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2010年8月 7日 (土)

【八ヶ岳】硫黄岳、日帰り 八ヶ岳主稜線に登る最短のルート

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猛暑が続いていますが、山のお話です。八ヶ岳の主稜線に登るもっとも手ごろなルートから、赤岳・中岳・阿弥陀岳の展望が楽しめる硫黄岳の写真を掲載します。

長野県茅野市から、自家用車やタクシーで、三井の森別荘地を抜けて、フォレストカントリークラブへの道を左に見送り、エンジンをうならせて、どんどん登っていくと、舗装道路が途切れます。090806_083434左に行くと、唐沢鉱泉。 めざす桜平は斜め右へ入っていきます。道は狭くて、未舗装で、ガタガタ、おまけに、対向車が来ると難儀します。やがて沢を自動車のまま水に浸かって渡り(木の橋があるが、軽トラならいいが普通車なら落ちそうで怖いので、橋を使わない)、初めてなら「これで合っているのか」と不安になりますが、未舗装道路に入って30~40分すると桜平に到着。

090806_085407 桜平に自動車をとめて、夏沢を登ります。途中、夏沢鉱泉、オーレン小屋と、山小屋があります。090806_102342 オーレン小屋までは1時間半ほど。さらに、そこから主稜線の夏沢峠まで20~30分程度。標高2400mの夏沢峠です。

辿り着いた峠は八ヶ岳の縦走路。峠には二棟の山小屋があります。100806_103625左(北)に進めば、北八ヶ岳へと入っていきます。右(南)を見ると、険しい硫黄岳がそびえたっている。山小屋の間の道を南へと進みますが、見たがきりはかなりの急登り。 でも、道は整備されていて、100806_110145 ジグザグに切ってくれているので1時間ほどで山頂に到着する。さらに、南へ進むと横岳を通過して、赤岳方面へとつながっています。

100806_114355 視界の悪い時のために、山頂付近にはケルンが立っています。山頂は、まるで、賽の河原(さいのかわら)のように、だだっ広い。東側には、爆裂火口が断崖となっていて、近づくと危険です。

100806_114150 南に目をやれば、八ヶ岳の核心部を一望する事ができます。

帰路は、硫黄岳から東に進路を取って、赤岩の頭からオーレン小屋に下ります。100806_115407 私は、そのまま直進し峰の松目に登ってからオーレン小屋に下りましたが、時間の様子を見て、峰の松目まで足ばすのもいいです。

赤岩の頭から峰の松目までのコースに足を踏み入れると、八ヶ岳を一望できる展望台(ここが正確には赤岩の頭です)を通ります。100806_115825 振り返ると、今登った硫黄岳や、横岳・赤岳・阿弥陀岳を一望できます。その先は、ハイマツをかきわけながら、さらに下ると、100806_121922 八ヶ岳の原生林を行くコースで、道も踏まれていないし、人気ルートではないので、静寂です。峰の松目は展望がないのですが、森を楽しむ事ができます。展望じゃなきゃイヤダと思われる方や、赤岩の頭までで時間を食ってしまった方は、赤岩の頭からオーレン小屋に下りましょう。

今回のルートは日帰りでも楽しめますが、遠方からの方や、中高年の方、体力に自信のない方は、オーレン小屋をベースとして1~2泊して大自然を満喫して、くつろぐといいです。


尊無上亜甲中玄     玄上

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