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2020年1月17日 (金)

ベテルギウス(オリオン座α星)の異変の続報。2020/1/17

昨晩2020/1/16の東の空のオリオン座です。少し雲が出ていましたが、なんとかベテルギウス減光の続報のために撮影することができました。オリオン座は東から昇るときは、このように三ツ星が縦垂直に並びます。西に沈むときは前回の写真のように横水平に並びます。それにしても、月明のない白馬の星空はきれいですな。

では、前回1月10日の「ベテルギウスの異変」の記事の続報です。

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Jan.1 2020 , 19h07m(JST) / SIGMA EX DC 31mm/17-50mm F3.5/2.8 PENTAX K-70 iso6400 10min / in白馬村 by玄上

写真中央やや左の赤い星(オリオンの右肩)が本来1等星であるはずのベテルギウスです。その斜め右の青い星(オリオンの左肩)は2等星のベラトリックス。ベテルギウスが減光してベラトリックスの明るさに迫っています。

本来ですと、ベテルギウスは右の一番明るい白い星(オリオンの左足)の1等星のリゲルと同じような明るさに写るのですが、減光してしまって、2等星と肩を並べています。オリオン座にはベテルギウスとリゲルという明るい1等星が2つあるのですが、リゲルの1つになってしまって、何かさみしいですね。

星の終末期には変わりありませんが、元々が超赤色巨星で脈動型の不規則変光星のベテルギウスですので、ただちに超新星爆発を起こすようにも思えません。でも、突然と明るさが半分以下になってしまったままというのが気になります。この先、変化がありましたら続報いたします。それは、数か月か、数年後、数十年後かわかりませんが、続報できないような数百年後とか数千年後、数万年後かもしれません。写真はクリックすると大きくなります。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2020年1月16日 (木)

白馬|スキー場に雪があって里にない。助かりますが・・

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今朝2020/1/16はマイナス7度まで冷え込んだ白馬ですが、それでも放射冷却の割には例年より冷えが弱いこの冬です。雪もごらんのようにほとんどありません。いったいこの冬はどうしたことでしょうね。ただし、道は凍っています。ご遠方からおこしに方はお気を付けください。

スキー場には雪があり、白馬のスキー場はほとんど全面滑走可能です。スキー場に雪があって里に雪がないというのは生活する分には助かるのですが、暮らしだけではなく生態系の変化など、今後が心配です。令和は異変多き時代になりそうです。

写真は、JR大糸線信濃森上駅。線路の向こうは八方尾根スキー場です。

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2020年1月10日 (金)

ベテルギウス(オリオン座α星)の異変。2020/1/10

夜空を見上げて「あれ?何か変だぞ。」と、私が異変に気付いたのは冬の星座が東に見える2019年12月上旬の事です。オリオン座の1等星のベテルギウス(オリオン座の右肩の赤い一等星(向かって左))が異様に暗くて、いつも見慣れたオリオン座の姿ではない。

天文学をやっている人なら皆さん知っておられますが、ベテルギウスはその終焉を迎えているという話が飛び交っています。この星の質量は太陽の20倍もあり、寿命は約1千万年です。まさに、生まれて1千万年が訪れようとしているのです。

太陽が百億年の寿命があるので、ずいぶんと短命であります。星の寿命は質量の約2.5乗に反比例しますので大きいほど短命です。質量が大きければ大きいほど高温で核融合の進みが速く進んでしまう事にあります。

では、暗くなる前のベテルギウスの写真を掲載いたします。

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昨年2019年3月に白馬ジャンプ台と共に撮ったオリオン座です(写真をクリックすると大きくなります)。左の明るい青白い星は全天で1番明るい恒星のおおいぬ座α星のシリウスです。写真中央、ノーマルヒルのジャンプ台の上に輝く三ツ星(それぞれ2等星)のさらに上の赤っぽい1等星がベテルギウスです。アルプスすれすれに見えている青白い1等星はオリオン座β星のリゲルです。右の山の上の赤っぽい1等星はおうし座α星のアルデバランです。

ベテルギウスは全天でも9番目に明るい1等星でしたが、今日2020/1/10に見上げた加減では、全天10何番目かのおうし座のアルデバランより暗くなってベストテンを大きく外れ、ベスト20以下になっているようです。12月上旬よりさらに暗くなって2等星直前にまで暗くなっています(しし座のレグルスぐらい)。満月ですので写真にはできませんが、月明が終わったら写真を撮って続報いたします。

ベテルギウスは元々が不規則変光星ですので、ある程度の光度の増減はございますが、極端に暗くなってきているように思います。1等級近く暗くなるという事は、光度が半分になったという事ですので、星が大きく膨れ上がって燃料が燃え尽きかけていて表面温度が下がっているか、星の半径が低温のまま収縮しているか、星を構成していた物質が宇宙空間に漂い始めて星の光を遮っているという事が考えられます。

もし、終焉となると、超新星爆発してしまいますので、昼間でも見えるほどに明るくなる事でしょう。それが見ることができたとすれば、一千万年に一度の現象を見ることができるわけですから、超すごいことですね。ただし、終焉が近いのは確かですが、諸説には今から数年後か数十万年後かという開きがあり、直ちに起こるという事は無いと思います。

また、今回の減光が、もし、大きな脈動による光度の増減だったとしても、数千年や数百年に一度の現象かと思いますし、人間の寿命の間に星の最終段階のフェイズに立ち会えるという事は、これもまたすごいことです。この冬は、オリオン座の三ツ星の上の赤っぽい星に注目してみてくださいな。

雪が少ない気候も星空も世界情勢も異変で始まった令和2年ですが、皆様、ご安泰でありますようお祈りしています。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2020年1月 9日 (木)

辻説法|受験合格のために。楽しもう!

