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2018年5月21日 (月)

辻説法|超弦理論との出会い

合掌

 今から40年前の1977~1978年ごろ、若かりし頃の私は量子論の勉強をしていました。その世界はほとんど哲学と言っていいほどで、それを突き詰めると、もはや神の領域に入っていきます。というわけで、私はしばし、学問から遠のき、修行の道には行ったわけですが、10年ほど前から、修行の片手間に、私の頭の中で天文宇宙論の勉強が復活してきたのです。

 私の師匠というのは、宇宙の話が大好きで、元々、相対論の勉強もしていた私は、特殊相対論や重力場の理論から、宇宙の神秘をお話したものでした。

 そして、昨今、約30年ぶりに天文宇宙論を広げてみると、その間になんと進歩の激しかったことに驚きました。100万個ほど錆びついた脳細胞に油を注ぎつつ、ギシギシと頭の中で音を鳴らしつつ、リーマン幾何学などの数学が動き始めたのです。

 私が量子論の勉強をやめた後の1982年ごろに、相対論や量子論の時代をさらに進化させた超弦理論が世に認められました。35年経った今その事に触れました。あのまま、量子論の世界にいたら、きっとそれを研究していたかもしれません。

 ユーチューブで検索すると、いろいろと出てくるのですが、なるほどどういうものかはわかりやすいのですが、内容が抽象的で、そういうものの中には、例えば「もし直径500mの小惑星が地球に衝突したら」とか、エンタテイメント的な動画がわんさか出てきて、しょせん、ネットで得ることのできる情報はそんなものかと思いました。

 人をびっくりさせて、目を引こうとする貧しい心。それに、とらわれ納得してしまう貧しい視聴者の心。

 これが、蔓延している世にあって、究極の理論においては、そのような心とは次元の違う深さがあるのです。科学と哲学との融合点、それはまさに神がかった世界であります。さっそく、超弦理論の専門書を取り寄せて読んでみると、なんと、数学の発展にも驚きました。しかし、懐かしくもありました。例えば、オイラー数。見たことのあるところですね。そこで、私の哲学からひと言。

 目の前の科学は有限であるが、思うことは自由であり無限に広い。
 その広さから新たな科学が生まれる。


 そして、その奥に、師匠と語り合った亜甲中玄の真髄を垣間見ることのできるこの頃であります。師匠が存命なら喜んでくれるであろうお話がいっぱいできそうな。そんな気がするこの頃です。時々、みなさんにお話します。

尊無上亜甲中玄     玄上

 

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2018年5月19日 (土)

里に咲いているミヤマキンポウゲです。

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現在、里の道場の庭には、高山植物のミヤマキンポウゲが咲いています。これから、さらに大きくなって7月ごろまで咲きます。そのころから、大雪渓の上部お花畑の雪どけあとから、この花が咲き始めます。

高山植物は採取を禁じられていますが、これは、今から十数年前に、白馬の山野草園で育てた株を購入してきたものです。もともと、かなり厳しい条件で咲く花ですので、いまだに健在です。ただし、成長するのに数年の歳月がかかります。いったんダメになってしまうと再生は難しいので、自然に咲いているお花は大事にしなければなりませんね。

尊無上亜甲中玄     玄上

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2018年5月10日 (木)

関東方面拝顔巡業、新宿会場のお知らせ。

【追記5/19】新宿会場、6/16日は満枠締切。6/17日も数枠となりました。


合掌

 

玄上です。

 

 九州方面拝顔巡業が修行し、近畿山陽方面拝顔巡業も満枠締切となりました。6月は関東方面拝顔巡業です。毎年、東京に集中し、結局、茨城や千葉、埼玉、神奈川県、山梨方面の方も東京に来られるという状況で、1日ではすぐに満枠となりましたので、今年は新宿に2日間の会場を設けています。

 

