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2009年9月29日 (火)

【辻説法】享楽抜苦、真実幸福

本日は携帯版より、辻説法です。

享楽抜苦・・楽を受け、苦しみを抜くという、表面上の幸福のことを申しますが、それ故に、人心甚だ乱れ、世情は混乱するのです。いかなるや真実幸福であるか。苦難から逃げないこと。苦難に対しても挑戦し、心強くなっていくこと。ここに、実となる苦難を見分ける洞察力。「尊無上亜甲中玄」ですぞ。
http://genjoe.com/m/

2009年9月28日 (月)

【ご注意】秋の北アルプスの雪の到来について

2009/10/9 初冠雪しました。

※10/10白馬岳に登ってきましたので、初冠雪の山頂の様子をご覧ください。

今月(2009/9月)半ばには、北アルプスの高いところで、雪やみぞれが観測されています。初冠雪にはならなかったものの、これから、一雨ごとに寒さが厳しくなってきます。

今日(2009/9/28)の白馬の朝は雨。天気図を見ると、これから来る低気圧が抜けた後に、山の高いところはますます冷え込みそうです。北アルプスは、そろそろ、初冠雪の時期を迎えようとしています。すでに、たちこめる霧も水滴ではなく、霧氷の日もあります。

090919_102819 入山の時は、下が雨でも、上で吹雪かれる季節となってきていますので、冬の防寒装備は必須です。良い天気周りでの、日帰りハイキングならともかく、稜線へ登られる方は、夏山の延長での軽装での入山は遭難事故を招きますので、装備は万全にしましょう。雲の上は、下界とは、まったく気象状況が違います。

また、重装備をしていても、装備の重さゆえに夏よりも疲労が顕著になりやすく、悪天候時の稜線は冬の季節風にさらされることになり、夏山の悪天候とは想像を絶する世界になります。

入山の時は、雪が来ていなくても、登山途中で積雪や凍った岩場に遭遇すると大変ですので、天気図とにらみっこをして、登山計画を立てたほうが良いです。

10月上旬頃に、白馬山荘や村営頂上宿舎が冬季休業に入ったら、「また来年」です。その後は、雪山経験者の領域となります。

【参考ページ】10月の北アルプス。白馬岳遭難事故を教訓に。

081106_104309 ちなみに、北アルプス白馬山系では10月中旬から11月上旬にかけての2500mを越える稜線は、もう秋山ではなく、完全な雪山になっていることがありますので雪山経験者の領域です。

写真は、昨年2008/11月6日の鑓温泉付近です。すでに、深いところでは1mはあります。この時期、夏の登山道はありません。雪渓もクレバスが深雪によって隠されていて落とし穴になる場合があるので、地形や雪崩を熟知し、バリエーションルートをたどれる人以外は、入山しないほうが賢明です。

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2009年9月27日 (日)

【ご案内】因縁の転化および御神符の入れ替えについて。

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 因転妙玄法について

 古くからの因縁、日々の生活において知らぬ間に積んでいる因縁を転化する「因転妙玄法」でありますが、どういうときに必要かということをお問い合わせいただいています。

 実は、私の師匠の頃には、初めてお山にご参拝されると、運命転化などの御玄綬と合わせて必ずセットで頂戴していたものです。

 最近になって、根本的な因縁を転化する必要性をひしひしと感じています。運命は日々の暮らしにおいて結果的に表面に現れますが、因縁はその奥深く木の根のようにあるわけです。

 春と秋などというように、ご自身でサイクルを決めて年に1~数回は入れ替えに受けておかれたほうがいいようにも思います。まだの方は、是非、お申し込みください。因転妙玄法 はこちら http://genjoe.com/ofuda.htm から祈願の後、お送りできます。

 道場に来られて、浄縁気にて御玄綬もできます。
              http://genoe.com/inten.htm

2009年9月24日 (木)

【辻説法】アルプスから帰ることの喜び

アルプスから帰ることの喜び
 シルバーウィークも一息、休み疲れの方もいましょう。写真は今朝早朝の白馬駅前です。通りから、白馬鑓と杓子岳が大きく見えます。

 さて、今日は辻説法です。いつも、当たり前のように山から帰っているように思いがちですが、無事に帰ってきて「当たり前」ではございません。幾度、幾日と、無事に帰らせていただいていることへの感謝の心も大切ではなかろうか。

 人によっては、こういうところへも行った、あそこへ登った・・と、自慢の種にする方もいます。それは、それで、威張ってもいいと思います。足を運んだのは、その人自身なのですから。でも、忘れてはならないのは、帰ってきたことへの感謝の心ではなかろうか。

 7年ほど前のことであろうか、南アルプスで、塩見岳に行く途中で、本谷山を越えます。そこで、あるおばさんが「ここから見る塩見は4回目。もう、飽きてきた。」と、連れ合いの方にぼやいていましたが、回数を自慢したかったのだろうが、「それを言ってはおしまいだな。俺なんぞ何十回見ている。」と、心の中で思いましたな。ま、3回は無事に戻れた証拠でもあるし、山は何度登っても、違う顔があるものなのです。無事に4回目を拝むことへの感謝の心が欠けているなと思いました。

 夏の登山道では、いろいろなお人柄の人に遭遇します。たまにだが、心無い事を言う人もいる。でも、ただひとつ共通して言えることは、登山であれ何であれ、写真にして持って帰ることができない大自然の中に、その足を運んでいるという素晴らしさであろう。

 いくら写真にしても、ビデオで撮っても、帰って見たら、その雄大さが写っていない。だから、もう一度、もう一度、何度も、それを見に行く。見たければ、足を運ぶしかない。それが、山なのです。私の場合は、人知れず山行にも行きます。それも同じです。足を運ぶしかないのです。

