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2017年7月20日 (木)

【白馬岳】7月の白馬岳山頂からの展望。

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2017/7/20

今日も白馬岳(2932m)を往復してきました。今日はいいお天気でしたので、写真を撮ってきました。暑い日が続いていますが、アルプスにはご覧のように、残雪がところどころにあります。この写真は、右に黒部の深い谷を挟んで、剣立山連峰。左に、手前から、杓子岳、白馬鑓、鹿島槍ヶ岳です。

Dsc_0821_002白馬岳からすぐのところには、旭岳です。右に清水岳(しょうずだけ)の稜線が続いています。






Dsc_0822_002北を見れば、雪倉岳、朝日岳の稜線です。この稜線は、そのまま、新潟の親不知まで続いています。






Dsc_0823_002小蓮華山です。山頂には天通剣の鉄剣が祀られています。

今日は各地で気温が上がりましたが、天高き事一万尺も太陽の陽光が熱く感じる一日でした。これからも暑い日が続きそうですので、熱中症など十分お気をつけくださいな。

尊無上亜甲中玄     玄上

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2017年7月10日 (月)

【白馬岳】7月の白馬小雪渓上部お花畑から杓子岳を望む

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7月、白馬岳へと大雪渓ルートを登れば、小雪渓を登り切ってお花畑という名のついた場所があります。そのお花畑から杓子岳を望む写真です。7月半ばまではこんな感じで雪に覆われていますが、その名の通り、このあたりは雪解けと共にたくさんのお花が咲いてきます。すでに、いくつかのお花が咲いていますので後日紹介いたします。

猿倉から標高差約1300mを登れば、まさに標高2550m天空の楽園。アルプスの風景が目に飛び込んできます。梅雨時期とはいえ暑い日が続きますので、この写真でもご覧になって涼しい気分になってくださいな(笑)。

尊無上亜甲中玄     玄上

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2017年7月 8日 (土)

【白馬岳】7月の白馬岳。白馬大雪渓から日帰りピストンです。

7月上旬までは葱平(ねぶかっぴら)付近は雪の急斜面ですので、まだ一般的な登山の時期ではありません。昨日、小雪渓のトラバースが切られましたので、そろそろ白馬岳の写真を掲載いたします。夏場の日帰りピストンは午後から雷雨の危険がありますから、午後3時前までには猿倉に戻ってこれるような山足が必要です。

Dsc_0729_0022017/7/7 昨日は猿倉から大雪渓ルートを日帰りしてきました。午前6時40分出発。
猿倉荘の前は、まだ雑草でしたが、今朝7/8は刈られてきれいになっています。(今日も行ってきました。笑)


Dsc_0735_002白馬尻を過ぎて、大雪渓ケルン付近です。途中まで山小屋関係者の方と一緒です。私は写真を撮りながら登りましたので、だんだん遅くなりましたが(笑)。



Dsc_0736_0023号雪渓出合の下にはクレバスが出始めています。6月はまだきれいな一枚バーンでしたが、7月となると荒れ始めます。



Dsc_0737_003三号雪渓出合です。こうしてみると、葱平まで、かなりの距離があります。この時期の大雪渓はとても距離が長いし、落石も多いので緊張します。



Dsc_0739_002葱平の下部(旧岩室付近)に到着。ここで、一旦アイゼンを外して葱平の陸を歩きます。




Dsc_0743_002葱平を過ぎて、小雪渓のトラバースです。山小屋関係者の皆様がスコップで雪を削って道をつけてくれているところです。これができますと、一般の方も登れるようになります。それまでは、急斜面の登下降となりますので、雪山の技術が必要になります。
ただし、急斜面途中のトラバースですので、必ずアイゼンを装着して通過してください。ここは、よく滑落事故のある所です。

Dsc_0745_002小雪渓を過ぎてもなおも中斜面が続きます。もうすぐ、ここも陸になると思いますが、後ろは小雪渓から葱平への急斜面の雪面ですので、転んで滑落せぬように気を遣うところです。ここを過ぎるとお花畑と呼ばれるところで、雪はありません。雪解けと共に色とりどりの花々が咲いてくるところですね。