先日、大雪が降った記事を掲載しましたが、その後、春のような雨で大半が融けてしまいました。今年の冬はいったいどうしたのでしょう?気温が高いですね。

さて、今年初めての辻説法です。受験のシーズンですが、成功のために一言。

例えば、ボーダーラインが70%のところ、設問2点のつまらないミスを3つほどしてしまって、65%にとどまってしまうとき、たいていの人は、「あの3問はできていたのに。」と悔やむと思いますが、それが実力。自身の実力が70%前後でしかなかったということになります。

もし、実力が80%以上だったとしたら、3つや4つ、しょうもないミスをしてもいいわけで、そのようなミスは怖くはないわけです。試験直前にアタフタすることもないだろう。

受験直前、その当日の試験会場の光景。試験が始まる前に、参考書を開いたり、自分が作ったワークノートを読んだりする光景を見かけますが、その光景をよそめに読書をしたり、趣味の本を読んだり、スマホで遊んだりしても面白いのではなかろうか。十分やってきたではないか。

たいていは、アタフタして試験直前に調べたり確認したことが、試験中に迷いや勘違いを生じさせたりして、ろくなことはない。

ジタバタせず、試験を楽しみにいく。試験が終わって、親御さんに「どうだった」と聞かれたら「楽しかった!」と答えればいい。

私のような歳になるときっとわかる。あのころは楽しかった。でも、今から受験してもどうしようもない(笑)。

だから、青年よ!楽しもう!応援していますぞ。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2020年1月 6日 (月)

こよみ|今日は「小寒」。寒中見舞いの始まりです。

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今日2020/1/6日は二十四節気のひとつ「小寒」です。今朝の白馬は晴れ、放射冷却で私のほうの寒暖計ではマイナス12℃まで冷え込みました。白馬村の気象観測地点ではマイナス9.2℃。村長さんが2.8℃分暖めている・・というのは冗談(笑)で、観測地点の近くに不凍線などの熱源があるのではないかと思われます。

それでも、例年ですと、今頃の放射冷却の時はマイナス15~20℃まで冷え込むのですが、今年の冷え込みは若干ゆるいように思います。写真は今朝の国道148号線の松川橋から左に八方尾根、右に白馬鑓です。今年は川の雪の量も少ないです。でも、白馬村内のスキー場はすべてオープンしています。この冬の観光はウインターレジャーと温泉の白馬村にお越しくださいな。

さて、小寒から次の1/20日の大寒までの間が寒中見舞いを出すのに適しています。年賀状を出しそびれた場合などは寒中見舞いがいいですね。大寒を過ぎましたら2/4日の立春までがよろしいです。節分を過ぎると暦の上では春の始まりですので、寒中見舞いというのはいかがなものですかな。

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2020年1月 5日 (日)

今季初めてのまとまった雪降りです。

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2019-2020のシーズン。遅れていました積雪ですが、昨夜から今朝にかけて、やっとまとまった雪が降りました。今季初めてスノーダンプを使っての除雪をしました。

今朝は1時間あまりかかって庭の除雪。もっと多く積もるとカミサンと二人で頑張っても2時間以上かかります(汗)。

明日は暦の上で「小寒」。白馬も雪国らしくなってきました。

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2020年1月 1日 (水)

令和二年、新年のご挨拶を申し上げます。

合掌

亜甲中玄の陽光。愈々輝きを増し、令和二年の暁を迎え、一同謝恩の意に義し奉る。

諸難災厄を除き、内より外に送る災いもなく、本年一年、御護り給わらんことを。

尊無上亜甲中玄

  令和二年 元旦    玄上

N2020

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2019年12月30日 (月)

亜甲中玄|炎気亥から凄子へと時が進みます。

昨年まで御神沿の左側に干支掛軸をかけていましたが、今年は亜甲中玄経理力類肝要文をかけましたので御神沿の間の上座に移動しました。そこで、今年も玄関正面のお飾りの写真を掲載します。

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今年の己亥(つちのとい)「炎気亥」から令和2年の庚子(かのえね)「凄子」へとバトンタッチしました。「湧力」も立春までには、今年の心の色紙に変わります。

新しい年の凄い流れに負けぬよう凄い力の年となりますように、隆盛安泰をお祈り申し上げます。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2019年12月29日 (日)

パンスターズ彗星(C/2017 T2)|続報12/28/2019

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C/2017 T2 Comet PanSTARRS
Dec.28 2019 20h53m JST / Super Takumar 135mm F4/2.5 PENTAX K70 iso6400 25sec. / in白馬村 by玄上

先月11月30日に撮影したパンスターズ彗星を12月5日のブログで記事にしましたが、それから一か月後の続報、12月28日のパンスターズ彗星です。

写真中央のやや緑がかっていて、左斜め上に向かって薄くオタマジャクシのしっぽのような尾を引いているのがパンスターズ彗星です。クリックすると大きくなります。写真は、下が西、左が南になります。追尾装置がうまく連動せずに、星像が少し線になってしまいました。

現在ペルセウス座にあり、前回より1等級明るくなって9等級になり、南に延びた尾も10'ほどに長くなっています。尾は地球から見る角度によって方向と長さが変わりますが、先月と比べると成長してきました。2020年5月の近日点通過に向けて、順調に明るくなってきています。

さ、もうすぐ大晦日、そしてお正月です。彗星が夜空を駆け巡るごとく、時が経っていきます。皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2019年12月27日 (金)

天高き事一万尺、栂池から雪の白馬岳連山を望む。

「天高き事一万尺、晴々大謐の妙理」

来年、里道場におこしになられたり、拝顔巡業でお会いする皆様にお渡しする記念タオルに入れた文です。下界は悶々とした天気でも、雲の上に出ると晴々として大謐であります。混沌なる世でありますが、それらの現象に惑わない強い理力と共にありますよう祈念申し上げます。

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寒行週間の最終日は快晴になりました。左端から、白馬鑓ヶ岳と杓子岳、中央に白馬岳、右端には小蓮華山を拝んで神通清浄祈を唱えました。今年一年お世話になった山々。今年も歩きつくしたこのアルプスの山々を仰ぎ、新しい年の力を感じます。皆様の来年の平穏を祈念していますぞ。

