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2019年10月31日 (木)

立山連峰|初冠雪を拝みに登ってきました。

今日2019/10/31は亜甲中玄経理力類肝要文の仕上げに初冠雪の立山連峰の霊峰標高三千メートルに上がってきました。剣岳は幾度と山行していますが立山は人が多いので行かなかった山域です。ですから黒部アルペンルートを使うのが初めてとなります。満足な積雪量の初冠雪を拝むには立山しかないというわけで足を運びました。

普段は白馬岳の標高差1700mを日帰りピストンしていますが、黒部アルペンルートを使えば標高2400mまで上げてくれるので、3000mまであと標高差600mしかないと簡単に考えていたのが甘かったです。まさに、雪と氷と風の世界でした。以下、各写真はクリックすると大きくなります。

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黒部立山アルペンルート室堂から一の越への登山道に出発すると、たっぷりと初冠雪した立山連峰が待ち構えています。一番右のピークが標高3003mの霊峰「雄山」です。この初冠雪の風景を一目見ようと訪れている室堂の観光客の賑わいを後に、静寂の雪と氷の世界へと出発!

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冬季休業に入っている一の越山荘です。夏にはにぎわう立山も、ごらんの通りガランとしています。

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一の越から見上げる龍王岳です。岩山ですが雪付がよさそうで、厳しい姿を見せています。

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一の越から立山への登りの斜面は「雪よ岩よ~♪」の状態。雪が風で飛ばされて岩が所々出ています。このあたりで剣岳が顔を覗かせます。

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振り返れば、眼下に一の越山荘。そして、一の越を挟んで向こうに、左に龍王岳の岩峰から右に連なる平らに見える山は浄土山です。この雪の急斜面をアイゼンをきかせて登ってはいるものの、かなり厳しい登りです。

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三の越しと呼ばれる少し傾斜が緩んだところです。標高2872mの龍王岳や標高2831mの浄土山が眼下になってきました。左向こうには薬師岳が見えてきています。標高3000mまでもう少しです。

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立山山頂。雄山の標高3003mの一等三角点です。とても風が強くて、山頂の雪は飛ばされ、まさに氷の世界です。

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立山山頂から霊峰剣岳を拝み、神通清浄祈願、浄縁祈を唱える。唱える経文が強風で天に舞いあがっていく。風と気温は写真にはできませんが、まさに、「冷風雪の御光明」でありました。さすが、3000メートルの霊峰の初冠雪。白馬岳より71m高いだけなのに、令和最初の初冠雪山行は幾度と経験した中で厳しい山行のひとつとなりました。

新しい時代が平穏でありますよう祈念申し上げます。

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2019年10月28日 (月)

東北方面拝顔巡業2019仙台拝顔巡業が修行いたしました。

仙台拝顔巡業が修行いたしました。ご参賀の皆様、ありがとうございました。

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10月26日は北陸道から新潟荒川胎内経由で山形県に入りました。山形市内でご訪問祈願ののち、翌日仙台入りです。
山形に向かう途中の国道113号に沿って走るJR米坂線の写真です。紅葉の始まりとススキの風景ということで、撮り鉄しました(笑)

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27日は仙台です。「青葉通 薫葉緑」はご年配の方はご存じかと思いますが、写真は、けやき並木の青葉通りです。葉緑というより少し紅葉が始まっています。昨年と一昨日は青葉城公園の伊達政宗公の像を載せましたが、今年は山形で宿泊しましたので、巡業の時間までに行くことができなかったのです。

春に北海道から始まった拝顔巡業2019もすべての日程が完了いたしました。ご拝顔いたしました総勢約50名と1ワンの皆様、ありがとうございます。ご拝顔というのは良いもので、日々の御勤行のおりに、皆様のお顔を思うことができます。

さて、北アルプス白馬岳連山に初冠雪が来ました。まだ薄いですが、これから令和の時代の亜甲中玄経理力類肝要文の祈願が始まります。二十四節気の寒露がすぎて、気温が下がってくる時期になりました。皆様におかれましては、ついうっかり風邪などひかぬようにお気を付けください。

