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2017年10月30日 (月)

白馬村に初雪が降りました。2017/10/30

Dsc_1047_002台風22号が過ぎて、北アルプスは冬型の雪雲に覆われています。今日、白馬村の里も雪がちらつき、初雪です。

写真は白馬五竜スキー場方面です。アルプス平やグランプリコースにも積雪があります。

Dsc_1046_002 こちらは八方尾根スキー場です。黒菱まで積雪が降りてきました。標高1400mぐらいまで冬がやってきています。

アルプスの初冠雪が10日ほど遅れましたが、初雪は10日ほど早くやってきました。今年の冬は一気に訪れそうですね。キーンと引き締まるアルプスの山麓から、元気でありますよう応援していますぞ!

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2017年10月27日 (金)

八ヶ岳連峰核心部が初冠雪しました。2017/10/26

Dsc_1028_002
八ヶ岳連峰の初冠雪です。 2017/10/26


10/25日の里は雨模様、行者小屋は雪が降り、10/26日の朝の小屋の前は10cmほどの積雪。稜線西側は標高が高くなるにつれて深い積雪となっていました。
キーンと冷え込んだ晴天の朝。地蔵の頭から八ヶ岳核心部の初冠雪、横岳の通過の様子を写真でお伝えします。横岳は二十三夜峰からいくつもの頂からなっていて、通過には思いのほか時間を要します。


Dsc_1012_002行者小屋からの地蔵尾根、森林限界の抜けると雪と岩の様相です。低温で鎖が手袋にくっつきます。無積雪期には足がかりのある急斜面もご覧のように、スリリングな状態になっていました。



Dsc_1013_002稜線直下、地蔵の頭の分岐です。白馬連山の初冠雪に比べれば、積雪が半分もありませんが、雪と岩の急斜面が難易度を高めます。




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赤岳です。地蔵の頭からは北斜面になりますので、雪付きがよろしいようです(笑)。赤岳展望荘もすぐ近くに見えます。横岳へのルートは、この反対に進みます。




Dsc_1021_002横岳の最初の頂、二十三夜峰をまくあたりから、鎖場やはしごのスリリングなルートとなります。
日の岳の巻き道へと登る、天を衝く急峻な一枚岩の鎖場です。


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日の岳と鉾岳の間の稜線から、横岳奥の院を望む。手前の岩峰は鉾岳です。
鉾岳は諏訪側を巻きます。




Dsc_1023_002鉾岳を巻くルートは、諏訪側が懸崖になっていて、無積雪期でもスリリングなところですが、雪がついているとさらに難易度が増します。
野辺山側から諏訪側に移ったとたん、足元はいきなりの懸崖、足場の幅は小さく、鎖もありませんので岩につかまりながら、細心の注意が必要です。
さらに5mほど進むと、この写真のように鎖場となりますが、足場がさらにきつくなります。雪がついているので、足がかりを確保するのに神経を使います。

Dsc_1024_002鉾岳を巻いて、ひと登りで石尊峰です。振り返れば、赤岳と阿弥陀岳、そして手前には、鉾岳とその巻きルートが見えています。標高約2800mの雪峰の山行です。




Dsc_1026_002石尊峰は穏やかな稜線歩きとなりますが、下った先には、野辺山側から稜線に登り返すはしごが待ち受けています。
行く先には三叉峰、遠くに横岳の最高峰横岳奥の院が見えます。

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三叉峰は野辺山からの杣添尾根を分けます。縦走路は頂を通過しません。





Dsc_1029_002三叉峰から小さなピークを越えれば、横岳奥の院はもうすぐです。
横岳奥の院直下もはしごや鎖場の悪場になっていて、 梯子を2つ登れば、山頂に到着します。


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横岳(2829m)の山頂から振り返れば、通過してきた岩峰と赤岳阿弥陀岳がダイナミックに見えます。





Dsc_1036_002横岳奥の院から硫黄岳へふたたび難ルートとなります。
山頂から鎖場を降下し、さらにやせ尾根を佐久側に垂直に近いはしごを下ります。
ふたたび、諏訪側に出たところで懸崖のカニノヨコバイが出現します。
雪がついていると足場の確保が難しくなります。この写真、手前はまだ広いのですが、その先で足場という足場はほとんどなくなります。
さらに、この先でやせ尾根の窓から佐久側へとはしごを下ります。

Dsc_1037_002もう一度やせ尾根の窓から諏訪側に移ったところで、やっと横岳の険路が終了します。


北アルプスに比べれば、やさしい積雪の初冠雪の八ヶ岳ですが、鎖やはしごの険路の積雪には神経を使います。


天高き事一万尺の頂は尊無上亜甲中玄の大宇宙へとつながる。まさに、雪の白とのコントラストによる晴天の濃い青い色は大宇宙の色でもありました。その神秘の頂から、祈念申し上げます。


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初冠雪の硫黄岳です。

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硫黄岳山頂は人ひとりいない静寂。昨日の足跡が凍り付いています。
これから里で一雨ごとに雪が多くなってきますね。


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2017年10月26日 (木)

今、初冠雪八ヶ岳核心部、横岳奥の院です。

今、初冠雪八ヶ岳核心部、横岳奥の院です。
今、初冠雪の横岳奥の院にいます。
キーンと引き締まる山頂です。
大玄行で、神通清浄祈、浄縁祈を唱えました。
明日、帰りましたら八ヶ岳核心部の初冠雪の記事を更新します。