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2019年12月26日 (木)

亜甲中玄50年の証

令和2年に向けての暮れの寒行週間が成満いたしました。寒行週間は大師匠の時から途絶えることなく続いているのです。

亡き大師匠は今から50年前の1969年(昭和44年)12月暮れの荒行週間において亜甲中玄を顕現いたしました。翌年に中国の哲学博士と音読の経文を顕し1970年8月13日に顕現の祭典を行いました。さかのぼる事、それまでの大師匠は1950年前半から法華経で荒行を積み重ねて、やがて1963年(昭和38年)頃に静岡に居つき、地元の方々や某大手住宅会社の創業者の協力もあり1967年(昭和42年)に静岡にお山を建立したのです。

私が大師匠の元に弟子に入ったのは私のプロフィールをご覧のように1978年(昭和53年)の夏の事です。1993年に大師匠は他界し、私は静岡のお山を離れて玄道創気を顕して至心玄道を始めたのです。師匠が亜甲中玄を顕現して25年後の事でした。

そして、玄道創気から25年。亜甲中玄の始まりから50年になり、新たな時へと変革しつつあります。時代が変わって、束縛されない教義においてずいぶんと自由になりつつも、理力は大きくなりましたので、今後ともよろしくお願いいたします。

祟りだの、霊が憑いているだの、夢で見ただの、5人勧誘したら位が上がるだの、そのような面白くなく束縛された話は亜甲中玄経には要らない。あなたの歩む道は自由にあるのです。そう、あなたの歩む前には道はなくとも、歩けば後ろに道ができる。力強く楽しく歩むがいい。援していますぞ。

亜甲中玄50年の証をここに載せておきます。

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道場の御神前の隣にお祀りしている大師匠の龍神様の書の端に書かれた署名です。御神体のひとつですので残念ながら全体をお見せすることはできません。(一七日とは17日ではなく「いちななにち」七日間でひとつの行という意味です。)

令和2年の暮れの寒行週間も成満し、いよいよ新しい年の始まりです。皆様におかれましては、この大変な時代でも「晴々大謐」で過ごされますよう祈念申し上げます。

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2019年12月19日 (木)

栂池ゴンドラで雪の世界へ。

夏も冬もお世話になります。栂池ゴンドラリフトです。春の残雪期から夏や秋の無積雪期の間に、白馬岳や小蓮華岳、白馬大池、白馬乗鞍岳、天狗原に私と山行された方はご存じですね。

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今日(12/19/2019)に栂池スキー場の上部の様子を見に行ってきました。写真正面の建物はゴンドラ終点の栂の森駅です。その上に少しアルプスの稜線が見えています。
遅れていた栂池スキー場ですが、12/16にやっと、ハンの木高速ペアリフト沿いのハンの木コースの一部がオープンしました。

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ゴンドラを降りて下部に滑り込むと、高速ペアリフト沿いのハンの木コースです。12/19現在ここから下はまだ雪が少ないので麓までスキーで滑って下ることはできません。麓は全く雪がなくアオアオとしています。もう一降り、二降りほしいところですね。

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栂池スキー場の最上部には、このような看板があります。この先上部はスキー場ではないので一般立ち入り禁止です。自己責任となります。

キーンと引き締まる天空から新しい年が平穏でありますよう祈念しております。

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2019年12月18日 (水)

大宇宙の営み「誕生」。オリオン座の大星雲

冬の星座、オリオン座は2つの1等星と5つの2等星が際立っていて、2等星のうち「三ツ星」が有名ですね。それぞれ名前がついていて、一番右(西側)から、オリオン座のδ(デルタ)星「ミンタカ」、ε(エプシロン)星「アルニラム」、ζ(ゼータ)星「アルニタク」の順に並んでいます。三ツ星の南にはオリオン座の大星雲があります。この付近の写真を11月26日に撮っていますのでご覧ください。

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Great Nebura of Orion(M42,M43)  & Nebura near Alunitak.
Nov. 26 2019, 22h06m(JST) / Super takumar 135mm F4/2.5 PENTAX K70 iso6400 30sec. / in白馬村 by玄上

写真上の2つの星が三ツ星のアルニタク(左)とアルニラム(右)です。アルニタクの付近には散光星雲があって、これから星へと進化しようとしているところです。写真中ほどから下の星雲は「オリオン座大星雲」M42とM43です。この星雲の中ではいくつもの星が生まれています。大きく明るいほうのM42の中には「トラベジウム」という4つの生まれたばかりの星があります。

これらの若い星々は太陽よりも温度が高く、そして大きい。暗黒星雲の何千万年何億年の動きの中で、星として輝き始める。輝いた星の紫外線によって水素が電離されて赤く星雲が光る。大宇宙の営みのひとつ「誕生」を見ることができる星域です。

もうすぐ寒行週間。新しい年が隆盛安泰となりますよう祈念申し上げます。

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2019年12月16日 (月)

北アルプス杓子沢に寝待月

北アルプス白馬岳連山、白馬鑓ヶ岳と杓子岳の間の杓子沢に寝ているというか、転がっている月齢19の「寝待月」のお月様です。ここにスッポリと入る光景は珍しいのでご覧くださいませ。まさに「命中!」です(笑)。12/16/2019、午前9時7分に白馬村森上から撮りました。

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お月様は、満ち欠けに名前があるのをご存じでしょうか。皆様、ご存じなのは三日月や満月ですね。月齢0が「新月」。旧暦の一か月はここから始まります。三日月の次が「夕月」ですが、巷では、これを三日月と呼ぶ場合が多いようです。途中はずいぶん省略になりますが、上弦の月を経て、月齢15前後が満月です。

