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2012年9月 5日 (水)

【白馬岳】9月の白馬岳、白馬大雪渓と高山植物です。

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 今日は猿倉から白馬岳を往復してきました。朝、6時30分に猿倉を出発して、だれもいない山頂で20分ほどすごした後、昼過ぎの13時に猿倉に戻ってきました。猿倉から白馬岳山頂まで3時間40分。ちょっと最近オーバーワーク気味な山足ですが、まだまだ健在ですぞ。

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120905_100849  朝は良いお天気かと思えたのですが、結局、白馬岳の山頂は雲の中。今年は、晴れない日が多くて、白馬岳からの展望の写真を掲載できたのは6月の初めと7月の初めと8月の初めの3回に、それぞれ部分的だけですね。

 とういうことですので、今年は花の写真が多くなりました。冒頭の写真は、大雪渓を上りきって、上の砂山を登る途中、杓子岳前峰をバックにタンポポやキンポウゲの黄色のお花畑です。(以下の各写真はクリックすると大きいのをご覧いただけます)


【今日(2012/9/5)の白馬大雪渓と高山植物】

120905_071728大雪渓ケルン付近です。白馬尻の下からずっと、紫色のミソガワソウが咲いています。小雪渓の上のお花畑にも多い花です。

120905_0736233号雪渓出合の急斜面の途中からアイゼンを装着します。この付近の雪渓も割れてしまう9月下旬頃から、この写真のところから右側のヘツリ道に入っていくようになります。そうなると、ちょっとスリリングです。

120905_120123急斜面を登りきったところには、縦に割れ始めています。左の陸側を登っていくと、縦のクレバスに行く手を阻まれるので、急斜面を登りきったところの赤リボンの右側へと登って、規制ロープの右へといくようにします。
やがて、急斜面の雪渓が割れてしまってヘツリ道を登るようになると、奥上に見えている陸まで、秋道を登る事になります。

120905_090149避難小屋の上のナナカマドの実も色づき始めました。

120905_090222うまそうなイチゴもなっています。ここは、国立公園内で、高山植物の保護区内ですので、とって食べると、最高50万円する事もある高価なイチゴ(笑)です。

120905_092809村営白馬岳頂上山荘直下の花々です。ミヤマキンポウゲやハクサンフウロやウラジロタデが見事です。

120905_094550稜線に出ると、トウヤクリンドウと草紅葉。吹き抜ける風が秋です。

091010_12004410月になると・・この写真は2009年10月10日の吹雪の中の山頂です。ですごい冷風雪でしたが、こうなると、冬山装備と体力が必要ですね。2011年は10月3日に吹雪になってこのようでした。秋の北アルプス登山は突如とこうなりますから、高いところへの入山は見合わせましょう。山小屋が今年度冬季終了と共に、白馬岳登山も終了です。


【注意】秋に北アルプスに登山される方はこのリンクを必ずお読みください。

10月に計画されている方はこのリンクも必ずお読みください。2011年の初冠雪と10月の白馬岳登山の注意事項解説を読む。

尊無上亜甲中玄     玄上

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

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