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2019年6月21日 (金)

こよみ|明日は夏至、もうすぐ七夕です。七夕の夜空の見え方。

明日6月22日は二十四節気のひとつ「夏至」です。黄経90度、太陽がふたご座にある夏至点を通過する日であります。そして、あと2週間余りで七夕です。今年の七夕は7月3日が新月、9日が上弦ですので、午後10時ごろから夜空も暗くなって条件が良くなります。東を向いて仰角50度ぐらいに下の写真のように見えることでしょう。星座を結ぶ白線や星座や星の名前は空にはありませんが(笑)。
※写真はクリックすると大きくなります。

Tanabata

この写真は6月3日の夜中に私が白馬で撮ったもので、それに白線や文字を入れました。撮影データは6月5日のブログをご覧ください。田舎の暗い空でないと天の川は見えませんが、天の川を挟んで、織姫であること座のベガと、彦星であるわし座のアルタイルを見ることができます。はくちょうざは天の川にどっぷりと浸かっています。ベガとアルタイルとデネブを結ぶ三角形は「夏の大三角形」と呼ばれていることは皆さんも知るところですね。近くには「や座」や「いるか座」の小さな星座を見ることができます。

さて、7月7日というと梅雨の最中です。どうしてそんな星空の見えにくい日が七夕になったかと申しますと、明治初期に旧暦から新暦に変わったからなのです。旧暦の七夕は二十四節気のひとつ処暑の前の新月から数えで数えること7日目です。今年の処暑は8月23日ですので、その前の新月は8月1日、そこから数えると、梅雨が明けて夏空になった後の8月7日が伝統的な七夕という事になります。(注:今年はたまたま8月7日ですが、新月が8月21日だとすると、伝統的七夕は8月27日になります。いつも8月7日ではありません。)

夏の星空を見上げて思いにふけるのも心休まりますぞ。天高き事一万尺の頂は大宇宙へと通ずる。

尊無上亜甲中玄    玄上

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雄大な大宇宙、それにつながる日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

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