満月のあとは、月齢16が「十六夜」と書いて「いざよい」と申しますが、そのあとにも名前があり、月齢17が立って待っていると東の空から出てくるので「立待月」、18が座って待っていると出てくるので「居待月」、そして、ちょうどこの写真の大きさの月齢19は寝て待っていると出てくるので「寝待月」です。その次のあとは、夜が更けてから出てくるので「更待月」となっています。

昔聞いた話ですが、地域によっては子宝や子育ての平穏を願う月待という行事があるそうな。中でも、ちょうど夜中の12時前後に出てくる月齢23の下弦の月を待つ二十三夜待ちという行事があって、八ヶ岳連峰の横岳にも「二十三夜峰」というのが、その名残かと思います。「下弦の月が浮かぶ。永遠に続く愛を。」・・・どこかで聞いたような(笑)。

さて、寒行週間が迫ってまいりました。令和の時代の初めての寒行週間。至心玄道25周年でもあり、亜甲中玄経50周年でもある、特別な思いの今年の暮れです。これからの時代が平穏でありますよう祈念していますので、令和2年隆盛安泰祈願にご参賀くださいな。

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2019年12月13日 (金)

北アルプス|雪の白馬岳連山と夏の星座の競演です。

月夜の晩に幻想的に浮かぶ白いアルプス。それを星空の写真を撮る要領で写すと、昼間のいつもの白馬岳連山の上の青空に星が出ているように写ります。山と星の合成ではありません。

先日、満月前の月齢12.7の月夜に撮りました。雪の白馬岳連山と夏の大三角形。珍しい冬の雪山の七夕の風景をお楽しみくださいな。撮影場所は松川にかかる白馬大橋からです。写真はクリックすると大きくなります。

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α Lyr., α Aql., α Cyg. and The Hakuba mountain range.
Dec. 9 2019 19h26m(JST) / SIGMA EX DC 21mm/17-50mm F3.5/2.8 PENTAX K-70 iso1600 13sec. / in白馬村 by.玄上

白馬岳連峰の上に輝く夏の大三角形です。右下の一番明るい星が、こと座の1等星ベガ(α Lyr.)、白馬岳の上に輝く織姫星です。左下の明るい星が、わし座の1等星アルタイル(α Aql.)、天狗の頭の上に輝く彦星です。そして、やや右上の明るい星が、はくちょう座の1等星デネブ(α Cyg.)です。これらを夏の大三角形と言います。

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α Lyr. and Mt.Hakubayarigatake,Syakushidake,Siroumadake.
Dec. 9 2019 19h28m(JST) / SIGMA EX DC 50mm/17-50mm F3.2/2.8 PENTAX K-70 iso 1600 8sec. / in白馬村 by玄上

白馬三山、白馬岳の上に輝くこと座の1等星ベガ(α Lyr.)です。雪山と夏の星を写真にできるのは今しかありません。このあと、夏の星座は西へと去っていきますので、来年の今頃まで雪山と夏の星座を同時に見る機会はなくなります。七夕と言えば、夏が定番ですが、その頃は梅雨の時期で織姫様と彦星様はなかなか会えないので、冬のスキー場でデートしています(笑)。これも、一年に一度というわけです。

天高き事一万尺の頂は大宇宙の理力に通じる。まさに、それを思わせる一枚の写真です。キーンと引き締まる寒空の下から、新しい年の隆盛とご安泰を祈念しております。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2019年12月10日 (火)

ボリゾフ彗星(2I/Borisov)。人類観測史上初の太陽系外から来た彗星。

ネットニュースでご覧になられた方もいるかもしれませんが、太陽系外から来た彗星が火星軌道の向こうを通過中であります。太陽系外天体を人類が見るのは2年前のオウムアムア(1I/OumuAmua 2017 U1)という小惑星状の天体以来2回目で、とても珍しいものです。彗星では人類観測史上初めてですね。

ニュースになったのは、この彗星の近日点通過日が12月8日という事で、大げさに「8日に太陽に接近!」とか出ていたと思いますが、そんなに接近していません。太陽に一番近いところを通過する日というだけで、距離は太陽と地球との距離の2倍ですから、火星軌道のさらに向こうというずいぶんと遠いところにいます。それよりも注目したいのは、人類が彗星観測を経験する歴史の中で、初めて太陽系外から来た彗星であるという事です。

現在15等級ということで、肉眼で見える一番暗い星のさらに、一万倍は暗い状態ですので、口径20cm以上の望遠鏡でないと全容を写真に撮ることができません。しかし、人類が初めてとらえた太陽系外からの彗星なので、なんとか、その存在だけでも写らないものかと、無謀にも口径が6cmにも満たない望遠レンズで挑戦しました。

Borisov_0960
2I/Borisov  C/2019 Q4
Dec.9 2019, 28h59m(JST) / Super Takumar 135mm F3.2/2.5 PENTAX K-70 iso6400 20sec / in白馬 by玄上

バーの間のとても薄くかろうじて写っているのがボリソフ彗星の存在です。位置はコップ座にあり、15等級です。写真をクリックすると別ウインドウで見やすくなります。これが彗星と分かったのは、朝の4時半ごろから5時過ぎまでに撮った中にいくつか写っていて、軌道計算通りに南南東に移動が見られたからです。

「せっかくマイナス5度の空の下で粘ったのに、やっぱり望遠レンズでは無理だったか。打ちのめされた(笑)」と諦めかけましたが、若いころに彗星捜索用に使っていたウラノメトリア2000.0という精密な星図を引っ張り出してきて、軌道推算と照らし合わせ、複数の画像からの移動を確認して同定(identification)しました。あの頃の技術がなければ諦めていたでしょうね。

12月9日の28h59mとあるのは、12月10日の午前4時59分ということです。日本時間は世界時から9時間差があるので、4h59mという表記はしないで、午前9時まで前日の通しでの表記にする場合があります。また、写真内にwを記入していますが「笑」ではありません。west、つまり、写真で空の西の方向を示しています。

