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2012年11月 6日 (火)

【浅間山】軽井沢から小浅間山ハイキングと展望。写真解説。

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白馬の山々には雪が訪れ、厳しくなっていますが、南のほうは、まだ穏やかです。一昨日(2012/11/04)、軽井沢から鬼押ハイウェイ手前の峰の茶屋から小浅間山に行ってきましたので写真解説します。

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浅間山は浅間山本体の釜山、前掛山、外輪山の黒斑山連山、剣が峰、牙山、そして、周囲には、小浅間山や石尊山などの寄生火山からなる総称であります。その中でも、軽井沢周辺の山は冬でもハイキングできる低山がいくつかあって、小浅間山もそのひとつです。それぞれが登山口から標高差で300~400mほどですから、2~3時間かければ無理のない運動になるし、軽井沢の観光をからめれば、一日中楽しめます。関東圏の方は日帰り圏内ですね。

121104_102300中軽井沢から国道146号を北上して、鬼押ハイウェイ分岐の信号手前にある峰の茶屋付近に車を止めます。
東京方面から長野新幹線利用で軽井沢からバスも出ていて登山口にバス停もあり車でなくても登る事ができます。
登山口には小さな駐車スペースがあります。休日などで、そこがいっぱいの場合に車道反対側の峰の茶屋の駐車場に入れると2千円かかります。 観光客が来る前の朝の8~9時ごろまでに登山口に到着しておきたいものです。早起きは2千円の得です(笑)。

121104_103111登山口からすぐに東大地震研究所の脇を通って、ブル道を緩やかに登って行きます。今の時期は紅葉も落葉していて頭上が明るいです。時折、カラマツの黄色い紅葉が目に止まり、その上には、これから登る小浅間山が頭をのぞかせます。

121104_121604火山噴火警戒のため立ち入り禁止の看板のところで、ブル道からお別れして、右に曲がって尾根の右をトラバース気味に取り付きますが、標識や登山道はしっかりしているので迷う事がないと思います。

121104_105808火山灰のザレた登山道をひと登りで小浅間山の西峰と東峰の分岐に着きます。先に東峰に登ってから帰りに西峰に登るといいです。嬬恋や長野原方面の展望は西峰のほうが良いです。

121104_111109小浅間山の東峰山頂から浅間山の展望です。右端の頂は小浅間山の西峰です。
浅間山の山肌の道は、先ほど登ってきたブル道で、浅間山の山頂までつながっていますが、現在では登山禁止となっています。(浅間山へは小諸から前掛山までのルートだけです。)

121104_110646小浅間山東峰からの展望。左から、鼻曲山~留夫山方面の展望です。右には関東平野もみえています。眼下には一面のカラマツの紅葉が見事です。実物は写真で見る以上に広大です。足を運ばないとわからないものです。

121104_110808逆光で薄くなってしまいましたが、八ヶ岳方面です。こちらも眼下には一面のカラマツの紅葉ですが、逆光で黒く写ってしまいました。360度雄大な展望を楽しめます。

121104_114811西峰から先ほど登った東峰を望んだ写真です。火山灰の大地です。

121104_114629西峰からは群馬県嬬恋方面、四阿山の展望も雄大です。こちらも、眼下にはカラマツの紅葉です。新緑のシーズンには、一面が黄緑になります。

121104_11472010月22日に浅間山も初冠雪しましたが、晴天率が良いのでうっすらと残っている程度です。今年は2回前掛山に登りましたが、そのときはあがっていなかった煙ですが、久しぶりに白い煙があがっていました。

【山岳情報】このコースは、このように晴れていれば、普通の観光スタイルでも登る事ができます。(そういう方も多いです。)極端な場合スーツでもOK(笑)。女性の方はレギンスにスカートもOK。靴は火山灰で汚れますから、運動靴や長靴を用意しておくと良いです。これからのシーズンは寒いので、厚めのコートを持参すれば良いです。
悪天候の時は展望がつまらないし、寒いだけですので、無理にハイキングしないで軽井沢で観光したり紅葉をお楽しみください。
所要時間ですが、展望を楽しんで2~3時間(個人差あり)です。午前中に小浅間山に登って、お昼から軽井沢観光、元気な人は、石尊山に挑戦するのもいいです。石尊山は小浅間山より30分~1時間ほど多く時間がかかります。

では、これからの冬のシーズンは、来年のアルプス登山の体力作りに低山ハイキングがおすすめです。こういう山を5往復ほどすれば、猿倉から白馬岳村営頂上宿舎まで一日分の行程標高差になるので、トレーニングに最適です。

尊無上亜甲中玄    玄上

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

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