 拝顔巡業は、法話巡業のように皆様の前でお話しするのではなく、マンツーマンで御霊断を交えてお話をしながら力を得て欲しいと考えています。浄縁祈は土地のお祓い等を除き、通常は道場でしかいたしておりません。そこで、巡業では道場の御神前にて神事を行った力の御神符を直接お届けします。

  

 関東方面の皆様、御拝顔できる事を楽しみにしております。

 

 

・関東方面拝顔巡業日程

 

(受付は5月31日まで。または満枠になり次第締切。)

 

6月16日(土)新宿会場1日目(新宿駅付近)満枠締切

 

6月17日(日)新宿会場2日目(新宿駅付近)

 

 

申し込み方法 事前申し込みをお願いします。

以下形式にご記入の上、genjoe@nifty.com までご希望の会場名、「新宿1日目」「新宿2日目」のいずれかを件名として、メールをください。詳しい会場と割り当て時刻は決定し次第ご連絡いたします。早いお申し込みで、空き枠が多い場合は、時刻を選んでいただけます。

 

 

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ご住所

 

電話番号

 

申し込み者のご氏名

 

同伴の方で御神符をご希望の方のご氏名

 

 

 

 

メッセージをどうぞ(2クールご希望の方はこちらにお知らせください)

 

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2018年5月 9日 (水)

双子尾根と杓子尾根のジャンクションピークを見上げる残雪の猿倉台地。

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昨日(2018/5/8)は心開綬感大玄行山行で雪上行を行ってまいりました。今年は、桜が終わるのも早く、雪融けも早く、雪渓がフラットではなくなってきています。
神々しい光景の猿倉台地ですが、あと10日ほどで新緑が始まりうっそうとしてきます。駆け抜ける冷たい風に霊験新たに祈念してまいりました。

尊無上亜甲中玄     玄上

 

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2018年5月 7日 (月)

九州方面拝顔巡業2018 鹿児島・博多巡業が修行いたしました。

九州方面拝顔巡業2018 鹿児島・博多巡業が修行いたしました。ご参賀の皆様、ありがとうございました。
今年のGWはとても混んでいて、移動に時間を取られてしまって、プチ観光できず、ブログに載せる写真がございません。弾丸で九州を往復してきました。趣旨が観光ではなく拝顔巡業ですのでご理解くださいませ。
Dsc_1248_002 さて、2018年の拝顔巡業が今年も九州から始まりました。2014年から始まって5年目となります。毎年、ご参賀の皆様には、至心玄道の記念タオルをお渡ししていますが、毎年、タオルに記している言葉が違います。今年は「このみちは、見思の惑を断じ、もって徳を成じ給う。」です。

もし、皆様が、見ている事、思う事、それは意識の中での幻であったらどうでしょう。実は、真理は見たり思ったりしている表面上にはないものです。それゆえに、表面上をたどっているから惑いも生ずる。これらの惑いを断じて徳を成じる経の道であります。

道場におこしになられる方や拝顔巡業でお目にかかる皆様におかれましては、ネットでは見えないお顔がいつも私の意識の中にございます。九州の皆様におかれましては、また、来年もご参賀くださいませ。

 
 

尊無上亜甲中玄     玄上

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2018年5月 5日 (土)

九州方面拝顔巡業、今日は博多です。

九州方面拝顔巡業、今日は博多です。
昨日は鹿児島会場におこしの皆様、ありがとうございました。
今朝、福岡県大宰府から都市高速で、博多に入りました。
博多会場にご参賀の皆様、よろしくお願いいたします。

2018年5月 4日 (金)

九州方面拝顔巡業2018の始りです。

九州方面拝顔巡業2018の始りです。
今年も拝顔巡業が始まりました。下関から鹿児島に向かっています。
九州の皆さん、よろしくお願いいたします。

2018年5月 2日 (水)

ミズバショウです。岩岳山頂付近。

ミズバショウです。岩岳山頂付近。
白馬岩岳山頂から、西に下った沢地帯に咲くミズバショウです。
ゴールデンウィークが見頃です。

2018年5月 1日 (火)

