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2012年8月18日 (土)

八ヶ岳、硫黄岳周辺の高山植物

120730_110859

7月から8月にかけて、夏沢峠から硫黄岳に登る岩礫の急登りの途中には黄色いミヤマダイコンソウが印象的です。
桜平から夏沢を遡っていく途中にも、いろいろな高山植物を見ることができ、夏は飽きないルートですね。今日は7月の終わりに撮った写真をまだ掲載していなかったので、ここに載せます。この土日も高山植物でお楽しみください。



120730_094931シナノオトギリ|信濃弟切。オトギリソウの仲間はいくつかあり、見分けがつきにくいものですが、シナノオトギリとイワオトギリは葉が楕円状ですがイワオトギリのほうがやや少し小さいのと葉の斑点のつき方で区別できます。
桜平から夏沢にはいったところに咲いていました。

120730_095009亜高山帯のヤマオダマキです。長野県では高山植物というより、普通に野草として見かけることができます。白馬岳付近のミヤマオダマキに形は一緒ですが、色が違います。
夏沢鉱泉付近に咲いていました。

120730_101635シロバナノヘビチゴ|白花の蛇苺。これもやはり、高山植物というよりも亜高山帯までのところで咲く野草です。よく似ているのにノウゴウイチゴがありますが、そちらは花びらの数が多いです。花が終わると小さな苺が成ります。
夏沢鉱泉付近に咲いていました。

120730_104357ゴゼンタチバナ|御前橘。このブログですっかりおなじみになったゴゼンタチバナです。オーレン小屋から夏沢峠の途中に咲いていました。

120730_111201ミヤマダイコンソウ|深山大根草。硫黄岳を登っている時によく目にする黄色い花です。夏沢峠から硫黄岳の岩礫の登山道脇に咲いています。

120730_111252イワツメクサ|岩爪草。硫黄岳のケルンが見え始めたところに咲いていました。白馬岳のように大きくはなく、小さな株です。

120730_112028オンタデ|御蓼。硫黄岳直下のケルン付近に咲いています。ウラジロタデとよく似ていますが、葉の裏の毛が少ないのが特徴です。

120730_112604コマクサ|駒草。爆裂火口壁の落ち込みの縁に咲いていました。ここなら誰も入れないので、踏み荒らされることもないですね。コマクサは硫黄岳山荘付近と根石岳山荘付近の砂礫の大きな群落が顕著ですが、八ヶ岳の砂礫地には、あちこちに見ることができます。

120730_120047ヒメコゴメクサ|姫小米草。先日の高山植物クイズにした写真です。赤岩の頭のハイマツ帯に咲いていました。特徴的な小さな花が素敵です。

120730_121146ハクサンシャクナゲ|白山石楠花。赤岩の頭のハイマツ帯に咲いています。ここのは、白いのでキバナシャクナゲと間違いやすいですが、葉が違います。

120730_123851ハクサンチドリ|白山千鳥。峰の松目付近の視界が開けた崖っぷちに咲いています。 携帯のカメラはどうもハクサンチドリの微妙な赤紫に弱いみたいです。現物は青紫ではなく赤紫なのですが・・


八ヶ岳も季節や場所によって色々な花を咲かせます。前回、6月下旬の赤岳周辺の高山植物の記事もご覧くださいな。初夏から秋まで高山植物が咲いています。

尊無上亜甲中玄    玄上

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

 

       

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