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2019年4月11日 (木)

巨大ブラックホールのM87銀河はどこにあるか。

今朝の新聞で、M87銀河の超巨大ブラックホールの直接観測に成功したという記事が出ていましたが、夜空を見上げて「さて?どこにあるのかな?」という疑問無しに、多くの人々は「へーすごいんだ」という感じで3日も経てば忘れられてしまうかもしれませんね。

ま、それはさておき、M87はおとめ座銀河団の中心にあり、われわれの居る天の川銀河も局部銀河群を形成し、この銀河団一員なのです。M87はこの銀河団の重力的束縛を担っているとも言えますので、中心には超巨大なブラックホールがあっても不思議ではありません。

3月に super-takumar 135mm という45年前の望遠レンズを引っ張り出してきて、ペンタックスK70にとりつけて、おとめ座銀河団を撮影しています。さて、M87は下の写真のどこにあるでしょう?銀河の番号をふっていますので見つけてくださいな。写真をクリックすると別ウィンドウで大きくなります。

Virgo_cluster_10_20decl

次に、望遠では星座の中のどこにあるかがわかりにくいので、下の写真のようにしてみました。おとめ座銀河群はおとめ座やかみのけ座からたどるより、しし座からのほうがたどりやすいです。

しし座の写真は北海道巡業に出発前夜の4月3日にsmc-pentax da のズームレンズに星が大きく写るようにソフトフィルターをつけて撮影しています。左の四角いところが上の写真のエリアに相当します。しし座のお尻の部分の明るい星(β Leo.)デネボラから東に10~20度ほどたどったところのおとめ座とかみのけ座の境界におとめ座銀河団を見ることができます。
Leovirgo_cluster


春の星座は宇宙の窓と以前に申しましたように、大宇宙の奥深い神秘にふれることができます。

尊無上亜甲中玄    玄上

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雄大な大宇宙、それにつながる日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

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