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2012年6月22日 (金)

【流星群】お盆のペルセウス座流星群

私が何十年も若い頃(今のほうが、あの頃より若いですが・・・苦笑)、天文学に興味があり、大学もその方面へ進みたいと思っていたのですが、亡きオヤジに「それで食えるんか」なんと言われたり、 理解も乏しかったものです。私自身も、そう考えたりもしておりましたが。当時は、バイトをして望遠鏡や観測小屋を作ったりもしたものですね。120622_090016学生時代だった頃の天文誌に掲載された、その手作りの観測小屋の写真が残っていたので、掲載しておきます。本を大切にとっておいて良かったです。コンパネやトタン等で枠組みをして、戸車で開閉できるようにしたスライディング・ルーフ(移動屋根)など、・・・こうして知恵がついていくものなのですね。現代社会は、できあいのモノに頼りすぎますな。それにしましても、流れ星を見るのに、こういうたいそうなものは要りません。これは、彗星観測専用の機材です。

 さて、先月の日食や、今月の金星日面経過を機会に、山ばかりになってしまったブログに星空の話題を掲載しようと思います。それも、亡き大師匠が、暮れの荒行のとき、夜空を見上げて、「玄上、あの星は、何と言うのかね?何光年あるのかね?」等と、よく質問してくれたものです。それに答えると、「ほっほう、光で何十年もかかるのか、宇宙は広いね。」と、とても懐かしく思います。こう話を大師匠としていると、兄弟弟子に僻まれたりしたものですが、僻みは良くないですな。まして、ころもを着ている弟子たる者が。そんな連中の中にいるのも嫌なことで、離れて19年経った今でも、せいせいしております(笑)。

 前置きが長くなってしまいましたが、お盆の天文現象というと、ペルセウス流星群があります。詳しいことは、後日にお話しするとして、今年(2012年)のペルセウス流星群は、月が夜半を過ぎた頃に昇ってきますが、下弦を過ぎてはいるものの、流星群が活発になる2~3時から月明かりとは、ちょっと痛いですかな。でも、条件は悪くはないと思いますので、お盆の日には夜更かしをして、夜半すぎからの夜空にご注目です。ピークは年によって違いますが、8月12日の夜中~14日の朝方です。

 ところで、新聞やテレビで流星群が騒がれて、通勤帰りに星空を見上げたが、見えなかったという経験のある方も多いと思います。流星群は、皆様が寝静まった頃から始まるのです。いわゆる、夜半から明け方ですね。この仕組みについては、いずれ詳しくお話をしますとして、ペルセウス流星群は、他の流星群に比べて、始まりが早いほうで、午後10時ぐらいから、じっと見上げていると、ポツポツと現れ始めます。いっぱい、願い事をしてくださいな。

続き「ペルセウス座流星群が見える時刻とそのしくみ」を読む。

尊無上亜甲中玄    玄上

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

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