至心玄道公式サイト

フォト
2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

« 関西方面拝顔巡業2014が修行しました。 | トップページ | 新潟港。新日本海フェリーです。 »

2014年7月 3日 (木)

【辻説法】少年よ大志を抱け「Boys,Be Ambitious.」

次の日曜日は、2014年拝顔巡業北海道、札幌巡業です。北海道大学や羊が丘展望台には、少年よ大志を抱け「Boys,Be Ambitious」で有名な、ウィリアム・スミス・クラーク博士の像があります。と、いうわけで、ぜひ、このブログにも写真を掲載したいと思い撮ってまいります。

そこで、少年よ大志を抱け「Boys,Be Ambitious」を題材に辻説法。


私のところを訪れる若者には、いろいろなことを目指している方がいます。スポーツ、芸能界、科学者、医療関係など様々なのですが、いつも、言い忘れてしまう一言があります。

それ、嫌いか?そんはずはないだろう。

一度や二度ダメだったからと、そんなに、しょげることはないですぞ。そんな皆さんの顔を拝見していると、挑戦し続ける楽しみが見受けられない。また、成長を急ぎすぎる。


少年よ大志を抱け「Boys,Be Ambitious」には、その後に続く言葉があるのをご存知ですかな。

最後に、この老人のように「like a old man」で、締めくくられる。

いずれ人は歳老いるものなのです。それは、諸行無常の宿命においてはいたし方のないことです。宿命に対する覚悟を決めて、今を如何に生きるか。そう、この老人のように。

例えば、私がいつも登っている白馬岳。たいていは1回登ったら、「登った」になるであろう。一般レジャー登山者ならそれでよかろう。しかし、あなたがプロを目指すなら、それは「登った事がある」にしか過ぎない。年に何十回登ってやっと奥深さが見えてくる。

一度や二度ダメだったからと、道を変えたり・・そうすると、何をやってもうまくいかない人生になってしまう。

一度や二度で成功すると思う考えが甘い。

素人が「やった事がある」だけで、すべてをわかった気分になっているにしかすぎない。この頃多い「外見だけしっかりして見えて中身がない若者」にはならぬように。


少年よ大志を抱け「Boys,Be Ambitious」の続きには、金のためでもなく、欲望のためでもなく、名声のためでもない・・と、続く。

金持ちになるとか、親を楽にさせてあげるためとか、有名になって世間を見返すためとか、そんな結果論を先に思わなくてもいい。そんなことを思っているから、伸びない。安売りをしてしまったりもする。

「苦労を実らせる」という言葉があるが、苦労は実るものではない。実ったら食べて終わり(笑)ではないか。苦労は力となるものである。

苦労の積み重ねで己自身の力にしていくがよい。

無我夢中でやってみようではないか。一度やると決めたことなんだから、その覚悟を最後まで貫こうではないか。

尊無上亜甲中玄    玄上

行者がお送りする無料メルマガに登録してください。

« 関西方面拝顔巡業2014が修行しました。 | トップページ | 新潟港。新日本海フェリーです。 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 関西方面拝顔巡業2014が修行しました。 | トップページ | 新潟港。新日本海フェリーです。 »