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2018年8月18日 (土)

辻説法|小惑星探査機「はやぶさ2」と文明の歩み

 先週はペルセウス座流星群のお話をしましたが、いま、惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星「りゅうぐう」に接近しています。その様子は、JAXAのホームページで見ることができますので興味のある方はご覧ください。

http://www.hayabusa2.jaxa.jp/

 

 宇宙開発は多額なお金がかかっていますが、私たちにどんな利益をもたらしてくれるのでしょうかと、疑問に思われる方もいると思います。小惑星は太陽系の起源を教えてくれる要素があり、それらの物質を調べることによって生命の起源までも知ることができます。しかし、それを知ってどうなるのか?

 

 科学というものは面白いもので、研究段階では、それが何の役に立つとかは、まったく未知の領域であります。アメリカで、ある物理学者が素粒子の研究をするのに、大規模な加速器の予算を提言した時の事、国が「何の役に立つのか」ということで困ったそうな。日本の岐阜県神岡村にあるカミオカンデにしても小柴先生がノーベル賞を取るまでは理解される領域ではなかったわけです。

 

 アイシュタインの相対性理論を研究して、何の役に立つのか?実際、アイシュタイン自身もノーベル賞を取ったのは相対性理論ではなく、光電効果についての論文なのです。意外でしょう。しかし、いまや、相対性理論は実生活で欠かせない存在になってきています。身近なところではGPSですね。人工衛星の打ち上げもそう、飛行機の運行においてもそうです。

 

 数年前に相対論の重力場の理論を裏付けたLIGOという実験装置は、地下深いところに延長数kmのトンネルの中にあり、当然その規模ですから総工費はかなりの金額ですが、重力波の研究をして何になるんだろう。それは、いま、何になるのかが問題ではないのです。役に立つとか立たないとか、それは今決まるものではありません。

 

 文明の歩みというのは、古くからの探求心多き人々の研究の積み重ねの上に成り立っています。もしも、先人たちが目の前の役に立たないからといって、なんの研究されていなければ、この世には、GPSはもちろん、電波もない状態ですから、テレビもラジオもない、車もない1000年前の状態になってしまうかもしれませんね。


 そこで厳しいひとこと。「目先の役に立つ立たないという思考は幼稚である」

 

尊無上亜甲中玄

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2018年8月10日 (金)

【流星群】ペルセウス座流星群2018が始まります!

ペルセウス座流星群です。

 

 

合掌

 

玄上です。

 

 新聞やテレビで話題に上がり始めていますが、お盆恒例のペルセウス座流星群は810日から16日ごろにかけてみることができます。

はっきりと多くの流れ星を見ることができるのは812日の夜ですが、日が変わった13日の午前0時すぎ~夜明けまでがよろしいです。

 

 それ以外は13日の極大日に近い12日や14日の午前0時すぎ~夜明けがいいですが、13日の未明に比べると1/10ぐらいになります。

日が沈んでから午後12時の間というのは、日常の生活では夜空を見上げやすいのですが、流星観測には適しません。

そういう時間帯でも流れが見えないことはありませんが、そういう時間帯に見る場合は、かろうじて12日の夜がいいです。

 

 では、流星群の見方ですが、外に出てせめて30分ぐらいは夜空を見上げ続けます。

流れ星は景色ではありませんので、じっと止まっているものでもないし、長いものでも2秒以内で消えてしまいます。

 

 観測の方法は、(1)ただ眺める。

(2)計数観測・1時間当たりの出現数。

(3)見かけ経路観測・流星の経路を星図にプロットする。

(4)実経路観測・2班以上に分かれて三角測量の要領で大気圏を実際にとんだ流星の経路を求める。

(5)電波観測・遠くの局の電波が流星に反射した電波を一瞬捉える計数観測。

などがあります。

(1)以外は専門的になりますので、できるとすれば(2)でしょう。

でも、一晩中、空を見上げていなければならないので大変ですね。

数だけでなく、出現時刻、光度等級、色、速度や雲量などの気象記録も残します。

 

 12日~13日、極大日の時刻別出数のイメージとしては、

 

12日、20時台3個、21時台3個、22時台8個、23時台9

13日、0時台22個、1時台53個、2時台82個、3時台79

 

 という感じに流星群は現れます。(もっと少ないかもしれませんが、まれに、もっと多い時もあります)

 

 今年は新月の頃なので条件は最高ですので、どうぞご覧くださいな。


こちら↓のリンクもご覧ください

【流星群】ペルセウス座流星群が見える時刻と、そのしくみ

 

尊無上亜甲中玄

 

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2018年8月 8日 (水)

白馬大雪渓、白馬尻です。

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今日は、白馬山系で心開綬感大玄行。台風13号が関東に接近していますが、白馬はまずまずのお天気。雄大なる大自然のエネルギーを感じる空間です。

尊無上亜甲中玄   玄上

 

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2018年8月 5日 (日)

八ヶ岳、夏沢の渓流

八ヶ岳、夏沢の渓流
標高2200m、八ヶ岳の山中、夏沢の渓流です。
今日も下界は猛暑になっていると思いますが、渓流の涼しい写真で、気分だけでも涼しい思いをしてくださいな。

尊無上亜甲中玄

2018年8月 4日 (土)

白馬尻付近のサンカヨウの実です。

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白馬尻付近のサンカヨウの実です。夏の山行週間も今日から白馬方面から八ヶ岳方面へと移動します。
夏のお盆期、尊世特達法願・因縁浄化供養を受け付けています。

尊無上亜甲中玄   玄上

 

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