軌道はゆるい放物線ではなく、離心率3をこえるすごい双曲線です。ほとんど太陽の重力に束縛されず高速で動いています。離心率(e)は真円がe=0、0<e<1が楕円、e=1が放物線、1<eが双曲線となります。太陽系内の彗星はたいていが1以下です。

ちょっと難しいお話もしましたが、はるばると太陽系外から来た彗星です。我々が知らない宇宙のほうが断然に大きいのです。その深い宇宙の神秘にも神々との語らいを感じるこの頃であります。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2019年12月 9日 (月)

アルプスの街。初冬の白馬村内です。

今日はいいお天気でしたので、ちょっと一息の間に地元の観光(笑)。初冬の白馬村、里から見るアルプスの写真を撮ってきました。厳しい冬の前に、穏やかな初冬の白馬の風景をお楽しみください。各写真はクリックすると大きくなります。

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JR大糸線、白馬駅前の国道148号線交差点から北アルプス白馬鑓ケ岳と杓子岳です。建物の風景を入れて撮ると、いつもの山だけを撮った風景に比べてアルプスの大きさが際立ちます。

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長野オリンピックのときの白馬ジャンプ台です。今でもジャンプ競技、コンバインド競技のワールドカップ、選手の練習などで使われています。皆様もリフトとエレベーターで右端に写っている塔に登ることができます。観光で立ち寄ってみてはいかがでしょうか。ジャンプ台の上に立ったり、館内はジャンプ競技の博物館になっています。左端は五竜岳です。

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JR大糸線、飯森駅から八方尾根越しに見る白馬三山です。手前の森は飯森神社の鎮守の森です。

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2019年12月 7日 (土)

白馬のスキー場2020シーズンが始まりました。今日は大雪です。

今日、2019/12/7日は二十四節気のひとつ大雪(たいせつ)です。「おおゆき」ではありません。大雪の次は、冬至です。そして、2020年を迎える。よき年末となりますようお祈り申し上げます。

さて、雪が遅れていましたが、スキー場にはもう一降り二振りの雪が欲しいところですが、八方尾根、白馬五竜、白馬47、それぞれのスキー場の上部の一部が昨日からオープンしました。栂池スキー場はもうひといきといったところでしょう。里に近い岩岳やさのさかは下旬と思われます。

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八方尾根スキー場、昨日からオープンしたパノラマゲレンデです。写真を拡大すると、滑っているスキーヤーがいます。

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白馬五竜スキー場、グランプリコースです。その上のパノラマコースは昨日からオープンしています。上部でパノラマコースとつながっている白馬47スキー場は上部がオープンしています。ゲレンデ写真上部の山頂は「地蔵の頭」です。

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松川にかかる白馬大橋から。今日はどんよりと曇っていますが、北アルプス白馬岳連山の稜線が見えています。里の雪はご覧のように、雪が始まったところです。今朝の気温はマイナス5℃まで下がりました。雪も気温もまだ序の口です。


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2019年12月 5日 (木)

パンスターズ彗星(C/2017 T2)|彗星の神秘

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C/2017 T2 Comet PanSTARRS.
Nov.30 2019, 21h25m(JST) / Super takumar 135mm F4/2.5 PENTAX K-70 iso6400 25sec. / in白馬村 by玄上

最近の一眼デジカメの威力は凄いですね。その昔は、この写真を撮ろうと思えば口径20cmぐらいの明るい望遠鏡にカメラをつけてシャッターを開けっぱなしにして彗星を追尾しながら(メトカーフ法という)数十分粘らねばらなかったのに、口径が6cmもない45年前の望遠レンズでポータブル追尾装置で、チャチャっと25秒でとれてしまう。そら、今でも、お金をかければもっとシャープで凄いのが撮れるだろうが、それは天文台に任せておけばいい(笑)。ずいぶんと手軽に宇宙の神秘を写真に収めることができる時代になったものですね。

写真は2017年10月に、地球接近天体を監視するパンスターズ・全天サーベイシステムが発見した彗星です。ですから、パンスターズ彗星という名前の彗星はたくさんあります。その昔は、発見した人の名前が付いたものですが、今ではとても少なくなりました。パンスターズさんがたくさんいるみたいですね(笑)。

この写真のパンスターズ彗星は約10等級。ぎょしゃ座にあります。淡く短い尾が南西方向(右上)に出ているのが写っているのですが写真をクリックして大きくして見てくださいな。この彗星は2020年5月に火星軌道の外側近くのところまで近づいてきます。5~7月にかけて7~8等級まで明るくなると思われますので、その頃にまた写真を撮って当ブログに載せますのでお楽しみに。

追記:パンスターズ彗星(C/2017 T2)|続報12/28/2019

彗星は太陽系の起源を教えてくれる古い雪玉です。青白いこの小さな星に太古の神秘が隠されています。天高き事一万尺、大自然に包まれたアルプスの頂をさらに天空へとたどれば、雄大なる大宇宙へとつながるのです。

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2019年12月 4日 (水)

2020年はどんな年か|始まりの終わりと終わりの始まり

来年は「庚子」の年です。庚子の年は、陽の金と陽の水が合わさって、終わりと始まりの気となります。始まりかと思えば終わりだったり、終わりかと思えば始まりだったりと、まさに、来年は明るい気の始まりと思いきや終わりだったり、暗い気の終わりかと思いきや始まりだったり、けして手放しに喜べる状態ではないかもしれません。

始まりの終わり。これはもう話にならないほど絶望的(もう笑うしかない)です。始まったと思ったら、その始まりが終わってしまってショボショボ(笑)。元々が終わっていたのに、気がついていなかったのかもしれません。例えば、見込み違いのところへの転職とか、見込みのない恋愛の出会いとか、数十年出会っていなくて時代が変わっていた友人との関係などにありがちなことですね。

終わりの始まり。こちらは当然のことで、何事も始まりというのは終わりに向かっているのは宿命であります。令和の新しい時代の始まりは終わりの始まりでもあるのです。こちらは、人生や歴史、文明によく見受けられることです。

