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2019年5月10日 (金)

【白馬】白馬岳と杓子岳の間に。

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白馬岳から杓子岳に向かう時、標高2700mの稜線にひとつのピークがあります。岩岳の山頂からみると、右に白馬岳、左に杓子岳があり、その奥にピークを見ることができます。これが「丸山」です。白馬岳から杓子岳に向かうには、必ず乗り越えなければならないピーク。そして、杓子岳へは標高差で約200m下ります。逆に戻ってくるのが大変なところです。写真は今年の5月4日に撮ったものです。

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杓子岳(2812m)の山頂から見ると、右に白馬岳、左に旭岳、旭岳の手前に丸山を見ることができます。右に落ちている谷は白馬大雪渓の谷です。無積雪期の夏の大雪渓ルートは、この右下から登ってきて、進路を右にとれば、白馬岳と旭岳の間の稜線に出ます。この写真で見えている中央の雪の斜面は雪が融けると「お花畑」と呼ばれる高山植物が咲き乱れるきれいなところです。

4月の終わりまで(雪の多い年は5月上旬まで)は雪崩の危険がありますので大雪渓ルートは使わずに杓子尾根や双子尾根を登ってきます。大雪渓が落ち着いたころには杓子岳と丸山の間の鞍部(写真中央より左寄りにある稜線上のくぼみ。私は丸山のコルと呼んでいます。)から大雪渓に直接行き来できます。無積雪期は道ではないので、鞍部から丸山を乗り越えて旭岳と白馬岳の間の稜線に登り返さねばなりません。でも雷鳥に出会えるところです(笑)

天高き事一万尺から令和の時代が平穏でありますようお祈り申し上げます。

尊無上亜甲中玄   玄上

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雄大な大宇宙、それにつながる日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです

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