カタクリの花です。白馬岩岳の山頂

カタクリの花です。白馬岩岳の山頂
ゴールデンウィーク。白馬岩岳の山頂に咲く、カタクリの花です。

2018年4月24日 (火)

デンマークの春のお花です

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デンマークから春の花のお便りが届きました。先週届いていたのに、穀雨の山行で掲載が遅くなってしまいました。日本とはちょっと違ったお花をお楽しみくださいな。


2018041801ミヤマキンバイの葉に麒麟草の黄色い花のようなきれいな植物と、紫のはスミレですね。



白馬も色々なお花が咲いてきています。今年は10日ほど春が早く、桜が満開になりました。ハクモクレンの花は終わっています。新緑も早く訪れるかもしれませんね。
大地の生命が一気に湧き出る時。エネルギッシュな時です。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2018年4月12日 (木)

近畿山陽方面拝顔巡業、岡山・神戸会場のお知らせ

【追記】満枠締切となりました。姫路会場は神戸元町に変更となります。

 

 近畿山陽方面拝顔巡業のお知らせです。周辺都県の方も、どうぞおこしください。

 拝顔巡業は、法話巡業のように皆様の前でお話しするのではなく、マンツーマンで御霊断を交えてお話をしながら力を得て欲しいと考えています。浄縁祈は土地のお祓い等を除き、通常は道場でしかいたしておりません。そこで、巡業では道場の御神前にて神事を行った力の御神符を直接お届けします。

 近畿山陽方面の皆様、御拝顔できる事を楽しみにしております。

・近畿山陽方面拝顔巡業日程

(受付は5月8日まで。または満枠になり次第締切。)

 

5月26日(土)岡山(岡山駅付近) 

5月27日(日)姫路(姫路駅付近)

 

申し込み方法 事前申し込みをお願いします。

以下形式にご記入の上、genjoe@nifty.com までご希望の会場名、「岡山会場」「姫路会場」のいずれかを件名として、メールをください。詳しい会場と割り当て時刻は決定し次第ご連絡いたします。早いお申し込みで、空き枠が多い場合は、時刻を選んでいただけます。

 

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ご住所

 

 

電話番号

申し込み者のご氏名

 

同伴の方で御神符をご希望の方のご氏名 

 

メッセージをどうぞ

 

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2018年4月10日 (火)

春の雪。雪が積もったハクモクレンの花です。

Dsc_1206_002昨日と一昨日の白馬は雪降りでございました。花が咲き始めたハクモクレンもご覧のように花の上に雪が積もりました。約10cmの積雪です。

今日は晴天となりましたが、まだまだ寒い日がございます。白馬の桜はGW前半になりそうですね。

桜と雪のアルプスを同時に楽しむことができる頃です。

尊無上亜甲中玄   玄上


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2018年4月 7日 (土)

清明の日の蔵王山

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4月5日は二十四節気の一つ「清明(せいめい)」でした。前後の日は悪天候でしたが、清明の日だけ晴れてくれました。でも、山頂の気温は低くてマイナス7~8度。巷では桜の頃となっていますが、まだ冬の気温が残っています。樹氷は昨年に比べると解除が早く、もう全域にわたって樹氷が終わっています。春ですね。なお、蔵王山系の噴火警戒レベルは1に下がっています。

Dsc_1202_002山頂付近の氷の「エビのしっぽ」です。清明の名のごとく、すべてがすがすがしく明るい大自然の姿。キーンと引き締まる蔵王で深い瞑想や神通清浄祈と浄縁祈を唱え、隆達應心祈願、三守護特別修法、大守護聖源流光の祈願をしてまいりました。

尊無上亜甲中玄   玄上


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2018年4月 2日 (月)

辻説法|知識と知恵

4月に入りました。いよいよ新年度の始まりです。もうすぐ二十四節気の一つ「清明(せいめい)」であります。久しぶりの辻説法です。

この世には、いろいろな物知りな人がいるのですが、知識があれども知恵がない人も少なくありません。物事を学ぶというのは、とても大切なことでありますが、それは、時の流れとともに動いています。

