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2012年4月30日 (月)

桜が咲きました

桜が咲きました
白馬も桜が咲き始めました。写真は信濃森上駅前の大きな老桜です。

2012年4月28日 (土)

「飯盛山」~JR小海線「野辺山駅」。八ヶ岳山麓、野辺山を歩く。

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広大な野辺山原の野菜畑と八ヶ岳


昨日は、JR小海線の清里駅から飯盛山まで紹介しましたが、今日は、その続き、飯盛山から野辺山駅までを紹介します。さらに、高原列車JR小海線で清里駅まで戻ります。「飯盛山→野辺山原→野辺山駅から高原列車」です。

1、飯盛山からの展望

 お話の前に、飯盛山からの展望を楽しんでください。

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 飯盛山は、八ヶ岳方面にありながら、実は奥秩父山塊の西の端にある山です。標高1653mで八ヶ岳はもちろん、南アルプス、富士山、奥秩父の山々、遠くに乗鞍方面を望むこともできます。いわば、八ヶ岳を望む展望台と言って良いでしょう。では、飯盛山山頂からの展望写真を紹介しましょう。


八ヶ岳連峰

 八ヶ岳連峰は赤岳(2899m)を主峰とし、南北に長い火山の山々の連なりです。飯盛山からは、東面を見ることができます。写真では、中央が赤岳です。右に雪をかぶった横岳、さらに硫黄岳と続き、裾野を佐久平の方面へと伸ばしています。赤岳から左には、権現岳、編笠山と続き、裾野を小淵沢方面へと伸ばしています。


南アルプス

 飯盛山から見る南アルプスは、写真左から、鳳凰三山(薬師岳、観音岳、地蔵岳)から早川尾根、そして、甲斐駒ケ岳へと連なっています。写真中央右の白い山が甲斐駒ケ岳(2967m)です。

 早川尾根と地蔵岳越しに、白い山頂が突き出ていますが、それが、日本で第二の高峰「北岳」(3193m)です。少し前までは、3192mでしたが、最近の測量で、1m高くなりました、南アルプス自体は、いまだに隆起を続けています。でも、背が伸びたのは、そのせいだけでなく測量技術の発達で、精度が高まったからではないかとも言われています。


富士山

 午後から霞がかかってきて、ちょっと見づらい写真になりましたが、中央にうっすらとあるのがお分かりいただけますでしょうか?富士山は日本一の高峰であるというのは誰もが知っていることですが、その分、何か俗っぽく感じます。先ほど紹介しました北岳のほうが、私には魅力があります。
南アルプスの深い山の中にあり、人知れずたたずんでいる姿には、「私は二番」であるというような順番では決めがたい神秘を感じるところです。


奥秩父の山々

 飯盛山山頂からは、八ヶ岳、富士山は目立つのですが、南アルプスは以外や、「あれ、何の山?」といわれるハイカーがいます。さらに、奥秩父方面となると、山のツウですね。

 写真では中央に金峰山(きんぷざん)。手前には、飯盛山から尾根でつながっている横尾山。奥秩父の西の端から縦走できます。でも、奥秩父は広く、東は奥多摩方面までありますので、うかつに縦走と意気込んで入っては大変です。部分に分けて楽しむと良い山塊です。



2、飯盛山から野辺山原へ


飯盛山を後に奥秩父の縦走路。

 飯盛山山頂で景色を満喫したら、野辺山駅へと向かいます。南牧村で標識も整備されていますので、そのとおりに行けば問題はありません。標識どおりなら獅子岩方面へと下るのが普通ですが、私は野辺山スキー場を下るというちょっと違うコースを歩いてみました。

 飯盛山から獅子岩方面への牧場柵を抜けますが、それを抜けて直進すれば獅子岩方面です。抜けたところをすぐに右に行くと、奥秩父の縦走路に出ます。野辺山スキー場へは銃走路方面へ行きますが、銃走路と別れ、やや左へと進路をとると、下っていく道が階段状になっているので、それを下ります。


