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2015年6月29日 (月)

尊無上亜甲中玄|時を止めるべからず。

合掌

 本日より私はアルプス1万尺にて山行の始まりですが、出かけるその前に辻説法です。

 「諸人、時現を止める莫れ。ゆめ亜甲中玄は口にして解けず、欺けず、此れ愚かなる個体なりて、時々刻々諸人の思惑外に回る地球の気の如し。心を至して動とならば、玄とともに新世の気を受感あたわるものと信じ奉るべし。」

 悩んでいるときは時間の流れを止めているのです。いや、悩んでいないときも、意外とそういうときがあります。日々の暮らしに精一杯であるときなど、時の移り変わりを忘れてしまっている。しかし、周りは進歩していっている。

 自分が上位にいると思っていて、人を見下している傲慢な人の多い世だが、それ、時間の流れを止めてしまっている。そういうのに遭遇したときは、「そんなにたいした事はない」と、思いますね。何故なら、やがて過去へと飛んでいくからです。でも、どうせ飛んでいくなら、その間、人をいやな心にさせるのはやめてもらいたいものですな。

 以上のように、時間を止めてしまうというのは、悩みからだけではなく、不安、傲慢、いろいろなところに存在します。真摯なる心で、まさに、おのれの思惑に関わらず地球は回っているという心で、日々精進してみてください。

 ならば、何かが動き始めます。小手先でどうしたわけでもないし、口先だけでどうしたわけでもなく、動くのです。小手先、口先、まさに、目先の事なんぞたいした事はない。それしか見ないから、大事(おおごと)に見えてしまって、その結果、大事(おおごと)にしてしまう。

 そうならぬコツ。いつも申しますね。「腰を据えて」と。時の流れのエネルギーはすごいのです。うまく利用できますように。
 
尊無上亜甲中玄   玄上

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雄大な大宇宙、それにつながる日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2015年6月22日 (月)

関西方面拝顔巡業2015が修行いたしました。

関西方面、奈良、姫路、拝顔巡業2015が修行いたしました。2日間の日程を終え、御参賀くださいました皆様の思いを懐いて昨夜、日付が変わって白馬に帰ってきました。

姫路や奈良の方はもとより、周辺府県から足を運んでいただきました皆様も多くありがとうございました。

150620_110224 1日目、奈良へは思ったより早く着きました。会場は、興福寺の近くでしたので、プチ観光いたしました。国宝の「東金堂」と「五重塔」です。たくさんの観光のお客さんが訪れていました。海外からも多いですね。

150620_105727人間に無警戒の鹿の群れ。山でいる野生の鹿と出くわすと、すぐに逃げて行ってしまうのですが、奈良の鹿は擦り寄ってきたり、なんだか異様な光景です。これが山で見かける同じ鹿なのか・・と、思いました。

150621_1423332日目。姫路です。前日、奈良から姫路には夜間につきましたので、姫路城を見ることはできず、会場の位置も姫路駅を挟んで南側の反対側にありましたし、帰路にあたる姫路バイパスも南にあり、姫路に来て姫路城を見ずに帰ることになるかなと思っていました。

御参賀いただきました方のお一人から、駅の北側に行くと姫路城が見えるというお話を聞いて、ひとめ見ておこうと、急いで駅へ行ってきました。化粧直しして真っ白になった「白鷺城」。遠くて小さいですが、なんとか、姫路城の写真を掲載できてよかったです。

奈良や姫路は白馬の真夏の気温でした。私は、暑さ慣れしていないので、うだるような暑さに感じましたが、地元の方は、まだそんなに暑くないそうです。ちなみに現在の白馬の朝は14度、少し肌寒いです。

さて、今日は「夏至」。第一回めの心徳洗魂玄徳法の祈願です。魂が清らかになり、心にとくが授かりますようお祈り申し上げます。

次回は、7月、北海道、帯広・札幌拝顔巡業です。

尊無上亜甲中玄    玄上

2015年6月21日 (日)