昔、本でかじったことは、今の時には通用しないことも少なくはないのです。知っていることでも時代とともに変化し、「普通はこうですよね」と思う事でも、時代とともに、その常識は変わっていて、普通はそうではなくなってしまっていることもあります。そこで、私からの一言。

知っているという事は、常に最新のことがわかっているという事である。

 
これは、私が天文宇宙学を見つめているときに思う事であります。私が若いころは、宇宙は膨張を続け、やがて収縮するというのが定番でありましたが、現代では膨張を続けるというところに収まっています。また、ビッグバンに至るまでの事象が究明されつつあり、宇宙は無(真空)から生まれたと、私の師匠が今から50年以上前に修行で会得したことが、科学的に解明されようとしています。

しかし、いまだに解明できないことが多々ございます。宇宙の誕生にしても、次元の説明がつかないのです。ほかにもブラックホールの内部ですね。昔は別の空間に飛ばされるとか言われていましたが、どうやらそうでもないようです。
1977年に打ち上げられた惑星探査機ボイジャーも太陽圏を出て恒星間へと飛んでいます。その間に、太陽圏の境界などの観測をして、太陽系の姿を解明するに至っています。

何事も、新しいものを吸収していくことが大切ですね。「あの時代はこうだったのに。」なんぞと、時間を止めていてはもったいない。知恵において大事なのは、昔から今に至るまでの変革を知るという事なのです。

素直に、昔も今も受け入れて吸収して頭脳の力としていきましょう。「普通はこうですよね」は、「自己の普通」になってしまっていて、時の流れに取り残されます。頭とぼたもちは柔らかいほうがいい(笑)

尊無上亜甲中玄    玄上


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2018年3月31日 (土)

八ヶ岳、南アルプスを展望する飯盛山

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八ヶ岳を展望する飯盛山(めしもりやま)です。この山を訪れるようになって24年。私にとって深い思い入れのある山です。毎年、アルプスの始まりとして登っている基点と大切にしています。写真は山頂から八ヶ岳の一望です。

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南に目をやれば、南アルプスの峰々です。東西約60km、南北約100kmの広大な南アルプス。私が北アルプスに居つく前に、そのほとんどの山頂に立ち、山行をしてきました感慨深い山々であります。
北アルプスと比べればずいぶんと残雪が少ないですね。清明を前に、初心に戻り、神通清浄祈を唱えてまいりました。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2018年3月27日 (火)

晴天のアルプスです。天高き事一万尺は無限の宇宙に通じる。

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冬季の山行に何度も足を運んだ天狗原へと続く尾根の稜線から、白馬鑓、天狗の頭、唐松岳を望む。春になって、この稜線も今日が最後。これからアルプスの残雪へのルートは刻々と変化します。時の移り変わりを思う時期ですね。

今日も春の晴天に恵まれ、気温が上がって里のほうでは20℃まで気温が上がったそうですが、アルプスの山々はまだまだたくさんの雪を蓄えています。

春の白銀の山々から青く澄んだ空を見上げると、その奥に宇宙の深さを感じることができます。下界で見れば春がすみや花粉で、こんなに青くはない晴天の空ですが、まさに、「天高き事一万尺は無限の宇宙に通じる」のごとしであります。

春の雪の上から、皆様がご安泰でありますよう、お祈り申し上げます。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2018年3月25日 (日)

春霞の北アルプスです。春のお彼岸が明けました。

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昨日は春のお彼岸の明け。アルプスの山々も春霞でモヤっとしています。写真は山の神尾根の下りから正面に鹿島槍ヶ岳、右に五竜岳です。下界は花粉症の季節になっていますが、アルプスの高いところは花粉がありません。

お彼岸の祈願が完了し、神通清浄祈願と浄縁祈を唱えてまいりました。


尊無上亜甲中玄   玄上
 

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2018年3月18日 (日)