 そして、何度も無事に帰していただいたという感謝の心。これは、山だけではない。あなたの人生は写真では語れない。日々の暮らしにしてもそう。「今日一日、ありがとうございました。」と、無事に布団に入ることができる事への感謝の心。忘れるでないですぞ。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2009年9月22日 (火)

【紅葉】北アルプスのナナカマドの紅葉が始まりました

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【紅葉】ナナカマドも色付き始めました
白馬大雪渓上部、葱平(ねぶかっぴら)から、さらに登ったところ(標高2500m付近)のナナカマドの様子(9月19日)。もうすぐ、真っ赤になります。(10月10日現在の紅葉はこちらクリック

さて、本日から天候が崩れる予報が出ています。アルプスの高いところでは雪やミゾレが混じる時期です。また、岩場が凍ったりするので、登山される方は、装備を万全にしましょう。

バックは杓子岳の北にある尖峰「天狗菱」です。

秋の北アルプスの雪の到来について注意事項

2009/10/9 初冠雪しました。

2009年9月21日 (月)

【辻説法】敬老の日、いかがおすごしですかな?

合掌

今日は敬老の日です。その昔は9月15日だったわけですが、秋分の日とあわせると五日間のお休み。木金と休みを取れば、9日間の大型連休になります。「シルバーウィーク」という言葉も出現しました。

シルバーというと、シルバーシート、シルバー人材・・、シルバーウィーク、何かお年寄りを意味するイメージになってしまいますが、なんの、そんなに黄昏ではない。「いぶし銀」という言葉がございますように、「何ともいえない重みのある味」があるものなのです。それは、単なる「経験の積み重ね」ではなく、「徳の積み重ね」にあると思います。

さて、敬老の日は、今では、連休の中の一日になってしまっていますが、毎日が敬老の日でありたいものです。子供の日にしてもそうです。その日だけ、特別ではありません。365.25日、常に、変わることなく、「徳」ある日となりますように。

尊無上亜甲中玄

悩み事の相談は御霊断鑑定へどうぞ http://genjoe.com/sodan.htm

2009年9月20日 (日)

【ご案内】秋の彼岸、彼岸の入りです

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合掌

今日は、秋の彼岸、彼岸の入りです。昨日は、お彼岸前にと、白馬岳に行ってきましたが、山の高いところでは紅葉が始まっています。このブログに写真を掲載していますので、ご覧ください。

さて、たまにですが、「彼岸の入りはいつですか?」というご質問をいただくことがあります。秋のお彼岸の中日は秋分の日、9月23日で、その前後3日間をくわえた合計7日間が秋のお彼岸です。

その初日である、今日、9月20日が彼岸の入りというわけです。ちなみに、彼岸の明けは9月26日です。今年も、因縁浄化供養・尊世特達法願においてお申し込みの皆様の御聖徳様へのお心が、天高く届きますように祈念しております。

尊無上亜甲中玄

因縁浄化・尊世特達法願は彼岸明け一日前の9月25日まで受け付けております。http://genjoe.com/un63.htm

2009年9月19日 (土)

【杓子岳】杓子岳の日帰りと白馬岳の紅葉の始まり。

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2009/10/9 初冠雪しました。

※10/10現在の紅葉はこちらクリック

090919_092904 白馬岳の稜線付近の紅葉が始まっています。まだ完全ではありませんが、黄緑のところも、もうすぐ黄色一面の草紅葉になりそうです。

白馬尻から見上げる大雪渓の谷も、ちらほらと色づいてきていて、あと10日ほどすれば、白馬の山に紅葉が訪れます。

上の写真は、小雪渓付近から白馬岳方面を見上げたところです。

090919_121102_2 次の写真は、杓子岳の山頂から白馬岳を撮りました。

今日は6時半に猿倉を出発し、小走りで4時間足らずで白馬岳山頂に着いたので、杓子岳を回ってきました。

村営白馬岳頂上小屋から丸山に登ってからの下りは、帰りがこれが登りになるという不安の中、とっとと走って下って、杓子岳への登り返しです。一日の累積標高差が2千メートルを越えるハードな日帰りで、猿倉到着が15時半です。

090919_103214_2 090919_115612_2 五十代のウルトラ日帰り。エネルギーあふれる行者の体力です。登頂の証拠に、白馬岳と杓子岳の山頂の写真も掲載しておきます。

※それぞれの写真は、クリックすると大きいのをご覧になれます。

※10月以降に登られる方は必見! 秋の北アルプスの雪の到来について注意事項

 

 

 

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【大雪渓】2009年9月の白馬大雪渓(9/19)

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今日の白馬大雪渓
今日は猿倉から白馬岳と杓子岳に登って往復してきました。9時間、歩いたり走ったりしてのウルトラ日帰りです。
山の上のほうは草紅葉です。後ほどブログに掲載します。
付近はそろそろ色づき始めていて、白馬尻付近もあと10日ほどで紅葉になりそうです。

大雪渓は、この写真のように、取り付き付近が縦に割れていて危険な状態ですので、クレバスには近づかないように注意が必要です。

秋の北アルプスの雪の到来について注意事項

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2009年9月17日 (木)

【白馬】五竜岳に登ってきましたぞ。

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五竜岳です
いつも白馬岳方面ばかりなので、遠見尾根から五竜岳を取材してきました。今朝、岩が凍ると困るので、昨日のうちに、視界がきかない中、五竜岳に登頂しましたが、今日は快晴で北アルプス一望です。写真は白岳から撮影したもので、右に五竜岳と左奥に鹿島槍ヶ岳の双耳峰です。

