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2011年6月28日 (火)

ミヤマキンポウゲを育てる(3)

110628_184140 ミヤマキンポウゲを育てるの最終回です。

ミヤマキンポウゲの種が採れはじめました。ここから育てるのは大変です。

 

 

110525_114823これは一ヶ月前のミヤマキンポウゲですが、約7年ものの株です。

高山で見かけるお花畑は、とても長い年月を経てできているので、大切にしたいものですね。

 

090911_093410 白馬岳付近に広がるミヤマキンポウゲのお花畑です。こうなるには、何十年とかかります。ですから、これを採取してはダメ。里の山野草園で育てている株を購入しましょう。

2011年6月21日 (火)

亜甲中玄|二体の龍神様

合掌

 先日、2体の霊書が、42年の時を超えて道場にやってきました。昭和44年12月の暮れの断食大荒行の時に、師匠が描かれた龍神様の霊書です。当時はまだ法華経時代で、ちょうどその翌年に亜甲中玄が顕現されました。そのためにとても厳しい修行をしていた頃です。ブログの写真で掲載できない貴重な霊書ですので、道場に来られました時はごらんください。

 しかし、この霊書は今から30年余り前に、静岡で私が目にしているものなのです。私が17年前に師匠亡き静岡の水見色のお山を見切ってから、どこを渡っていたのやら。これは、そう簡単に人に譲渡するものではありません。

 ところで、送っていただきました方におかれましては、さぞ、霊書の存在が重たかったことでしょう。と、いうわけで、師匠なきお山で粗末に扱われていた龍神様もこの道場で一安心。詳しいいきさつは存じませんが、送ってくださった方におかれましては大徳が備わりましょう。

尊無上亜甲中玄    玄上

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

尊無上亜甲中玄    玄上

2011年6月20日 (月)

ミヤマキンポウゲを育てる(2)

110616_075527 2年目のミヤマキンポウゲです。もうすぐ花が咲きそうなのですが、3年目やそれ以上のに比べてかなり遅く咲きます。あるいは、咲かないで翌年にお預けの場合もあります。

 

110616_075603 3年目のミヤマキンポウゲです。山野草園で販売している株ぐらいの大きさになりました。

左のも3年目ですが、昨年は花が咲かず、今年になってやっと花をつけました。

2011年6月17日 (金)

ミヤマキンポウゲを育てる(1)

しばらくブログをサボっていますが、ミヤマキンポウゲのお話をいたします。高山植物ですので、山岳地帯での採取は禁じられているので、白馬山草園で株を購入して育てています。4年ほど前に、花が終わってできた種から育たないものかと挑戦してきました。今では、1年目、2年目、3年目、そして、購入してきた株が成長したもの(おそらく、芽が出て7~8年)のミヤマキンポウゲが咲いています。

11 花終わると、ごらんのように、球状の種の集合体ができます。これが、秋になると茶褐色になって、種の完成です。

ホームセンターなどで販売している培養土に種をばら撒くと、翌年には芽が出てきます。育てるというより、勝手に育ってくれますが、芽の段階が非常に弱くて、本場が出る前にほとんど無くなってしまいます。

 

110616_075455 一年目、ミヤマキンポウゲの赤ん坊です。1cmにも満たない楓のような葉をつけます。写真の上部には3年目の葉の一部が写っていますが、とても小さいです。運が良ければ1年目でも小さな花を一輪ほど咲かせますが、通常1年目はほとんど咲きません。

この段階でも弱くて、成長点に土が被ったり痛んだりすると枯れてしまいます。こうして育てていると、高山で見かけるミヤマキンポウゲのお花畑は、一旦、消失すると元に戻るのがいかに大変かがわかります。

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