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2017年6月20日 (火)

【大雪渓】白馬大雪渓。明日は夏至です。

Dsc_0701_002


2017/6/20
 今日は白馬大雪渓、2号雪渓出合からの写真です。杓子岳の前衛峰がダイナミックにそそり立ってアルペンチックな気分になります。しかし、この付近より上部は白馬大雪渓のニュースなどでおなじみの落石や雪崩の遭難事故の多いところです。


 さて、明日6/21日は二十四節気の一つ「夏至」です。太陽が一年のうちで一番高い日。アルプスの日差しもピークとなっています。雪からの照り返しで大雪渓は2倍の陽ざしで、サングラスをしていないと雪目(目のやけど)になってしまうので大変です。お肌の日焼け止めも効かずに、真っ黒に雪焼けしてしまいました。


Dsc_0700_002冒頭の写真の方向から90度右を見ると、白馬岳山頂の南のケルン付近から落ちる2号雪渓です。今の時期は、落石が多くて使えません。かといって、早い時期は雪崩が多く、しっかりと締まっている日の山スキーでの降下となります。


Dsc_0697_002こちらは先日記事にしました3号雪渓です。白馬岳山頂の絶壁から落ちる雪渓です。2号の途中から3号に流れ込む事もできます。今の時期はすでに2号同様に使えません。


大雪渓のお話が続き、稜線のお話をもったいぶっておりますが、順番にお楽しみくださいな。葱平上部、小雪渓のトラバースが切られて一般の方が登山できるようになる直前からお話したいと思います。


尊無上亜甲中玄     玄上

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

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