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2015年7月29日 (水)

雪の上から、暑中お見舞い申し上げます。

暑中お見舞い申し上げます。

暑い日が続いていますが、大雪渓の写真で涼しい気分になってください。

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さて、暑中見舞いの時期はいつからいつまでか?
いつからは、梅雨明け、土用の丑、大暑などの7月下旬。
いつまでは、立秋(今年は8月8日)です。
立秋を過ぎますと、残暑見舞いとなります。
では、残暑見舞いはいつまでか?
処暑(今年は8月23日)あるいは8月いっぱいです。

まだまだ暑い日が続きそうですので、熱中症などに十分ご注意くださいな。水分と共に、塩分などの電解質の補給も怠らぬように。行者のおすすめは、信州味噌と梅干です。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2015年7月25日 (土)

神秘の森との語らい|北八ヶ岳

150722_065154 苔むす大地と深い森。生命の営みの理力あふれるその空間で瞑想をすれば、心に染み入る徳霊を感ずる。
先日来の大玄行では、はるばる関西方面からこられた入行者様と北八ヶ岳の森を歩きました。

150722_111301 2日間森の中を歩き続ける。同じ北八ヶ岳でも微妙に森の相が違います。
小鳥の声が森に響き、大自然が育む生命の力を感ずる事のできる空間です。

150722_082113ずっと展望のない森の中を歩きながら登るとニュウと呼ばれる稜線上の突起に着く。そこからは、遠く富士山や八ヶ岳の南の峰を仰ぎ見ることができる。
眼下に広がる原生林の森。入行者様におかれましては、この大自然の力を全身心に受け、大徳がたまわりますようお祈りいたしました。


尊無上亜甲中玄     玄上

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2015年7月19日 (日)

梅雨の時期、北八ヶ岳がおすすめです。

台風が過ぎ梅雨明けになるかと思いきや梅雨末期独特の大雨で被害が出たり交通機関に乱れが出たりしてます。影響を受けられた皆様におかれましてはお見舞い申し上げます。

120804_092016 もうすぐ梅雨明けですが、遅ればせながら、梅雨の時期のおすすめは、北八ヶ岳です。森は雨や風をさえぎってくれるので落ちついて歩くことができます。

苔むす大地、静寂に満ちたる森は瞑想しながら歩くのにもってこいのフィールド。生命の営みをつなぐ理力を感ずるところですね。

120804_085206_2白駒池や麦草峠を拠点にいくつもの周回ルートをとることができます。アップダウンも適度にあり、山足を作る心身の鍛錬の場としてもおすすめです。
標高は2000mを越えますので高地トレーニングにも適しております。

120804_141144山小屋も密集していますので、これからの天候の不安定な時期は助かります。写真は高見石小屋です。


120804_115924 このフィールドで鍛えて健脚を身に着けたら天狗岳往復いたしましょう。
天狗岳からは眼下に根石岳、そして硫黄岳から南の八ヶ岳核心部の山々を望むことができます。



尊無上亜甲中玄     玄上

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2015年7月17日 (金)

白馬大雪渓~白馬岳。夏の高山植物です。

150715_070205「おつかれさん!ようこそ大雪渓へ」。白馬大雪渓の拠点、白馬尻小屋です。
明日から海の日の連休になりますが、一昨日(2015/7/15)に撮影した白馬大雪渓から白馬岳山頂までの間の高山植物を掲載いたします。お花をご覧になって心を癒してくださいな。各写真はクリックすると大きくなります。




150715_070517キヌガサソウ|特徴があるのですぐに見つけることができます。 白馬尻小屋付近に咲いています。黒いパイプは白馬尻小屋に水を引いているエスロンパイプです。







150715_070547 サンカヨウ|大きな葉っぱに可憐なかわいい白い花です。花が終わると、丸い小さな青い実をつけます。白馬尻小屋付近に咲いています。
そういえば、今年(2015)は異変ですぞ。いつもだと、これ等の花と一緒に咲いているシラネアオイの花が見当たらない・・どうしたのかな?