090916_153426090917_065826先日の雨の日には、すでに雪が舞った北アルプスであります。その悪天候の中、登頂していた人は、岩場が凍っていて恐ろしい思いをされたそうです。今朝も、氷点下を下回り、ご覧のように、砂礫地には「霜柱」がありました。

これから秋が深まるにつれて、北アルプス装備は冬装備になっていきます。下界は秋の陽気でも、三千メートル近くなると、厳しくなりますから、登山計画される方は装備を万全にしましょう。

090916_145857090916_151831_2  五竜岳はそれ自体が大きな岩嶺です。山頂直下は、簡単な岩登りです。ところどころに、くさりをかけてくれていたり、岩にペンキの丸印をつけてくれていますので、見失わないように、着実に登っていけば迷うところはありません。進んではいけないところには×印も付けてくれています。ただし、目印を見失ったまま進むと、断崖絶壁のところに出てきてしまいますから、的確にペンキ印を伝って行動しましょう。ま、ルート自体が断崖絶壁を登るようなものですが。

遠見尾根もところどころが痩せ尾根になっていて、とにかく、スリリングで、滑落に注意が必要なルートです。

※10月以降に登られる方は必見→ 秋の北アルプスの雪の到来について注意事項

2009/10/9 初冠雪しました。

 

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2009年9月15日 (火)

【辻説法】霊感?祟り?・・それがどうした

合掌

明日、明後日と北アルプスの山の上にいますので、辻説法を少しばかり。山の写真は帰ってきたら更新しますぞ。

「知る者は言わず、言う者は知らず。」その道を極めている人は口数が少ないが、なまじっかかじっているだけの人のほうが口数が多い。しかし、まあ、口のうまいのに騙されてしまう事の多い人心の世です。テレビで言ってたから?本に載ってたから?・・それがどうした。あなたの人生はテレビや本では語れない重さがあるのですぞ。

そういえば、師匠の生前中のこと、ある弟子である霊断師が急に振るえだして「霊が乗り移った、この人は霊感が強い」と、まわりの人が騒ぎ出した。そのところへ、師匠がやってきて「~君。そんな次元の低いことは、やめなさい。」と、一喝。すぐに、震えは止まり、「すみません」と謝っていた。

私はいつも申しますが、心の救いを求めている人は、救いを求めてきたのであり、霊感ショーを見に来たのでもなければ、ましてや脅かされに来たのではないはず。「人の心を救うのに、祟りだのと恐れさせることはない。」ということでありますが、師匠亡くなり私も去った静岡のお山では、いまや師匠が言われた「そんな次元の低いこと」になりさがってしまったと風のうわさにきいております。

話はそれてしまいましたが、聞くほうも聞くほうで、その「もっともらしい」ものを見抜く「事のわかる人」となるのですぞ。霊がどうの、祟りがどうの、それがどうした。あなたの人生には、そういう言葉では言い表しがたい奥深いものがあるのです。さあ、心強く広く柔らかくなりますように・・そう、明日からは北アルプスの雲の上から応援しておりますぞ。

では、しばし、雲の上の人(笑)になっております。

尊無上亜甲中玄    玄上

2009年9月14日 (月)

【白馬】満開の蕎麦畑、白馬三山をバックに

蕎麦(そば)が満開です
蕎麦(そば)の白い花が満開です。北アルプスをバックに、とても美しい時期です。

尊無上亜甲中玄     玄上

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2009年9月13日 (日)

【辻説法】「自分が」ではダメですぞ

合掌

 人は意識を持ち、頭で考え、そして、行動を自分のものにします。でも、その行動に「自分が」というものが存在すると、「思うように」という意識が発生するのです。もっと自然に物事をとらえるということも幸福になるにおいて大切なことではなかろうか。では、「どうすれば自然に物事をとらえることができるのでしょう?」と、ご質問を頂戴しそうですね。それは、万物に慈悲を感じ、報恩感謝の念にあるのです。自分の行い自体も、自分の力ではなく、万物からの恩恵、大宇宙のエネルギーによって成り立っていると考えてみてください。

 前にも申しましたが、人一人の力なんぞ、たかが知れているのです。しかし、無限の大宇宙の神秘によって、生かされ、そして育まれて(はぐくまれて)いると考えた時に、あなたの心は無限となるのです。自分でどうのこうのと思うから、小さなものとなるのです。そう、無限の心、そして、その力は、万物救応の力によって起こっているとすれば、未来を不安に思うこともありませんし、あなたには無限の理力が備わっているも同然なのです。

 しかし、こういうお話をすると、何人かの方は、必ず「そうそう」と、うなずいてくれます。その続きに「自分は、それができている・・」と、いう心が見え隠れします。そうなると、知らずうちに「自分は」が心を埋めてしまっていて、受け止める心の器ではなくなってしまっている。謙虚ということも大切ですぞ。

尊無上亜甲中玄     玄上 
 

■秋の力量増強に、七転び八起きの霊書セットがおすすめです。
 こちら→ http://genjoe.com/un71.htm

2009年9月11日 (金)

【白馬岳】秋の白馬岳山頂と高山植物

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090911_103509 090911_105649   この前の土日は白馬三山縦走でしたが、今朝、里から白馬岳が見えていたので、登ってきました。明日、土曜日は天候が崩れるようですので、北アルプスに登られる方は、装備を万全に。

