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2012年11月18日 (日)

【流星群】しし座流星群(11/19,11/20)はまだ見える。

11/13日にブログに載せた予想どおり、期待が外れたしし座流星群。たまに大出現するので新聞やテレビで話題になっていたようですが、今年はそんなに話題にするほどでもないと思っていたら、案の定ですね。

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でも、群に属する流星は飛んでいました。しし座流星群の母天体は周期が33年ほどのテンペル・タトル彗星で、軌道の関係で、地球に対して突っ込んでくる感じの塵が大気にぶつかるので、速度の速い流星群です。したがって、極大のピークが尖がっていて、ピークを逃すと期待薄になってしまうのです。

さて、11/18の明け方はこちらは天気が悪かったわけですが、まだチャンスがあります。それは明日11/19午前1時頃から明け方、や明後日11/20午前1時頃から明け方にかけてです。極大は過ぎていますが、まだ流星群の範囲ですので観測してみてはいかがでしょう。1時間に5~10個ぐらいは見えるかもしれません。とても寒くなっていますので暖かくしてくださいな。どうして午前1時から明け方かはこちらをご覧ください。

新聞に載っているような雨の降る「流星雨」なんぞめったに見ることはできません。あれを想像してしまうから、期待はずれになってしまうのです。流星群はちゃんと見えています。

121118_165734 「母天体」というお話が出てきましたが、テンペル・タトル彗星は1998年にやってきています。残念ながら、その頃の私は彗星界から引退しておりましたので、写真はありませんが、その代わりに、ペルセウス座流星群の母天体となるスイフト・タトル彗星の写真を1992年11月に撮っていますので掲載しておきます。写真プリントを携帯カメラで写して掲載したのであまり綺麗くはないですがご勘弁を。周期が約135年ですから、再び見ることはできないので貴重な一枚です。クリックすると大きくなります。(撮影データ:1992 Nov.22 18h28m~18h40m SMCタクマー200mm F4/4 FujiColorG400)

大宇宙の現象は面白いものです。夜空は、大宇宙を眺める大きな地球の窓。そんな感じで、神秘を体験するも良いです。

尊無上亜甲中玄

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

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