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2019年10月27日 (日)

今日は仙台拝顔巡業です。

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今日は東北方面仙台拝顔巡業、宮城県、岩手県の皆様よろしくお願いいたします。昨日は山県市内でご訪問祈願でお伺いののち、山形宿泊。今朝、山形から仙台に入っています。

 

台風19号の大雨に続いて再び豪雨となり、千葉県から東北方面で災害にみまわれました方々にお見舞い申し上げます。

2019年10月25日 (金)

辻説法|一生に一度だから。

毎年晩秋になると七五三の話題が出てきますが、これは日本の昔からの恒例行事みたいなものです。最近の晩秋では七五三よりハロウィンのほうが目立つこの頃です。

さて、その七五三ですが、近年になって七五三は写真屋さんで済ませるご家庭が多くなったとか。衣装もレンタルでそれらしくできて手間がかからなくて便利な世の中になったわけですが、神様はどこ行った(笑)

生まれて一か月ほどするとお宮参りですが、これもそう。一生に一度しか着ないからということで、初着もレンタルで、これまた写真屋さんで済ませてしまう親御さんもいるらしい。写真が残ればそれでいい・・神様は写真になってしまった(笑)

私は、一生に一度だから、誰も袖を通していない新しい初着のほうが気持ちがいいと考えます。そんなところでケチってどうする?同じ「一生に一度」というと、考え方において人徳という面で雲泥の差があるのです。七五三までは大変だが、せめて生まれたその時だけは、まさに一生に一度ですから、丁重にお祝いしたいものです。

そう、一生に一度しか使わないからレンタルというのと、一生に一度のことだから新しいものというのと、この2者にはどういう違いがあるか私が申すまでもないですね。一生に一度・・まさか、さすがに棺桶までもレンタルで済まされまい(笑)

化石のような考え方かもしれないが、大切な物事へのこだわりというのは、あるのとないのとでは脳みそのしわが一本あるのとないのとぐらいの違いしかないかもしれません。省きすぎると、のっぺらぼうな脳みそ(笑)になってしまうかもしれませぬぞ。

教育と言えば、知育、徳育、体育。近年では知育ばかりが重んじられ、特に徳育が置き去りになっている。プレミアムメルマガでお話したことですが、私はこれらに加えて「心育」を提唱し、これら4つの柱が必要と考えています。

偉そうに申していますが、はて、どうしたらいいものかのう?ま、これから考えるとしますかな(笑)。明日から東北方面拝顔巡業です。

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2019年10月22日 (火)

初冠雪|北アルプス白馬岳連山に雪が来ました。令和元年の初冠雪です。

10/22/2019 今朝までの雨がやんで、夕方になって里から稜線が見えたころ、北アルプス白馬岳連山の初冠雪を観測することができました。例年より遅いですが、来るときは来るものですね。
※各写真はクリックすると大きくなります。

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国道148号の松川にかかる橋の上から、白馬三山です。

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白馬鑓ケ岳です。大出原の雪だまりが真っ白です。

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杓子岳です。長野県側の断崖は雪付が悪いので塩をふった程度に見えます。

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白馬岳です。標高2500m付近から上が冠雪しているようですね。

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小蓮華山です。先週に氷の写真を掲載した山です。ついに雪が訪れました。

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南に目をやれば、五竜岳。雲の間から見える山頂には雪が来ています。

稜線で始まった紅葉が里に降りてくる頃、稜線では雪が始まりました。これが里に降りてくると、いよいよ白馬村にも本格的な冬が到来します。

初冠雪が始まると、亜甲中玄経理力類肝要文の祈願の始まり。これからの時代の力を込めてお祈りしております。

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2019年10月21日 (月)

プレアデス星団(スバル)です。希望の光が訪れますように。

長野県の地方新聞である信濃毎日新聞の1面には、豪雨被害の写真記事が連日載っています。被災された県の地方紙はどことも同じではないでしょうか。今朝の朝刊は、あふれ出た災害ゴミの置き場に向かう軽トラの渋滞の列の写真でした。千曲川沿いの北信~東信地域の皆様は大変なご苦労とお察し申し上げます。

