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2019年12月18日 (水)

大宇宙の営み「誕生」。オリオン座の大星雲

冬の星座、オリオン座は2つの1等星と5つの2等星が際立っていて、2等星のうち「三ツ星」が有名ですね。それぞれ名前がついていて、一番右(西側)から、オリオン座のδ(デルタ)星「ミンタカ」、ε(エプシロン)星「アルニラム」、ζ(ゼータ)星「アルニタク」の順に並んでいます。三ツ星の南にはオリオン座の大星雲があります。この付近の写真を11月26日に撮っていますのでご覧ください。

Imgp0897_b
Great Nebura of Orion(M42,M43)  & Nebura near Alunitak.
Nov. 26 2019, 22h06m(JST) / Super takumar 135mm F4/2.5 PENTAX K70 iso6400 30sec. / in白馬村 by玄上

写真上の2つの星が三ツ星のアルニタク(左)とアルニラム(右)です。アルニタクの付近には散光星雲があって、これから星へと進化しようとしているところです。写真中ほどから下の星雲は「オリオン座大星雲」M42とM43です。この星雲の中ではいくつもの星が生まれています。大きく明るいほうのM42の中には「トラベジウム」という4つの生まれたばかりの星があります。

これらの若い星々は太陽よりも温度が高く、そして大きい。暗黒星雲の何千万年何億年の動きの中で、星として輝き始める。輝いた星の紫外線によって水素が電離されて赤く星雲が光る。大宇宙の営みのひとつ「誕生」を見ることができる星域です。

もうすぐ寒行週間。新しい年が隆盛安泰となりますよう祈念申し上げます。

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尊無上亜甲中玄   玄上

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雄大な大宇宙、それにつながる日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

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