっすぐに進むと、2号雪渓出合いあたりで、横に走っているクレバスに行き当たるので、登りとして右へ右へと一旦ルートを取り、右からも割れ始めているクレバスとの間を通って、上部の陸に取り付きます。はやく右により過ぎると、右からの落石の心配もありますから、出合いを少し登ったところから右に進路を変えます。

110908_105424高度を上げて、2600m付近を過ぎると、杓子岳の左側、双子尾根の上に、八ヶ岳や遠く富士山まで見渡す事ができます。 写真は2800m付近の稜線から撮ったものですが、南アルプスまで写っています。昨日は、空気も透明度よろしく、西は能登半島や白山、北や東には尾瀬方面、さらに奥に東北の山々まで見渡す事ができました。

110908_113826白馬岳山頂から剣岳です。白馬岳からは三の窓の谷ごしにギザギザの八峰尾根を見る角度になります。白馬大雪渓や針ノ木雪渓、剣沢大雪渓は日本三大雪渓とも呼ばれていますが、この角度からは剣沢雪渓は望めません。写真の中央やや右の尖峰の剣岳から左に、剣御前~別山の剣沢源流の大きなカール、別山の左のほうに真砂沢と雪渓の残雪、さらに左には、内蔵助カールと立山大汝山を見ることができます。

110908_113907おなじみ、三つの槍ケ岳です。手前が白馬鑓、左向こうの双耳峰が鹿島槍、右奥の薄い三つの山が槍穂高連峰です。白馬岳は三つの「やりがたけ」を同じ方向に一望できる素敵な山頂です。写真手前の杓子岳~白馬鑓へのルートは右に黒部の谷のダイナミックであり穏やかな稜線を見ながらの、稜線漫歩を楽しめます。

110908_120954白馬岳の少し西側にある旭岳です。一般ルートがないので登る人はいませんが、今度、この物好きな行者が登って、その山頂から白馬岳を撮影してきます。白馬岳の東側は断崖ですが、西側は、まったく表情の違う穏やかな白馬岳を見ることができます。旭岳からはその光景を望めます。

北アルプスの稜線では、9月にはいると、高山植物も草紅葉になって、黄緑の草原になっています。あと2~3週間もすれば、山肌にも紅葉が始まります。一年は早いものですね。

 

2011年9月 8日 (木)

白馬岳です

白馬岳です
今日は白馬岳に日帰りしてきました。すっかり秋の雰囲気がただよう北アルプスです。
あらためて写真を掲載しますのでお楽しみに。

2011年8月25日 (木)

珍しい「彩雲」です。

110824_112020 昨日の根石岳(2603m)の山頂で、珍しい雲を見かけましたので掲載します。「彩雲」です。これが出現すると地震が来るとかという言い伝えがありますが、こうも毎日のように揺っているこの頃では、はたしてその伝説もどうかなと思うご時世です。

写真は硫黄岳の爆裂火口の上に出現した彩雲ですが、携帯カメラですので赤がとんでしまって、青い彩雲になってしまいました。実物は赤~黄~青と、虹のような雲です。

110824_112239硫黄岳の山頂から上のほうに、小さな「y」の字の形をした緑色の彩雲です。(上の写真共々、写真をクリックすると大きくなります)

2011年8月24日 (水)

天狗岳〜根石岳

天狗岳〜根石岳
雨が続くこのごろでしたが、久しぶりに晴れたので、ブログの写真をと、八ヶ岳方面に出向いてきました。
写真は天狗岳から、根石岳、硫黄岳、遠くに八ヶ岳主峰の赤岳と阿弥陀岳が並んでいます。
後日、山々の写真や高山植物などのお話を掲載しますのでお楽しみに。

2011年8月18日 (木)

四阿山~根子岳付近の花

昨日、根子岳から四阿山に行ってきました。この時期は、高山植物が豊富で、本日紹介します3つの写真のほか、タカラコウやハクサンフウロ、ハハコグサなど、色とりどりのお花畑が、やまのところどころに広がっています。写真をみて心癒してくださいな。(写真をクリックすると大きくなります)

110817_100543 ヤナギランです。白樺湖や車山、南アルプス北部前衛の山など、信州の中部から南の亜高山のいたるところで見かけることができます。写真は菅平牧場から根子岳への登山道脇に群生しているヤナギラン。 

110817_101501

マツムシソウです。これもヤナギラン同様に、今の時期の亜高山で見かけることができます。写真は菅平牧場から根子岳への登山道脇に群生しているマツムシソウ。 

 

110817_131330トモエギクです。トモエシオガマとよく間違われます。白樺湖かいわいや車山などで、トモエシオガマと思って見ているのはたいていが、このトモエギクです。トモエシオガマは縦に花がついていないのと葉の形状で区別がつきます。撮影場所は、四阿山から菅平牧場に直接下る登山道脇。

2011年8月16日 (火)

