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2012年8月 1日 (水)

【八ヶ岳】夏沢の渓流から暑中お見舞い申し上げます。

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八ヶ岳の夏沢の渓流から暑中お見舞い申し上げます。

いつも白馬大雪渓ばかりですので、渓流の写真をみて涼しい気分になってくださいな。夏沢は標高約2400mの八ヶ岳の主稜線の夏沢峠を源流として、約1800m付近でシラナギ沢と合流し、鳴岩川に流れます。

標高2000mを越える渓流はとても涼しく、水も冷たいです。写真でお伝えできないのですが、この土日あたり、お近くの渓流に出かけてみてはいかがでしょう。

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では、夏沢から「硫黄岳(2760m)」を経て、八ヶ岳の秘境「峰の松目(2567m)」のお話です。

120730_104143標高2350m付近、夏沢源流の森です。

120730_105316夏沢峠には山小屋が建っていて、南北に八ヶ岳の縦走路となっています。南へは硫黄岳を経て横岳~赤岳の八ヶ岳主峰の稜線へとつながり、北へは天狗岳を経て、北八ヶ岳へとつながっています。写真の奥の山は硫黄岳です。

120730_113637硫黄岳山頂は、まるで賽の河原。この広い山頂、シーズンには多くの登山者でにぎわいます。

120730_122515主稜線をはずれ、標高2567mの峰の松目へと向かうと、背丈あるほどのハイマツと石楠花を掻き分けて進むルートは、ハイキングで人は踏み入れず、誰にも会わない静寂なエリアです。

120730_122839踏み跡もまばらなルートは、ところどころ踏み跡もなくなっていて、最近、人が入っていないことをうかがうことができます。標高2500mの森の稜線は下界が30度を越えていても、20度以下、しかも樹木が日差しをさえぎってくれるので、とても涼しいです。写真で、涼しさをお伝えできないのが残念です。

120730_123820峰の松目付近の樹林の間から、阿弥陀岳~赤岳を望むことができます。
爽快な主稜線に比べると、樹林の中なので人気がないですが、山のツウなら峰の松目に一度は訪れてみてはいかがでしょう。神秘的ですぞ。

「白馬大雪渓から暑中お見舞い申し上げます」を読む。

硫黄岳周辺の高山植物の記事を読む。

尊無上亜甲中玄     玄上

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尊無上亜甲中玄    玄上

 

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