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2012年7月 6日 (金)

南アルプス、仙丈ケ岳の高山植物

120630_115715

先週の土曜日は、南アルプスに出かけていて、仙丈ケ岳の写真を撮ってきていましたが、直後に、どうしても、白馬岳方面に行かねば気がすまなくなってしまい、中一日で、北アルプスにいた都合で、高山植物の掲載が今になってしまいました。

さて、今日は、三千メートルを越えたところの高山植物をご覧いただきます。南アルプス・仙丈ケ岳の6月の終わりの高山植物です。(各写真はクリックすると大きくなります)

人に言えない悩み事は行者に相談。


120630_100842北沢峠から小仙丈尾根を登って、大滝の頭の手前で見かけたキスミレの一種ですが、花の形からしてキバナノコマノツメやクモマスミレでもないし、葉の形からしてミヤマキスミレでもないし、標高からして、これはただのキスミレではない・・「センジョウキスミレ:仙丈黄菫」と、勝手に命名しました。ここだけですが。




120630_104337コイワカガミ|「小岩鏡」。小仙丈ケ岳直下の標高2700m付近に咲いていました。この日は雨の後だったようで、ちょっと機嫌が悪い咲き方です。







120630_105350ミヤマキンバイ|「深山金梅」。これも標高2700mあたりに咲いていました。雪融けの後に咲き始めます。








120630_111502キバナシャクナゲ|「黄花石楠花」。小仙丈ケ岳から仙丈ケ岳に向かう稜線にたくさん咲いています。7月が時期ですね。







120630_114404ミヤマダイコンソウ|「深山大根草」。仙丈ケ岳への登り、2900mあたりの岩陰に咲いていました。これから周りの葉が大きくなってきそうです。







120630_114537ミネズオウ|「嶺蘇芳」。と、思います。葉がちょっと違うような気もするのですが、この時期の三千メートル近いところでは、葉が丸くなりきらないのかな。花は、ミネズオウそのものですが。ただいま咲いているところです。






120630_120703イワウメ|「岩梅」。仙丈ケ岳山頂近くの稜線、標高3000mに咲くイワウメです。こうしてみると、岩に咲いている梅のようですね。







120630_115715_2オヤマノエンドウ(紫)と、ミヤマキンバイ(黄)のコラボです。標高3000mのところに咲いていました。白馬岳でも見かけましたが、南アルプスのほうが標高の高いところに咲くのですね。(冒頭の写真と同じです)






120630_123242チシマアマナ|「千島甘菜」。仙丈ケ岳山頂近くの、標高3000mを越えるピークの先の大仙丈カールのほうの急斜面に咲いていました。撮影するのに下るには、お花畑が荒れるので、ピークの上から撮りましたが、ちょっと遠くてわかりづらいですね。中央よりやや左の上から下へと3輪咲いています。黄色いのはミヤマキンバイです。紫のオヤマノエンドウもちょっとだけ写っています。



大仙丈カールは南斜面で、高山植物の宝庫で、これからのシーズンに凄いお花畑になります。ルートは藪沢カールのほうをトラバースしているので、大仙丈ケ岳へ行く人なら知っているのですが、仙丈ケ岳だけに登る人は意外とと知らないところです。

さて、まだ仙丈ケ岳から見た南アルプスの展望の写真がございます。そのうち、ご覧いただきます。どちらかというと、私にとって、かつて、すべての山々を歩きつくした南アルプスなので、白馬岳方面よりこちらが故郷になるのかな・・・どちらもです。

仙丈ケ岳の登山コースの写真記事を読む


尊無上亜甲中玄   玄上

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。   

 

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