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2012年10月 7日 (日)

【塩見岳】南アルプス、三伏峠から塩見岳、登山と展望

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本日、白馬岳に初雪が来たそうなので、明日10月8日に白馬岳に行ってまいりますので、本日、10月5日の烏帽子岳の記事に引き続き、10月6日の塩見岳の記事を掲載します。
上の写真は、本谷山から望む、塩見岳の御来光です。

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塩見岳は、日本の三千メートルの中で一番多く登った山です。南アルプスのほぼ中央に位置し、私がかつて山修行の場にした山域にあるからです。とても懐かしいです。

Map_22日目、2012年10月6日。三伏峠を未明の5時過ぎに出発し、塩見岳を目指します。10月となると日の出が遅いので、暗いうちから懐中電灯を頼りに出発します。
この日10月6日のうちに、塩見岳に登って、三伏峠に戻り、テントを撤収して鳥倉林道においてある車で白馬に帰ります。
なお、三伏峠小屋は2012年シーズンの営業を9月いっぱいで終えています。夏のような小屋泊や水の調達はできないのでご注意ください。

121006_054719 5:47 日の出の時刻には、三伏山を越えて、本谷山の登りの途中です。振り返ると、まだ暗いうちに通過した三伏山の尾根を見る事ができます。三伏山からは一旦下って、本谷山に登り返します。

121006_0559196時ごろ、本谷山に到着です。ここから、塩見岳の右肩に出てくる御来光をみて、権右衛門沢へと一旦下ります。三伏山を出て、塩見岳本体の尾根までに、上り下りの多いルートです。

121006_101143権右衛門沢は枯れ沢です。ここに下ると、迷いやすいので、やや左へと赤印があるので、それを目印に迷わないようにしましょう。ここから、塩見岳から派生する尾根の本体に登ります。

121006_070309塩見新道からの道を合流する頃、ふと後ろを振り返ると、権右衛門山の紅葉がきれいです。ここを過ぎると、すぐに展望の開ける稜線に出ます。
なお、塩見新道は2012年10月現在通行不能になっています。来シーズンは開通するといいですね。

121006_071424稜線に出ると、左から小河内岳、烏帽子岳、今朝出発した三伏峠の山々を振り返る事ができます。
南アルプス独特の紅葉が美しいところです。

121006_071815三伏峠を出発して2時間あまり。7:18 塩見小屋に到着です。 通常ですと、2時間半~4時間はかかります(個人差あり)。塩見岳が朝日に逆光です。右のゴツゴツした天狗岩も間近です。この先、岩場があるので、ストックを塩見小屋付近において、塩見岳に向かって出発。
塩見小屋は2012年は10月14日までやっています。

121006_073559左奥に塩見岳。まずは、右の天狗岩を目指します。ハイマツ帯のきれいな稜線の登山道です。

121006_075739天狗岩直下の簡単な岩場を通過します。滑落にご用心。

121006_080108 天狗岩に登ると、正面に塩見岳の岩峰が険しい姿を現します。天狗岩から少し下って・・

121006_081638塩見岳本体の岩場です。八ヶ岳のように鎖をつけてくれてはないです。岩の手がかりを適当に見つけながら、ペンキ印のルートを頼って登ります。ここが、積雪すると難易度が一気に上がりますので、晩秋に雪がつき始めた頃には要注意です。岩も凍りますぞ。

121006_090606岩場を登り終えると、三千メートルの稜線が待っています。ここまで来ると、塩見岳山頂はすぐです。

121006_082821塩見岳西峰(3047m)に到着。正面に富士山です。三伏峠を出発して3時間20分。通常は3時間半から5時間(個人差あり)のコースです。

121006_083710 こちらは、塩見岳東峰(3052m)です。北に目をやると、左から、仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳の三千メートル峰が並んでいます。
間ノ岳から塩見岳に延びる仙塩尾根も見る事ができます。

121006_083515_2 来た方向を振り返ると、塩見岳西峰。その向こうの左が中央アルプスです。

121006_083739南に目をやれば、左から、悪沢岳、荒川中岳、荒川前岳の荒川三山の三千メートル峰。中岳と前岳の間に赤石岳と少し左に小赤石岳の三千メートル峰々が並んで見えます。

121006_113923塩見岳の山頂で展望を満喫したら、来た道を戻ります。出発する時は、まだ暗闇だった三伏山からの塩見岳です。

121006_113903 前日、10月5日に登った烏帽子岳も三伏山から一望です。

121005_130004三伏峠に戻り、テントを撤収して、冬季閉鎖された三伏峠小屋の前を通って、鳥倉林道へ下ります。


北アルプスの白馬岳に初雪が降れども、南はのどかに感じた2日間でした。

では、明日10月8日の更新は、北アルプス白馬岳の予定です。まだ、雪が残っているといいのですが。


この記事の前。秋の南アルプス。三伏山~烏帽子岳を読む。

2012年南アルプス紅葉②三伏峠~烏帽子岳・塩見岳を読む

尊無上亜甲中玄    玄上

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

尊無上亜甲中玄    玄上

   

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