至心玄道公式サイト

フォト
2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

« 【白馬】糸魚川市から見た小蓮華山と白馬岳です。 | トップページ | 亜甲中玄|道場にようこそ。心開綬感大玄行山修行です。 »

2014年5月 7日 (水)

【白馬】5月残雪の小日向山・双子尾根から白馬岳三山を望む。

140507_103459
今日(2014/5/7)猿倉台地から小日向コル経由で双子尾根を登った帰りに小日向山に登ってきました。小日向山から見る白馬三山。中央が杓子岳、左が白馬鑓ヶ岳、右が白馬岳です。中央の尾根が双子尾根です。

140507_082935猿倉に車を停めて1時間ほど登ると猿倉台地です。今日は快晴で、見事な風景です。でも、とても広いので、悪天候時にガスにまかれると地形を熟知していないと方向がわからなくなるので要注意です。一面が雪ですから、夏の登山のように「道」はありません。

140507_094702双子尾根から白馬鑓と杓子岳です。双子尾根はこの写真右にずっと杓子岳までつながっている尾根です。双子尾根は積雪期の杓子岳へのルートになっていますが、雪が融けると、上部はもろい岩壁になり登る事はできません。それ以前に、ブッシュで覆われてしまいます。
ここから先は山が近すぎて写真を撮るのにつまらないので、写真はありません。ここでも、杓子岳と白馬鑓をひとつに収めるのがやっとです。

140507_093213_2そこで、帰りに、白馬三山をひとつに収めるべく、小日向山に登ってみました。その写真が冒頭の写真です。それでも、めいっぱいですね。とにかく、スケールがでかいです。
小日向山は無積雪期はブッシュで覆われていて、足元はじゅるい所もあるしで、登るのに難儀しますが、積雪期はヤブ漕ぎしなくていいので爽快ですね。
この写真は、双子尾根を降りてきたところの、小日向コルの風景です。小日向コルや小日向山はだだっ広いので、視界のないときの行動は難しく、この付近の地形を熟知した経験者同伴が望ましいです。

悪天候の時は、山に入らない事。特に、積雪期は夏山のように「道」はないので、迷ったら怖いですぞ。日が陰ると氷点下になりますので、体力が尽きて低体温症遭難の元となります。下るにも、急斜面がアイスバーンになって、体力が尽きてしまっている足で下ろうとすると、滑落遭難してしまいます。GWはこういう遭難が毎年のようにあります。春とはいえ、北アルプスは、まだ冬山のときもある。

先日、ニュースで「北アルプス~岳付近で道に迷って遭難した」と出ていましたが、積雪期なのに、そんな言い方をすると、知らない人が聞くと、夏山のように「道」があるかのように聞こえます。まぎらわしい。道に迷ったのではなく、ルートを見失ったとか、ルートを誤ったと言うのが本当かなと思いますね。

さて、この山域は比較的里から近いので、北アルプスの懐に抱かれて、山々を拝みに通年足を踏み入れています。四季それぞれの感じが違いますし、北アルプスをもっとも近くで望めますから、良いお天気のとき(悪天候の時は展望もないしつまらないし、危ないし)に足を運んでみてはいかがでしょう。猿倉から往復3~6時間(個人差あり)です。

この雄大なるアルプスが私の行場なのです。

尊無上亜甲中玄    玄上

毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

 

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

« 【白馬】糸魚川市から見た小蓮華山と白馬岳です。 | トップページ | 亜甲中玄|道場にようこそ。心開綬感大玄行山修行です。 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 【白馬】糸魚川市から見た小蓮華山と白馬岳です。 | トップページ | 亜甲中玄|道場にようこそ。心開綬感大玄行山修行です。 »