至心玄道公式サイト

フォト
2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

« 2020年はどんな年か|始まりの終わりと終わりの始まり | トップページ | 白馬のスキー場2020シーズンが始まりました。今日は大雪です。 »

2019年12月 5日 (木)

パンスターズ彗星(C/2017 T2)|彗星の神秘

C2017t2
C/2017 T2 Comet PanSTARRS.
Nov.30 2019, 21h25m(JST) / Super takumar 135mm F4/2.5 PENTAX K-70 iso6400 25sec. / in白馬村 by玄上

最近の一眼デジカメの威力は凄いですね。その昔は、この写真を撮ろうと思えば口径20cmぐらいの明るい望遠鏡にカメラをつけてシャッターを開けっぱなしにして彗星を追尾しながら(メトカーフ法という)数十分粘らねばらなかったのに、口径が6cmもない45年前の望遠レンズでポータブル追尾装置で、チャチャっと25秒でとれてしまう。そら、今でも、お金をかければもっとシャープで凄いのが撮れるだろうが、それは天文台に任せておけばいい(笑)。ずいぶんと手軽に宇宙の神秘を写真に収めることができる時代になったものですね。

写真は2017年10月に、地球接近天体を監視するパンスターズ・全天サーベイシステムが発見した彗星です。ですから、パンスターズ彗星という名前の彗星はたくさんあります。その昔は、発見した人の名前が付いたものですが、今ではとても少なくなりました。パンスターズさんがたくさんいるみたいですね(笑)。

この写真のパンスターズ彗星は約10等級。ぎょしゃ座にあります。淡く短い尾が南西方向(右上)に出ているのが写っているのですが写真をクリックして大きくして見てくださいな。この彗星は2020年5月に火星軌道の外側近くのところまで近づいてきます。5~7月にかけて7~8等級まで明るくなると思われますので、その頃にまた写真を撮って当ブログに載せますのでお楽しみに。

追記:パンスターズ彗星(C/2017 T2)|続報12/28/2019

彗星は太陽系の起源を教えてくれる古い雪玉です。青白いこの小さな星に太古の神秘が隠されています。天高き事一万尺、大自然に包まれたアルプスの頂をさらに天空へとたどれば、雄大なる大宇宙へとつながるのです。

尊無上亜甲中玄   玄上

令和2年度の隆盛安泰祈願の早期お申し込み受付中です。
 

毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

雄大な大宇宙、それにつながる日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

« 2020年はどんな年か|始まりの終わりと終わりの始まり | トップページ | 白馬のスキー場2020シーズンが始まりました。今日は大雪です。 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 2020年はどんな年か|始まりの終わりと終わりの始まり | トップページ | 白馬のスキー場2020シーズンが始まりました。今日は大雪です。 »

無料ブログはココログ