150715_084521大雪渓をすっ飛ばして、葱平(ねぶかっぴら)付近。ミヤマキンポウゲやシナノキンバイの黄色いお花畑が出現しますが、これもまた、今年(2015)は異変かな。いつもより、花の密度がない。






150715_084848_2テガタチドリ|まわりの小さな白い花はイワオウギです。葱平の急登の途中には色々な花が咲いていますので、ときおり休憩してお花を楽しみながら登るもいいですね。それにしても、このあたりの斜度は半端ないです。






150715_084924クルマユリ|おなじみのオレンジの小さなゆりの花です。そばにテガタチドリも咲いています。葱平付近は花の種類が多いです。







150715_090302コイワカガミ|葱平をすぎても小雪渓への急登が続きます。その途中でうつむきかげんの控えめなかわいい花が咲いていました。
白い花はハクサンイチゲ。右下の黄色い花はキスミレのひとつキバナノコマノツメです。小雪渓の雪融け水にはぐくまれて、たくさんの種類の花が咲いていました。




150715_090415小雪渓のトラバースを渡ると、その上は、「お花畑」と呼ばれる領域です。雪融けと共に、たくさんの花が咲き乱れるところです。
ここで心臓破りの坂が終わって斜度はゆるくなるのですが、まだまだキツイ登りが続きます。あちこちで、へばっている人を見かけるところでもあります。




150715_092954ミヤマクワガタ|お花畑に咲いていました。特徴のある青紫の花です。雪融け直後とあって咲きはじめなのか、まだ花が小さいように思います。後ほどの白馬山荘近くの稜線のミヤマクワガタのほうがハッキリしています。ところで、クワガタと申しても虫ではありません。お花です(笑)。





150715_093013 イブキジャコウソウ|お花畑の雪融け跡に咲いていました。もっと密度が高いと小さな赤紫のジュータンのように見えるのですが・・







150715_095234お花畑を過ぎ、標高2600m付近、急な長い木の階段を2つほど登ると、村営白馬岳頂上宿舎ももうすぐです。今年(2015)はお花畑の雪融け跡の花の数が「どうしたのかな?」と思うぐらい少なかったです。 ほんとにどうしたのでしょうね。もう少し、雪融けが進んだら咲いてくることに期待いたしましょう。




150715_095841_2ミヤマオダマキ|独特な花の形をした青紫のオダマキソウです。 村営白馬岳頂上宿舎付近に咲いています。








150715_095931イワツメクサ|村営白馬岳頂上宿舎2700mから白馬岳山頂2932mに至る登山道脇に見ることができる可憐な小さな白いナデシコ科のお花です。
高山を吹き抜ける風に、清潔感あふれる姿でゆれているその様は、不思議と心をさわやかにさせてくれます。私が一番好きな高山植物です。




150715_100023ミヤマキンバイ|同じような黄色い花はいろいろとありますが、ミヤマダイコンソウより葉っぱが上品で、シナノキンバイのように花がばかでかくもない可憐な花です。お花畑から白馬山荘2800m付近のいたるところに見かけることができます。





150715_101935タカネツメクサ|村営白馬岳頂上宿舎2700m付近から白馬岳直下のいたるところに咲いています。イワツメクサと共に高山を飾る素敵なお花です。 まるで白いジュータンのように咲いています。






150715_102654 ミヤマシオガマ|白馬山荘付近の2800m稜線に咲いていました。8月の中旬以降から9月の花ですが、今頃咲いています。今年(2015)は高いところでは秋の訪れも早いかもしれませんね。夏の高山植物の間に色を添えています。






150715_102033オヤマノエンドウ|すこし拡大しすぎましたかな。数が少なかったのですが、これが、群集になると紫のジュータンのようになります。右にタカネツメクサも咲いています。







150715_102430ミヤマクワガタ|白馬山荘付近の稜線、標高2800m付近です。標高2500m付近のお花畑で咲いていたのよりもハッキリしています。







150715_102806ウルップソウ|白馬岳連山が南限の高山植物で、白馬岳のウルップソウは天然記念物に指定されています。北緯の高いウルップ島では浜辺に咲いているそうです。
村営白馬岳頂上宿舎の下2600m付近から白馬岳2932mまで見かけることができますが、8月上旬にもなると、紫の花がおわり、まるでトウモロコシの芯だけが黒く残った感じになります。
白い花はハクサンイチゲ、黄色はミヤマダイコンソウ。色々な色の花のコラボが美しい稜線です。