さて、今日は星の写真です。日がどっぷりと暮れて東の空を見れば、そろそろ冬の星座が姿を現してくる頃です。光害のある都会ではわかりにくいのですが、明るく赤い星の上に、プツプツとした星の固まりを見ることができます。自動車会社名でおなじみの「すばる」です。プツプツの星の固まりを200mm望遠レンズで撮りました。皆様の心に、エネルギーの大きい青い星々のように希望の光が訪れますようにお祈りしています。

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M45,Pleiades cluster.
Sept. 26 2019 , 23h31m(JST) / SMC Takumar 200mm F5.6/4 PENTAX K70 ISO25600 20sec. / 白馬村 by玄上

すばるは「プレアデス星団 (M45)」といいます。「Seven Sisters」ともいい、ギリシャ神話のアトラスとプレオーネの間に生まれたプレアデスの7人姉妹です。この星々にもそれぞれアトラスやプレオーネの両親をはじめとする姉妹の名前がついています。

一番明るい中央の星が約3等級のお姉さんのアルキオーネです。青白いガスに包まれるような星が約4等級のメローペ。下の足元に、明るいのと暗いのが並んでいるのが両親にあたるプレオーネとアトラスです。

青白いガスは反射星雲といい、青い波長の光を散乱する粒子でできています。空が青いのと同じ原理(レイリー散乱)です。M45のお話をするととても長くなりますので、このへんで。

M45のプツプツが肉眼でいくつ見えるかやってみてください。6個見えればまずOK.7個見えれば視力抜群。8個以上見えれば、これはもう野性的(笑)です。

この世の皆様が、この星々のように仲良く寄り添えますように応援していますぞ。

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2019年10月17日 (木)

栂池から小蓮華山|山小屋が冬季休業で寂しくなった北アルプスです。

2019/10/16、蓮華温泉への林道は先日の台風のため使えなくなったので、栂池からゴンドラとロープウェイで栂池自然園まで上がって、小蓮華山を往復してきました。

白馬岳連山の山小屋は先日の体育の日の連休で、すべて冬季休業に入っています。登山シーズンが終わっていますので、夏山の気分で安易に入山せぬように。一切宿泊できません。

さて、栂池から小蓮華山までの写真をお送りします。大自然をごらんになって心休めてくださいな。各写真はクリックすると大きくなります。

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紅葉の中を行く栂池ゴンドラです。栂の森付近の紅葉。アルプスの高いところで始まった紅葉は山肌を下り、もうすぐ里に降りてきます。これから、雪もアルプスの稜線で始まって同じ順番で里に降りてくることになります。

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春にも載せましたが、天狗原の秋の風景です。すべての木々が落葉を終えています。正面中央に白馬乗鞍岳への急登の道が見えています。天狗原へは栂池ロープウェイを降りて健脚者で約1時間。普通に観光登山しながら登っても2時間もかかりません。

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白馬乗鞍岳への登りから、天狗原を見下ろした写真です。白く細いにょろにょろに写っているのは天狗原の木道です。雲海の上に、右の遠くに四阿山と浅間山が頭を出しています。ちなみに、この雲海は竹田城などで有名な低山にみられる朝霧雲海ではなく、飛行機から雲を見下ろすように本当の雲の上に出て見る雲海です。

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白馬乗鞍岳の山頂です。これから行く小蓮華山や、その左には白馬岳が顔を出しています。白馬乗鞍岳の周辺は大きな石や岩がゴロゴロした登山道になっていて、足にこたえます。蓮華温泉ルートのほうが楽ですね。
白馬乗鞍岳は正確には乗鞍岳と申しますが、北アルプス南部の大野川方面の乗鞍岳と区別するために、ここでは白馬乗鞍岳と申しています。