もうすぐ春分の日。今日は春のお彼岸の入りです。

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今日は春のお彼岸の入りです。もうすぐ春分の日ですね。暑さ寒さも彼岸までと申しますように、アルプスの山々も雪融けが進んできています。去年に今頃に比べると、今年は雪融けが早い感じです。

今日は、いいお天気でしたので、白馬岳連山の写真を撮ってきました。上の写真は八方尾根途中から、深い谷を隔てて白馬三山です。

Img_1828下る途中、午後からは少し雲が出てきました。下り坂の天気ですね。写真は、右から、深い谷からそそり立つ杓子岳と白馬鑓ヶ岳~天狗の頭~不帰の嶮です。

お彼岸の祈願が始まり、雪上行で神通清浄祈願と浄縁祈を唱えてまいりました。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2018年3月15日 (木)

ヤドリギ(宿り木)です。

Dsc_1185_002ヤドリギ(宿り木)です。落葉したブナなどの木々に大きな丸いボール状に寄生しています。古代ヨーロッパでは神聖な植物とさていたようです。

アルプスの標高1200~2000mの樹林帯でよく見かけますが、うっそうとした夏場よりも、落葉した時期のほうが、このように目立っています。写真をクリックすると大きくなります。

こういうのを見ると、生命の営みに不思議な感覚になります。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2018年3月14日 (水)

3月快晴の北アルプス白馬岳連山です。

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白馬の松川河川敷から眺める3月の北アルプス白馬岳連山です。河川敷の道路も雪が融けてアスファルト舗装が出てきました。北アルプスを眺めながら、散歩やランニングするのに良いところです。
 
今日は午後から東海地方から里道場にお越しになられる方がいますので、いい陽気に恵まれていいですね。
 
尊無上亜甲中玄    玄上

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2018年3月13日 (火)

白馬の春ももうすぐそこまでやってきました。

白馬の里に春がやってきました
白馬の里に春がやってきました
晴天が続いて、白馬の日中は気温が上がって、すっかり春の陽気です。

3月に入って融雪が進んで、田んぼのあぜ道も雪の下から顔を出してきました。白馬の春ももうすぐですね。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2018年3月11日 (日)

凍りつく八子ガ峰稜線から3月の八ヶ岳の山々です。

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昨日から白馬を離れて、峰の松目を拝みに山行してまいりました。南の山はずいぶんと雪が少ないですね。風景が全然違います。今日は北八ヶ岳から派生する八子ガ峰の稜線から八ヶ岳連峰の前景の写真を撮ってきましたので、掲載しておきます。

南といえども、高いところは気温が低くて高山植物はまだ凍っています。標高2000mを超えるところは林床に雪が残っていて、八ヶ岳本峰はまだ雪を蓄えています。写真ではお伝え出来ませんが、雲沸き立つ強い風と気温。地球の風を感じることができます。

大守護聖玄徳光のお祈りとともに、今日は東日本大震災から7年。その時刻に合わせて、山中で特達法願の経文も唱えてきました。

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2018年3月 8日 (木)

こよみ|啓蟄の北アルプス

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一昨日は二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」でございました。春になって土の中で虫がうごめき始める時です。でも、アルプスはまだ深い雪で覆われています。それでも、着実に融雪が進んでいるこの頃です。写真は昨日、啓蟄の山行を終えて下山途中の北アルプスの風景です。

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2018年3月 5日 (月)

啓蟄。春の表層雪崩の季節が始まりました。

明日は啓蟄。春ですね。

今日の白馬は雨。アルプスの高いところでは雪になっています。

昨日は晴天で、白馬でも気温が17℃近くまで上がり、融雪が進んでいます。その後の雪というのは、表層雪崩の危険が必ず発生します。

山の斜面の雪の表面が昨日の晴天や雨で融かされて、そのまま凍り、その氷の斜面の上に雪が積もると、斜面を雪が滑りやすくなります。旧雪と新雪が絡んでいない状態ですね。

絡んでいるか絡んでいないか怪しい場合や判断ができない人は、一見は普通の雪の斜面ですが、表層雪崩の危険があるので入山をひかえたほうがよろしいです。また、尾根筋は大丈夫と思っているベテラン(笑)もいますが、表層雪崩はそうでもありません。