150715_103142標高2800mの稜線に建つ白馬山荘。日本最大級の山小屋です。 縦走路はその間を抜けて、白馬岳山頂へとつながっています。







150715_104257白馬岳山頂直下2900m付近。旭岳をバックに、黄色いのがミヤマキンバイ、紫のウルップソウ、白いタカネツメクサ。
白馬山荘から白馬岳への稜線もお花がいっぱい咲いています。
夏山は山ろくから山頂までずっとお花と共に歩く天国への道です。




150715_105109 猿倉を出発すること4時間半。標高差1700mを駆け上がり、標高2932mの白馬岳山頂に到着。写真を撮りながらでしたので40分ほど余分にかかってしまいましたが、アラシックス(笑)行者の健脚はまだまだ健在です。
さあ、神通清浄祈願をして、メロンパンを食べて、猿倉へ一気に駆け下りますぞ。




尊無上亜甲中玄    玄上

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2015年7月15日 (水)

【白馬岳】7月の白馬岳と大雪渓です。

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もうすぐ海の日の連休ですが、山のお話です。今日は猿倉から白馬大雪渓を経由して白馬岳(2932m)を日帰りピストンしてきました。

朝のうちは晴れていましたが、稜線に着く頃に雲がわいて視界が悪くなり、ときおり小雨にみまわれました。上の写真は白馬岳山頂直下、一瞬晴れ間からから姿を現した旭岳をバックにウルップソウです。

150715_074720三号雪渓出合の斜面を登りきったところです。各地で猛暑ですが大雪渓は涼しくて、風が吹き降ろすと寒いぐらいです。



150715_090225葱平(ねぶかっぴら)付近から振り返ると、雲がわき始め、雲海の様相。その雲がやがて上がってきて視界がなくなってしまう。


150715_110049白馬岳の山頂です。長野県側はスッパリ切れ落ちています。 山頂はすっかりガスの中。視界はありません。

展望の写真はありませんが、高山植物のお花をいっぱい撮ってきましたので、後日掲載いたします。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2015年7月13日 (月)

北海道拝顔巡業2015が修行いたしました。

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北海道、帯広・札幌、2015拝顔巡業が修行いたしました。移動日を含めて4日間の日程を終え、白馬に戻ってまいりました。

急に暑くなり、巡業当日の帯広では34度を越えたそうで、皆様、暑いところお疲れ様でした。寒さ慣れしている行者にとって外は融けるような暑さで、私が北海道へと出発してから全国的に猛暑になったみたいですね。白馬に戻ってきたら、道場の中が蒸し風呂になっていました。皆様、熱中症にお気をつけください。

150711_085114さて、冒頭の写真は帯広から車を走らせること30分ほどのところにある幸福駅。当時の国鉄のオレンジ色のままのキハ22が展示されています。
そして、この写真は愛国駅です。9600蒸気機関車が展示されています。
この両駅は、私が学生の頃の1970年代の国鉄時代に「愛の国から幸福へ」というキャッチで、有名になったわけですが、1987年に広尾線が廃線になったそうで、今は線路でつながっていません。
しかし、年月を過ぎても、こうして地元の皆様の力で保存されています。若い頃にかなわなかった一度訪れてみたかったところのひとつですので、しっかり、撮鉄してきました(笑)。

150712_080138帯広を午前5時に出発して、札幌には意外と早く着きました。巡業会場のすぐ近くでしたので、昨日現地よりモバイルから掲載しました時計台、そして、この写真の赤レンガをプチ観光しました。
昨年訪れたときには、補修工事中だったのですが、今年は大変美しくなっています。赤レンガは1888年に建てられた煉瓦づくりの北海道庁旧本庁舎で、歴史ある建築物。今なお北海道の象徴になっているそうです。

150713_145424そして、本日。午後3時半に新潟港に着きました。写真は、まもなく新潟港です。行きは18時間、帰りは20時間。なぜ、帰りが2時間余分にかかるのか。日本海を南から北へ流れる流れる日本海流の影響でしょう。