野辺山スキー場リフトの山頂駅です。(今ではリフトの設備は撤去されています)

 下ったところは、リフトの山頂駅になります。今では野辺山スキー場は閉鎖になっていて、ブッシュが茂っているのでこの写真の限りではありません。当時は、ときおり、ハイカーが訪れてはいるようですが、ほとんどの人は標識に従って進みますので、静かに歩けるコースでした。




電波天文台が見える。

 ゲレンデの下りもそうですが、縦走路を下っていると樹間から国立天文台の電波望遠鏡が見えます。直径45mの巨大パラボラの電波望遠鏡です。その周りに、大小の電波望遠鏡があり、最も小さい電波望遠鏡は直径80cmしかありませんが、数が多く、いっぱい並んでいます。これは「ヘリオグラフ」といい、電波干渉で威力を発揮します。45mの大きなのより魅力的です。


野辺山スキー場の駐車場の桜

 さて、ゲレンデを下りきって、スキー場のセンターハウスから駐車場を過ぎ、舗装道路に出ます。ここからが、野辺山駅まで長いのです。スキー場から、舗装道路を下っていくと、ゲートがあり、普段はしまっています。そこは、交差点になっていて、獅子岩からの道と合流します。


獅子岩からの合流点

 交差点には立派な標識があります。ここから、JR最高地点をめぐってから野辺山駅に向かうのも良いし、直接、まっすぐに向かうのもいい。今回は、後ほど列車で最高地点を通過するので、まっすぐに野辺山原を行くことにします。


3、野辺山原から野辺山駅、高原列車


っすぐに野辺山駅へと向かう道です。


畑も広いし空も広い。

 野辺山原は左に八ヶ岳を見ながら、また、右には、電波望遠鏡や、農場研究施設などを見て、進みます。野菜畑も広く、空もとても広いところです。道はまっすぐに続いていて迷うところはありません。

 やがて、踏切を越え、右手にJRで標高が最も高いところ(標高1346m)にある野辺山駅に到着です。


踏切を過ぎるとすぐに野辺山駅です。


JR最高駅、野辺山。

 GW,多くの観光客でにぎわう野辺山駅。ここが、今回のトレッキングの終点です。
野辺山駅からは、自動車を停めてある清里駅にもどります。では、高原列車の写真をご覧ください。



JR小海線の新鋭車両、野辺山駅停車中のハイブリッドカーです。


ハイブリッドカーと従来車。


野辺山」です。


先ほど歩いてわたった踏切です。


JR最高地点。標高1375mを通過。

 野辺山駅からは、JRで一番高いところにある最高地点(標高1375m)を通過します。最高地点までは、野辺山原の広大な畑の中を走ります。右の車窓からは八ヶ岳や裾野に広がる台地が圧巻です。左の車窓からは、今歩いてきた電波天文台や飯盛山の稜線を眺めることができます。

 最高地点に差し掛かると、車内放送が流れ、鉄道ファンの方々が線路脇で写真を撮っている姿があります。

 最高地点を過ぎると、列車は明るいカラマツの林の中を走ります。初夏には新緑、秋には黄金色に色づいたカラマツが美しいところです。


ラマツ林の中を走る高原列車

 

 昨日からお話しました行程は約10キロと、長いように思えますが、景色を楽しんだり、おやつタイム、など、のんびり時間をかければ問題はありません。危険箇所もなく、初心者の方におすすめです。

 自動車の駐車は清里駅前にありますが、長期駐車ができないので、その駐車場からさらに奥の有料駐車場のほうが安心です。以前は、信濃館という宿の駐車場でしたが、今でもお宅があり、おばさんに一日の駐車代500円を持っていってお願いすると停めてくれます。

 公共交通機関での場合、首都圏からは日帰りが可能です。新宿~小淵沢~清里。新宿発が午前7時~8時までの「あずさ」または「スーパーあずさ」で小淵沢で小海線に乗り換えると10時21分に清里駅に到着しますので、ハイキングをしたあと、野辺山駅から直接小淵沢経由で岐路に着きます。新宿に午後9時に着く予定であれば、野辺山駅午後6時過ぎの列車で間に合いますから、10キロの行程をのんびり8~9時間かけてハイキングや観光を楽しむことができます。