2020年、新しい年はどうなるか。12月はプレミアムメルマガ「玄上の運命を良くするお話」でじっくりお話をしますのでご覧くださいな。いつのまにか毎年12月は来年の予言のようになっているので、変なことは書けないのですが、私が言ったからそうなったのではなく、歴史や大自然によって必然的にセットされていたのです。

令和2年隆盛安泰祈願にお申込みの皆様におかれましては、良き始まりでありますようお祈りしていますぞ。

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2019年12月 1日 (日)

冬の御挨拶と令和2年隆盛安泰祈願のご案内

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令和元年も残すところ一か月となりました。道場にも雪が訪れ始めました。皆様のところも冷え込んできていると思いますので、御身ご自愛くださいませ。

さて、この2年間の間に御神符を郵送させていただいている皆様には、上の写真のような冬の御挨拶をお送りしています。今年の写真は天高き事一万尺の南北アルプスからの稜線です。北アルプスは霊峰立山3003mの初冠雪から黒部の谷に派生する新雪の稜線。南アルプスは仙丈ケ岳3033m山頂から神龍様がおわすような大仙丈ケ岳~仙塩尾根へと南下する長大な稜線です。

新しい力で新年をお迎えできますように、令和2年の安泰祈願のご案内とともに、新年に向けてのお話を載せています。また、郵送でのお申込みをご希望の方に、お申込用紙をこちらのページに掲載していますので、プリントアウトしてご利用ください。

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2019年11月30日 (土)

白馬村の冬の始まり。玄関にシジュウカラがいらっしゃいました。

明日から12月。令和元年もあと一か月となりました。そして、昨日から白馬の里に雪がきて、昨夜から今朝にかけて積雪しました。いよいよ厳しい冬がやってきました。毎年この時期になると、道で出会ったご近所の皆様と「今年もきたね~」「やだね~」という挨拶をかわします。何が来たか?そう、雪です。雪国の皆様、互いにがんばりましょう。今日は玄関に来たシジュウカラのお話もあります。

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JR信濃森上駅です。積雪はまだまだ序の口の手前という感じですね。右端の山は白馬鑓ケ岳。左正面に八方尾根スキー場です。夕べの雪で、スキー場も白いゲレンデの形になってきました。五竜も岩岳も栂池もゲレンデになってきています。積雪が薄いのでオープンはまだですが、上部ゲレンデではもうすぐです。ちなみに、スキー関係者の皆様との挨拶は「やっときたね~」です。

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信濃森上駅前の道はバリバリに凍っています。今日はこの写真のあと陽があがって融けましたが、夕方になると融けたのが再び凍る場合もあります。厳冬期は圧雪道路になります。スタッドレスタイヤは必需品です。

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玄関のサンルーム(風除室)に迷い込んできて、外に出ようとガラスに激突して脳震盪をおこしたシジュウカラ。オスのシジュウカラです。逃がそうとしても動かなくなって、しっかりと人工芝タイルをつかんでいたので、タイルを一枚はずして車の屋根の上で休憩させているところです。10分ほどして元気に飛び立ちました。

これからの時期、餌が少なくなり自然淘汰の冬に入ってかわいそうに思いますが、野鳥ですので人間が手を加えるわけにはまいりません。春まで頑張れ!厳しい自然を乗り越えていって生き延びるのですぞ。と、祈りつつ飛んで行く姿を見送りました。

さ、皆様もワイルドになって、厳しいこの世の中を飛び回ろうではありませんか。この行者、応援していますぞ。

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2019年11月29日 (金)

白馬村に雪が来ました。2019/11/29

白馬村に雪が来ました。2019/11/29

10月22日にアルプスの山頂付近が初冠雪がになり、2019年11月29日の今朝、今季初めての雪が白馬村の里に降りてきました。今年はいつもより遅いです。

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唐松岳は雲で隠れていますが、不帰の1峰から右端の天狗の頭が写っています。八方尾根スキー場もうっすらと雪がついてきました。兎平~パノラマあたりまで確認できます。左下のリーゼンは人工降雪です。早朝は一面に積もっていましたが、日の出とともに朝日が当たって昼前までにリーゼンの上部まで融けてしまいました。

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遠見尾根越しに鹿島鑓化岳です。その手前は白馬47スキー場のR1です。白馬五竜も上部は積もってきているようです。ウィンタースポーツを楽しまれる皆様は待ち遠しいですね。もうすぐオープンするかもしれません。

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白馬三山です。積雪が増した感じです。小日向山のふもとまで白くなってきました。里の雪は昼前までに太陽にあたって融けてしまっています。

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太陽が当たる前の日の出すぎの道場の庭です。南国の真冬に雪が降ったぐらいの感じに積もりました。いよいよ冬です。長野県に自動車で来られる方はスタッドレスタイヤ、チェーンを携行してくださいな。雪シーズン初め今の時期、深夜早朝は凍結路になっていることが多いので要注意です。 

キーンと引き締まる北アルプスから、皆様の平穏をお祈り申し上げます。

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2019年11月28日 (木)

ぎょしゃ座|さんざめく銀河の星々

初冬、陽が暮れた後の北東の空にひときわ明るい星があります。ぎょしゃ座の一等星「カペラ」です。秋から冬にかけての天の川は、夏の天の川ほど濃くはありませんが、写真で撮ると無数の星が写ります。これからの寒空の下、冬の銀河にさんざめく星々を眺めると気が引き締まります。17~50mmズームレンズの36mmでぎょしゃ座全体を摂りました。35mmフィルムフルサイズで標準レンズ相当です。今日は望遠レンズではありません。

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Auriga.
Nov. 26 2019 21h46m(JST) / SIGMA EX DC 36mm/17-50mm F4/2.8 PENTAX-K70 iso3600 30sec / in白馬村 by玄上

