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2019年9月26日 (木)

杓子岳|白馬大雪渓から杓子岳へ。

北アルプスの白馬岳連山。白馬三山の中央に位置する杓子岳(2812m)。今日は猿倉から早朝から日帰りピストンしてきました。累積標高差が2000mを越えるので、戻ってきましたら夕方になってしまいました。とりあえず、行程に沿って写真を掲載しておきます。

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標高約1700m大雪渓ケルンから少し登ったところの大雪渓とミソガワソウです。今年の秋の白馬大雪渓はとても雪が少なく、5~10年前はクレバスの注意喚起だったのが、最近、そもそもクレバスになる雪がない。年々少なくなっていく大雪渓の雪。温暖化が加速しているように思います。温暖化のお話はいずれいたします。

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大雪渓を登り詰めて、もうすぐ標高2700m。先週掲載しました杓子岳のカール地形と同じところです。草紅葉がかなり色づいてきました。

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杓子岳へは、標高2800m近い丸山というピークを越えなくてはなりません。そして、2500m近くまで下って、2812mの杓子岳に登り返します。写真は丸山を越えて杓子岳を目指して下っているところです。

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杓子岳への登り返しの途中で振り返ってみた写真です。右は白馬岳。左が旭岳。旭岳のやや右手前が丸山のピークです。ピークから下って、やがて、白砂のジグザグをどんどん下ります。帰りはこれを登り返さねばなりません。

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行く手には杓子岳が待ち構えています。最後の急登りルートが見えています。左端は天狗菱です。

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杓子岳(2812m)山頂。バックは黒部の深い谷へと落ちる草紅葉の谷です。

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杓子岳の山頂は南北に細長く、山頂標識は北の端にあります。山頂稜線は長野県側がすっぱり切れ落ちていてスリリングです。3年ほど前に山頂の長野県側への崩落があって、山頂は狭くなっています。杓子岳は白馬三山で一番背が低いのですが、その姿は神秘を感じさせるところです。

今日は、秋のお彼岸の明け。天高き事一万尺で祈願してきました。

尊無上亜甲中玄    玄上

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雄大な大宇宙、それにつながる日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

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