至心玄道公式サイト

フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

« 2017年7月 | トップページ | 2017年9月 »

2017年8月31日 (木)

【白馬岳】ウルップソウやチングルマが咲く白馬岳稜線

Img_1589
初秋、ウルップソウの花もかろうじて残っているものの、ほとんど終りの季節です。写真は、村営白馬岳頂上宿舎をあとに、稜線へ登る途中に、かろうじて紫の花が残るウルップソウです。バックの山は杓子岳と白馬鑓。
Dsc_0863_002チングルマとウルップソウ。初秋ですが、チングルマもヒゲにならずに白い花が残っていました。右奥の黄色い花はミヤマキンポウゲです。




Dsc_0862_002ヨツバシオガマです。花束のように密集して咲いていました。初秋の今の時期が見頃ですね。






Dsc_0868_002イワツメクサです。標高2800mを越えたところに咲いています。直径5~8mmほどの小さな白い花がいっぱいで、稜線の風に揺られている姿はとてもかわいいです。初秋の時期が見頃です。


尊無上亜甲中玄     玄上


秋の特別力量増強祈願と受験必勝祈願受付中です。


毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

 

2017年8月30日 (水)

【白馬岳】トリカブトが咲く白馬岳のお花畑の風景。

Img_1563
北アルプス標高2500m白馬岳付近のお花畑の秋は紫のトリカブトが咲きます。トリカブトと言えばサスペンス小説などでおなじみになってしまって良い響きではありませんが、お花畑一面に咲いている光景はとても美しいものです。今日は、初秋のお花畑に咲くお花を紹介いたしましょう。



Img_1564トリカブトにもいろいろな種類があります。キンポウゲ科の植物で草全体に毒が含まれています。






Img_1560オレンジ色のクルマユリと薄紫のハクサンフウロのコラボです。







Img_1567シロバナノヘビイチゴです。花の時期は白い可憐な花が咲き、蛇の頭のような実のイチゴですので、こう呼ばれています。





Img_1568タカネナデシコです。花が愛らしいことからナデシコという名前がついているそうです。






Img_1577
オタカラコウです。コウは香です。いい匂いがかおる黄色い花です。





Img_1584_2ミヤマアワガエリです。イネ科の植物で、これが咲くと、アルプスに秋の訪れがやってきます。




数え切れない種類の高山植物が咲いている白馬岳から大雪渓ルートのお花畑です。明日も続きを掲載します。


明日は村営小屋から稜線の高山植物、天高き事一万尺から、花束のプレゼントです(笑)


尊無上亜甲中玄     玄上


秋の特別力量増強祈願と受験必勝祈願受付中です。


毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2017年8月29日 (火)

【白馬岳】初秋の白馬大雪渓から白馬岳

Img_1594
昨日は大雪渓から小雪渓のお話でしたが、今日はその続きです。写真は、白馬岳山頂(2932m)から南の北アルプスの山々の展望です。眼下には二つの山小屋が見えます。すぐ下に「白馬山荘」、縦走路の左下に、「村営白馬岳頂上宿舎」です。


左側に山頂が平らな杓子岳(2812m)、そのすぐ右奥が白馬鑓ケ岳(2903m)、その左奥が鹿島槍ヶ岳(2889m)、そjの奥には、槍穂高連峰が薄く映っています。


中央の谷に黒部ダムの黒部湖があり、その奥が水晶岳などの黒部川源流部の山々。右側に、立山(3003m)、さらに右端の尖峰が剣岳(2998m)です。


Img_1553さて、昨日の続き。小雪渓を登りきると、そこはお花畑という名前の通り、高山植物の宝庫です。お花畑から、右上には、村営白馬岳頂上宿舎が見えてきます。

しかし、大雪渓を登り、葱平や小雪渓の急斜面を登ってきた足に疲れが出て、ここからが長く感じるところです。夏のシーズンには、ところどころでバテてしまって動けなくなっている登山者を見かけるところでもあります。
めったにお目にかかれない高山植物が美しいところですので、花々や景色を楽しみながら村営小屋までじっくりと味わいたいものです。