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八ヶ岳核心部、初冠雪です。

八ヶ岳核心部、初冠雪です。
行者小屋から地蔵尾根を登りついて、横岳方面、二十三夜峰、日の岳です。
途中の鎖場は雪で氷ってスリリングですぞ。


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今、八ヶ岳山中、初冠雪です。

今、八ヶ岳山中、初冠雪です。
八ヶ岳核心部大玄行は、八ヶ岳の初冠雪となりました。雪と岩の厳しい山行です。


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2017年10月24日 (火)

北アルプス白馬岳連山が初冠雪しました。2017/10/24

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2017/10/24)白馬岳連山が初冠雪しました。例年より10日以上遅い初冠雪です。写真は今朝、白馬村の国道148号の松川橋から撮ったものです。

放射冷却の霧がたちこめる向こうに、朝日に輝く白馬三山です。今朝の里の気温は3度、徐々に冬が近づいてまいりました。


Dsc_1005_002唐松岳から五竜岳、鹿島槍ヶ岳方面です。台風21号の通過で北アルプスは冬型となり、昨日は一日中吹雪でありました。遅い初冠雪ですが、季節が急いでやってきて、追いついたという感じですね。いきなりたっぷりと雪を蓄えております。根雪になりますので、標高2000mを越えるところでは雪崩の危険が出てきます。


Dsc_0662【追記】
白馬岳山頂です。今日の稜線はこんな感じで、もう真冬の様相です。
大雪渓ルートは表層雪崩の危険が出てきています。


キーンと引き締まる天高き事一万尺から、新しい年の訪れが光明ありますよう、お祈り申しあげます。


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2017年10月13日 (金)

北アルプスの紅葉が山肌を下っています。

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先月、稜線で始まった北アルプスの紅葉は中腹を足早に下ってきています。里でも色づき始めました。写真は爺が岳南尾根付近のナナカマドの紅葉です。標高2000mを越えるところでは、すでに紅葉が終わっています。
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アルプスの山肌は見事に色づいています。今日、2017/10/13日は前線の影響で雨。白馬の里の気温は10度前後という事ですので、ついに稜線は雪ですね。おそらく、雨上がりになると、白馬岳連山は初冠雪でしょう。
晴れた日には白馬岳山頂からの初冠雪の写真をブログに掲載したいと思います。ただし、雪が積もりはじめで降り積もると、表層雪崩の危険があるので入山しないように。

141007_115103初冠雪がくると白馬岳の山頂はこんな感じになります。これは3年前の10月7日ですが、今年は少し遅れています。

でも、この雨で一気に季節が進みそうですね。アルプスの稜線はキーンと引き締まる天高き事一万尺となります。

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2017年10月12日 (木)

登山道なき神秘の尾根で大玄行

Dsc_0986_002_5北アルプス爺が岳の登山道の柏原新道から、南尾根へと遡ると、そこは道のない尾根が続きます。ところどころ背丈より深い笹をかき分けて進まねばならぬところもあり、誰も訪れぬ聖地となっています。




Dsc_0984_002標高2000mを越えるころの樹間からは、爺が岳南峰が見え始め、近くには南尾根ジャンクションピークを見ることができます。

昨日は、心開綬感大玄行。私のとっておきの山域にて、尊題唱を唱え、樹間から秋の風が吹き抜ける尾根で、神通清浄祈と浄縁祈願をいたしました。


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2017年10月11日 (水)

北アルプス、白馬連山稜線の秋の終り。

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先日、2017/10/8、白馬大池付近のナナカマドです。紅葉も終わって、赤い実だけが残っています。稜線の草紅葉も、山の中腹まで下ってきて、稜線は、いつ雪が来てもおかしくない状況となりました。


Dsc_0972_002雪倉岳です。10月に入って一気に紅葉が進みましたが、10/7日ごろから温暖になってしまい、いつもなら初雪が降る頃も過ぎて、まだ初雪には至っていません。今年は、どうしたのでしょう・・。こういう年に限って、雪がくると言えば、一気にドカッと来てしまうのかもしれませんね。

Dsc_0976_002小蓮華山から三国境~白馬岳への稜線です。山々の緑もなくなり、天高き事一万尺のアルプスの稜線は冠雪の準備が整いました。これから、長い冬となります。

冷たい晩秋の風が吹き抜け、キーンと引き締まる稜線から、皆様の御安泰を祈念申し上げます。


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2017年10月 2日 (月)

【紅葉】南アルプス、甲斐駒ケ岳の紅葉

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北アルプスの稜線の紅葉は終わりに近づきつつありますが、 南アルプスは今からピークを迎えようとしています。先週までに掲載しました北アルプスの稜線とは違って、南アルプスは森林限界が高く、標高2700m付近でも木々が生えていますので、稜線でも紅葉を楽しむことができます。

写真は、駒津峰から甲斐駒ケ岳の紅葉を撮ったものです。黄色いダケカンバの紅葉が多いですね。

Dsc_0961_002児子山から駒津峰方向を撮った写真。山肌の木々が色づいている様子です。

標高約2000mの北沢峠から標高差600mを登ると児子山です。一旦下って、駒津峰へと登り返し、六方石まで下って、甲斐駒ケ岳へと、アップダウンと岩場の厳しいコースです。

冬が訪れようとしている白馬の山々とは違って、南アルプスの天高き事一万尺はホッとします。


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2017年10月 1日 (日)

今日は南アルプスにいます。

今日は南アルプスにいます。
今日は南アルプス、甲斐駒ヶ岳・摩利支天、大玄行です。
写真は双児山2600m稜線からの紅葉と仙丈ヶ岳3033mです。
帰りましたら明日記事にします。


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