札幌では昨年にもお会いされました方々とお目にかかることができ、いつも思うことなのですが、昨年に初めてお会いしたときより、力がわいているように思いました。そら、大変なお悩みの方もいますが、その中にも、身からにじみ出る明るさが出てきていますね。まさに、巡業は巡行。大変な中にも会場に足を運んでくださる行、これもまた皆様の修行の力です。

と、いうわけですので、なかなかご遠方で道場に起こしになられない皆様に、力をつけていただくべく、ぜひ、来年もおうかがいいたしたいと思います。今年お会いしました皆様、ならびに、満枠になってしまったり、今回の機会を逃された方も来年こそは御参賀くださいませ。

次回は、10月、東北方面、福島・宮城での拝顔巡業です。詳細が決まりましたら改めてメルマガ等でご案内いたします。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2015年7月12日 (日)

北海道からの帰路です。

北海道からの帰路です。
帯広と札幌の御拝顔を終え、ただいま帰路、小樽港に向かっています。
写真は上士幌の牧草畑です。いつもここを通るときは一面の雪野原ですので、夏はどうなっているのか気になって、昨日帯広拝顔巡業の前に立ち寄ってみました。広大な大地に「丸」がいっぱい転がっていて、不思議な光景ですね。
それにしても北海道は広い!冬にいつも通過するだけでしたが、巡業における時間的距離がやっとわかってきましたので、来年はもう少し効率よく周りたいと思います。北海道の皆様、よろしくお願いします。

札幌時計台です。

札幌時計台です。
札幌時計台です。
今日は札幌拝顔巡業です御参賀の皆様よろしくお願いします。今朝は5時に帯広を出て札幌にやってきました。開場まで時間がありますので会場近くの札幌時計台にきています。帯広の皆様昨日はありがとうございました。またお会いしましょう。

2015年7月11日 (土)

幸福駅です。

幸福駅です。
今日は帯広拝顔巡業です。御参賀の皆様よろしくお願いします。
今朝は、午前4時半に小樽港に着いて、道東道で帯広にやってきました。
開場まで時間がありますので、帯広郊外の幸福駅にきています。幸福駅は国鉄時1970年代に有名になりましたが、昭和62年広尾線廃線後も長年にわたり保存されています。
皆様が幸福になりますよう北の大地からお祈り申し上げます。

尊無上亜甲中玄

2015年7月10日 (金)

北海道拝顔巡業に出発しました

北海道拝顔巡業に出発しました
北海道拝顔巡業2015、明日帯広と明後日札幌です。
白馬を5時に出て、新潟港にいます。新潟から新日本海フェリーで18時間で北海道小樽に着きます。
御拝顔にご参賀の皆様よろしくお願いします。

2015年7月 9日 (木)

【辻説法】いじめ問題に行者もの申す

先日、岩手県で痛ましいいじめ事件がございましたが、それは止むことなく毎年のように耳にするこの頃です。

岩手県の事件では、担任の手落ちや、学校の手落ちにより、まさに、怒りと悲しみが世間にまきおこっています。連絡帳ではシグナルを送っているのに、平然とスルーする担任の返答に怒りを覚えた方が多いのではないでしょうか。

しかし、そのずさんな対応の裏には、担任だけを責めることのできない教育的観点および学校システム上の欠陥があると思います。それは、生徒さんが中一のときの担任と、中二のときの担任が、同じような対応をしていることを見ても、容易にお察しできると思います。

また、もし、責任を問うとしたら、いじめた生徒、スルーした担任、学校、教育委員会、市・・と思いを浮かべる方が多いと思いますが、それは法的にどうにかなったとしても、誰かに責任を取らせたにしても、それらは、トカゲの尻尾切りのようなもので、いじめ事件はなくなることはないでしょう。

ネットの世界ではいじめではなく暴行事件と呼ぶべきと言われていますが、まさに、その昔は、そうでした。私が、小中高の時代は、いじめはそんなにひどくはありませんでした。そら、カツアゲしている子もいましたが、それはいじめではなく、恐喝事件として補導されておりました。

いじめられる側の保護対策はこういう事件があるたびに言われていますので、深くは申しませんが、いじめるほうの心の問題はどうでしょう。自己中心的に心が育ってしまっている。その心は人に対する尊厳がない。

親御さんも、子供の前で、先生や他のお子さんの事を悪いことは言うまい。生きていくにおいて、すべてにそう。「人の悪いことを言わない良い人だったね。」と言われながらこの世を去っていくことのできる人になろうではないか。

