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2019年6月29日 (土)

明日は名古屋拝顔巡業です。

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明日、6月30日は名古屋拝顔巡業です。ご参賀の皆様よろしくお願いいたします。あいにくのお天気のようですが、明日の午前は小康状態になる見込みです。

 

私は今日から名古屋入りしています。会場は個別にメールでお知らせしています通りです。お気を付けてお越しくださいませ。

 

なお、各地で大雨の予報が出ています。難無きようお祈り申し上げます。

 

尊無上亜甲中玄

2019年6月27日 (木)

八ヶ岳連峰・赤岳、天国への階段ー文三郎道

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昨日は、八ヶ岳山行でした。いくつか写真を撮ってきましたので掲載します。各写真はクリックすると大きくなります。
八ヶ岳連峰の主峰・赤岳(2899m)へのルートは複数ございます。
山梨県の清里側から、直接赤岳へと突き上げる①真教寺尾根や②県界尾根ルート。いずれも上部は鎖場やはしごが連続する岩場の難ルートです。
主稜線の縦走。③横岳から南に縦走するルート、④権現岳から北上するルート。前者は横岳の鎖場がスリリングですし、後者は網笠山から長く、そして、赤岳が近づくと高度感のある鎖場の難ルート。
長野県側の行者小屋を起点。⑤阿弥陀岳から中岳を東へと縦走し、これもまた山頂直下は鎖場が続く厳しいルートです。行者小屋からいったん主稜線へと突き上げる⑥地蔵尾根ルート。行者小屋から一気に赤岳へと突き上げる⑦文三郎道ルート。

どれもが、赤岳特有の難所だらけの火山性の岩山であります。今回は文三郎道(ぶんざぶろうみち)の写真です。冒頭の写真は文三郎道の上部から、八ヶ岳展望です。右から横岳(鉾岳~奥の院)、硫黄岳、峰の松目、奥には蓼科山です。

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行者小屋のテント場を抜けて南に5~10分ほど登ると、右に阿弥陀岳ルートと左に文三郎道が分かれます。文三郎道に入ると、いきなり急な登りが始まります。それも、序の口で、そこから5~10分ほど登ると・・

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天に突き上げる急な階段が出現します。天国への階段とは名ばかりで、これが断続的に標高差約250mも続くのです。ここから文三郎道の終点までの標高差は虎ノ門ヒルズを階段で登るようなものです(汗)。

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眼下に小さく行者小屋です。中ごろまで登ってきた写真です。まだまだ続く、天国への階段。

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行者小屋がだいぶ小さくなりました。3分の2は登ったでしょうか。

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もうすぐ、阿弥陀岳ー中岳ルートとの合流です。真ん中が阿弥陀岳(2805m)、手前やや左のジグザグのルートが見えるのが中岳です。ここまで登れば、もうすぐ文三郎道が終わって・・なんの、まだまだ。これから赤岳本体の岩場の鎖場の急登りに変わります・・結局、赤岳山頂まで急登りという事です。行者小屋からの標高差は虎ノ門ヒルズを2回登ることになります。

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急な岩場を登り切れば、主稜線の標識です。岩にへばりつくように鎖がかけられていて、いちおう登山道ですが、普通の道はありません。ここを右へと左に切れ落ちる高度感のある岩肌をトラバースして5~10分で赤岳山頂です。

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稜線は諏訪側から清里側にかわるところで、一気に東の視界が広がり、眼下に清里から登る真教寺尾根、遠く富士山を見ることができます。写真右手の岩山は主稜線上の竜頭峰です。この向こうから真教寺尾根ルートに落ちています。スリリングなところですぞ。

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赤岳山頂(2899m)。登山口の美濃戸から標高差約1400m。特別祈願で神通清浄祈と浄縁祈の経文を唱えてきました。下りは地蔵尾根から行者小屋に下って美濃戸です。お祈りをしながらでしたので、走りましたが登り5時間下り3時間の合計8時間かかりました。山頂から下る途中「気を付けてね!」と山頂から叫んでくれる登山者のお姉さん方がいたりして、ありがたかったです。知らないところで有名になっている・・有名になりたくないのに(笑)

天高き事一万尺から皆様の平穏をお祈りしています。

尊無上亜甲中玄    玄上

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雄大な大宇宙、それにつながる日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2019年6月26日 (水)

今日は八ヶ岳。行者小屋です。

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今日は白馬を早朝に出て八ヶ岳山行です。八ヶ岳の核心部に囲まれた行者小屋です。