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 さあ、山小屋も営業の準備が進むこの頃、いよいよ山歩きのシーズンです。ハイキング、トレッキング、ワンダーフォーゲル、スタイルによって様々な呼び名もございましょうが、歩くことには変わりない。ものは試しに歩いてみましょう、出かけましょう

。重い腰を上げて歩いてみれば、思わぬ爽快感が残りますぞ。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2012年4月27日 (金)

JR小海線「清里駅」~「飯盛山」。八ヶ岳展望の旅。

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飯盛山へと続く稜線は八ヶ岳を眺める展望台そのものである。

 GWは、信州の里山ハイキングにうってつけの時期です。残雪の山々を眺めながらのウォーキングは開放感たっぷりの大自然の中で、心身の春の訪れを予感させます。本日より紹介のコースは、ローカル線の一駅分をハイキングしながら楽しむコースです。

JR小海線「清里駅」から平沢集落の登山口へ



JR小海線、清里駅

 JR小海線、清里(きよさと)駅は夏には観光客でにぎわう高原の駅のひとつです。この駅を拠点に、八ヶ岳登山、牧場散策、観光博物館や美術館の散策と、多くの人が訪れます。以前は駅周辺もファンシーショップやお土産店が建ち並んでいましたが、今は駅前の整備中のようです。では、この清里駅を出て、ハイキングに向かいましょう。

 清里駅から国道方面へと少し下ると郵便局への道が右にありますので、その反対を左へと左折します。途中に焼きたてのパン屋さんがあり、朝からにぎわっています。


国道に出たところをわたります。

 やがて、国道に出るので、反対側へと渡ります。道は登山口のある平沢集落へと続いています。

 国道を渡ると、左からの道も合流していますが、どんどん下っていきます。千が滝がある橋まで下って、そこから登りとなります。観光に来られた方が、時々自動車で通過しますのが「この先へ行ってもなにもないのになあ」と思いながらポクポクあるく車道です。


千が滝の橋です。

 途中左手に牧場が広がり、さらに進むと平沢集落に到着します。登山口には標識があるので迷うことはありません。ここまで、駅から約1.5キロです。


平沢の牧場


飯盛山登山口

 飯盛山登山口の近くには「ロッジ飯盛山」があって、遠くからこられた方の宿泊に便利です。その他、清里や野辺山にも宿初施設は多数あります。



2、登山口から尾根へ


 登山口の標識から登り道になります。この先で、舗装された道は終わり、車道と別れを告げます。自動車で来られた観光客の方がUターンしていくところでもあります。時には「飯盛山に行く道はどこですか?」と聞かれたことがあります。残念ながら、自動車で登ることはできません。さ、一緒に歩きましょう。


この先で車道と別れを告げます。ハイカーと共に。

 車道が終わると、両脇に笹が生い茂る登山道になり、牧場の柵を通過します。飯盛山周辺は、山自体が牧場になっていて、いたる所に柵があります。でも、想像しているような開放感のある牧場ではなく、林に包まれています。


笹が茂る林の登山道

 牧場の棚を過ぎると、いよいよ尾根への林の中のハイキングです。素敵な森歩き、尾根までは短いが森を満喫できるところです。登山道わきには、スミレなどの花が咲いていたり、カラマツの新緑や、秋には紅葉の美しい森であります。


広葉樹とカラマツの森を行く


林床には高山のスミレなどが咲いていて、飽きる事はありません。

 林の中は緩やかな登りで、初めて山を歩かれる方にも最適です。登るにつれて木々の高さが低くなり、徐々に、頭上が開けてくると尾根が近くなります。

 左手頭上に、飯盛山から西に派生する尾根を見上げると、すぐに尾根に到着します。


木々の高さが低くなると空が開けてくる。


尾根に到着直前。左手には飯盛山から派生する尾根を見上げることができる。

 到着した尾根は峠状になっていて、広いスペースがあります。飯盛山まであと1キロ。でも、登りなので、平地での1キロとはわけが違いますから、ここで一休憩しておきましょう。このあたりから先は、最近整備され、以前のような、自然の登山道の面影はありません。