 さて、登山口の猿倉からは、白馬岳が良く見えていたのですが、やがて雲が湧いてきて、山頂は雲の上です。すごく風が強く、アルプスはすっかり秋です。

 山頂付近は草紅葉となっていました。その中で、終わりかけですが、白い花の「トウヤクリンドウ」があったので写真に収めてきました。また、小雪渓付近には、一面黄色の「ミヤマキンポウゲ」のお花畑になっていて、中に、紫の「ハクサンチドリ」が混じって咲いていました。どちらも、7~8月の花ですが、その頃は雪渓の下になっていて、とけた今頃に咲いています。雪渓は養分が豊富なのです。

 「トウヤクリンドウ」は「当薬竜胆」と書きます。その名の通り、煎ずれば胃腸の薬になりますが、高山植物を採取するのは違反です。悪質なのを見かけたら通報することにしています。また「ミヤマキンポウゲ」の群落は、一面が黄色いじゅうたんが鮮やかで、色とりどりの花々が混じって、まるで天国にいるような気分になります。

 例年ですと、白馬岳では10月に入るか入らないうちに初冠雪を迎えます。秋の北アルプスに入るときは、入山の時は穏やかでも、山の上で吹雪かれる場合がありますので、その面の装備も万全にしておく必要があります。

※当ブログに掲載の、それぞれの写真はクリックすると大きくなります。

※10月以降に登られる方は必見→ 秋の北アルプスの雪の到来について注意事項

2009/10/9 初冠雪しました。

※2009/10/10現在の紅葉はこちらクリック

 

尊無上亜甲中玄     玄上

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【大雪渓】今日の白馬大雪渓2/2

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今日の白馬大雪渓2/2
大雪渓上部です。左上からの落石に注意しながら登る。

【大雪渓】今日の白馬大雪渓1/2

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今日の白馬大雪渓1/2
雪渓取付までもうすぐのところです。明日は天気が崩れるようです。

2009年9月10日 (木)

【白馬】唐松岳 日帰り登山のご案内(健脚者向け)

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春からGW、初夏の北アルプス登山についてのご注意

秋の北アルプスの雪の到来について注意事項

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昨日、赤岳の日帰りのお話をしましたが、本日は「唐松岳 日帰り」が検索キーワード」のトップにきてしまいました。運命鑑定のブログですが、山岳ブログになってしまっているこの頃です。でも、素敵な山の写真で心を癒してくださいな。また、「歩く」ということも心身の健康におすすめですぞ。

と、いうことで、健脚者向きに唐松岳の日帰り登山をご案内します。昨日ご案内の赤岳より易しいコースですが、下りのリフト終了のタイムリミットがあります。でも、健脚者なら、朝出発して、お昼過ぎには帰ってくることができる、まったく問題のないコースです。

コースは日帰りするのに問題なくても、日頃の運動不足の状態でのにわか登山、ご遠方から夜通し運転してこられて寝不足の状態での登山や、前の夜に宿で飲みすぎて二日酔いでの登山は危険です。登山中の病気遭難が後を絶ちませんので、ご遠方の場合は、白馬の宿で前泊して、体調を整えてから挑まれますことをおすすめします。

10月以降に登られる方は必ずお読みください。→ 秋の北アルプスの雪の到来について注意事項

090816_064624 唐松岳日帰りは、まず、始発(平日8:00 土日祝7:30)の八方アルペンラインで、ゴンドラとクワッドリフトを乗り継いで、八方池山荘まで登ります。土日祝だけですが、もっと早い時間から始めたい方は黒菱ライン(黒菱林道が通行止めになり使えないときがありますのでHP等で確認してください。)を利用すると、6時半に乗車でき、1時間あまり早く出発できます。いずれも、出発が遅いと、終発(16:30)のリフトに間に合わないので、八方池山荘に一泊することになります。

ゴンドラとリフトを乗り継いで約30分で八方池山荘に到着します。トイレを済まして、【遅くとも8時半】に、まずは八方池を目指して出発です。山荘の前から、右ルートをとると、八方山に直接登り、左ルートをとると、山腹を巻いて登るルートの2つがあり、後者のほうが易しいです。

090816_075057 八方山のルートをとると八方山ケルンを通過しますが、巻き道を行くと、八方山ケルンを通過しないで、第2ケルンを通ります。山荘を出て、1時間ほどで八方池に到着します。9時過ぎ到着。池に降りずに尾根伝いに行く道もあり、そちらには第3ケルンがあります。山荘から50分かかっていない場合は、ペースが速すぎでないかどうかチェックしましょう。オーバーペースになると、途中バテてしまって、後になって、超スローペースになり、最終のリフトに間に合わなくなります。また、八方池まで何度も休憩しなければならなかった方や異様に時間がかかった方は、この先は無理ですので、八方池が折り返しです。

次は、丸山を目指します。ここからが、長いのです。

090816_091102 八方池から丸山までは、約2時間足らずの行程です。ダケカンバの林を行き、途中、遅くまで残る雪田(雪田の下は岩がごろごろしていて危険なので遊ばないように)があり、その手前を右に登っていきます。丸山到着11時。

丸山には丸山ケルンが立っていて、とても景色がいいところで、ここで満足して帰りたくなります。でも、次は、唐松岳頂上山荘を目指します。ただし、ここで、11時半をまわっているようでしたら、引き返えすか、この先の頂上山荘で一泊しましょう。ただし、丸山で12時をまわっているようでしたら、体力的にこれ以上は危険ですから、下山したほうが懸命で、もし、リフトに間に合わなくても、八方池山荘で泊まれますので、慌てないこと。