今日は姫路拝顔巡業です。

今日は姫路拝顔巡業。姫路の皆様、岡山県や神戸、尼崎からおこしの皆様よろしく。
昨日は奈良から夜に移動してきましたので、プチ観光に出かけていません。姫路城の写真を掲載できないのが残念です。
本日は宿泊しているホテル1階の会議室です。ご参加の皆様お気をつけておこしください。

2015年6月20日 (土)

奈良拝顔巡業。奈良公園です。

奈良拝顔巡業。奈良公園です。
今日は奈良拝顔巡業で近鉄奈良近くの会場です。開始までの間、奈良公園の鹿と戯れています。午後から奈良の皆様よろしく。

2015年6月17日 (水)

尊無上亜甲中玄|護られたる証。

合掌

 「至心玄道にして新世創気たる時現の亜甲中玄を拝する喜びは至福にして玄々道々たる変化流転発展なり。創造にして悠々悉気たる妙体なり。」

 師匠が亡くなって20余年経った今も、こうして「尊無上亜甲中玄」を多くの方に聞いていただける喜びはこの上なきものであります。常に時は移り変わるものであり、留まることはございません。

 「10年一昔」と申しますように、10年というのは長いように思われがちですが、意外と早く過ぎるものなのです。今年こそと思いつつ、10年、20年と経ってしまった方も少なくないと思います。

 その時「何の変化もなかった」と思うのは早計であります。実は、そこには、もう戻らぬ時の変化があるのです。自らは変わらぬように見えても、その過ごした時間。今ある自分。これぞ、感謝の喜びであります。

 その10年や20年の間には、きっと変化もあったはずなのです。なのに、何も変化がなかったということは、その時を、曲りなりに無事に過ごしている証でもあります。

 目に見えての急進や派手さを求めれば、それに対しての変化は、期待以下となる。期待以下なれば、「変化がなかった」ととらえるのは、小智小我、うすっぺらい考えでしょう。

 急進や派手さを求めて、心がうごめくような心が不安定な中で、無事に過ごせたというのは、良い変化なのです。たいてい、心うごめけば、失敗したり、悪い方向への変化もございましょう。

 ここに、不可思議なる理力により、変化が護られ、流転発展とつながっていく。無事に過ごせばあたりまえでしょうが、実は、その年月は護られた証でもあります。理力によれば、創造へと導かれ、エネルギー満ちたる姿となることでしょう。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2015年6月15日 (月)

【辻説法】「みんなもやっているから」・・それがどうした?

合掌

 昨年の12月の暮れの寒行週間で、亡き大師匠のお山を離れ、一人、真冬の南アルプスの一万尺の山中での山行で「玄道創気」を記して、ちょうど20年になりました。そこで、しばらく、時々、至心玄道・玄道創気の経文にちなんだお話をいたしましょう。

 「尊無上亜甲中玄。大聖玄師の顕現し給う時現より、混迷の時現を克し、第三創気に於て輝かしき耀光、亜甲中玄来下し給う妙体神気に感応する哉。我等、歓喜に満たれり新世創気に受感を賜らん。」

 ごくあたりまえのように暮らしている中において、私たちは知らない間に、混迷の中であれども常識のごとくとらえているときがあります。その多くは、情報の伝達における物質的な思考により、常識たるものが、人の道として、ゆがめられたることにもなっているものです。

 幼いときから「~ちゃんもやっているから」というように育ってきていることが多いと思います。「みんながやっているから」と、良いことのように考えてしまうところに、大きな落とし穴があります。それが、今の社会構造になっているとすれば、どうでしょう?「借金、みんながやっているから」、それでは困りますね。

 混迷の時現において、人心の荒廃があります。「ウツ」という言葉、確か、その昔は、あまり耳にしなかったわけですが、時代と共に、医学も心の範囲まで達し、「ウツ」という言葉が流行言葉のように日常茶飯事となってきました。明らかに病名がつけばそうなのですが、すべてが物質的にとらえられているという、考えようによっては、社会全体が「ウツ」でなくとも、心衰弱した、病におかされているように感じます。