写真の左側の一番明るい黄色っぽい星が「カペラ」です。ぎょしゃ座のギリシャ神話にはいろいろとございまして、この星座全体としては、アテネの王様のエリクトニウスが4頭の馬を引いた戦車を開発したので、彼の死後、その栄誉をたたえて、大神ゼウスがエリクトニウスを天にあげたのが、ぎょしゃ座になったというのが一般的です。

写真はクリックすると大きくなりますので、拡大して銀河の星々をご覧ください。昨日の写真は約45年前のフィルムカメラ時代の望遠レンズでしたが、最新のデジカメ用のレンズはさすがにシャープです。

さ、今夜の白馬は雪がちらつき始めました。星空も冬の星座に遷り変わり冷え込んできました。皆様、風邪なぞひかぬように、暖かくしておすごしください。

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2019年11月27日 (水)

二重星団 h-χ |さんざめく銀河の星々

秋から冬にかけての北安曇野の里は放射冷却で霧が立ち込めやすく、晴れたと思えば月がやってきたりで、しばらく星空の写真を撮れないでいましたが、昨晩、やっと撮れましたので、順次掲載いたします。

カシオペア座とペルセウス座の境界付近にある二重星団「h-χ(エイチ・カイ)」です。夏のはくちょう座を経て、カシオペア座からペルセウス座、そして初冬のぎょしゃ座へと流れる秋の天の川の中にあって、望遠レンズで写すと、すごい星の数が写ります。その天の川の中に星の集団があります。およそ、1400万年前に同じガス雲から集団で生まれた星の固まりです。

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Per. h-χ Double Cluster
Nov. 27 2019, 22h12m(JST) / Super takumar 135mm F4/2.5 PENTAX-K70 iso6400 25sec. / in白馬村 by玄上

写真の星の中には、太陽以上の大きな質量を持っているものもあります。星の寿命は質量が大きければ大きいほど早く燃え尽きるという短命で、逆に小さな星は長寿です。寿命は質量の約2~3乗に反比例します。
太陽の寿命は約100億年と言われていますが、h-χの星々は生まれて1400万年、この星団の中に赤い星が写っていますが、すでに赤色巨星という寿命末期に到達しています。ですから、寿命は千数万年のオーダーです。
そこで、逆算すると、これらの星々の質量は、なんと!太陽の8~10倍なのです。でっかいですね。

写真はクリックすると大きくなりますので拡大してみてくださいな。天の川は雲のように見えますが、こんなにたくさんの星でできているのです。星を眺めて心休めてくださいな。

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2019年11月26日 (火)

子(ねずみ)年生まれの性格・運勢

干支にまつわる性格とか、年の瀬が近づいてくると、色々な本が出てきたりしますが、人間である以上はみんな同じのような気がします。子の人はかわいいしっぽが生えているわけでもないし、酉年の人は羽が生えているわけでもない(笑)。でも、一概に同じとは言い切れないようなところもあるようです。

では、来年2020年は庚子のねずみ年ですので、ねずみ年生まれの人はどういう特性があるのか見てみます。

よく気が利いて明朗。早くから物事の動きを考えることができます。それ故に、周りに人が集まりやすく、それぞれの特性の把握能力に優れ、皆にやさしく大切にするという表面上の性格があらわれ、人気を集めることができます。

また、イレギュラーな対応も動きが速く、堅実明朗さを発揮し、信頼を得ることが多いです。

しかし、それらは長所でもありますが、その長所が短所になる事もあり、世話をやきすぎて嫌がられたり、早い対応が見当違いになって損することもあります。そうすると、怒りや悲しみにつながるので、冷静に軌道修正するように心がけたほうがいいですね。

イレギュラーな対応も良いのですが、その思惑が崩れると怒りっぽくなったり、うわさ話にまともに受けて、ついうっかり失言して批判を浴びることもあるので注意が必要です。また、人にやさしく大切にしすぎて、プライバシーにまで踏み込んで嫌がられることもあります。

恋愛面では浮気が少ないまじめさがあり、結婚面では着実に家庭を築くことができます。仕事面では堅実明朗であるので、時間をかけながらコツコツと積み上げてじっくりと自分のものにするという道が向いているでしょう。

私は干支占い師ではありませんので(笑)、これぐらいにして、来月12月のプレミアムメルマガ「玄上の運命を良くするお話」では、庚子の年の展望のお話をしますので、登録してご覧くださいな。

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2019年11月22日 (金)

今日は二十四節気の「小雪」。長野県北部神城断層地震から5年。

今日、11月22日は二十四節気の「小雪」です。3日ほど前は、白馬村内でも雪がちらつき、遅い初雪になりました。八方尾根スキー場では11月23日に最速オープンの予定でしたが、ゲレンデは、黒菱付近より上は薄く積もっているようですが、それより下は全く雪がありません。栂池スキー場や白馬五竜スキー場も同様の状態です。ウィンタースポーツを楽しまれる皆様は待ち遠しいですね。

さて、今日は白馬村で最大震度7だった長野県北部神城断層地震から5年です。2014年11月22日の夜は、私は群馬県に出向いていまして、その夜、群馬県内でも震度4の揺れがあり、地震速報で白馬村が揺れたという事を知って、急きょ予定を打ち切って、翌早朝に白馬村に帰ってきました。

天変地変の多い昨今ですが、皆様が、大難は小難に、小難は無難でありますよう、不可思議なる理力のご加護とともにありますようにとお祈り申し上げます。

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2019年11月21日 (木)

神秘の森の爺が岳南尾根

爺が岳南尾根は一般登山道ではなく、ルートもほとんど整備されておらず、入り口の取りつきも知る人ぞ知る状態です。冬季ルートの南尾根ですが、今の時期、訪れる人はなく、その森はとても神秘に満ちています。しかも、誰も踏んでいないバージンスノー。今日は特別祈願をしてきました。

