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2012年7月19日 (木)

【杓子岳】白馬岳から杓子岳、日帰り縦走です。

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今日は猿倉を6時35分に出発し、8時間45分で白馬岳(しろうまだけ:2932m)と杓子岳(しゃくしだけ:2812m)を日帰りして猿倉に戻ってきました。白馬岳のお花は以前に紹介しましたが、杓子岳方面もきれいな高山植物でいっぱいです。この写真は、杓子岳直下のウルップソウやミヤマキンバイです。(以下の各写真はクリックすると大きいのを見ることができます。)

Siroumasannzan杓子岳は白馬三山の真ん中にある山です。ところで、白馬鑓を白馬岳と思われている方もたまにいるようなので、ここに写真を載せておきます。



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120719_103849猿倉から大雪渓ルートを一気に駆け上がり、10時35分頃に白馬岳山頂です。今日は、登山靴を雪用の重たいのから、軽い運動靴にしたので足元は軽快なのですが、急ぎすぎてちょっと酸欠気味になってしまいました。






120719_110543白馬岳を駆け下り、少しの登りで丸山(2768m)に到着します。丸山からの展望も絶景で、振り返ると白馬岳を望めます。黒部の谷の向こうに剣岳立山連峰、これから行く手には、杓子岳と白馬鑓が大きいです。






120719_111427丸山から、杓子岳との鞍部へと一気に下ります。帰りのことを思うと嫌になる下りですが、とにかく、走れるところはできるだけ駆け下ります。この写真では、まだ鞍部は見えていませんが、かなり下る感じがします。






120719_112916鞍部からの登り返しです。大雪渓ルートを登ってきてダメージのある足に堪えます。この写真は、下ってきた丸山からの下りと、白馬岳です。







120719_113145登りきったかと思いきや、その先には、杓子岳山頂への直登りが待ち構えています。真下に行くと、天を突きそうな登りに、ちょっと引けてしまいます。







120719_114922杓子岳山頂も近くなった頃、カモシカが上から出迎えてくれていました。どこにいるかお分かりいただけますかな、写真をクリックして大きい写真でご覧ください。







120719_115309杓子岳山頂です。11時50分に到着。白馬鑓まで行って、白馬三山まとめて日帰りも可能な時刻でしたが、今日は杓子岳の計画でしたので、ここで折り返しました。
この写真の、白馬鑓の山頂と、杓子岳の稜線の道が見えていますが、左が崖になっていて少しスリリングです。
帰りは、あの丸山への登り返しが待っていますので、杓子岳から鞍部までの下りも、できるだけ駆け下ります。鞍部から丸山への登り返しは、開き直ってコツコツ登れば案外簡単です。

120719_124336丸山への登り返しで見かけた、雷鳥です。タイミングよく、ウルップソウも写っています。歩きながら撮ったのですが、気がつくと、私の後ろにスズメぐらいの子供の雷鳥が3羽ついてきていました。

さて、今日は、丸山から杓子岳の間は、カモシカと雷鳥以外は誰一人と会わず、山々を眺め瞑想できました。

7月19日の大雪渓の記事を読む。


尊無上亜甲中玄     玄上

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

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