2019年6月24日 (月)

【白馬岳】白馬岳7月はじめの高山植物。

もうすぐ7月。6月下旬から7月上旬の白馬大雪渓からのルートは長い大雪渓が続きます。ところどころ急な雪面があったり、落石が必発して危険な時期です。さて、せっかく撮ってきたのに、まだ公開してなかった高山植物の写真がありましたので、7月に先駆けて、今からの時期に咲く標高2700~2900mの高山植物をいくつか載せておきます。可憐なお花で心リフレッシュしてくださいな。

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「ウルップソウ」です。標高2700~2800、村営白馬岳頂上宿舎付近の雪解けの後に咲き始めたところです。日本では最も南のあるのは八ヶ岳と聞いていますが、北アルプスの白馬岳連山が南限という説もあります。千島列島のウルップ島では平地に咲いているのでこういう名前です。氷河時代に北極圏にあった種が南に降りてきて、気象条件が寒冷な高い山に残ったとされています。

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「ミヤマキンバイ」です。一円玉ぐらいの小さな花を咲かせます。稜線に出たところ、白馬山荘に向かう登山道わきに咲き始めました。標高2800mの風に揺れているかわいい花です。

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「オヤマノエンドウ」です。青紫のじゅうたんができ始めたオヤマノエンドウに囲まれてウルップソウが咲き始めています。稜線は残雪がないので雪解けとともに色とりどりの高山植物でにぎわってきます。

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「ハクサンイチゲ」も、まだ小さいですが咲き始めました。

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今はまだ、雪が融けたあとの2900m稜線だけですが、これから夏になれば、黄色や白や紫といったお花のじゅうたんになっていく白馬岳は雲上の楽園になります。写真は雲の上の白馬岳山頂から、手前から鉢が岳、雪倉岳。遠くに朝日岳です。

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これは高山植物ではありません(笑)。標高2400mのところの小雪渓にある。今頃の避難小屋、後ろの尖峰は杓子岳前衛の天狗菱です。今の時期は、やっと雪から半分でたところです。6月上旬までは完全に雪の下になっています。このあたりも雪が融けるとたくさんの高山植物でにぎわいます。小雪渓といっても「小」ではなく広い急斜面です。

天高き事一万尺から、平穏な世になりますようお祈り申し上げます。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2019年6月21日 (金)

こよみ|明日は夏至、もうすぐ七夕です。七夕の夜空の見え方。

明日6月22日は二十四節気のひとつ「夏至」です。黄経90度、太陽がふたご座にある夏至点を通過する日であります。そして、あと2週間余りで七夕です。今年の七夕は7月3日が新月、9日が上弦ですので、午後10時ごろから夜空も暗くなって条件が良くなります。東を向いて仰角50度ぐらいに下の写真のように見えることでしょう。星座を結ぶ白線や星座や星の名前は空にはありませんが(笑)。
※写真はクリックすると大きくなります。

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この写真は6月3日の夜中に私が白馬で撮ったもので、それに白線や文字を入れました。撮影データは6月5日のブログをご覧ください。田舎の暗い空でないと天の川は見えませんが、天の川を挟んで、織姫であること座のベガと、彦星であるわし座のアルタイルを見ることができます。はくちょうざは天の川にどっぷりと浸かっています。ベガとアルタイルとデネブを結ぶ三角形は「夏の大三角形」と呼ばれていることは皆さんも知るところですね。近くには「や座」や「いるか座」の小さな星座を見ることができます。

さて、7月7日というと梅雨の最中です。どうしてそんな星空の見えにくい日が七夕になったかと申しますと、明治初期に旧暦から新暦に変わったからなのです。旧暦の七夕は二十四節気のひとつ処暑の前の新月から数えで数えること7日目です。今年の処暑は8月23日ですので、その前の新月は8月1日、そこから数えると、梅雨が明けて夏空になった後の8月7日が伝統的な七夕という事になります。(注:今年はたまたま8月7日ですが、新月が8月21日だとすると、伝統的七夕は8月27日になります。いつも8月7日ではありません。)

夏の星空を見上げて思いにふけるのも心休まりますぞ。天高き事一万尺の頂は大宇宙へと通ずる。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2019年6月19日 (水)