Dsc_0749_002村営白馬岳頂上宿舎の直下です。お花畑から2~3か所雪を渡るところがあります。スキー場を歩ける人はアイゼン無しでも通過できますが、都会に雪が降ってツルツル滑っておっかないと思う人はアイゼンをつけたほうがいいです。

Dsc_0752_002_2お花畑から稜線にかけての今の時期は、ウルップソウが咲いてきています。





Dsc_0754_002稜線に出ると黒部側からの風が気持ちいい夏のアルプスです。正面に白馬山荘と白馬岳を見ながら登っていきます。この付近を11時前後に通過できない人や下りが苦手な人は村営白馬岳宿舎や白馬山荘に宿泊しましょう。

Dsc_0757_002稜線に出てから、ずっと気になる山があると思いますが「旭岳」です。旭岳には登山道はありません。遠くから見ると、白馬岳と旭岳は双耳峰に見えます。



Dsc_0763_002白馬岳山頂直下。雷鳥が砂遊びしていました。運が良ければ、雷鳥に遭う事もできます。





Dsc_0771_002猿倉を出発して5時間。標高2932m白馬岳山頂に到着。白馬岳の山頂の長野県側はスッパリと切れ落ちています。山頂はあいにくガスの中。村営宿舎で雑談をしたり、雷鳥に遭ったりしていましたので、時間がかかってしまいました。誰もいない白馬岳の山頂で神通清浄祈と浄縁祈を唱えて下りました。

下りは2時間40分。15時前に猿倉に到着しました。この下りは大雪渓を靴で滑ったり走ったりしていますので、この時間です。一般の皆様は日帰りなんぞと無謀なことは考えず、山小屋泊でお願いします。

尊無上亜甲中玄     玄上

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2016年11月 2日 (水)

北アルプス白馬岳連山、2016年の初冠雪です。

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(2016/11/2)白馬岳連山が2016年の初冠雪です。昨年より17日遅く、早い年に比べれば一か月は遅い初冠雪となりました。

10月12日にも雲の間から少しだけ冠雪が見えたのですが、晴れたときにはもう雪がなくなっていました。初冠雪の定義は、里から山を見上げて冠雪が確認できる事を言いますので、私が山に登って雪に遭遇している間は初冠雪にはなっていないのですね。
初冠雪を見て、いよいよ冬のシーズンへと心が据わって引き締まります。


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2015年10月14日 (水)

【初冠雪】北アルプス白馬岳初冠雪2015です。

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2015年、北アルプス白馬岳が初冠雪しました。体育の日の連休の後半から冬型になり、視界が悪く吹雪く日が続いていた稜線ですが、本日(2015/10/14)、稜線が晴れましたので写真を掲載します。

今日の山頂は、真昼でも氷点下。顔を殴りつける強風で凍傷になりそうな寒さで、ヒリヒリしております。体感気温はマイナス20度ぐらいでしょうか。晴れているのに太陽のぬくもりを全く感じない異質な世界。時折吹き飛ばされそうな季節風に、地球の営みを感じることができました。(以下、各写真はクリックすると別ウィンドウで大きくなります)

151014_084528今日の大雪渓は三号出合を登りきったところから、雲の上に出ました。今年はクレバスも少なく、良好な状態の白馬大雪渓です。




151014_101745葱平(ねぶかっぴら)上部、標高2300mあたり、大雪渓を見下ろした写真です。今年の新しい雪と、大雪渓の雪の色を見比べると、やはり新雪は真っ白です。大雪渓の向こうの山肌は紅葉真っ盛りです。


151014_114041標高2700m付近、村営白馬岳頂上宿舎の下、草紅葉を終えた高山植物が樹氷のように凍り付いていました。冬到来の北アルプスの寒さを物語っています。バックは、杓子岳と奥が白馬鑓です。村営白馬岳頂上宿舎は、先日の体育の日の連休でシーズンを終えています。

151014_120121白馬岳の山頂と白馬山荘です。白馬山荘も次の土日でシーズンを終えます。この稜線に出ると、一気に強烈な吹き飛ばされそうな冷風にさらされました。



151014_124212標高2932m、白馬岳の山頂から、杓子岳、白馬鑓方面です。北アルプスは見事に冠雪していて、五竜、鹿島槍ヶ岳方面も、帰ってきて見上げましたら初冠雪しておりました。