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白馬乗鞍岳を越えると、白馬大池と白馬大池山荘の山小屋が見えます。バックの山は左が雪倉岳、右が朝日岳です。ここから池の右へと降りていき、白馬大池山荘へとつながっています。降りていく途中、山荘のスタッフの皆様が小屋じまいをして下山して行かれました。「みなさんお疲れさん!冬は白馬村のどこかとかスーパーで会いますね(笑)」とか、最後に挨拶ができて良かったです。

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水面がキラキラと美しい白馬大池です。大池山荘に到着する頃、今度は白馬岳頂上付近にある白馬山荘も小屋じまいをして下山するスタッフの皆様とすれ違いました。現在大雪渓ルートを下山するのは危ないので、おそらく白馬岳と小蓮華山を乗り越して栂池ルートに回ってこられたの事でしょうか。「来シーズンもよろしく!おつかれさん!」とあいさつを交わして、白馬岳連山が冬に入ります。

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雷鳥坂に登って船越の頭から稜線に出ると、白馬岳と杓子岳の間のくぼみの丸山コルから剣岳や立山方面を見ることができます。剣岳に合掌して、小蓮華山への稜線へと登っていきます。

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稜線からは3つの「やりがたけ」を見ることができます。右の近い大きな山は「白馬鑓ケ岳」。左端のネコミミの双耳峰は「鹿島槍ヶ岳」。そして、中央遠くに先っぽが顕著に尖っている山が「槍ケ岳」です。

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小蓮華山の山頂から2700mの稜線、登ってきた来た道を振り返る。遠くに浅間山、四阿山、志賀高原方面です。山小屋が冬季休業に入って稜線はすっかり登山客がいなくなってさみしくなりました。白馬大池を出て稜線で出会った人といえば、山岳環境パトロールのお姉さんなど2人だけです。

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小蓮華山の山頂から、白馬大池です。大池の手前の稜線を右に上がるのが雷鳥坂、たどり着いた先の尖峰の手前の白い道があるが船越の頭です。向こうの山は左から新潟焼岳、火打山、妙高など、頸城山塊の山々です。

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小蓮華山の山頂から白馬岳への稜線です。白馬岳の右向こうに黒くずんぐりと顔を出しているのは旭岳です。先ほど朝日岳という名前が出てきましたが、それとは別です。写真やや右下に、山岳環境パトロールのお姉さんが一人写っているのですが、わかりますかな。この写真のスケールのでかさをわかっていただけると思います。

天変地変の時代になってきましたが、同時に心が平穏でいられない人が多くなってくる令和の時代の始まり。多くの皆様に御守護ありますよう、神通清浄祈と浄縁祈を唱えてまりました。台風のあとの強い季節風が唱える経文を天高く舞い上げ天に届きますようにと、祈念申し上げます。

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2019年10月16日 (水)

北アルプス|氷!氷!氷!まだ初冠雪はきません。

台風が過ぎて気温が下がってきたので、ひょっとして初冠雪かなと思い初冠雪の祈願にと登ってきました。ところが、初冠雪の「は」の字もない。雪の「ゆ」の字もない。あったのは氷でした(笑)

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標高2766m、小蓮華山直下でハイマツにへばりついた氷です。今日はかなり気温が低くて、下界の真冬並みでした。

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標高約2500m付近、ハイマツの根本付近の登山道わきに地面から生えていた霜柱です。標高700mの里は6℃でしたから、単純計算でマイナス5℃。かなり冷え込んだと思います。

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標高約2000m付近、天狗原に行く登山道の水たまりの氷です。初氷をみなさまにプレゼント(笑)

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白馬大池付近のナナカマドはすっかり落葉してしまって、赤い実がかろうじて残っていますが、冬の準備が完了しています。

今日は午前5時に出発して、蓮華温泉から小蓮華山を越えて白馬岳を目指したのですが、台風災害で途中の林道が通行止めになっていました。急きょ戻ってきて栂池から登ったのですが、ゴンドラの開始が午前8時からなので、歩き始めが8時40分。いくら快足を飛ばしてもロープウェイ終了時刻には戻ってこれないので、栂池から白馬乗鞍岳、白馬大池~小蓮華山のコースです。