丸山から先の道は高山の様相となり、左に落ちているところもあり、転倒による滑落には注意しましょう。丸山から頂上山荘までの行程は、約一時間です。

090816_100000_2山荘到着12時。頂上山荘到着が12時半をまわっているようでしたら、引き返すか、山荘泊まりです。せっかくここまで登ったので、山荘に泊まって、翌朝に唐松岳登頂をして下山が望ましいです。13時半をまわるようでしたら、頂上山荘か八方池山荘のいずれかで一泊はまぬがれませんので、その場合も、頂上山荘のほうが、翌朝に登頂できます。

頂上山荘から1時間で唐松岳を往復してきます。唐松岳山頂は遅くとも13時過ぎには出発しましょう。山荘に戻ってきて13時半をまわった場合は、頂上山荘一泊して、翌朝にご来光を楽しんでから下ったほうがいいです。

唐松岳山頂に10時半までに着いたアスリート系の健脚者の方は、ちょっと物足りないかもしれないので、天候が安定しているときは、不帰の剣2峰まで散策に出かけるのもいいでしょう。こちらでご案内していますのでごらんください。

山荘からの下りは、リフト乗り場まで約3時間。普通に下れば時間内に到着しますので、急ぎすぎて転倒しないようにしましょう。どうしても、間に合わなかった場合は、八方池山荘に一泊して、翌朝、白馬の温泉観光をして帰ってくださいな。

7月~お盆の時期の唐松岳登山の写真記事を読む。

八方尾根~唐松岳周辺の高山植物を読む。



なお、年にもよりますが、7月中旬までの八方尾根上部は残雪がありますので、夏道と冬季ルートが混在し、難易度が増します。その頃は、雪融けと共に、常にルートが変化しますから、唐松岳頂上山荘のホームページにて情報を得てください。


秋の北アルプスの雪の到来について注意事項

春からGW、初夏の北アルプス登山についてのご注意

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2009年9月 9日 (水)

【八ヶ岳】赤岳 日帰り登山のご案内(健脚者向き)

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Image0512 本日、「赤岳 日帰り」が検索キーワードのトップにきてしまいました。先日、八ヶ岳の赤岳の日帰りは、健脚者以外は、途中、小屋泊まりをしてくださいという注意書きをしましたが、どうも、検索される方は、 健脚者の方が多いようなので(笑)、日帰りのコツを伝授しましょう。早すぎず遅すぎず、ペースを保って、休憩を少なくして歩くのですぞ。バテたらダメです。

赤岳への直登は、①長野県側の美濃戸から柳沢南沢を通って文三郎道を登るのと、②山梨県側の清里から、真教寺尾根から登って、県界尾根を下るルートの2つがあります。後者②は清里の美しの森に自動車を停めて、登り7時間、下り4時間半、休憩や山頂くつろぎタイムを入れると全行程12時間ほどかかり、日が短くなった秋ですし、難ルートですので、今回は、①の美濃戸からご案内です。その前に、基本的なご注意です。
コースは日帰りするのに問題なくても、ご遠方から夜通し運転してこられて寝不足の状態での登山や、前の夜に宿で飲みすぎて二日酔いでの登山は危険です。登山中の病気遭難が後を絶ちませんので、ご遠方の場合は、必ず前泊して、体調を整えてから挑まれますことをおすすめします。

090720_073723 美濃戸口の八ヶ岳山荘から、左に入る未舗装林道を美濃戸まで自動車で入って距離を稼ぎます。途中、登山者が歩いていて、道幅も狭いので注意が必要です。美濃戸には有料で山小屋の駐車場に停めます。遅くとも午前7時には出発します。それより遅くなる場合は、日帰りではなく、途中の山小屋に一泊しましょう。

090720_074514 美濃戸から行者小屋まで、美濃戸山荘前の北沢と南沢分岐を柳沢南沢に沿って歩きます。休憩時間も入れると、小屋まで2時間半ぐらい。午前9時半に到着です。

※南沢崩落がいまだに検索で上がっていて、通れないというデマがあるようですが、迂回ルートができています。この写真は2009年7月20日に南沢から登って撮ったものです。この一週間ほど前に登った人のホームページでは、崩落していて通れないとありましたが、おそらく、迂回ルートの入り口を見逃して崩落地に迷い込んだのではないかと思います。崩落は2007年の事ですね。2009年に2年前の出来事としてブログに掲載されている方もいましたが、山の場合、変化しますので、参考にしている情報の時系にご注意ください。
 

090720_100641行者小屋から南に進路を取ります。5分ほど歩けば、赤岳方面(文三郎道)と阿弥陀岳方面の分岐があるので、赤岳方面(左)へ進みます。文三郎道は急なので、ここから1時間ほどかけて、ゆっくりと赤岳と中岳の分岐を目指して登ります。

Image0520 分岐から道は険しくなり、鎖のかかった岩壁を登ります。じっくりと、登っていけば、稜線に出て、はしごを登って、赤岳山頂です。正午には到着します。下山は、元来た道を美濃戸まで4時間もかければOK。午後5時前には到着です。山頂で30分~1時間ほどのんびりしても、夕暮れに間に合います。これで、日帰り完成!お疲れさん。

赤岳展望荘まで下って、行者小屋まで地蔵尾根を下る方法もありますが、時間はさほど変わりません。

2012年の記事を見る。

 

 

 

※注意1、この記事はあくまでも健脚者のために書いています。

※注意2、山頂到着が12時半をまわるようでしたら、小屋に一泊するか、タイムアウトで引き返しましょう。

春からGW、初夏の北アルプス登山についてのご注意

秋の北アルプスの雪の到来について注意事項

※10月半ばを過ぎると雪のシーズンですのでご注意ください。

尊無上亜甲中玄     玄上

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2009年9月 8日 (火)