151014_124233黒部の深い谷を隔てて、劔岳です。劔岳も冠雪しています。
今日は、晴れて視界も良かったので、今年初めての新しい雪を拝み、神通清浄祈と浄縁祈を唱えてまいりました。強い風で、経文が天高く舞い上がっていきましたぞ。

尊無上亜甲中玄     玄上


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2015年10月 9日 (金)

【白馬岳】白馬岳連山の雪の訪れ2015。体育の日の連休に登山する方はご注意を

Img_snow20152015/10/8,白馬岳に雪が訪れました。北アルプスの北部の高いところには冬がやってきています。写真は、白馬岳山頂から白馬山荘への下りです。視界もなく、強風で、細かい横殴りの雪。体感気温はマイナス10度以下です。積雪は、ご覧のように、まだうっすらと積もった程度で、根雪ではありません。

都会でお住まいの方は、まだ紅葉も来ていない初秋と思いますが、北アルプス白馬岳連山の稜線は冬になってきています。秋の山ではございませんので体育の日の連休に登山される方は十分ご注意ください。

特に、この体育の天気予報は2日目の予報が雨ですから、連休後半まで稜線は吹雪になると予想されますので、低体温遭難などに十分ご注意ください。装備が足っていても、積雪が進んで登山道が雪に埋もれると、道はなくなります。登山道のある登山しか経験のない方は迷わないようにお気をつけください。

写真記事リンク:10月の北アルプス。白馬岳遭難事故を教訓に。

連休の間、積雪が進んで初冠雪になる可能性が高いです。連休明けは晴れの予報すので、初冠雪が来ていましたら、写真をあらためて掲載いたします。

冷風雪に天高く飛んでいく経文の声、まさに、天高き事一万尺でございます。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2015年10月 1日 (木)

風雲の舞う晩秋の白馬岳山頂。

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風雲舞う白馬岳山頂(2932m)です。

一昨日の白馬岳の稜線には冷たい風が吹き、白龍神様をまとうであろう雲が20mほどの至近距離を流れていきました。気温は2~3度、吹き飛ばされそうな勢いの風で、風による体感気温は氷点下、いつ初冠雪がきてもおかしくない気候です、9月下旬は白馬岳にとってすでに「晩秋」です。

150929_105930標高2700m。稜線が近づくと風が強くなってくる。地球の自転の風切音を感じさせるような気分になるところです。後ろを振り返れば、杓子岳、白馬鑓を従えた草紅葉が美しい。


150929_115939白馬岳山頂から杓子岳と白馬鑓ケ岳を望む。山肌は見事な草紅葉となっています。

稜線に出たとたんに、さらに風が強くなり、黒部の谷を挟んで劔岳を拝みました。でも、そのあとすぐに、風雲の中にその頂は消えていきました。

ところで、この日、北海道大雪山系では初冠雪を記録したそうですが、大雪山より緯度は南に位置しますが、一千メートルあまり標高の高い白馬岳では、毎年それと前後して初冠雪が来ます。白馬岳の初冠雪ももうすぐですね。

写真では気温や風をお伝えできないのが残念ですが、まさに、「百聞は一見に如かず、百見は一行に如かず、総じて、万聞は一行に如かず」です。写真や動画でお伝えしようと思えども、身をもって経験する人のみぞ知る美しさや厳しさがあるわけです。

もし、それを言葉で形容するとすれば、初めてこの写真の風景の中に居合わせたら、寒さと強風に面食らって、風景どころではないかもしれないというところでしょうか。

というわけで、辻説法を少々。

いろいろな情報を簡単に手に入れることができる時代になりましたが、人の心は、学識に耽溺し世の心は甚だ乱れている。その学さえも曲げ、小知小我に傲り、邪知作為に安ずるが故に、迷魂が満ちる世となっている。と、まるで予言のごとき、亜甲中玄経の経文の中の言葉であります。

テレビで見たから、ネットで見たから・・と、小知小我に傲ることなかれ。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2015年9月30日 (水)

北アルプス白馬岳連山、紅葉真っ盛り2015

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白馬大雪渓を登りつめ、さらに葱平の急登りを登り切ると、標高約2400m。そこから見下ろす大雪渓の谷の山肌は、赤や黄色に染まっています。杓子岳の方向には天狗菱の尖峰がそびえる。その天狗菱をバックに真っ赤に染まったナナカマドが美しい。(写真は避難小屋付近から)