先週は蓮華温泉からのルートの写真を載せましたので、明日は栂池からの写真を掲載します。お楽しみに。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2019年10月14日 (月)

報道されない台風19号による被害の全容。

2019/10/14、千曲川が氾濫して2晩が過ぎました。

頻繁に報道されている千曲川の決壊で新幹線が水没した地域だけではなく、台風19号の被害の全容が時間とともに大きくなっていっています。
東海、関東、北陸、東北と広範囲にわたっていますので、報道されない被害の状況も甚大であります。

さて、2019/10/14現在の白馬と東京の間ですが、上信越道と中央道は土砂崩れなどの被害により直接的に高速道路は使えません。
電車も、中央線が復旧のめどが立たない被害を受けているので、特急あずさが使えない状況です。
長野県内の山間部の抜け道もあちこちで被害を受けているので十分な情報が得られない状況です。
なお、東京の車庫に残っていた新幹線の車両で長野~東京間は部分的に動いたようです

長野県内だけでも報道されない被害が多数発生しているぐらいですので、東海関東以北の各都県を合わせるとすごい事になりそうですね。

日が経つにつれて被害の全容が見えてきますが、多くの皆様がご無事でありますよう、また、一日も早い復旧と皆様のご健康をお祈り申し上げます。

【追記10/15】なお、白馬は長野県ですので、ご心配のメールをいただきありがとうございます。こちらは平常ですのでご安心くださいませ。

【追記10/19】中央道、通行止めになっていた大月~八王子間が、正午より開通になるそうです。各地で復旧に当たっている皆様、お疲れ様です。

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2019年10月13日 (日)

台風で被災されました皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。

台風で被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになられた方々のご冥福を特達法願の念をしてお祈り申し上げます。

台風19号が去って一夜明けると、ニュースでは大変な映像が流れていました。広い範囲の各地で河川の氾濫や土砂崩れがおきて、その被害状況が明らかになってきました。長野県では千曲川が長野市で決壊氾濫しました。

これから大変かと思いますが、何障りなく復旧できますようにお祈りしております。

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2019年10月11日 (金)

北アルプス|蓮華温泉~秋の白馬大池から小蓮華山

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昨日、は台風前の快晴のお天気。蓮華温泉から白馬大池まで登って、小蓮華山の天通剣で祈願をしてきました。明日明後日と台風の大風や豪雨になりそうですので、進路にあたる皆様はご注意ください。写真は、船越の頭から小蓮華山に通じる天高き事一万尺の稜線のプロムナード。爽快な天空の散歩道といったところですね。

では、登山口の蓮華温泉からです。各写真はクリックすると大きくなります。

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蓮華温泉の駐車場に車をとめて、ひと登りすると、木々が開けたところで、谷の向こうに蓮華温泉の野天温泉群を見ることができます。

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蓮華温泉から登る事、1時間あまり~2時間(個人差がある)、標高約1900mのところに「天狗の庭」という視界の開けたところに出ます。

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天狗の庭からは、富山県と新潟県の県境にある雪倉岳が大きい。

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日本海や糸魚川市を一望できます。

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天狗の庭から、1時間あまり~2時間(個人差がある)かけて登ってくると、樹林を抜けて、やがて上部の視界が開けてきます。すると、白馬大池がもうすぐです。

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登山道の両脇にチングルマなどの高山植物が生息する平地に出ると、そこは白馬大池です。急に開けた高山の景色に感動する事でしょう。蓮華温泉を登り始めて2時間あまり~4時間(個人差があります)です。写真、左端に白馬大池山荘の山小屋やテント場が見えています。登山道の両脇には高山植物保護のための立ち入り禁止グリーンロープが張られています。

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白馬大池山荘のチーフに挨拶をして、小蓮華山に出発します。ひと登りすると、景色のいい稜線に出て、これから登る小蓮華山が見えます。そして、船越の頭まで、雷鳥坂の登りが待ち構えています。