白馬大雪渓から、残暑お見舞い申し上げます。

白馬大雪渓です
夏の山行も終り、雪渓の写真を撮りに行ってきました。

残暑厳しき折、雪渓の写真をみて涼しい気分になってくださいな。

雪渓は冷蔵庫のように寒いぐらいの冷気がおりてきて、真夏とは思われない気温になっています。最高の避暑地です。

今日も、夏休みで、たくさんの人がきていましたが、お盆休みも終りでピークも過ぎたようです。シーズン中は猿蔵の駐車場も満車になるので白馬駅などからバスやタクシーでないと入れません。

110816_104054猿倉林道から見上げる白馬岳(しろうまだけ)です。午前中は晴れるのですが、午後から雷雨になる日が続いています。

2011年7月13日 (水)

夏の特別祈願。心徳発展「妙運玄徳法」のお知らせ

合掌

 平成20年夏からメルマガでもお知らせしています夏の特別祈願。心徳発展「妙運玄徳法」のお知らせです。通年なら、6月から夏の特別祈願のご案内を始めるのですが、今年は北海道や東北に行ったり、お経巻の山行などで、バタバタとしているうちに、七夕のお話をするべき時も過ぎてしまい、日が経つのが早いこの頃です。

 さて、今年の夏の特別祈願ですが、経文の一部から「楽土」についての部分をしたためています。そのバックに、初めて朱が登場の御霊書になっています。楽土とは、極楽とか、天国という意味もございますように、辞書で見れば、苦しみのない明るく楽しい所。楽園。となっています。この厳しき実情のときであるからこそ、明るい方向へと向かう徳の力が必要であります。

此亜甲中玄者 宇宙統轄大玄 

衆人須受此経 依是生持叡智 

以懐超己大志 救済地上人類 

応現前楽土牟。尊無上亜甲中玄。

Shintoku2011kake  己を超越したる大志を抱き、目先の動き、現象に負けない力、順応力を高め、光差し込む心となりますように、しいては、その強さが発展へと導かれますように、念をこめています特別秘法です。マイナスの気が漂う昨今です。それらに負けず、時代に順応していくことができますように、ここに力をこめてお送りします。

 色紙と掛軸をご用意しています。特に、掛軸は巻物として家宝にできますし、縦の長さが短めの約130cmで、今回の朱と黒の二色の色合いで、お飾りにもよろしいかと思います。高級石材を使用した風鎮とセットになっています。

 心徳発展「妙運玄徳法」http://genjoe.com/go0708.htm にてご案内申し上げていますのでごらんください。8月末まで随時受け付けています。言葉に言い表し難き事ですので、うまく申せませんが、とにかく、不可思議なる神力と共にありますよう、遠い空の下からお祈り申し上げますぞ。

尊無上亜甲中玄     玄上

2011年7月 2日 (土)

岩手県宮古市の方にお礼

昨日、宮古市の方から古い御神符のお納めの包みが届きました。

以前、中古車を購入された時に、その車の厄払いと安全を祈願したものですが、3月の津波で自動車が流されて廃車になってしまったとのことで、海水で汚れた御神符を丁寧に乾かして御焼納に送っていただきました。

その際、ご奉納まで同封してくださり、被災して大変なときに申し訳なく思っております。この場でお礼申し上げます。

まだどことなく潮の匂いの染み付いた御神符を手にして、ご無事で良かったと胸をなでおろしてる反面、海のほんの近くとおうかがいしていましたので、自動車が流されてしまうところですから、お住まいも大変だった事と回想しております。

昨年の岩手巡業ではお目にかかれなかったのですが、わざわざ宮古から白馬までおこしになられて、拝顔いたしております。銘菓「かもめの卵」をお土産にいただき、東北巡業の時に見つけて、懐かしく思いました。

まだまだ復興には大変と思いますが、遠い空の下から応援しております。

尊無上亜甲中玄    玄上

2011年6月28日 (火)

ミヤマキンポウゲを育てる(3)

110628_184140 ミヤマキンポウゲを育てるの最終回です。

ミヤマキンポウゲの種が採れはじめました。ここから育てるのは大変です。

 

 

110525_114823これは一ヶ月前のミヤマキンポウゲですが、約7年ものの株です。

高山で見かけるお花畑は、とても長い年月を経てできているので、大切にしたいものですね。

 

090911_093410 白馬岳付近に広がるミヤマキンポウゲのお花畑です。こうなるには、何十年とかかります。ですから、これを採取してはダメ。里の山野草園で育てている株を購入しましょう。

2011年6月21日 (火)

二体の龍神様

 先日、2体の霊書が、42年の時を超えて道場にやってきました。昭和44年12月の暮れの断食大荒行の時に、師匠が描かれた龍神様の霊書です。当時はまだ法華経時代で、ちょうどその翌年に亜甲中玄が顕現されました。そのためにとても厳しい修行をしていた頃です。道場に来られました時はごらんください。