【辻説法】金運開成。お金のめぐりが良くなりますように。

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合掌

 さあ、新しい秋の始まりです。政権交代やら何やらで、世情は悉く変化していますが、まずは、常住坐臥、足元から始めましょう。本日は、秋の力量増強スペシャル金運タイプのお話ですぞ。

 お金に苦労すると、自律神経失調症になってしまわれる方も多いようです。とにかく、機嫌が悪くなりますね。ここが、自らの心の中の因縁が出てしまうところにあります。不安の心、怒りの心。それらは、闇の力を生んでしまいます。人を変えてしまうところに、お金の因縁があります。

 それが、まあ、お金が入ると急に元気に明るくなってしまう。まさに、魔物的な要素があるのです。そこで、家庭を平和に治めようと、お父さんがお母さんに内緒で借金をする。それで、お母さんは安心する。しかし、ばれるのも時間の問題。結局は爆発してしまう事となる。やはり、因縁深いものです。

 いくら冷静に精進しようとしても、簡単にはまいりません。そこには、不安や怒りの気が生じてしまうからなのです。この心をコントロールするには相当の心の力が必要になります。それこそ「無」を知る心なのです。そういう心にあるのが必要だからこそ、簡単にはいかないわけです。

 と、いうことで、金運を向上させるためには、心の力が必要なのです。それと、古くからの因縁に負けないエネルギー。お金は元々因縁深いものなのです。借金にしろ何にしろ、楽なほうへと動いてしまう心が、お金の因縁に勝てないひとつの要因でもあるし、お話をすればきりがないほどです。

 お金をタダでもらうということは、はたして親切なことなのだろうか。ま、それは、本日配信の無料メルマガでお話ししています。さ、心が強くなって、お金のめぐりが良くなりますようにと応援していますぞ。9年前の暮れの寒行のときに会得した金運開成の秘法九字。ここに、お金に強くなる御神符をご用意しています。

 秋の力量増強スペシャル金運開成http://genjoe.com/un71.htm にて、霊書「七転び八起きのダルマ」と共にご案内申し上げていますので、いつも持ち歩くバッグや仕事場にどうぞ。この秋、おすすめの御神符のひとつです。

尊無上亜甲中玄     玄上

【ご注意】鑓温泉~猿倉間、杓子沢付近の落石沢について

2009/10/9 初冠雪しました。

081016_093219 猿倉から鑓温泉の間の途中、杓子沢を見上げると、とても美しいのですが・・・

先日、白馬三山を縦走し、大出原から鑓温泉経由で猿倉に下山しましたが、その区間の注意箇所について報告します。鑓温泉の上部の鎖場と杓子沢付近は、以前から注意を要する場所でしたが、落石が頻発する崩落地(落石沢)に、新たに崩壊が起こっています。足元が不安定な上に、通過距離が長くなっていて、常に上から落石の音が聞こえます。私が通過直後にも直径1m弱の落石が、私の後ろを通過していきました。

081016_093338 ←昨年、2008年10月の落石地の様子。一旦、上部にまいて通過するようになっていました。左に見える、小さなへつり道も細くて沢側に傾斜して、スリリングでした。 

 

090906age061 ←今年、2009年9月の様子。通過距離が長くなり、足元が不安定で、上からは落石、足元は滑落に注意が必要です。土石は雪渓の上にかぶさっているので、この夏に崩落したもです。今後、土石を支えている雪渓が融けると共に状態が変化する可能性がありますので、通過の時は、鑓温泉小屋が営業をしていて、ルートが管理されている期間にしたほうが無難です。私としては、晴れていても落石が多いので、雨の時は極力このルートは使いたくないです。

猿倉から5~6時間の鑓温泉。交通機関は「足」、そして、スリリングなルート。まさに、アルプス奥深い「秘湯」です。

※10月以降に登られる方は必見→ 秋の北アルプスの雪の到来について注意事項

このような情報は、無料メルマガ「山修行の行者が語る山岳情報」にて配信しています。
  http://www.mag2.com/m/0000275934.html

2009年9月 7日 (月)

【白馬岳】白馬三山縦走です

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白馬三山縦走です
9月5日と6日にかけて、白馬三山縦走してきました。上の写真は白馬鑓ヶ岳(2903m)の山頂から手前が杓子岳(2812m)、奥の尖峰が白馬岳(2932m)です。

090905_143530090906_073242090906_08573120070914 5日に猿倉から、白馬大雪渓を登り、村営白馬岳小屋付近にテントを設営して、白馬岳を往復。翌6日に夜明け前にテント撤収後、杓子岳、白馬鑓ヶ岳を縦走。帰りは、大出原へ降下して鑓温泉を通過し猿倉、2900m雲上の山旅です。

ご遠方から来られる方は、麓の猿倉荘か白馬尻小屋に一泊し、翌日白馬岳に登頂して、頂上近くの、白馬山荘か村営白馬岳頂上小屋に二泊目、3日目は杓子岳、白馬鑓と縦走し、鑓温泉小屋に三泊目がおすすめです。なお、鑓温泉から杓子沢にかけての落石沢が、以前より崩落していて、大変危険な状況になっていますので、落石や滑落に注意して通過しましょう。

今回の縦走では、いっぱい写真を撮っています。

山頂の写真は上から、白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳です。一番下の写真は里からの白馬三山で、右から、白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳です。

※10月以降に登られる方は必見→ 秋の北アルプスの雪の到来について注意事項

2009/10/9 初冠雪しました。 

 

 

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2009年9月 6日 (日)