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船越の頭からは、左から四阿山、浅間山、中央やや右に八ヶ岳と富士山、さらに右には南アルプスの山塊を望むことができます。地球はまるいので、ここから富士山を見ると、八ヶ岳や南アルプスより低く見えます。

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小蓮華山本体への登り。標高約2600m。来た道を振り返ると、船越の頭の左下に白馬大池が見えます。その向こうには、左に日本海、そして、新潟の山々の頸城山塊、新潟焼岳や火打山、妙高山を望むことができます。

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標高2766m、小蓮華山の山頂です。小蓮華山は長野県と新潟県の県境にあり、新潟県で一番高い山です。長野県側は崩落のため立ち入り禁止のロープが張られています。

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小蓮華山山頂から長野県側の白馬岳連山です。長野県側はすっぱりと切れ落ちています。左下には大雪渓ルートの白馬尻が見えています。右端から、白馬岳、左に、杓子岳と白馬鑓がかぶっています。中央左奥のネコミミ(笑)が鹿島槍ヶ岳です。なお、小蓮華山があれば大蓮華山があってもいいではないかと探したら、白馬岳がその昔に糸魚川や富山県のほうで大蓮華山といわれていたそうです。

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小蓮華山山頂から新潟県側です。中央やや右が、雪倉岳です。天狗の庭からは仰ぎ見たのに、小蓮華山からは眼下に見えます。左端は鉢が岳です。雪倉岳と鉢が岳の間には、遠く、日本海にそそぐ黒部川が見えていて、あのあたりが富山県黒部市です。

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小蓮華山から続く、白馬岳方面、三国境への稜線のプロムナード。気持ちのいい稜線漫歩を楽しむことができます。

小蓮華山の山頂には高さ2mほどの天通剣(鉄剣)がお祀りされていて、この山頂に立つといつも神通清浄祈と浄縁祈を唱えてきます。今回は「亜甲中玄経理力類肝要文」などの祈願をしてきました。皆様が平穏でありますように、お祈り申し上げます。

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2019年10月10日 (木)

紅葉と初冠雪前の北アルプス白馬岳連山。

強い台風が来る予報が出ています。進路にあたる皆様は十分ご注意ください。さて、今日2019/10/10は台風が来る前に、小蓮華山(2766m)を往復してきました。

今朝の白馬は快晴の放射冷却で4℃まで気温が下がりました。山の上は氷点下かと思いきや白馬大池山荘前で0℃だったそうです。放射冷却の威力はすごいですね。糸魚川市の蓮華温泉から累積標高差約1400mを往復したわけですが、途中の谷筋には霜がおりていたり、稜線では霜柱が出ていました。すっかり、雪が来る準備が整っています。今回の台風が過ぎると、稜線では雪が降るかもしれませんね。

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雪倉岳をバックに白樺の黄色い紅葉です。山肌全体を見ると今年の紅葉は、いつまでも気温が高かったせいか、くっきりした紅葉ではなくぼんやりしています。赤が少ないですね。

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登山道わきの林床の落ち葉には霜が降りています。紅葉がアルプスから里に降りてくると、アルプスに雪が訪れます。すっかり雪の季節の準備が完了しています。

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白馬大池付近のチングルマの草紅葉です。白いヒゲも終わって、冬の準備が完了しています。中央奥の山小屋は白馬大池山荘です。山小屋のスタッフの皆様は台風に備えて作業をしていました。白馬大池小屋は、この連休で営業を終えて冬季休業に入ります。

たくさん写真を撮ってきましたので、明日整理して掲載いたします。

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2019年10月 9日 (水)

地球温暖化を冷静に考える。

台風15号に続き、台風19号が接近しています。東海・関東方面の皆様ご用心してください。大難は小難に、小難は無難にとお祈り申し上げます。

さて、大きな台風や豪雨災害があると、目先の現象にメディアでは地球温暖化について語られる昨今ですが、この10年の間を見ても大雪渓もかなり消失したように思います。しかし、この頃、「今行動しなければならない」とか「今が最後の行動の時」とか、温暖化対策そのものより、言葉の論争の状況が生まれてきました。