 それ故に、利害で人を攻撃したり、何かあれば、誰かの責任にしないと納まらない。いいことがあっても、共に喜ぶことができず、妬みや嫉妬の気が蔓延しているこのご時世ではなかろうか。人は苦を抜き、楽のみを求めるが故に、混迷してしまっている。

 ここに、それらの混迷から開放されるには、苦楽の次元を超越したる力が必要となります。「みんなが・・」「むかしから・・」ではなく、「今までにない・・」ということが常に未来へ向かっての力ともなります。未来は「今までにない」わけですから、また、あなたの人生は「みんなではない」わけですから、ここに、亜甲中玄の耀光にて、その妙体、現ずるものと信じて、日々精進するのですぞ。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2015年6月11日 (木)

【浅間山】噴火警戒レベルが2に引き上げられました。

130609_091943 本日、2015/6/11、15時過ぎに、浅間山が噴火警戒レベル1からレベル2に引き上げられました。火口周辺規制で、警戒区域内へは立ち入ることはできません。前掛山へも入山できなくなりました。

写真は、レベル1のときに撮影した第一外輪山の黒斑山(くろふやま)から見た浅間山です。レベル2になっても黒斑山の稜線は規制区域外ですので縦走はできます。この稜線は浅間山が一望できる展望が素晴らしいところで、モクモクも見ることができます。

120618_102355火口から2kmの地点、火山館からのルートのトーミの頭分岐です。黒斑山へはこの分岐をトーミの頭方面へ草すべりコースを登ります。黒斑山へは高峰高原からのルートのほうが近いです。

2015年6月11日から規制はこの先の賽の河原・Jバンド分岐(火口から1.5km)より先、前掛け山も含むおおむね半径2キロの範囲となりました。今後の情報にご注意ください。

規制区域外でも、 レベル3になると賽の河原付近も入山規制となりますから、急な噴火に備えて無理はできません。

数日前から、長野県内のニュースで活動が高まっているとの事でしたので、今年は、まだ登るのを見合わせていたのですが、大地の躍動には逆らうことはできませんね。

最近、各地で活発になってきていますので、どちら様もご注意くださいな。

過去の記事:高峰高原(車坂峠)~黒斑山コースの解説

尊無上亜甲中玄   玄上

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2015年6月 8日 (月)

【四阿山】分水嶺の神秘の山「四阿山」

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四阿山(2354m)の山頂に降る雨は、群馬県側に流れると、利根川となり太平洋に注ぎ、長野県側に流れると、千曲川~信濃川となり、日本海側に注ぎます。どちらも、日本を代表する大きな川、まさに、四阿山一帯は日本列島の大きな分水嶺になっているのです。
写真は、根子岳から四阿山へと向かう笹原の下り。四阿山を目の前にして爽快なスカイラインです。

150607_110509昨日は菅平牧場から根子岳の写真を掲載しましたが、今日は、根子岳から四阿山です。
根子岳山頂から四阿山を眺めた写真です。根子岳をあとにすると、登山道は断崖の頭を行くようになります。
このあたりをダブルストックをついて下っている人を見かけます。どこの山でもそうですが、とても危険で、下を向いて、恐る恐るストックをついて下っている姿は見ていてハラハラします。最近流行のダブルストック。転倒遭難が増えている原因になっているようにも思えます。

150607_115048根子岳と四阿山のコル(最低鞍部)から、下ってきた稜線を振り返ったところの写真です。ヨーロッパ風の景色が素敵なところです。


150607_124405そのコルから急登の登山道を登りつくと、四阿山への稜線です。根子岳がやや下に見えるようになります。
この急登の斜面は曲者で、かなり急なので、下りはスリップなど気をつけたいところです。登りは見上げるほどの心臓破りの坂道の部分もございます。
150607_125425四阿山の稜線を東に行けばすぐに四阿山本体が見え、ここからひと登りで、四阿山山頂です。 