150929_101436小雪渓上部から、左に天狗菱の尖峰、杓子岳北面にあるカール。すっかり、草紅葉していて、雪の訪れも近い北アルプスです。

毎年おとずれるアルプスの紅葉、今年で何度見ることだろう。以前は、カメラを持たずに山に入る日が多かったので、こうして紅葉の写真を撮るようになったのは、6年ぐらい前からでしょうか。これも、ブログに掲載するというきっかけがあったからですね。

この6年間は白馬岳連峰の写真をたくさん掲載していましたので、最近は滞っていましたが、昨日は天候にも恵まれましたので、久しぶりに白馬岳の写真を撮ってきました。明日は山頂付近の写真を掲載いたします。

尊無上亜甲中玄    玄上

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2015年7月17日 (金)

白馬大雪渓~白馬岳。夏の高山植物です。

150715_070205「おつかれさん!ようこそ大雪渓へ」。白馬大雪渓の拠点、白馬尻小屋です。
明日から海の日の連休になりますが、一昨日(2015/7/15)に撮影した白馬大雪渓から白馬岳山頂までの間の高山植物を掲載いたします。お花をご覧になって心を癒してくださいな。各写真はクリックすると大きくなります。




150715_070517キヌガサソウ|特徴があるのですぐに見つけることができます。 白馬尻小屋付近に咲いています。黒いパイプは白馬尻小屋に水を引いているエスロンパイプです。







150715_070547 サンカヨウ|大きな葉っぱに可憐なかわいい白い花です。花が終わると、丸い小さな青い実をつけます。白馬尻小屋付近に咲いています。
そういえば、今年(2015)は異変ですぞ。いつもだと、これ等の花と一緒に咲いているシラネアオイの花が見当たらない・・どうしたのかな?




150715_084521大雪渓をすっ飛ばして、葱平(ねぶかっぴら)付近。ミヤマキンポウゲやシナノキンバイの黄色いお花畑が出現しますが、これもまた、今年(2015)は異変かな。いつもより、花の密度がない。






150715_084848_2テガタチドリ|まわりの小さな白い花はイワオウギです。葱平の急登の途中には色々な花が咲いていますので、ときおり休憩してお花を楽しみながら登るもいいですね。それにしても、このあたりの斜度は半端ないです。






150715_084924クルマユリ|おなじみのオレンジの小さなゆりの花です。そばにテガタチドリも咲いています。葱平付近は花の種類が多いです。







150715_090302コイワカガミ|葱平をすぎても小雪渓への急登が続きます。その途中でうつむきかげんの控えめなかわいい花が咲いていました。
白い花はハクサンイチゲ。右下の黄色い花はキスミレのひとつキバナノコマノツメです。小雪渓の雪融け水にはぐくまれて、たくさんの種類の花が咲いていました。




150715_090415小雪渓のトラバースを渡ると、その上は、「お花畑」と呼ばれる領域です。雪融けと共に、たくさんの花が咲き乱れるところです。
ここで心臓破りの坂が終わって斜度はゆるくなるのですが、まだまだキツイ登りが続きます。あちこちで、へばっている人を見かけるところでもあります。




150715_092954ミヤマクワガタ|お花畑に咲いていました。特徴のある青紫の花です。雪融け直後とあって咲きはじめなのか、まだ花が小さいように思います。後ほどの白馬山荘近くの稜線のミヤマクワガタのほうがハッキリしています。ところで、クワガタと申しても虫ではありません。お花です(笑)。





150715_093013 イブキジャコウソウ|お花畑の雪融け跡に咲いていました。もっと密度が高いと小さな赤紫のジュータンのように見えるのですが・・







150715_095234お花畑を過ぎ、標高2600m付近、急な長い木の階段を2つほど登ると、村営白馬岳頂上宿舎ももうすぐです。今年(2015)はお花畑の雪融け跡の花の数が「どうしたのかな?」と思うぐらい少なかったです。 ほんとにどうしたのでしょうね。もう少し、雪融けが進んだら咲いてくることに期待いたしましょう。




