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2012年6月 1日 (金)

【大雪渓】6月の白馬大雪渓 2012

120601_082720

久しぶりに、白馬のお話です。今日の白馬大雪渓です。白馬尻小屋付近から撮影しました。今日は、午後から大気の状態が不安定になりそうなので、上まで登らずに戻ってきました。

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先日の火曜日には稜線で雪が降っています。この土日の天気は大丈夫と思いますが、白馬岳に登られる方は、午後からの天気の変化にご注意ください。

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120601_074217猿倉林道からは、この季節、残雪の白馬岳と新緑がとても美しい時期です。猿倉荘付近の駐車場から歩いて15分ほどで、こんな景色にでくわすことができます。白馬観光のついでに足を運んでみてはいかがでしょう。

出発のときは、こんなに見晴らしが良かったのに、午後から大気の状態が不安定になるということで、山では、どんどん雲が成長していきます。

120601_080220林道の終点です。林道はほとんど雪がなくなってきています。この林道の終点からは、夏の登山道になるわけですが、ところどころに残雪があります。

 

120601_080636夏道なら、最初の木道に差し掛かる手前の沢です。今年は雪が多くて、まだ橋が出てきていません。これから、この残雪も薄くなっていくと思いますので、気をつけて渡りましょう。踏み抜くと、うまく橋に着地できればいいのですが、はずしてしまうと高さ2m弱の沢に落ちてしまってビックリしてしまいます。

120601_081558夏道なら木道をすぎたところです。うっそうと樹木が生い茂っているところなのですが、今の時期は、視界もいいです。

ここから、大雪渓への視界が一気に開け、白馬尻のかなり下のほうで雪渓になります。

120601_082544秋に解体した白馬尻小屋は冬季は雪の下にあります。夏の開業に向けて掘り起こしているところです。こうして見ると、かなり深いところに小屋の材料があることがわかります。このあと、ふたたび建てますので、それまでは、宿泊できません(といいましょうか、小屋がない)。2012年は、7月7日(土)からの営業になるそうです。

120601_083804雪に埋もれてしまっているケルンがある位置の対岸(左岸)から上部を望む。

上に行っても視界が悪そうで写真を撮ってもつまらない(霧と雪しか写らないし、霧の中では落石が危ない)ので、ここで引き返しました。ちなみに、大雪渓ルートは、現在、小雪渓も大雪渓で、直登です。白馬山荘の下までつながっています。

120604_101320 ずっと雪の上を歩くことができますが、6月の大雪渓上部は、葱平(ねぶかっぴら)の下のほうから小雪渓を過ぎるまでは、 この写真のような感じで、斜度が半端ではありません。必ずピッケルとアイゼンを使用し、雪上訓練で滑落防止テクニックを身に付けておきましょう。それがなければ、コケると滑って落ちるのが止まらないほどの急斜面です。

最大斜度の部分以外はグリゼードができれば面白いので雪上訓練はしておくといいです。調子に乗ってやっていてつまづいたりすると、本当に落ちてしまいますが、やっと滑落をとめたときは傷だらけですね。氷の擦り傷は痛いですぞ・・ヨードチンキが染みます(笑)。

後日取材した上部雪渓記事へつづく(こちらをクリック)。

尊無上亜甲中玄   玄上

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

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