そもそも、温暖化については数十年前から論議されている事であり、あの頃が「今行動しなければならない」時期であると思います。今になって、ヒステリックな運動が発生しているというのは、人類において、身に迫った状態になっている危機感があると思うのです。以前は、遠い未来の事であったことが、今やそう遠くはない未来に迫っているという恐れがあるわけです。

例えば私が若いころの1980年代に「今のまま温暖化が進めば2030年頃には北極や南極の氷のほとんどが融けてしまって、気候変動が進む」というお話を聞いたことがあります。あの頃は50年先でありましたが、いまや2030はあと10年なのです。ですから、今からの時代を生きる子供たちが温暖化についてヒステリックに訴える心は痛いほど理解できます。ただ、学校を休んで叫ぶばかりでは解決はしない。しっかり勉強して科学を身に着けて、気象変動に関する理論装備をしたほうがよろしいのではないかと思います。

地球の気候変動は人類の生まれる前より起こっていた現象であり、今の温暖化とは限らない気候変動が一概に人間の手によるものだけではないということも見据えていかねばなりません。火星を人類が住む環境にするというテラフォーミングを考える技術があるのなら、これから先を見据えると、地球そのもののテラフォーミングを考えたほうが有効かもしれませんね。

温暖化では寒冷化に向かっているという説もございます。そもそも、この二つは表裏一体で、地球48億年の歴史のうち、数億年前までの歴史を振り返れば自ずと見えてくることでありましょう。銀河宇宙線によるスベンスマルク効果説もあるし、気候変動には様々な要因があるわけです。自然の現象をなんでもかんでも人類由来のせいにしてしまうのもいかがなものであろうか。

いずれにしましても、目の前の事にとらわれて不安になって冷静さを失うことのないように。人類由来の温暖化説、宇宙由来の気候変動説、地球史由来の寒冷化説など、これらは対立の傾向がありますが、対立ではなく、相互理解を深めて探求し、この問題を解決していく時ではなかろうかと思います。

あれから50年が過ぎ、そして、これから50年先、さらに、その先へと、若者たち、そして、これから生まれてくる子供たちに、住みよい地球になりますようお祈り申し上げます。

昨日は二十四節気のひとつ「寒露」、これから寒くなりそうですので、風邪などひかぬように、皆様、御身ご自愛くださいませ。

尊無上亜甲中玄   玄上

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雄大な大宇宙、それにつながる日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2019年10月 6日 (日)

白馬岳連山|草紅葉が真っ盛りです。

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写真は杓子岳へと続く稜線です。草紅葉もすっかり黄色くなりました。北アルプスは雪の準備が完了しています。

下界では10月とは思えない気候のようですが、今週から気温が平年に戻る予報も出ていますので、寒暖差にご用心してくださいな。

尊無上亜甲中玄   玄上


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2019年10月 5日 (土)

庭のワンコのウンコ

紅葉でお楽しみのところ、ウンコのお話で申し訳ございません。

以前、クマやタヌキのウンコが庭に落ちていたことがあったので、最近、数日連続でウンコが庭に落ちていて「またタヌキかキツネか。連続はかんべん!」と思いきや、けさ、ウンコが入ったビニール袋と一緒にウンコが落ちていました。タヌキやキツネが袋を持ってくるわけがないし(笑)、これはワンコの散歩で、庭に侵入してやられたと思いました。

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そこで、入り口付近に警告の看板を立てました。左上奥に写っているビニール袋がウンコの入った袋です。一日中見張りをしているわけにもいかないので、これ以上は飼い主の良心に任せるしかありません。今流行りの防犯カメラの導入も考えなければいけないこのごろですね。