150607_132906四阿山山頂には、いくつかの祠が祭られています。
私が四阿山を訪れるようになったのは、10年ほど前でしょうか、冬のある日に、アルプスは雪で大変だったときに、晴天率の良い四阿山を長野県と群馬県の県境の鳥居峠からアプローチしたときのこと。紫の衣を着た半透明の大きな亡き大師匠の姿を仰ぎ見たのです。あれから毎年一度は四阿山に出向くことにしております。

150607_141214 四阿山をあとに、菅平牧場に戻ります。5月下旬~6月上旬はタカネ桜が所々に咲いていて美しいですね。



150607_142918中四阿の山頂を通過している写真です。このあと、小四阿の山頂を通過すると樹林帯となり、菅平牧場へと下ります。
今回の周回コースは、6~10時間(個人差あり)で、途中に山小屋はないので、長い時間歩くことのできる健脚者向きのコースです。そうでない方は、根子岳往復か少しランクを上げて四阿山往復が望ましいかと思います。

山頂の祠の写真は掲載していませんが、足を運んで実物を拝んでくださいな。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2015年6月 7日 (日)

【根子岳】つつじ満開、白樺新緑の菅平高原~6月の根子岳。

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6月、菅平牧場から根子岳への登山道は新緑の白樺が美しい 時期です。
今日(2015/6/7)は険しい北アルプスを離れて東信の山に出かけてきました。菅平牧場から根子岳を経由して、四阿山の登り、菅平牧場へ戻ってくるコースです。
今日は根子岳までの写真を掲載いたします。

150607_091029菅平牧場の駐車場に車をとめて、標高差600m根子岳まで登ります。
登り始めは、北アルプスをバックに草に横たわっている牛を見ながら整備されている階段を登ります。歩幅が合い難く登りづらいですが、そこをなんとか踏ん張ります。(写真はクリックすると大きくなります)

150607_091535牧場付近の6月はレンゲツツジが満開です。遠く北アルプスをバックに撮ってみました。


150607_100857_2牧場を過ぎると笹の斜面を登ります。ところどころ笹が深くなっていますが、ルートははっきりしています。樹相は白樺です。6月の新緑の季節はさわやかですね。葉の密度が高くなる夏は強い日差しをさえぎってくれるので助かります。

150607_105555やがて背の低くなった笹原を登りきると根子岳の山頂です。日曜日でしたので、多くのハイカーでにぎわっていました。

菅平牧場から健脚者で健脚に物をいわせば一時間半ほど、並みの足でも2~3時間で山頂に立てる手ごろな二千二百メートル峰です。
根子岳往復はファミリーハイカーにもおすすめです。山頂でのんびりしても4~6時間もあればOK。展望も素晴らしく、山頂からは、北アルプスはもちろん、志賀高原、白根方面、四阿山が見事です。

明日は、根子岳から四阿山の写真を掲載いたします。

尊無上亜甲中玄      玄上
 

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2015年6月 2日 (火)

白馬大雪渓・白馬尻のサンカヨウが咲き始めています。

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今年(2015年)は4月上旬までは積雪の多かった北アルプスですが、とにかく急に気温が上昇し、気温の高い日も多く、雪が融けるのが早くて、結局、例年より積雪が少ない北アルプスです。
白馬尻への登山道も6月に入ったばかりというのに、雪の下から夏道が現れていて、その雪融け跡に、サンカヨウの花が咲いていました。例年より1~2週間早いかな。

150602_105250今日(2015/6/2)は白馬大雪渓で大玄行です。ご覧のように、午前中は晴天に恵まれました。写真は白馬尻から大雪渓と白馬岳です。ここからさらに登ったところで、神通清浄祈を唱え山行をしてきました。

150602_105727雪を掘り起こして白馬尻小屋の準備が始まっています。 上部雪渓も葱平付近の積雪も速く融けているようで、雪の急斜面も、今年は早くも、大きな陸地になっています。あと一ヶ月もすれば上部雪渓の小雪渓トラバースができるようになって、一般登山者さんも稜線まで登ることができるようになるでしょう。


尊無上亜甲中玄   玄上

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