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2010年8月10日 (火)

【大町】針ノ木大雪渓に涼みに行こうの御案内

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090803_100546 大雪渓といえば、いつも白馬大雪渓を掲載していましたが、今日は、昨日も少し触れましたが、日本三大雪渓のひとつ針ノ木雪渓のお話です。夏場ですとJR長野駅やJR信濃大町駅から扇沢行きのバスが出ています。

扇沢バスターミナルは、黒部立山観光の玄関口、トロリーバスの出発点です。夏の盛りにはマイカーでの駐車場は満車になり、下のほうからのシャトルバス利用となります。

090803_100701 針ノ木雪渓へは、ターミナルの建物を正面に見て左の作業用林道ゲートの左脇の登山道に入っていきます。

 

 

090803_101936 登山道は再び作業用林道に出て、しばらく林道を歩きます。ところどころ、登山道でショートカットしますが、林道をそのまま登っても構いません。

途中、大沢を直接登る未舗装林道を左に分けます。私はよくこちらを使うのですが、夏場はうっそうとしていて、ジャングルで一部藪こぎを強いられます。

090803_103833未舗装道路の終点からは、こんな感じで、うっそうとしていて、堰堤を長い木のはしごで越えたりします。ルートは大沢の右岸です。 

 

090803_104043 うっそうとした、ジャングルが続く、大沢直登コース。大自然の感じが素敵でしょう。熊になった気分です。

 

 

090803_104235上を見上げると、針の木大雪渓が見えてきます。

 

 

 

090803_105008 大沢小屋へ大沢を渡る橋です。実は、このコースは、大沢小屋の荷揚げルートになっていて、作業用林道から未舗装林道の終点まで、自動車で物資を運んで、小屋に荷揚げする最短ルートなのです。この橋を渡って、左岸を登っていくと大沢小屋です。

 

090803_130410_2

大沢直登ルートは一般向きではないので、前の作業道の分岐にお話を戻します。未舗装林道を左に分けて、さらに進むと、トンネルが出現します。大沢小屋へは、この手前を左に入っていきます。けして、トンネルに入ってはダメです。

090803_130322  こちらのルートは一般登山者用に整備されていて、ご覧の通り、ところどころに、自然を説明する看板などが立てられています。

 

090803_124208 山肌から突然と湧いて出てくる沢があったりして、とても幻想的な森の中を行きます。足元は、先ほどのようなジャングルではなくて、よく整備されています。

 

090803_110223 大沢小屋です。大沢小屋から、さらに大沢の左岸を登っていきます。

 

 

090803_120623途中、ちょっとスリリングな岩場を通過します。転倒して沢に滑落しないように注意が必要なところです。これを通過すれば、すぐに大雪渓です。

 

090803_114509大雪渓の末端の取り付き付近。これからの時期はクレバスが多いので注意が必要です。でも、秋になると、雪渓自体が消失しているので、針ノ木峠まで、夏道になることが多いです。その場合、ノドと呼ばれるところは急峻な岩場になっていて鎖を使って登ります。ノド付近の大沢は滝です。

090803_114405  冷気が漂う針ノ木雪渓です。涼しいですぞ。

中央の細くなっているところがノドです。針の木大雪渓のある沢は針の木沢ではなく大沢といいます。針の木沢は、針ノ木峠をはさんで反対側の黒部側の沢です。

尊無上亜甲中玄      玄上
 

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

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