 しかし、この霊書は今から30年余り前に、静岡で私が目にしているものなのです。私が17年前に師匠亡き静岡のお山を見切ってから、どこを渡っていたのやら。これは、そう簡単に人に譲渡するものではありません。

 ところで、送っていただきました方におかれましては、さぞ、霊書の存在が重たかったことでしょう。と、いうわけで、師匠なきお山で粗末に扱われていた龍神様もこの道場で一安心。詳しいいきさつは存じませんが、送ってくださった方におかれましては大徳が備わりましょう。

 

2011年6月20日 (月)

ミヤマキンポウゲを育てる(2)

110616_075527 2年目のミヤマキンポウゲです。もうすぐ花が咲きそうなのですが、3年目やそれ以上のに比べてかなり遅く咲きます。あるいは、咲かないで翌年にお預けの場合もあります。

 

110616_075603 3年目のミヤマキンポウゲです。山野草園で販売している株ぐらいの大きさになりました。

左のも3年目ですが、昨年は花が咲かず、今年になってやっと花をつけました。

2011年6月17日 (金)

ミヤマキンポウゲを育てる(1)

しばらくブログをサボっていますが、ミヤマキンポウゲのお話をいたします。高山植物ですので、山岳地帯での採取は禁じられているので、白馬山草園で株を購入して育てています。4年ほど前に、花が終わってできた種から育たないものかと挑戦してきました。今では、1年目、2年目、3年目、そして、購入してきた株が成長したもの(おそらく、芽が出て7~8年)のミヤマキンポウゲが咲いています。

11 花終わると、ごらんのように、球状の種の集合体ができます。これが、秋になると茶褐色になって、種の完成です。

ホームセンターなどで販売している培養土に種をばら撒くと、翌年には芽が出てきます。育てるというより、勝手に育ってくれますが、芽の段階が非常に弱くて、本場が出る前にほとんど無くなってしまいます。

 

110616_075455 一年目、ミヤマキンポウゲの赤ん坊です。1cmにも満たない楓のような葉をつけます。写真の上部には3年目の葉の一部が写っていますが、とても小さいです。運が良ければ1年目でも小さな花を一輪ほど咲かせますが、通常1年目はほとんど咲きません。

この段階でも弱くて、成長点に土が被ったり痛んだりすると枯れてしまいます。こうして育てていると、高山で見かけるミヤマキンポウゲのお花畑は、一旦、消失すると元に戻るのがいかに大変かがわかります。

2011年6月 3日 (金)

七秘法九字大徳玄力のお経巻です。

110603_161547

七秘法九字大徳玄力のお経巻です。玄上35年間の集大成、この大変なる時代にと七つの秘法九字と共に 大徳玄力を込めてお経巻にしました。これは、道場の御神前にて納めているお経巻です。

Kyokan中身はここまでしかお見せできませんが、プレミアムメルマガをごらんの皆様や、これまで御鑑定や御神符を頂いてくださっている皆様にはメールでお話をしています。

ここに、時代を乗り越える力がつきますよう、不可思議なる尊無上亜甲中玄のご加護と共にありますようにお祈り申し上げます。

2011年5月25日 (水)

道場のミヤマキンポウゲです

道場のミヤマキンポウゲです
道場には高山植物のミヤマキンポウゲが咲いています。これは山で採取したのではなく、白馬の山野草園で7年前に株を買って育てました。
山での採取は厳禁です。山野草園では色々な珍しい山野草を育てて売っています。クロユリなんかも育ちやすいです。

2011年5月21日 (土)

根子岳から菅平高原の景色

根子岳から菅平高原の景色
今日は菅平牧場から根子岳を往復です。五月晴れで心地よい風が流れています。
このコースは初心者にうってつけですので、心のリフレッシュにいかがですかな。

最短コースは菅平牧場管理事務所付近の駐車場からで、4時間ほどで往復できます。初めての方でも道に迷う事はないし、5~6時間じっくりと高山の景色を楽しみながら往復すればスカッとしますぞ。天候がよければ運動靴で十分、凝った登山靴は要りません。

110521_132224途中、白樺の森を過ぎ、少し視界が開けたところに、根子岳中腹に咲く桜です。

白樺の森もまだ葉が出てなくて林床は明るいですが、もうすぐ新緑を迎えると、白樺の森の森林浴を楽しむ事ができます。

2011年5月19日 (木)

八ヶ岳の桜です

八ヶ岳の桜です
八ヶ岳の桜です。見頃ですぞ。しばらくは花の写真を続けますので心を癒してくださいな。

2011年5月14日 (土)

八ヶ岳のスミレです

八ヶ岳のスミレです
八ヶ岳のスミレは丸いです。穏やかな5月の日。心も丸く過ごせますように。

2011年5月10日 (火)

今年のチューリップです

今年のチューリップです
GWも終り、気分をいれかえて頑張っていますかな。
今日の道場は雨ですが、裏の畑には満開のチューリップ。写真でお届けします。

«青空澄み渡る尾瀬の山々