担任に竹刀でどつかれたこともありますし、ビンタを食らったこともありますが、それはそれなりに、単に体罰やどうのということではなく、先生の威厳を尊重しておりました。これは、学校の先生だけではない。医療の世界においてもそうです。今や、先生の威厳を尊重しない、やたら「偉い人」の多い風潮も、今の時代を作ってしまっている要因のひとつのように思えるのです。威厳のある先生を生み出せない世になっているのではなかろうか。

それ、最近、ネット記事で「嫁と呼ぶのは差別か?」というのを見かけたわけですが、これまた、いじめ事件とまったく関係のないことではないと思うのです。「うちの嫁はん」「わいのカミサン」「おらっちのカアチャン」など、いろいろとございましょうが、なんだか、必要以上に過敏になり、世の中全体が心の病のようにヒステリックになってしまっている。

自己中心的な突風に巻き込まれ、前途開眼の顕現も失っている。この混沌なる世の中に何を求め、何を主眼とするか。それさえも見失っている。それ故に、怒りと悲しみの気は、世を暗雲で覆い、人を思いやる心、明るい心が育たない不毛の時となる。

この時代に光が灯りますように、深く祈るばかりであります。


尊無上亜甲中玄   玄上

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2015年7月 7日 (火)

七夕|2015年7月7日は何時ごろが見やすいか。

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今日は七夕です。南岸上に梅雨前線が停滞していて、雨や曇りのところが多いと思いますが、2015年7月7日は何時ごろに見やすいかについてお話いたします。

天の川は淡い天体ですので、光害や月の影響を受けます。それらの明かりによって天の川がかき消されてしまうのです。

光害は、街灯や広告灯等の地上の明かりです。 店じまいと共に広告灯は消えていくわけですが、大都会ではまず天の川が見えるほどに光害は消えることはありません。

少し郊外に出ると、午後10時頃から空が暗くなり始めます。しかし、今年の7月7日は午後10時半頃から月齢20の太っている月が東から昇ってきます。

ですから、きわだって見えるとすれば午後10時から10時半すぎまでです。その時間帯に、東を向いて仰角70度ほどの空を見上げれば、冒頭の図のように見えることでしょう。


尊無上亜甲中玄   玄上

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2015年7月 6日 (月)

尊無上亜甲中玄|次元的ポテンシャルのエネルギー

合掌

 「亜甲中玄は大真空力をもって大徳とし、雄大なる宇宙を統括し給う。その大真空力は陽をして万物を創造発展し、陰をして変化流転す。」

 本日は少し難しい話です。私たちが暮らしている空間。その空間自体が持っているエネルギーは、目に見えず、耳にも聞こえない、何もないように思えます。しかし、その空間の中を運動するということは、少なからずと、空間の面にひずみが生じているものです。真空場のエネルギーは、私たちがストーブで温まる熱のエネルギーや、乗り物で動く運動のエネルギーとは、次元が異なります。しかし、何もない空間には、何もないところから物が生まれる可能性という大きなエネルギーをはらんでいるのです。

 それは、陰と陽で表すことのできるような低い次元ではなく、それに落ちる前の高エネルギーの状態です。いわゆる、上下や陰陽という空間的ポテンシャルではなく、次元的なポテンシャルによって引き起こる事象において、創造、発展、変化、流転が、この大宇宙に発生していくのです。

 真空から物体が生成されるという事が科学的にも実証されています。ほんの一瞬でありますが、物体としてこの世に現れては、消えていく。消えるのは、元のエネルギー状態に戻るからであろうと思います。そのお話をしますと論文になってしまいますので、このあたりで留めおきます。

 さて、物理的においては、とても難しいお話になりますが、私たちは、このようなことを肌で感ずることができるのです。遠い昔に忘れられた感覚と申しましょうか、いつのまにか、精神世界さえも物質的なとられ方をされてしまうようになってしまっています。それは、近代科学の進歩によるものではなく、もっと古くから、偶像崇拝、戒め、つまり、目に見える形となる物がなければ、人の心は信じることができなくなった頃からであろうと思います。

