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2008年1月23日 (水)

山娘のインターハイ出場決定

合掌

玄上です。

 私事でありますが、寒行明けに、とても感動的な出来事がございました。

 昨年の夏、私に代わってブログ↓に載せる写真を北アルプスに登って撮ってきてくれた下の娘のことです。http://genjoe.way-nifty.com/blog/2007/08/post_d180.html 私が山にはいるときは、時々荷物を背負って助っ人もしてくれる、弟子でもあります。

 娘はスキー選手をやっていますが、今から3年前、頂点を目指していた頃に、右膝前十字靭帯の断裂の怪我を負ってしまい、もうスキーができないと近くの医師に言われて悲しい思いをしました。スポーツ整形の先生が靭帯移植(再建手術)を進めてくれたのですが、成長期だったためにできないで、靭帯なしで装具装着の状態で、予選に出ていたのです。

 予選では、健全な時に、自らが取った特別シードで滑ったのですが、結果は散々。周りから取り残されていく怖さを知ったのです。何度も泣いていました。そして、怪我から一年経って、成長点が閉じたということで、靭帯移植手術をしました。そして、リハビリに励み。その夏はとても前向きにトレーニングをしていたわけですが、いざ冬になると「どうして足を動かしていたかわからない」と言うようになり、半ば、諦めムードで、すっかり取り残された自分に自信が持てなくなってしまったのです。何度も辞めようかと思ったらしい、布団に潜って泣いていたこともあった。それでも、夏になると、トレーニングをし、この冬を信じていました。

 でも、初戦の結果は、昨年同様に振るわず。ところが、先日、私が寒行から上がってきた日に行われたインターハイ予選で変化が現れたのです。回転競技、一本目は、いつもと同じようなタイムしか出せなかったそうですが、二本目が、全体の6位に入るタイムが出たそうな。「やればできる」「ないのは自信だけだ」。二本目で追い上げ、ついにギリギリで長野県からのインターハイ出場枠に入ったのです。

 全国中学生の大会の目前にして怪我に泣き、辞める寸前でありました。泣いている自分と笑っている自分とでは、同じ実力があれども、出る結果が違うのです。本日、全国大会、インターハイの切符を手にしたと聞いて、そう思いました。ですから、皆さん、笑いましょう。案外「ないのは笑いだけ」ですぞ。

 人にして教えられ。それは、我が子も例外ではありません。子供を育てているつもりが親も育てている。まさに、私もこのアスリートからの哲学を学んでいるのです。厳しい修行だけが修行じゃない。色々な人々の姿に教えられ、まさに、血の通った修行が大切ではなかろうか。

尊無上亜甲中玄       玄上

2008年1月 2日 (水)

大雪の謹賀新年です

あけましておめでとうございます。

 この年末年始は大雪で除雪など、体を動かして、なかなかスポーティーなお正月であります。雪が降らないと冬が始まらないものですな。今日は、小康状態で、体も一休みと行きたいところですが、次に同じのがドッと降るとちょっとまずい状況なので雪の整理にもう一汗いています。

 三が日の神事はひっそりと行っています。でも、今年の初めはスポーティーですので、すごいエネルギッシュな何かを感ずるところです。これぞ、神の御加護かな。いつも元気な行者。ここに、今年も応援していますぞ!

 尊無上亜甲中玄     玄上

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