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2009年10月 2日 (金)

【温暖化】最近の自然環境の変化から

 先日、鳩山首相がCO2の25%削減目標について演説をしておられましたが、まさに、温暖化の気配が目にも見えるこの頃です。首相の目標は産業経済界に影響をもたらすとも言われていますが、CO2の削減も政治的な材料になってしまうと因縁深いものです。CO2削減ばかりに気をとらわれるのではなく、自然の回復も必要ではなかろうかと思います。

 年々、目に見えるように少なくなっていく雪。標高の低いところでは、雪国が雪国らしからぬ光景で、昔なら1m以上も雪があった地域でも、10cmほどしか積もらなかったりしていますし、12月にオープンできたスキー場でも、雪が降らなくて、2月になっても雪不足の状況になったりもしています。雪だけではありません。草や木の北限も緯度を上げてきているようです。私が修行を始めた30年余り前に比べると、草木の気配が、どこかちがうのです。

 それでも、私たち人類は、太古の昔から、その変動に順応してきていると思います。温暖化に対して過剰に神経質になるより、個々が実践できる何かでいいのではなかろうか。1キロぐらいなら車で行かずに歩くか自転車で移動するなど、方法はいくらでもあります。

 水力発電や風力発電がいいのではといっても、開発で自然を破壊してしまう。二酸化炭素を酸素に変える自然が失われてしまうのです。ソーラーセルが良いと言っても、全エネルギーをまかなえるほど並べたら相当な面積になり、大地に太陽が当たらなくなり、草や木が生えない。海に浮かべたら、海中に光が届かない。いくら人類の英知で技術は進んでも、一平方メートルあたりの太陽のエネルギーは限られているのです。

 「人類の英知」という傲慢ではなく、大自然の流れを謙虚に受け止めつつ、環境の変化に順応できる力も大切ではなかろうか。基本的な交通手段は足です。さあ、足を使って歩きましょう。健康に良いですぞ。

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