Img_1573初秋の時期のお花畑には、オレンジ色のクルマユリや青紫のハクサンフウロやトリカブト、ミソガワソウ、黄色いキンポウゲなど、色とりどりに咲いています。もう少し早い時期には、キンポウゲの他にキンバイ系のお花で黄色に埋め尽くされるところです。お花畑の中の大きな岩は、かつてこのあたりに氷河があった遺跡です。


Img_1574お花畑から後ろを振り返ると、杓子岳と天狗菱をバックに、カール地形を望むことができます。村営小屋に登るまで、しばし、アルプス一万尺の風景を堪能しておきたいところですね。



Img_1586標高約2700m、村営小屋「村営白馬岳頂上宿舎」からは、「白馬山荘」が見えてきます。





Dsc_0865_002村営小屋から稜線に出ると、トウヤクリンドウが咲いています。黒部の谷からの風が一気に吹き抜けるところです。トウヤクリンドウが咲きはじめると、もう秋ですね。アルプスの短い夏も終わり、やがて草紅葉が始まります。バックの山は杓子岳です。

Img_1607稜線に出ると、「白馬山荘」の上には白馬岳の山頂が見えます。村営小屋か白馬山荘か、よく似たところにあり、その距離は登り20分、下り10分ほどですが、大雪渓から登ってきて疲れた足には、長いかもしれません。

村営小屋までが1日の行程でやっとの人や、翌朝、杓子岳~白馬鑓へと縦走するには村営小屋泊がよろしいです。村営小屋に荷物をおろして白馬岳を往復しましょう。

白馬山荘は雲上のホテルとも言われる山小屋です。黒部の谷の向こうに剣立山連峰を望んで景色の良いところです。白馬山荘の夏季にはレストランが営業しています。


130829_111024白馬岳の山頂(2932m)です。健脚者なら早朝に猿倉を出発すれば、10時間もあれば日帰り往復できますが、景色や高山植物を楽しみながら、山小屋に荷物を置いて、じっくりと8~10時間かけて山小屋泊で登るのが良いです。アルプス一万尺の夕暮れや日の出のころは日帰りでは堪能できませんし、かなり山慣れしていないと日帰りは危険です。

ちなみに猿倉から日帰りの私の最高記録(笑)は6時間半ですが、晴れた日には写真を撮ったり、また、山頂で祈念したりしますので、8時間ほど時間をかけています。

白馬岳の山頂は南北に長く、北の方に三角点と、ご覧のような標識があり、登山者で賑わう事も多いので、私はいつも南の方で、尊題と共に神通清浄祈と浄縁祈を唱えたりして祈念しています。

明日は、お花畑から稜線までの高山植物の写真を載せます。

尊無上亜甲中玄     玄上


秋の特別力量増強祈願と受験必勝祈願受付中です。


毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2017年8月28日 (月)

【白馬岳】初秋の大雪渓から小雪渓です。

Img_1549
2017/8/27 久しぶりに晴天の白馬です。南の方はいいお天気が続いたようですが、白馬はずっと雨が続き、久しぶりに晴れの日の白馬岳の写真を掲載します。お盆が明けて、晴れた日の白馬岳は秋の風が漂い始めています。

写真は小雪渓を登りきったところの一面の黄色いお花畑です。小雪渓がとけたあとには、タカネコウゾリナ、ミヤマキンポウゲなどの黄色い花で埋め尽くされています。今日は大雪渓から小雪渓までの写真を載せておきます。


Dsc_0850_0027月には雪で埋め尽くされていた大雪渓ケルン付近もご覧の通り、緑でいっぱい。今年の大雪渓はまずまず状態もよろしいようです。




Dsc_0852_002三号雪渓出合の下は雪渓が割れていますので、右岸の陸に上がります。ここは落石がありますので、下部でのアイゼンの取り外しは危険です。早く通過したほうが良いですね。