【白馬岳】白馬大雪渓から白馬岳へ。今年もご安全に。

山に行かれる方は、夏山のシーズンに向けて準備が進んでいることと思います。5月下旬には白馬岳開山祭がございましたが、その頃の白馬岳連山は雪山でした。そして7月の上旬になりますと、いよいよ夏山が始まります。この頃、無精して、あまり山で写真を撮らなくなったので、2年前の7月7日に写した写真を載せておきます。巡業や辻説法のお話が続きましたので、山の写真を見て心休めてくださいな。

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登山口の猿倉から1時間ほど登ると、白馬尻小屋です。この小屋は、冬季は雪の重みでつぶれますので毎年秋に解体して、5月の終わりごろから雪を掘り起こして建てます。ここに泊まって、早朝に出発するのもいいです。

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白馬大雪渓です。7月の上旬はまだたっぷりの雪が残っています。もう少し上に行くと落石注意のところです。アイゼンやヘルメットをつけましょう。また夏の大雪渓は涼しいのでつい水分補給を怠りがちになってしまって、足がつったり、雪の上で熱中症の症状が出ますから注意が必要です。写真の二人は山小屋のバイトの方と前を行くのは有名になりたくない山の有名人です(笑)。

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大雪渓を登り終えると、葱平(ねぶかっぴら)を登ります。5月下旬までは、まだ雪の下ですので、かなり急こう配な雪の登りが続きます。下りで滑落しないように注意が必要です。葱平から、登ってきた大雪渓(大部分が眼下の雲の中ですが)の谷を見下ろした写真です。

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葱平から杓子岳前衛峰を見上げたところです。天狗菱の尖峰の横顔が少し見えます。手前には雪解けとともに咲いてくるミヤマキンポウゲの黄色が景色に可憐なコントラストを見せてくれます。

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葱平を過ぎると、小雪渓のトラバースです。7月7日は山小屋や遭難対策協の皆さんでトラバースの道を切ってくれていました。お疲れさんです。これが出来上がると、夏山のシーズンになります。かなりの急斜面ですので、アイゼンは必須、ヘルメット着用はなお良しです。よく滑落事故のあるところです。

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猿倉から標高差約1500mを登ると、村営白馬岳頂上宿舎の山小屋です。もうひといき!頑張りましょう!

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北アルプスの稜線に出ると、旭岳を見ることができます。旭岳は登山道がないので一般の方は登れません。左下に見えるのは白馬山荘の一部です。

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猿倉から標高差約1700mを登りきると白馬岳の山頂(2932m)です。私はいつも快足を飛ばして(笑)日帰りでピストンしていますが、このルートの途中にある猿倉壮、白馬尻小屋、村営白馬岳頂上宿舎、白馬山荘、これらの山小屋に泊まって日程に余裕を持った行動がおすすめです。特に夏山は、午後から雷雨の危険がありますし、怪我や疲労などの思わぬ事態で夜になってしまうと危険ですから、朝早く出発し、午後の早い目に次の山小屋に到着するようにするのが鉄則です。なお、大雪渓は午後2時からの入山はひかえたほうがいいです。

山のルールを守って、今年もご安全に。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2019年6月17日 (月)

山陽関西方面拝顔巡業2019、岡山・大阪拝顔巡業が修行いたしました。

山陽関西方面拝顔巡業、岡山・大阪が修行いたしました。ご参賀の皆様ありがとうございました。マンツーマンで対面でお会いする1枠の45分は、あっという間でしたね。日頃、メールでしかお話の機会がないわけですが、お顔を拝見できるのは良い空間の雰囲気ですね。1時間に1組、一日にお会いできる人数も限られていますので、御拝顔できましたつながりというのは大変貴重であります。

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6月14日に白馬を出発して、途中で一泊。翌朝に岡山市に向かいました。昨年は岡山城の写真を載せましたが、今年はまわる時間がなくて、道中の岡山ブルーラインの途中にある瀬戸内海展望台から瀬戸内海を撮ってきました。写真は海苔の養殖でしょうか、いつも山の中にいますので、海と塩のにおいが新鮮です。

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6月15日は岡山拝顔巡業。岡山市内の風景です。ワンコの顔をしたかわいい路面電車が走っています。当日は大雨で、足元の悪い中お疲れさまでした。

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6月16日は大阪拝顔巡業。夜のうちに岡山から山陽道で移動してきました。写真は会場の窓から大阪駅のほうを写しています。白馬は山のアルプスですが、梅田はビルのアルプスですね(笑)。私はこちらも育ちの故郷ですので懐かしく思います。

