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2019年11月12日 (火)

辻説法|AIや量子コンピューターと心と魂

コンピュータ技術がこの50年間にとても進歩してきました。AIとか量子コンピュータという名前をお聞きになった方もいましょう。AIつまり人工知能でありますが、マスコミから流れてくる一般的なニュアンスは「AIにやらせたらあんな失敗はないではないか」というイメージですね。しかし、その「AI万能」のイメージは間違っています。ズバリ、コンピューターには本能的な学習能力がないのです。もちろん心や魂を自己作成できません。

例えば、赤ん坊の頭脳は周りの人たちの言葉を聞いて、いつの間にか、その土地の言語をマスターして、3歳になれば会話ができるほどに成長します。それは言語だけではなく、行動の成長などもそうですね。「いつの間にか」と、こういうことは、コンピューターではまず不可能です。そのあたりは量子な観点で考察すると見えてきます。そういえば、その昔、優れた数学者であり物理学者でもあるペンローズ氏が量子レベルでの頭脳や心について考えていましたが、とても興味深いことです。

量子という言葉が出てきましたが、最近になって時々話題に出てくる量子コンピューター。それは最近になって考えられたものではなく、考え方の歴史は50年以上も前のことです。現在のコンピューターはオンとオフの二進法からなるビットという考え方ですが、量子コンピューターでは量子ビットという考え方が登場します。したがって、プログラム手法も変わります。もし、現在のプログラム手法で量子コンピューターをさわっても、速度は今のコンピューターとさほど変わらないでしょう。このお話をすると長くなってしまいますので、このあたりにして、量子コンピューターをもってしても、心や魂を作ることはできることはできません。

たった20cmほどの脳みその大きさでこれだけのことができる人間の頭脳はすごい!と、私は思うのです。そして、何がすごいというと「忘れることができる」という機能。これがなぜすごいことなのか?疑問に思われる方もいましょう。それは、またいずれお話いたします。

尊無上亜甲中玄   玄上

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雄大な大宇宙、それにつながる日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

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