150715_095841_2ミヤマオダマキ|独特な花の形をした青紫のオダマキソウです。 村営白馬岳頂上宿舎付近に咲いています。








150715_095931イワツメクサ|村営白馬岳頂上宿舎2700mから白馬岳山頂2932mに至る登山道脇に見ることができる可憐な小さな白いナデシコ科のお花です。
高山を吹き抜ける風に、清潔感あふれる姿でゆれているその様は、不思議と心をさわやかにさせてくれます。私が一番好きな高山植物です。




150715_100023ミヤマキンバイ|同じような黄色い花はいろいろとありますが、ミヤマダイコンソウより葉っぱが上品で、シナノキンバイのように花がばかでかくもない可憐な花です。お花畑から白馬山荘2800m付近のいたるところに見かけることができます。





150715_101935タカネツメクサ|村営白馬岳頂上宿舎2700m付近から白馬岳直下のいたるところに咲いています。イワツメクサと共に高山を飾る素敵なお花です。 まるで白いジュータンのように咲いています。






150715_102654 ミヤマシオガマ|白馬山荘付近の2800m稜線に咲いていました。8月の中旬以降から9月の花ですが、今頃咲いています。今年(2015)は高いところでは秋の訪れも早いかもしれませんね。夏の高山植物の間に色を添えています。






150715_102033オヤマノエンドウ|すこし拡大しすぎましたかな。数が少なかったのですが、これが、群集になると紫のジュータンのようになります。右にタカネツメクサも咲いています。







150715_102430ミヤマクワガタ|白馬山荘付近の稜線、標高2800m付近です。標高2500m付近のお花畑で咲いていたのよりもハッキリしています。







150715_102806ウルップソウ|白馬岳連山が南限の高山植物で、白馬岳のウルップソウは天然記念物に指定されています。北緯の高いウルップ島では浜辺に咲いているそうです。
村営白馬岳頂上宿舎の下2600m付近から白馬岳2932mまで見かけることができますが、8月上旬にもなると、紫の花がおわり、まるでトウモロコシの芯だけが黒く残った感じになります。
白い花はハクサンイチゲ、黄色はミヤマダイコンソウ。色々な色の花のコラボが美しい稜線です。


150715_103142標高2800mの稜線に建つ白馬山荘。日本最大級の山小屋です。 縦走路はその間を抜けて、白馬岳山頂へとつながっています。







150715_104257白馬岳山頂直下2900m付近。旭岳をバックに、黄色いのがミヤマキンバイ、紫のウルップソウ、白いタカネツメクサ。
白馬山荘から白馬岳への稜線もお花がいっぱい咲いています。
夏山は山ろくから山頂までずっとお花と共に歩く天国への道です。




150715_105109 猿倉を出発すること4時間半。標高差1700mを駆け上がり、標高2932mの白馬岳山頂に到着。写真を撮りながらでしたので40分ほど余分にかかってしまいましたが、アラシックス(笑)行者の健脚はまだまだ健在です。
さあ、神通清浄祈願をして、メロンパンを食べて、猿倉へ一気に駆け下りますぞ。




尊無上亜甲中玄    玄上

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2015年7月15日 (水)

【白馬岳】7月の白馬岳と大雪渓です。

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もうすぐ海の日の連休ですが、山のお話です。今日は猿倉から白馬大雪渓を経由して白馬岳(2932m)を日帰りピストンしてきました。

朝のうちは晴れていましたが、稜線に着く頃に雲がわいて視界が悪くなり、ときおり小雨にみまわれました。上の写真は白馬岳山頂直下、一瞬晴れ間からから姿を現した旭岳をバックにウルップソウです。

150715_074720三号雪渓出合の斜面を登りきったところです。各地で猛暑ですが大雪渓は涼しくて、風が吹き降ろすと寒いぐらいです。



150715_090225葱平(ねぶかっぴら)付近から振り返ると、雲がわき始め、雲海の様相。その雲がやがて上がってきて視界がなくなってしまう。


150715_110049白馬岳の山頂です。長野県側はスッパリ切れ落ちています。 山頂はすっかりガスの中。視界はありません。

展望の写真はありませんが、高山植物のお花をいっぱい撮ってきましたので、後日掲載いたします。

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