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大阪駅前第三ビルです。若かりし頃、コンピュータのSEをやっていたころの住処(笑)です。当時は、大阪で一番高いビルでしたが、今では周りに大きなのがたくさんできて低くなっています。SEをやっていると、大小さまざまな企業クライアントのいろいろな職種形態の業務を請け負いますので、あのころの経験も、皆様のお悩みを聞くための力となっています。滝に打たれるとか、何日も山にこもるとか、それだけが修行ではなく、世間の修行もりっぱな修行であると思います。世間で苦労しながら頑張っている皆様を応援していますぞ。

では、次回は名古屋拝顔巡業です。よろしくお願いします。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2019年6月16日 (日)

今日は大阪拝顔巡業です。

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今日は大阪拝顔巡業。大阪、尼崎からお越しの皆様よろしくお願いいたします。会場は個別にメールでお知らせしていますように、梅田の大阪駅前ビル内です。

 

この界隈は、私が30-35年前までSEの仕事で拠点としていましたので、とても懐かしく思います。

2019年6月15日 (土)

今日は岡山拝顔巡業です。

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今日は岡山拝顔巡業。岡山、高知からお越しの皆様よろしくお願いいたします。会場は個別にメールでお知らせしていますが、岡山駅徒歩7-8分のところです。

 

写真は岡山に向かう途中、岡山ブルーライン沿いの展望台から瀬戸内海です。あいにくのお天気ですがお気を付けてお越しください。

2019年6月13日 (木)

【白馬】新緑と残雪の北アルプス白馬岳連山です。

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長いこと曇りや雨の日が多かった白馬ですが、今朝は久しぶりの晴天です。6月の今の時期、国道148号線の松川に架かる橋の上からは、新緑と残雪の白馬岳連山が見事です。18mmの広角で右端の小蓮華山から白馬三山、唐松岳と全容をとらえることができます。新緑と松川のせせらぎ、そして北アルプスの残雪のコントラストです。写真はクリックすると大きくなります。

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白馬三山、右から白馬岳(2932m)、真ん中が杓子岳(2812m)、左が白馬鑓が岳(2903m)です。

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唐松岳(2696m)と新緑の八方尾根スキー場です。冬の間はオーストラリアやヨーロッパ、アジアからたくさんのスキーヤーが訪れましたが、今の時期は閑散としています。でも、7月の半ばを過ぎると、多くの登山客でにぎわいます。

冬はスキー、夏と秋は山のシーズン。さ、皆さんも大自然を楽しみましょう。海外から来たイケメンのお兄さんもいます。私の英語は read only ですが何とかなっています(笑)。

アルプスの展望観光、スキー、登山、アスレチック、温泉・・楽しみ方はいっぱいあります。日常の雑踏を忘れて白馬を楽しみに訪れるのもいいですぞ。こちら→ 白馬村観光協会の公式サイト

いよいよ山のシーズンが始まります。ご安全に、山の事故がないようにお祈り申し上げます。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2019年6月12日 (水)

【辻説法】想像と妄想。(30年ぶりの再会)

もうすぐ山のシーズンが始まります。ゆっくりと辻説法を書いていられるのもわずかですので、6月9日から3回連続の辻説法です。最近、こんな話を聞いたので、例にしてお話いたします。

約30年ぶりに出会った友人AさんとBさん。ところがBさんはAさんが実家と長年行き来がない理由の内容も事情も知らずに、とんでもない男性と暮らしていると、よからぬ想像し、それを現実化していた。これ、妄想である。

Bさんの妄想は「そんな男について行くならと、親子の縁を切られた」とか「生涯その男についていって後悔はないのか」 と拡散してしまっていたことを、会った後にAさんはBさんに電話で聞いてしまった。約30年ぶりに会った友人にいう言葉ではないですね。冥加の悪い話である。

Bさんの妄想とは真逆に、Aさん夫婦は苦労を分かち合い、三十余年夫婦仲良く家庭を築き暮らしていた。これが、真実であるので、Aさんは、さぞかしびっくりしたことであろう。

Bさんから共通の友人に広がっていた妄想が、ひどくAさん夫婦を傷つけ憤慨させることになる。Aさんの家族は全員で「母さん、30年ぶりに友達と楽しんできてね」と喜んで送り出したのに残念だと言う。二度とBさんと会うことはないだろう。

想像を妄想という形で真実のように情報発信するということは、冥加が悪く罪深い事であります。井戸端会議やSNSでよくありがちな事ですね。世界情勢の不安定の原因にもその傾向がありますが。