【大雪渓】2009年9月の白馬大雪渓

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昨日の白馬大雪渓
昨日と今日、白馬岳、杓子岳、白馬鑓岳の白馬三山の縦走をしてきました。また、当ブログの白馬岳のカテゴリーに掲載します。秋の大雪渓は短くなっています。三合雪渓よりさらに上部まで、山道を行き、四合雪渓の下から始まります。クレバスが増えていますので、ルートをはずさないように。

2009年9月 4日 (金)

【ハイク】白馬日帰りトレッキングおすすめコース

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最近、ビッグな山ばかり続きましたので、日帰りで楽しめる白馬の山を紹介します。秋に里道場にこられた時に、日程を組んで歩いてみるのも良いですぞ。

コースは日帰りするのに問題なくても、ご遠方から夜通し運転してこられて寝不足の状態でのハイキングや、前の夜に宿で飲みすぎて二日酔いでのハイキングは危険です。登山中の病気遭難が後を絶ちませんので、ご遠方の場合は、白馬の宿で前泊して、体調を整えてから挑まれますことをおすすめします。

■小遠見山

081012alps04 五竜ゴンドラでアルプス平まで直行。アルプス平からの展望も十分見ごたえありますが、小遠見山を3~5時間かけて往復ハイキングします。五竜岳はじめとするビッグな展望を楽しむことができます。

注意点は、地蔵の頭までの登りから飛ばさないことです。急登りですので、ピッチを切りながらゆっくり登ります。往復の時間には個人差がありますので、とにかく、帰りのゴンドラ終発に間に合うように戻るようにします。遅れると、標高差約800mを歩いて下らなければならなくなります。

■八方池

090816_075718 八方ゴンドラ、アルペンクワッド、グラードクワッドと乗り継いで、八方池山荘まで直行します。八方池を2~3時間かけて往復ハイキングします。白馬三山の展望がすばらしいところです。八方池山荘からコースが2手に分かれていますが、右のほうを行くと、八方山経由で直登しますが、左のほうが木道で傾斜もゆるくてやさしいコースです。

注意点は、八方池からさらに唐松岳へと稜線は続いていますが、八方池から往復には、さらに5~6時間以上かかります。山慣れた健脚者で早立ちしないと日帰りは無理ですから、観光ハイキングの場合は八方池で折り返しましょう。このコースも帰りのリフトの時間にご注意です。

■小日向のコル

081016_083718 白馬岳や大雪渓の登山口の猿倉まで、バスやタクシー、自家用車で直行します。猿倉から15分登ったところに、鑓温泉登山道の入り口があるので、そこから2時間ほど登ると、双子尾根と小日向山の峠状のところに出ます。ここからの白馬鑓、杓子岳の景色が圧巻で、白馬三山を最も間近で見ることができる、トレッキングコースです。猿倉から4~5時間で往復できます。

注意点は、小日向のコルを過ぎるとどんどん下りにかかりますので、そうなった場合は、知らないうちに小日向コルを通り過ぎてしまったことになりますから引き返しましょう。でも、下りにかかったあたりがアルプスの景色が最も美しいところです。その先の鑓温泉に行くには、小日向コルからさらに往復5時間はかかります。また、9月下旬以降は鑓温泉小屋は冬季積雪のため解体しますので、宿泊できなくなっていますから、宿泊を予定される方は9月下旬までを目安にしてください。

■白馬大雪渓

090823_081109 最後に、肝心なコースを忘れておりました。大雪渓の雪を見に行きます(見るだけで雪渓は登りません)。小日向のコルの紹介と同様に、猿倉から登りはじめます。途中、左に鑓温泉への登山口を見て、さらに林道を進みます。林道終点から登山道になり、やがて「おつかれさん!ようこそ大雪渓へ!」の大きな石が見えたら、白馬尻小屋です。なお、この小屋も秋には解体されます。とにかく、すごい積雪となり、雪に押しつぶされないためで、6月頃に掘り起こして、再び建てられます。

 白馬尻小屋まで、約1時間半。小屋から30分ほどで大雪渓の近くまで登れます。夏は涼しいのですが、秋は寒いですぞ。下りは、猿倉まで1時間ほどの行程ですが、見物したり、お弁当を食べたりする時間も含め、4~5時間楽しみましょう。

120601_074217_2ちょっと観光のついでにと思われる方は、猿倉から15分ほど歩けば、初夏には、このように新緑と雪山。秋には、紅葉と初冠雪の白馬岳を楽しむことができます。左の山は杓子岳です。



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2009年9月 3日 (木)

【辻説法】何をやってもうまくいかないとき

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合掌

 本日は、辻説法です。

 強い心、弱い心、広い心、狭い心、心には色々な形容詞がありますが、心は考えようによって、決まった形容詞ではあらわし難い可能性があります。それを、今回は無限の心としてお話しましょう。

 心とはエネルギーを受ける場であり、器であります。その心が病んでいたり、小さく萎縮している時は精神的エネルギーを生かせないのです。それ故に、幸福のための力も弱くなってしまいます。物事が思うようにいかないときなどは、特にそういう情況に陥ります。ここで、問題なのは「思うようにいかない」というところにあります。それを思うようにいかせればいいのですが、現実は大変厳しいものです。

 ならば、思うようにいかせなくてもいいと考えてみるということもひとつなのですが、そのような単なる開き直りだけでは、事は前に進み難いものです。開き直るということも大切ですが、それ以前に、「思うように」という自己中心的次元で物事をとらえないようにする謙虚さ、あるいは、物事への感謝の心が大切になってきます。