この春、山岳事故のないように祈っています。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2018年3月 1日 (木)

春の発達中の低気圧にご用心ですぞ。

Dsc_1174_0023月になりました。春の雪です。

今朝は南国で降るような雪温の高い重たい湿雪が降って、ご覧のようにヌタヌタになりました。昨日から気温が高く、3月の初めの白馬にしては珍しく、一日中プラス気温。次の土日は10℃を超える予報が出ています。今年は雪どけが早いかもしれません。

発達中の低気圧で、北日本では台風並みの強風になっているそうですので、お気を付けくださいな。こういう爆弾低気圧が過ぎるたびに春が近づいてきますね。

今月は
春のお彼岸です。因縁浄化供養・尊世特達法願の受付中です。

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2018年2月27日 (火)

平昌オリンピックが終わりました。次はパラリンピックですね。

180223_122814_002平昌オリンピックが終わりました。写真は白馬村役場前ののぼりです。白馬村から4選手が出場していて渡部暁斗選手がノルディック複合ノーマルヒルで銀メダルです。

長野県勢全体ではスピードスケートの500m金メダルの小平さんをはじめ、多くの選手が出場していて、みなさん活躍しました。

次はパラリンピックですね。長野県内の選手も多く出場する予定です。また、アルペンでは、中学生の時に健常者に混ざって長野県の大会に出ていた選手も登場します。

この行者も応援していますぞ。

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2018年2月24日 (土)

春分から秋分と秋分から春分、半年の長さ。

来月には春分の日が訪れますが、そこで、天文学から見る暦のお話です。

春分の日から秋分の日までの長さ(A)と、秋分の日から春分の日までの長さ(B)を考えてみました。そうすると、AよりBの日が少し短いのです。寒い冬が少しでも少ないというのはありがたいですね(笑)。
これは、Aには小の月が2回しかないのに対してBには3回もあり、しかも、2月はとても短い。単純に見れば2~3日もBが短いことになります。ところが、A>Bの理由は小の月の数ではありません。

Itinen_2厳密には太陽の周りをまわる地球の軌道は正確な円軌道ではなく、若干楕円なのです。ケプラーの第2法則からすると、太陽に近いほうが速度が速く、遠いほうが遅くなります。

地球が太陽に一番近づく(近日点)は12月の初めごろにあり、つまりAよりBのほうが速度を早くして巡ってくるという事になります。

図は極端に楕円にしてしまいましたが、こんな感じですね。日本から見ると、夏のほうが太陽が遠くて、冬のほうが太陽が近いのです。暑い夏が長いのも嫌ですね(笑)。

春の隆達應心祈願と三守護特別修法 啓蟄祈願の受付中です。

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2018年2月22日 (木)

雪の下に生命の営みを感じる山行の時期です。

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若栗の尾根から山の神尾根~天狗原への稜線の登りは森林限界を越えないが、天高き事一万尺のアルプスの山々に通ずる冬季ルートでもあります。

そして、二十四節気の「雨水」が過ぎた今からの時期、雪の下に春の生命の営みを感ずる山行です。明るくも、神秘の雪上の登行です。夏はブッシュに覆われてジャングルになるので、ここを登行できるのは今の時期だけです。

これらの木々は、雪解けとともに芽を出して、やがて新緑となり、夏にはうっそうとした森となります。そして、秋には紅葉となって、落葉する。そして、再び雪に覆われ、一年が過ぎる。季節をもたらす大自然のエネルギーを感じながら神通清浄祈願です。

春の隆達應心祈願と三守護特別修法 啓蟄祈願の受付中です。

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2018年2月20日 (火)