今日は2つの言葉です。

自由な想像は物事を生み出す。しかし根拠をつかまぬまま情報発信すると、それ妄想となり破壊となる。

手紙の文字は投函するまでは消すことができるが、口で出した言葉は二度と消すことはできない。

井戸端会議であれ、SNSであれ、情報の発信には気を付けないといけないですね。山シーズンの合間にも辻説法をしますので、時々、ブログを覗いてくださいな。

というわけで、次の土日は、岡山と大阪に拝顔巡業にまいります。よろしくお願いします。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2019年6月 9日 (日)

【辻説法】ダークエネルギーとダークマターの統一論から。

先日、東京の某大学の先生が対面鑑定・因転妙玄法におこしになられて、論文の進め方などお話をさせていただきました。いろいろな論文を読むというのは学者を目指す人には大切なことで、しかも、部屋に閉じこもるだけではなく、公園のベンチに出かけたりして読むのもいいですね。

そういう、私も冬に宇宙物理分野の面白い論文を見つけたのですが、翻訳する時間もなく、今に至っているという事に気が付き、人に言っておきながら自分ができていないとは何たることだと反省しております(笑)。

A unifying theory of dark energy and dark matter:

Negative masses and matter creation within a modified ΛCDM framework.

直訳で「ダークエネルギーとダークマターの統一論」という題で、ΛCDM修正モデルの負の質量と物質の成り立ち。そこから見出されるDark Fluid、つまり、流体に関する論文であります。(※ Λは宇宙項、CDMはコールドダークマター)

私たちの存在する現宇宙のほとんどは目に見えないが天体の動きに作用しているエネルギーや物体で構成されています。目に見える、つまり、光に反応して存在する物体、天体や私たちの体もそうですが、モノとしてあるのは現宇宙を構成する5%にも満たないのです。

しかし、銀河の動きはモノとしての動きだけではなく、その目に見えないエネルギーや物体の質量の影響を受けているのです。いままでの古典的な宇宙物理学では、そよ風に揺れる草花の葉をみて、動物のように自分で揺れているとのごとく、見ていたのかもしれません。

ま、難しい話はこれぐらいにして、この宇宙は目に見えないエネルギーに包まれているというわけで、見える範囲だけを見てクヨクヨしなさんな、と、皆様を応援していますぞ。

尊無上亜甲中玄    玄上

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【辻説法】そよ風に動く草花の葉

合掌

久しぶりの辻説法です。

 そよ風は、私たちが産まれた時から感じている身近なものです。そよ風に吹かれて動いている草花の葉を見かけるのも幼いころから目にしている自然ですね。でも、もし、そよ風を知らないとしたら、風は目に見えないので、草花の葉が勝手に動物のごとく動いているように見えることでしょう。

 その姿は、私たちが日ごろ目に前にある現象に惑わされているのとよく似ています。太陽のかがやく姿もそうです。太陽は、勝手に輝いているわけではありません。目に見えない力によって輝きを保っているのです。ニュースで見かける嫌なできごとも、勝手に起こったわけではありません。そこまでに至るいきさつはわからないものです。

 つまり、物事が動くには、目に見えない何らかの力が常に作用しています。それが、量子力学的な力や電磁気力であったりもするし、人の知らない心であったりもする。経験したことのない、そよ風。それは、言葉では伝わらない。伝えようとすればするほど大風になる。伝えられる側も、目先の事にとらわれない広い心。大切ですぞ。

 「過ぎた話はほどほどに。今の話をしよう。」とは、よく言ったもんだ(笑)

尊無上亜甲中玄    玄上

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2019年6月 5日 (水)

明日は芒種。そして来月は七夕です。

明日6/6は二十四節気の一つ芒種であります。一年のめぐりは早いもので、来月に入ると七夕ですね。現在、天の川は夜半前後によく見えています。天球は360度。一か月で約30度変わってきますから、現在の夜半頃の夜空は7月に入ると午後10時ごろという事になります。難しく考えなくても、ほら、簡単な計算ですね。

では、一足先に、七夕の星空の写真を掲載しておきます。クリックすると大きくなります。

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Lyr. Aql. Cyg. & The milkyway.
June.3 2019 24h18m(JST) / SIGMA 17-50mm EX DC F4/2.8 17mm iso6400 30sec. / 白馬村 by玄上

七夕の星は、いわゆる夏の大三角形です。こと座、わし座、はくちょう座ですが、線で結んで遊んでみてくださいな。7月まで、この写真に線を引いたりして、たまに七夕のお話をいたします。

尊無上亜甲中玄    玄上

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