至心玄道公式サイト

フォト
2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

« 【八ヶ岳】夏沢の渓流から暑中お見舞い申し上げます。 | トップページ | 納涼、白馬大雪渓。6月~10月の移り変わり。 »

2012年8月 2日 (木)

【大雪渓】8月の白馬大雪渓~白馬岳登山にいらっしゃい。

120802_074436
今日はいいお天気。6時30分頃に猿倉を出発して白馬岳に登り、14時30分に猿倉に戻ってきました。先週は唐松岳~白馬岳に甲斐駒2回、今週は尊世特達法願や八ヶ岳と続いていましたので、足に疲労が来ているように思えましたが、すっかり足が「山足」になっていて、山に入れば駆けることができるものですね。

さて、本日の写真から、8月の大雪渓から白馬岳登山のお話です。猛暑が続いていますので、大雪渓の写真で涼しい気分になってくださいな。(以下の各写真はクリックすると大きいのをご覧いただけます。)

毎日の運勢やお話が無料メルマガで届きます。


120802_062151 8月となると、さすがにトップシーズン。平日というのに多くの登山者でにぎわっています。私の大好きな白馬岳に、こんなに多くのお客様がきてくれてとても嬉しいです。
ところで、トップシーズン中は、自家用車の場合、猿倉の駐車場は満車の日が多く、なかなか停められない状況で、白馬駅付近や二股の駐車場に停めてからバスやタクシーで猿倉に向かいます。今朝も、私が着いたのは6時過ぎでしたが、あと5~6台で満車でした。
猿倉に停めるコツは午前6時までに停めるか、ご遠方の方は、午後に降りてきた人が出ますので、その空きを狙って、猿倉荘か白馬尻に泊まって翌朝出発がよろしいかと思います。でも、お盆休みの時期や7月下旬からお盆休みがあけるまでの土日は難しいですね。

猿倉荘から大雪渓ケルンまでは、7月~お盆の頃の白馬大雪渓から白馬岳登山を参考にしてください。7月初めの様子ですので、見比べてみてくださいな。


120802_072805大雪渓ケルンの上部で、アイゼンの脱着で登山客でにぎわう様子です。大勢の皆様、空気の澄み渡る9月から山小屋のしまう10月初めの白馬も美しいのでぜひ足を運んでくださいな。
追記:2013年の夏の大雪渓は例年より危険度が増しています。


120802_081500上の砂山が見え始めました。今年は雪融けが遅いのか、まだ休憩できるほどの島の状態です。






120802_083948アイゼンは、さらにその上の葱平(ねぶかっぴら)の下部ではずします。





120802_092815小雪渓の下のほうも、こんなに雪がなくなってきました。もうすぐ、中央の大きな石の向こう側へと岩礫の夏道となる日も近そうです。





120802_093606今日(2012/8/2)現在、小雪渓をトラバースしています。アイゼンなしで渡っている人もたまにはいますが、ここは毎年のように滑落死亡事故が発生しています。必ずアイゼンを装着しましょう。

この写真は、天狗菱、杓子岳をバックに、小雪渓のトラバースの様子です。







120802_111824山頂からは、いつもながら、剣岳立山連峰が美しいですぞ。

今日の山頂はたくさんの登山客でにぎわっていました。山頂写真は、登山客のお顔が写っているので、個人情報保護の観点からブログには掲載いたしません。

これが、秋になると、寂しくなるのです・・ そして、山小屋が冬季で閉まっていくと、なんだか、この賑わいが嘘のように寂しくなりますね。

8月になると高山植物も7月のとは変わってきています。ウルップソウも終わり、白馬山荘の下は、ミヤマダイコンソウやタカネシオガマやチシマキキョウ、タカネツメクサ、イワツメクサ・・など等、時期と共にお花畑も変化していますぞ。今日も写真を撮ってきています。いずれ特集しますのでお楽しみに。

栂池~白馬大池~小蓮華経由の写真記事を読む。

7月19日の大雪渓の写真記事を読む。

8月の白馬岳周辺高山植物の写真記事を読む。

※雨天の大雪渓のご注意。(必ずお読みください)


尊無上亜甲中玄     玄上

毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください。

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

« 【八ヶ岳】夏沢の渓流から暑中お見舞い申し上げます。 | トップページ | 納涼、白馬大雪渓。6月~10月の移り変わり。 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 【八ヶ岳】夏沢の渓流から暑中お見舞い申し上げます。 | トップページ | 納涼、白馬大雪渓。6月~10月の移り変わり。 »