峠状の広場には案内板が設置されている。


峠状の広場から飯盛山へとつながる道。

 道はすっかり整備され、案内板も設置されていたり、この2~3年でずいぶん変わりました。以前は自然の登山道でしたが、今では、整備された公園のようで、なにか、雰囲気に欠ける側面があります。

 でも、多くの人が訪れるようになって、登山道が崩れ始めていたので、こいう処置も必要ですね。



3、飯盛山へ尾根を歩く


 整備された尾根の登山道を歩きます。ここからが、樹木もなく、広々とした空の下のハイキングです。峠状の広場を出発すると、すぐに左手に八ヶ岳を望むことができます。また、後ろを振り返れば、南アルプスが壮大です。


尾根から八ヶ岳を展望する


南アルプスの遠望

 実は、この尾根道、以前は、ズルズル滑っていた急な坂の部分もありました。でも、整備されて歩きやすくなっていますので、山歩きがはじめての方も安心です。今まで、熊の注意もしてきましたが、この山はまずその心配はありません。牧場とはいえ、牛に出くわすこともありません。


右に飯盛山を見ての尾根の道

 右正面には飯盛山が現れ、登山者でにぎわう様子も尾根から見ることができます。ふたたび、牧場の棚を過ぎると、飯盛山直下の広場に到着です。ここからは、5分ほどで、飯盛山に到着です。


牧場の棚を通過する。


飯盛山直下の広場から飯盛山を見上げる。

 飯盛山からは、360度の展望が広がります。八ヶ岳はもちろん、南アルプス、富士山、奥秩父西部の山々、遠くに御岳方面など眺めていて飽きない山頂のひとつです。でも、山頂自体は狭く、登山者が多いときはのんびりはできません。


飯盛山山頂。

 このコースの注意点といえば・・クマの出没・・の心配がないということでしょうか。

 尾根に出ると風はあるときがあり、里は暖かくても体感温度が下がりますのでウインドブレーカーの持参をお勧めします。靴は、普通の運動靴でもOK。革靴でも登ることができますが汚れます(笑)。ハイヒールやサンダルは足を痛めます。

 山頂直下の広場でお弁当もいいものです。時折の休憩のためにおやつを持参しましょう。

 今回紹介のコースは、さらに、野辺山駅まで歩きます。そこから、小海線の高原列車に乗って清里に戻るという観光コースでもあります。ちなみに、野辺山駅はJRで日本で一番標高の高い駅です。

 GW、野辺山高原で楽しんでみてはいかがでしょう。

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 八ヶ岳を眺めるために用意されたような山がJR小海線沿いにあります。まさに「飯盛山(めしもりやま)」は八ヶ岳の展望台。あちこちに牧場が広がり、野辺山原の壮大な野菜畑を眺めながらのハイキングは爽快そのものです。

 いつのまにか歩くということから疎遠になった人々の暮らしでありますが、一度踏み入れてみると「こういう世界があったのか」と、心に響くことでしょう。だから登山ブームが起こったように思います。それは、日本百名山の放送がきっかけかもしれないし、また、友人に誘われてのことかもしれない。また、学校の遠足のハイキングかもしれない。理由は様々であろうが、大自然を歩くという人類本来の営み。ここに、現代社会にあって忘れかけている基本を思い起こすのに「山歩き」おすすめですぞ。

尊無上亜甲中玄     玄上

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明日からGW.心のリフレッシュに山歩きなどはいかがですかな。春の山歩き里歩きということで、今日からかつて撮った写真を交えて紹介します。

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明日は、JR小海線。高原列車の旅も登場です。

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2012年4月25日 (水)

ハクモクレンが咲き始めました。春の訪れです。

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道場の庭で、毎年いつも最初に咲く花が、このハクモクレンです。今年は少し遅かったのですが、咲き始めました。春の訪れです。

