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2014年10月21日 (火)

【初冠雪】南アルプス初冠雪2014。北岳、間ノ岳、仙丈ケ岳

先日(2014/10/19)、甲斐駒ケ岳からの南アルプス三千メートル峰の初冠雪の写真を掲載いたします。
台風19号が過ぎて10月15日。テレビでは富士山に2014年の初冠雪が訪れたニュースが流れましたが、同時に、南アルプスの三千メートル級の山々にも初冠雪が訪れました。
北アルプスでは、すでに白馬岳が台風18号通過後の10月7日に初冠雪しましたが、天高き事一万尺の山々も、北から順番に冬へと模様替えしていきます。

141019_101427日本第二の高峰、北岳(左 3193m)と、第四の高峰、間ノ岳(右 3189m)の初冠雪です。農鳥岳は甲斐駒ケ岳からは、間ノ岳にかぶって見ることはできません。
よく見ると、上から、山頂付近の冠雪の白。中腹の紅葉の赤、谷間の針葉樹の緑と、三段紅葉になっています。

写真右端の、間ノ岳の稜線上の小さな尖峰は、三峰岳(みつみねだけ 2999m)です。こうしてみると、標高2800m以上に積雪があると観察することができます。そして・・・

141019_101443三峰岳の右奥、野呂川越の向こうには、塩見岳(3052m)が、北壁が雪付が悪くて雪が少ないのか、光の当たり加減かわかりませんが、黒く写っています。
その左奥には、日本第五の高峰、荒川岳三山の悪沢岳(東岳 3141m)が真っ白です。
赤石岳は塩見や悪沢岳にかぶって見ることはできませんが、きっと冠雪している事でしょう。

141019_100538甲斐駒ケ岳から北沢峠をはさんで南隣の仙丈ケ岳(3033m)の仙丈ケ岳です。
藪沢カールの積雪が顕著ですね。この写真は少しでも仙丈ケ岳に近い双児山(2649m)から撮っていますが、すぐ手前の山は双子山の南峰です。

まだ11月上旬まで南アルプス林道バスが北沢峠まで運行していますので、登るなら小仙丈尾根ルートがよろしいです。でも、積雪が進むと小仙丈カールと藪沢カールとの稜線上部はナイフリッジになるので要注意です。藪沢ルートは深い積雪になり危険ですので冬季は使えません。

以上の山々は甲斐駒ケ岳から南を眺めたところに位置しますので、見えているのはすべて北斜面になります。ですから雪は10月15日から融けずに残っているのです。天高き事一万尺の気温は、日中でもプラスになることが少なくなり、一日中氷点下の季節を迎えています。

今日、紹介しました南アルプスの山々、そして、幾重にも折り重なる深い谷。私は、10年ほど前までに、ほぼすべて歩き尽くしています。しかも、一回ぽっきりではなく、四季問わず、幾度とですので、こうして甲斐駒ケ岳から南アルプスの山々を眺めると、峰々はもちろん、尾根の一筋、谷の一筋にいたるまで、とても懐かしい思いがこみあげてきます。

「この雄大なるアルプスそのものが私の道場なのです。」。そう言いはじめて20年が経ちます。この南アルプスにいた頃ですね。ですから、20周年「白龍神玄徳光」の祈願は、ここ南アルプスをはずすわけにはいかなかったのです。

また、天高き事一万尺にて平成17年隆盛安泰祈願の力を得ていますので、どうぞご参賀ください。早期お申し込み受付中です。


尊無上亜甲中玄     玄上

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

 

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