 大自然の力は、人一人が「思うように」というような小さなものではありません。「何をやってもうまくいかない」と聞くこともありますが、何かを無理にするからうまくいかないわけで、だったら、無難に足元を見て精進すれば良い。そう、十か条実践肝要文のひとつに・・

「常住坐臥、足元を見ることを忘れないようにしよう。」

尊無上亜甲中玄     玄上 

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2009年9月 2日 (水)

【山近況】白馬の北アルプスは雨です

北アルプスは雨です
最近、里からアルプスの稜線はずっと雲の中です。今日は里は曇りで、雨は降ってなかったのですが、猿倉から奥の山間部は雨です。明日、明後日とまだぐずつきそうですので、雪渓を登る方は落石に注意が必要です。

今日は、猿倉から小日向のコルまで入ってきましたが、あのビッグな展望はあいにく望めませんでした。写真は、小日向(おびなた)コルにある、池沼です。もっと早い季節には水芭蕉が咲きます。

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2009年9月 1日 (火)

【ご案内】秋のお彼岸、因縁浄化・尊世特達法願のお知らせ

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 合掌

 いよいよ9月です。9月になると、二十四節季のひとつ「白露(はくろ)」です。朝晩の空気が冷えて草や葉におりる露が白くなっている様をあらわす季節の節目であります。「気界冷露白し」。いよいよ秋の到来であります。そして、「白露」の次は「秋分」を迎えます。春分から数えること、黄経180度。秋の真中の日となり、朝晩の時間が同じになる日です。

 秋分の日を彼岸の中日(9月23日)として、3日前に秋のお彼岸の入り(9月20日)、3日後がお彼岸の明け(9月26日)、ちょうど1週間がお彼岸となります。

 さて、お彼岸といえば、お墓参りなのです。ところが、何か悪い事がおきると「墓参りをしていないとご先祖様のバチが当る」などと、「先祖の霊」の仕業にしてしまいがちですが、それはご先祖様に失礼でもあります。ご先祖様がバチを当てるのではなく、己自身の業であったり、自己の不甲斐なさであったりもするわけです。

 因縁とも申しますが、それには、「先祖の霊」ではなく、もっと深い根源があるのです。悪いことがあると「供養が足りないから」などと申される方もいますが、ご先祖様のせいにしては、それこそ浮かばれません。悪い事や良い事にこだわる次元を超えて、清心無垢の意をしてお墓参りをしたいものです。

 まずは、ここから改め、このお彼岸の日ばかりはご先祖様の徳を偲んで思い出すのも大切。心の力、落ちついて、強くならなきゃ。○○家の先祖代々の聖徳。○○さんの水子の聖徳を偲んで、ここに「尊世特達法願」のお札をお授けしましょう。また、「因縁浄化」によって、その積み重ねが、上七代、下七代においての徳に盛運が訪れますように願っています。

 ★「因縁浄化・尊世特達法願」のご案内は http://genjoe.com/un63.htm

尊無上亜甲中玄     玄上

【ご注意】不帰ノ剣(かえらずのけん)の通過について

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白馬岳~唐松岳に至る雲上の散歩は、とても美しく爽快な思いをさせてくれます。この間のルートのうち、唐松岳~不帰ノ剣2峰北峰の間と、白馬岳~天狗ノ頭は問題ないのですが、天狗ノ頭~不帰ノ剣2峰北峰の間(不帰ノキレット)はスリリングなルートです。

しかし、「かえらず」という言葉を聞いて、「とんでもないところ」と思われる方も多いですが、鎖やアングルなどで整備された一般登山道です。積雪期はともかくとして、事故があるたびに、へんな憶測が飛び交うのもどうしたものかと思います。それより、天候や体力に応じた楽しい登山を心がけたいものです。

【注】おおむね7月中旬から10月上旬の無積雪の間が適しています。それ以外は積雪により次元の違う難易度となり、一般登山の時期ではありませんのでご注意ください。

◆不帰ノ剣2峰の写真記事はこちらをクリック。

注意箇所:不帰ノ剣2峰南峰~1峰2峰の鞍部間の通過

不帰ノ剣1峰と不帰ノ剣2峰北峰の鞍部から不帰ノ剣2峰南峰間の上り下りは痩せ尾根やスリリングな岩場になっていて、鞍部から見上げると、どこを登っていいのかわからないような垂直に近い壁に見えます。手がかりや足がかりはしっかりしていて、危険箇所には鎖がつけられていたり、アングルの橋や梯子で上り下りしますが、一瞬のミスが滑落につながってしまうところです。特に、2峰から鞍部への下りに使う場合は要注意です。

途中、長野県側に出たところがバンドになっていて足元を滑らせたり地盤を踏み抜いたりしないように注意が必要です。

たまに高齢者の方がフリーハンドで通過しているのを見かけますが、足元に疲労がきていたりしている場合はとても危険です。自信のない方は、必ずハーネスとザイルで鎖にカラビナを絡め、安全を確保して通過するようにしましょう。風の強い日などの悪天候時には立ち入らないで引き返す勇気も必要です。

南アの鋸岳付近、北穂高~涸沢岳の滝谷トラバース、槍穂高大キレット飛騨泣き、ジャンダルム~西穂高岳、槍ヶ岳や剣岳付近の岩稜等、難易度が高いところに、日本百名山ブームで安易に入山してしまう方が増えていますが、ご自身の体力と技術に応じた山歩きをおすすめします。

滑落意外にも意外と危険なのは沢筋です。大雪渓や赤石岳への湯折ルートようなところも目に見えないところで、難易度が高いです。悪天候での行動はやめたほうが良いですね。

春からGW、初夏の北アルプス登山についてのご注意

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