Dsc_0853_002三号雪渓出合から上部に上がったところは、一気に視界が開けます。前面に杓子岳前衛峰がそそり立って、アルペンチックな気分になる事でしょう。この付近も割れている年が多いのですが、まだ安定しています。



Dsc_0854_002大雪渓を登り終えると葱平(ねぶかっぴら)の急登りです。登山道わきの花々が急登りにあえぐ苦しさを紛らわせてくれます。これは、ミソガワソウです。




Dsc_0856_002ハクサンフウロです。葱平から小雪渓の急登りのところに咲いていました。高山植物で人気のひとつです。





Dsc_0857_002黄色いタカネコウゾリナと白緑のイワオウギです。キク科の花が咲いてくるとアルプスも秋が間近です。



昨日は、白馬岳の山頂からスマホで山頂からの写真をブログに送信しましたが、最近はたまにソフトバンクでも電波が入るようになりました。風向きや天気に左右されますが、現地から送れるのはいいですね。時代も便利になったものです(笑)


さて、大雪渓、小雪渓と名前がついていますが、小雪渓は小さい雪渓というわけではありません。実際に雪がある時は小雪渓のほうが急斜面で範囲も広く怖いです。ダイナミックなのは小雪渓かもしれませんので、何事も名前で判断してはなりませぬぞ。


尊無上亜甲中玄     玄上

毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

 

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2017年8月27日 (日)

白馬岳の山頂です。

白馬岳の山頂です。
今、白馬岳の山頂にいます。
白馬岳の山頂から、杓子岳、白馬鑓ヶ岳方面の写真です。
ずっと雨模様の白馬でしたが、昨日から久しぶりに晴れました。

2017年8月22日 (火)

お盆明け、いかがお過ごしですかな。

Img_1493_2久しぶりのブログの更新です。夏の山行週間やお盆などで更新が滞っていましたが、やっと正常運転に戻りつつあるこの頃です。皆様は、いかがですかな?


この夏のアルプスや八ヶ岳は大気の状態が不安定な日が多く、台風や低気圧が通過したり、突然の雷雨に見舞われたりと、ブログに載せる写真を撮るモチベーションが上がらず、そのかわりに、晴れた日にはない幻想的な山々の姿を拝むことができました。そういう姿は写真に撮っても伝えるのは難しく、山々を歩く者にしか体験できないものなのです。それはなぜか?写真は他人事、体験は自分自身だからなのです。気温も風雨も匂いも写真には写らない。


この写真は八ヶ岳の夏沢、標高2200m付近です。苔むすシラビソの森の中を流れる清流を見て、稜線へと足を運びます。


今年の夏の期間の写真は少ないですが、高山植物をいくつか撮ってきていますので、後日、クローズアップして掲載します。


お盆が過ぎて、天高き事一万尺は秋めいてきました。晴れる日も多くなると思いますので、稜線の写真をお楽しみいただければと思います。さ、今年も三分の二を過ぎようとしています。活発に頑張るのですぞ。


尊無上亜甲中玄     玄上

毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

 

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2017年8月 4日 (金)

【白馬岳】夏の北アルプスは高山植物が咲き乱れています。

Dsc_0795_002_5

夏の北アルプスは雲を下に見て、色とりどりの高山植物が咲き乱れ、まさに天国です。写真は杓子岳をバックに黄色いオオタカラコウです。



Dsc_0806_002_4白いイワオウギです。







Dsc_0755_002青紫のミヤマクワガタです。






Dsc_0810_002


白馬岳頂上宿舎付近のミヤマオダマキです。






Dsc_0813_002白馬岳稜線に咲く白いミヤマツメクサと黄色いスミレ科のキバナノコマノツメです。







Dsc_0815_002白馬岳の稜線に咲く赤紫のタカネシオガマです。







天高き事一万尺にて特達法願の祈願をしています。


尊無上亜甲中玄     玄上


夏のお盆期、因縁浄化供養・尊世徳達法願の受付中です。

毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

 

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

« 2017年7月 | トップページ | 2017年9月 »