運(ウン)が転がり込んで良いのやら悪いのやら(笑)。

尊無上亜甲中玄   玄上

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北アルプス|秋の白馬大雪渓ルートの注意喚起です。

今年2019年の秋の白馬大雪渓の雪は、これだけです。少ないですね。そのうち、万年雪というのがなくなる時代が来るのではないかと危惧しております。

さて、大雪渓ルートで白馬岳についての注意喚起。大雪渓ルートは3号雪渓出合のこの写真の左端の石ゴロ砂山の上のヘツリになっていて、幅も狭く、足元がずりやすいので、下りに使うと危険です。特に下りが苦手な方や中高年登山者さんは、栂池から往復するか、大雪渓ルートは登りに使って栂池に下山したほうが賢明です。なお、鑓温泉小屋や白馬尻小屋、天狗山荘は営業を終えています。
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写真は、ヘツリの急斜面の途中からです。実は、私も振り返ってよそ見をしたときに足を滑らせて落ちそうになりました(笑)。そのとき、積雪期における雪上の滑落防止の技が役に立ちました。コケるときに体を180度回転させて腹ばいになって、滑落を止めるのです。もし、なすすべもなく、尻もちのまま落ちると、大けがをするか、命にかかわる事態になります。

そろそろ初冠雪の時期。北アルプスは長い冬に入ります。残り少ない秋山のシーズン。ご安全でありますようお祈り申し上げます。

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2019年10月 3日 (木)

北アルプス|白馬山系の紅葉2019。

北アルプス白馬山系に紅葉が訪れました。2019年10月2~3日は大玄行山行。山々の紅葉、今年は夏の日照不足のせいか、あまり鮮やかではありません。「もう一声かな」というところですね。いくつか写真を撮ってきていますのでご覧くださいな。赤や黄色の紅葉をお楽しみください。(各写真はクリックすると大きくなります)

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白馬乗鞍岳をバックに、栂池ヒュッテ前のナナカマドの赤とウチワカエデ黄色の紅葉です。

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天狗原への登りから、白馬鑓と杓子岳をバックに栂池自然園付近を見おろした紅葉です。

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天狗原の直下、標高2200付近のナナカマドの紅葉です。この付近は白馬山系の主稜線の山々もきれいに写るのですが、あいにく雲がわいてきました。

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天狗原のチングルマの草紅葉です。夏には一円玉ぐらいの大きさの白い花ですが、花が終わると白いヒゲになります。

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天狗原、ダケカンバの紅葉です。冬から5月にかけては、この木々は雪の下に埋もれてしまいます。

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こちらは一週間前に写した葱平のナナカマドの紅葉です。バックの尖峰は天狗菱です。

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2019年10月 1日 (火)

秋の夜空|アンドロメダ座の大星雲です。

夏の間はすっきりしない天気が続いて星の写真を撮れずにいましたが、先日、やっと秋の星空の写真を撮ることができましたので、掲載いたします。有名なアンドロメダ座の大星雲です。

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M31,M32,NGC205 And.Galaxies.
Sept. 26 2019 23h36m(JST) / SMC Takumar 200mm F5.6/4 / PENTAX KP70 iso25600 25sec / 白馬村 by玄上
トリミング拡大し、コントラストの画像処理をしています。(写真はクリックすると大きくなります)

アンドロメダ座の大星雲は、わが太陽系のある銀河系から約230万光年のところにある一番近い銀河です。現在、銀河系に近づいていて約30億年後には銀河系と合体するといわれています。だんだん近づいてきて合体する姿を見てみたいものですが、30億年も生きることはできません(笑)。

大きい本体はM31、やや左の小さく明るい銀河はM32、右下の少し淡い銀河はNGC205です。これら小さな銀河は、矮小楕円銀河です。銀河系や大小マゼラン星雲、さんかく座のM33などとともに、局部銀河群を形成しています。

久しぶりに晴れたので、たくさん撮っておきたかったのですが、秋の彼岸の明けの山行から帰った日でしたので夜更かしもほどほどに(笑)して、M31とM45を撮りました。M45は改めて掲載します。最近、地球付近に訪れている彗星の写真も撮りましたが計算ミスでうまく入りませんでした。

さあ、秋から冬の季節。夜空も澄んできますので、ときおり天体写真を掲載いたしますので、おたのしみに。

尊無上亜甲中玄   玄上

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