 戒めは、してはいけないこと、ばちがあたる、たたりがある、などというように、人の心
を恐れさせて、目に見えぬものをとらえるにあったわけですが、しかし、それは、恐れを心に抱いてしまうだけで、真に、真空場を捉えるには程遠い次元のものであろうと、思うところであります。恐怖による心の支配は良くありませぬな。

 ふーっと、息を吐いて、肩の力を抜いて・・と、私は簡単に申していますが、それには、大きな意味があるのです。構えすぎれば、逆に、遠のいてしまいます。真空場を感ずるのは自己催眠でもなければ、潜在意識でもありません。肩に力を入れると自己催眠の状態になって、心の中に偶像を呼び起こしてしまいます。その多くは、それを神や霊の存在と思われてきたと思います。また、潜在意識もしかり、テレビや雑誌で見る霊の姿によくみられるところです。この大宇宙は、そんなに小さなものではないのです。

 さてと、肩の力を抜いて、腰を据えて、頭の力も抜いて、・・ この大きな気を感じようではありませんか。でも、「感じた」と、言葉に出さないでくださいな。頭で思えるようでは、まだまだですぞ。「えー、何も感じない。」・・それが正解でしょうな。


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2015年7月 3日 (金)

八方池~八方尾根|7月上旬

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上部のところどころに雪が残る7月上旬の八方尾根。梅雨の時期とあって、晴天の日が少なく、今日も、今にも雨が降り出しそうな中、大玄行。素晴らしい展望の写真はございませんが、上の写真は八方池です。

150703_141748展望の利かない日は、高山植物の楽しみです。7月の時期は、グラードクワッドを降りてから八方池のところどころにニッコウキスゲが咲いています。

150703_142152_2雪融け跡の登山道脇には、ハクサンチドリなど色々な高山植物を見ることができます。
これからの時期の八方尾根は高山植物の案内を手にしながら楽しむのも良いですね。


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2015年7月 1日 (水)

栂池~白馬乗鞍岳~白馬大池~小蓮華山|6月下旬~7月上旬

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6月下旬の北アルプスは、まだ残雪も豊富で、雪融けと共に高山植物が咲いてきます。写真は、小蓮華山(2766m)の直下、白馬岳をバックにハクサンイチゲやシナノキンバイのお花畑です。
アルプス一万尺の大玄行。まさに、雲上の聖地であります。

150629_1130106月下旬から7月上旬、栂池をあとに、天狗原への道は、ところどころ雪のトラバース。そして、天狗原から白馬乗鞍岳へはごらんのような、雪の急斜面が待ち構えています。白馬大雪渓上部のような恐ろしいほどの急斜面ではありませんが、滑って落ちると速度を増して下まで止まらないので緊張するところです。
ちなみに、この時期はまだ白馬大雪渓の下りは雪山装備がないと下ることは困難で、登れても下れない場合があります。

150630_101152白馬乗鞍岳から白馬大池へと下るところから、小蓮華山をバックに白馬大池が美しいところです。まだ氷が浮いています。まるで流氷ですね。







150630_051747雷鳥坂から白馬大池を見下ろすとこんな感じです。稜線上にはもう雪はありませんが、白馬大池山荘周辺には、まだ雪があり、早朝には凍っています。
小蓮華山へは白馬大池山荘での宿泊がおすすめです。






150630_055044小蓮華山へと向かう稜線から雲海です。雲海の向こうに、画面の左が八ヶ岳連峰と、連なって右に富士山。画面の右が南アルプスです。
この日のアルプス一万尺は完全に雲の上に出ていて、視界も良かったのですが、雲の下は天気が悪くて、今にも雨が降り出しそうな天気だそうです。




150630_062751小蓮華山の稜線からは、白馬岳をはじめ、杓子岳、白馬鑓ヶ岳の白馬三山を間近で望むことができます。その合間から立山連峰や剣岳も頂を出しています。

6月下旬~7月上旬の稜線は、気温も低く、朝夕は氷点下になる日もございます。残雪が凍り、吹き抜ける風が、さらに体感気温を下げます。



小蓮華山を吹き抜ける風に、神通清浄祈を唱える声も飛ばされていってしまう。天通剣の頂に立ち、まさに、霊験新たに玄行に邁進するひとときである。


尊無上亜甲中玄   玄上

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