白馬八方尾根スキー場の紹介と鹿島槍ヶ岳と五竜岳の眺望です。

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岩岳山頂から、白馬八方尾根スキー場、鹿島槍ヶ岳と五竜岳の眺望です。2月9日の晴れた日に撮影しましたが、感謝週間でまとめるのが今日になってしまいました。八方尾根の写真で気分爽快になってくださいな(笑)。
Happo2018 ここに同じアングルで解説写真を載せていますのでクリックして大きくしてご覧ください。

ここから下は、去年に撮った写真から、八方尾根スキー場の紹介です。咲花から上がって、八方尾根をぐるっと・・です。でも、八方尾根は急な斜面ばかりなので、中級者で何とかなっても、初心者や初級者にはちょっと難しいかな。



Dsc_0574_002北尾根クワッドリフトです。咲花ゲレンデから北尾根に登ります。







Dsc_0575_002北尾根から、スカイラインペアリフトです。このあたりから高山の様相ですね。強風の時は、これより上のリフトは運休になります。







Dsc_0577_002黒菱第3リフト。夏には黒菱林道の終点から八方尾根に上がる夏山リフトになります。






 
Dsc_0578_002グラードクワッドリフトです。これを上ると、八方尾根スキー場の最高点、八方池山荘に到着します。咲花から標高差約1000mを登りました。ここから、唐松岳へは冬山山行の領域です。さて、下りは、1000mを里までスキーで一気に下ります。





Img_1272八方池山荘からグラードクワッド横の急斜面を下ります。かなりの急斜面ですね。
娘が撮った写真ですので、この中に私もいます(笑)。






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兎平の急斜面を下って、八方尾根ゴンドラ山頂駅に下ります。








Img_1277リーゼンを下って、もうすぐ名木山です。標高差1000mを下ってきました。

兎平より上は雪質が良いのですが、下はボコボコで重たい雪質です。ここらで、一気に疲労が足にきます。





Dsc_0590_002咲花まで、帰りの名木山からは、リーゼンコース沿いのリーゼンクワッドか、






 
Dsc_0613_002白樺ゲレンデに回って、ゴンドラで山頂駅のある兎平まで上がって、






 
Dsc_0591_002アルペンクワッドリフトか兎平ペアリフト(土日祝のみ)で黒菱に上がり、スカイラインを下って、北尾根経由で車を置いてある咲花に戻ります。

黒菱に上がらずに、パノラマからたてっこを通って咲花に下ったほうが早いですが、スカイランコースから北尾根の爽快なコースもおすすめです。ちなみに、兎平~パノラマ~たてっこは長野オリンピックの時のスーパー大回転のコースになっていました。

これから、花粉症の季節ですが、八方尾根の兎平より上は高山の様相となっていて、花粉がありません。さ、鍛えて花粉アレルギーを克服しましょう。

春の健康を祈っていますぞ。春からの健康に「健徳増強玄徳力」です。

尊無上亜甲中玄     玄上

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2018年2月18日 (日)

JR大糸線、信濃森上駅の除雪車 ENR-1000 です。

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昨日は大雪警報が出て一日中吹雪の天気、土日で白馬に御遠方からスキー場に来られた方は大変でしたね。そして、一夜明けて、晴れ間は出たものの、八方尾根や白馬五竜スキー場では強風でスキー場上部のリフトが運休となりました。
 
大雪が降っても、大糸線は平常運転。JR東日本が誇る「大型除雪車 ENR1000 」の威力です。前の排雪パネルを開くとロータリー車、閉じるとラッセル車になる1台2役。これが前後についています。
 
今朝、庭の除雪をしていると、信濃森上駅で雪を巻き上げていましたので、写真を撮りに行ってきました。残念ながら、撮りに行ったときは雪を巻き上げるのが終わっていました。普段は信濃森上駅の車庫に入っています。
 
雪国でないとお目にかかれない珍しい車両をご覧くださいな。
 
尊無上亜甲中玄    玄上

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