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2014年7月15日 (火)

【大雪渓】2014年の白馬大雪渓。7月~お盆の時期。

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今日も雪のお話で涼しい気分になってください。

さて、昨年(2013年)の白馬大雪渓は噴出した土砂で荒れていたり、巨大クレバスで大変でしたが、今年(2014年)の白馬大雪渓は、7月15日現在安定して美しい雪渓です。

北アルプスは天候の優れない日が多く、また、巡業や大玄行があり、今年はまだ白馬岳の写真を掲載できていませんでした。今日は、白馬岳をピストンしてきましたが、久しぶりの晴れでしたので、いっぱい写真を撮ってきました。と、いうわけで、今日はまず大雪渓のお話です。

140519_083011 私が晴れた大雪渓を登るのは5月19日に杓子岳をピストンして以来であります。 5月の大雪渓は、葱平の下から小雪渓付近は急斜面の直登りになるため、一般向きではありません。雪山をしている人の領域となります。7月~8月上旬にに小雪渓を横切るのを経験しておられる方ならわかると思いますが、あの斜面を直登りするのです。下りが最も緊張しますね。
この写真は、5月19日の大雪渓ですが、おおむね、冒頭の写真と同じところから撮っています。

140715_075214_2昨年(2013年)はずいぶん荒れていたところも、今年(2014年)は、割れていなくて、巨大クレバスもなく平穏です。ただし、大雪渓の状況は大雨の前後で変化することが多いです。この写真は晴れていて穏やかですが、荒天時や大雨の後の大雪渓の入山は恐ろしいので、入山しないほうが賢明です。岩盤崩落に巻き込まれたらひとたまりもありません。
今日(2014年7月15日)の写真ですが、今年は安定しているものの、秋になるにつれて、クレバスが出てくると思います。これは、いつもの事です。

140715_132519小雪渓を渡るところです。細い期間は必ずアイゼンを装着して慎重に渡りましょう。落ちると5月の頃の急斜面と変わらない斜度を滑落してしまう事になります。


明日は、白馬岳山頂の様子等を掲載いたします。

尊無上亜甲中玄     玄上

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

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