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扇沢出合を出発して柏原新道で40分ほど登って、さらに南尾根ルートの取りつきから南尾根ルートを50分ほど登ると、白く冠雪した爺が岳南峰を樹間から見ることができます。その手前が標高約2400m、今日の特別祈願の目的地の南尾根ジャンクションピークです。そこまで登るのに、この写真のところから3時間半かかりました。

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これは下りに撮った写真です。深いところで50cmの積雪ですが、急登で中途半端に笹や木の根が埋もれてるので滑っててこずりました。藪漕ぎありで、ジャンクションピークまで登るのに約5時間もかかってしまいました。下りは滑ったり転んだり(笑)しながら3時間半。

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中途半端な積雪は、まだ低木や笹を埋め尽くしておらず、ところどころ、低木や笹をかき分けでルートを確保しながらの山行です。気温は氷点下5℃なのに薄着で汗ばむ運動量です。

今日は特別山中当病平癒延命祈願の山行。神々との語らいの神秘の森に経文がこだまする。よくなりますように!

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2019年11月18日 (月)

辻説法|なぜ数学が苦手なのか。

私のプロフィールにありますように、今から40年余り前の若い頃は量子力学を学んでいて、物質世界と精神世界の接点に触れた時、今の神々との語る道へと歩んだ私ですが、最近になって、ふたたび宇宙物理や量子哲学を考えるようになりました。そして近頃、受験必勝祈願のお申込みされる方で、数学が苦手という話を必ず耳にするなかにおいて、ふと、「なぜ数学が苦手なのか」、量子哲学の観点から気付いたことを、3点ほどお話したいと思います。
行者、もの申す!

その根本のひとつは、小学校の時にならう「算数」にあります。

一例として「98×4=」という問題があったとすると、「400-8=392」、つまり「(100ー2)×4」という因数分解的な考え方がありますが、もう一方では、ひっ算で「360+32=392」というように常用対数位を合わせる考え方もあります。数学的には、記述法が違うだけで、どちらも正解なのですが、算数の指導要綱に沿わなければ、×となって、子供さんは自信を失い苦手になっていきます。因数分解や対数やべき乗という考え方は、そのうち数学ではっきりと「因数分解」とか「対数」や「べき乗」といった記述名で学びますので、わざわざ、記述名のない算数の段階で、算数の指導要綱で縛らなくても良いと思うのです。

二つ目の根本は、数学は別の世界にあるのです。

私の考える量子哲学の世界には、物質世界、精神世界があり、もうひとつ数学的な世界があります。いわゆる文化世界です。数学と言えば物質世界の中に含まれていると考えられる方がほとんどと思いますが、それはあくまでも現実世界を記述する道具にしかすぎません。量子論まで掘り下げていくと、例えば、密度行列におけるディラックのブラケット記述法というのがあるのですが、状態ベクトルをあらわすのに美しくとても分かりやすい記述法なのです。(興味ある方は検索してご覧ください。ある程度は高校レベルの数学で理解できると思います。)

そのレベルでは、物質世界や精神世界とかけ離れた世界像が見えてくるわけで、数学は文化世界に属するのです。つまり、文化的でお上品な芸術の世界ですね。そういう点で、「教育理念における数学に対するとらえ方の間違い」があるのです。だから、他の教科と同系列に扱うと苦手になる。飛躍した話かもしれませんが、美術や音楽、剣道、茶道、華道・・と、同じように考えてもいいかもしれません。

そうすると、先述の算数で指導要綱に縛られてしまうというのは、数学的な世界に入っていくことを阻む鎖に縛られているように思うのです。ですから、私は、「小学生の時は算数の成績が悪くなっても子供さんを叱らないでください。」と、提言します。自由に数学を与えてあげてほしいのです。小学生の頃の点数なんて関係ない。え?良い中学校や高校への入試に響く?・・喝!そんな良し悪しなんぞ学問には関係ない。

学校の銘柄が学問するわけではない。

数年前に、ある教育者に「数学ができなくて進級できない子が増えたら困るので必須から外したらどうだ。大人になっても使わないし。」と提唱した人がいましたが、とんでもないことだと思います。数学的思考というのは数学ができなくても人格形成において、とても大切なのです。というわけで、

第三の根本は、意外にも、徳育がおきざりにされている教育社会にあると思います。そして、受験社会ですね。一部を除けば、学問をするための受験であることがおきざりにされている。数学は思うようにできなくてもいい。芸術と同じ。これ、数学だけではない。なにごとも、まずは取り組む姿が美しい。

さて、受験生の諸君。これから入試の大詰めへと邁進する時期に入っていきますが、その時期だからこそ、縮こまらずに自由にそしてエレガントに学問を楽しむが良い。この行者が応援していますぞ。

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2019年11月17日 (日)

亜甲中玄|令和2年の隆盛安泰祈願の御霊書。

合掌

令和2年は「庚子(かのえね)」です。

10月下旬の初冠雪の天高き事一万尺にて、令和2年の隆盛安泰祈願の耀隆徳源のセットとなる御霊書が完成しています。

今年は「己亥(つちのとい)」で、昨年の今頃に、「何かと落ち着かない年で、水と土の象徴で荒れた年になる。」と申しましたように、本当に大変な一年となってしまいました。

さて、2020年はどうでしょう。混乱の多き時から次の時へと進む気となります。問題は「次の気」それがどういうものであるか。十二支は始まりの子に戻りますが、十干の庚は秋の終わり。けして明るい気ではないものを感ずるところです。ということで、新しい年の展望は、プレミアムメルマガ「玄上の運命を良くするお話」で12月にお話いたします。

令和2年の隆盛安泰祈願の御霊書はお申し込みページに掲載していますのでご覧ください。新しい御霊書は「凄子(すごいね)」です。冗談みたいなネーミングですが、冗談ではありません。来年は凄い年であることが予想されますので、皆様が平穏となりますよう祈念しております。

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«北アルプス|白馬山ろくの三段紅葉。

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