そして、冬が・・・

120425_164952こんなに小さくなりました。

冬の間に、積み上げた雪の山もどんどん融けて、おそらく明日でなくなります。 

2012年4月17日 (火)

【辻説法】喜ぶということ

以前、山から無事に帰ることへの喜びについてお話したことがあるのですが、最近、何かにおいて、物事への喜びが薄れてしまっている心が蔓延しているように思います。そこで、喜ぶことができる心の持ち方についてお話しましょう。

この4月は、異動や転勤などで、何かと不安や重圧が多いときです。せっかく馴染んできた職場が変わるわけですので、嫌なことかもしれませんね。でも、その逆の方もいることでしょう。

前の職場で、嫌な思いをしてこられた方にとっては、とても嬉しいはずです。しかし、それでも、新しい職場で嫌な思いになるのではないかという不安や重圧に襲われることになったりもする。

いずれにしましても、新しいことへの「わくわく」がない。だから、最初から、そう、物事が始まる前から萎縮してしまっていて、新しいことへの喜びの心が湧かない。それでは、うまく始まりませぬぞ。

忙しくなりそうで、頭の中がパニックになってしまわれる方もいることでしょう。なんの、それを意気と感ずるか、恐れに感ずるかで、えらい違いが出てくる。

いいですかな。苦難を楽しめばそれはもはや苦難ではなくなる。新しいことができることへの喜びへと変化するのです。仕事があることへの喜び。

不平不満を思うから、不平不満になる。そういうことは思うまい。さ、この春をきっかけに、心の中を一新してみてはいかがですかな。

2012年4月12日 (木)

【辻説法】人のせいにする。何かのせいにする。

 今年は残雪が多く、こちらの桜は、まだ蕾も出ていない状態。でも、GWにはきっと美しい桜と雪山の景色を見せてくれることでしょう。

当ブログでは、やがてその光景を写真で紹介したいと思いますが、如何せん、まだ残雪ですので、それまでしばらくは、久しぶりに「行者、もの申す」で、お話を聞いていただきます。

今日は、「人のせいにする。何かのせいにする。」という題ですが、受験シーズンも終わり、多くの学生さんたちが新しい始まりの4月であります。

その受験ですが、小耳に挟んだことに、「過去問題にない問題が出た」とか、「習っていない問題が出たとか」で、なんとも、その昔では考えられないクレームが出たそうな。習っていないのではなく、それは、習った範囲の応用にしかすぎない問題で、なんとも、与えられた物事しかできない己の不甲斐なさを、入試問題のせいにするという、典型的なこの頃の弱い心の例です。

このような時代、学校の先生や医療関係の皆様は大変かと思います。いつも、何かにピリピリしながら仕事をせねばならない。それらの皆様に、この行者がエールをお送りします。

と、いうわけで、「人のせいにする。何かのせいにする。」徳なき弱い心に「喝!」。人は黙ってはいるが、恥ずかしいですぞ。思い当たる方がいましたら、ここらで、そろそろ自分をしっかりもって積徳へと進みましょう。

何かのせいにしてばかりの小さな人生より、自分が主役の大きな人生にしましょう。応援しておりますぞ。

2012年4月 4日 (水)

今年の春は、いつまでも雪が降ります。

120404_091828昨日から今朝にかけて、各地では強風が吹いて大荒れのようでしたが、皆様のところはいかがでしょう。こちらでは、昨夜から吹雪となり、またもや冬に逆戻りです。今年の春は、いつまでも雪が降ります。それに、いつもなら土が出ているはずのところも、写真でご覧のとおり、除雪の山のままです。いつまでも冷える今年の春。

晴れると暖かいのですが、寒暖の差で体調を崩さぬように、旨いものをたくさん食べて、適度な運動をして、体調管理に努めましょう。

春から初夏にかけての運命転化スペシャルの受付が始まりました。古い御神符と入れ替えに、新しい力をお手元に。どうぞ、御参賀ください。

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