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2017年9月22日 (金)

【杓子岳】北アルプス、杓子岳稜線の草紅葉です。

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杓子岳(2812m)の稜線は、すっかり草紅葉です。杓子岳は白馬三山の真ん中にあり、白馬鑓(2903m)と白馬岳(2932m)の間で、里から見上げる杓子岳は山頂が平らな独特の形をしています。



Dsc_0943_002杓子岳の長野県側はスッパリと切れ落ちた断崖絶壁です。富山県側も急斜面で、山頂稜線はナイフリッジの様相、上部通過は神経を使うところです。

杓子岳の山頂は平らですが、山頂稜線を歩くと、3つの小さなピークがあるのがわかります。この写真は山頂南端から中央の尖峰を撮ったものです。
一般の夏道はここを通っていませんので、登山者が訪れるる事もなく、とても静かですが、道が整備されていない分、両側に切れ落ちたルートはとてもスリリングです。


Dsc_0945_002杓子岳の中央から一般のルートから北側の山頂を撮った写真です。山頂標識はこの北側にあります。上の写真と比べると、道も整備されているのですが、それでも、ご覧の通り断崖絶壁の上を歩くので油断できません。特に強風の時は、バランスを崩してコケないように。


Dsc_0947_002北側の山頂から南を撮った写真です。以前に比べて、長野県側が崩れ落ちて狭くなりました。まだ崩れる危険がありますので、山頂標識付近は、断崖絶壁に近づかぬように規制ロープがつけられています。

白馬岳から白馬鑓の間は杓子岳に登らずとも、杓子岳の山頂の富山県側をトラバースする道がついていますので、縦走する登山のお客さんは杓子岳に登る人は少ないです。その分、静かな山頂稜線です。

スパっと切れ落ちた断崖絶壁から湧き立つ風雲、手に届きそうな流れゆく雲の流れ、白龍神様の飛ぶが如き神秘の絶壁の上、まさに、私にとって山行の重鎮の杓子岳です。


尊無上亜甲中玄     玄上

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2017年9月21日 (木)

【白馬鑓】北アルプス白馬三山、白馬鑓ヶ岳です。

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今日 2017/9/21 は、北アルプス白馬岳連山の白馬鑓ケ岳(2903m)~杓子岳(2812m)を猿倉から日帰りしてきました。昨夜の雨のあとで、アルプスの稜線は冬型の風が吹き、とても寒い一日、草紅葉も一段とすすんできています。写真は、白馬鑓への登りから、杓子岳を振り返った光景です。左に白馬岳も写っています。


Dsc_0931_002白馬岳から白馬鑓へは2回大きな登り返しがあります。日帰りで往復縦走するには、戻りも登り返さなければならず、キツイです。写真は、白馬鑓ヶ岳を正面に見て、杓子岳から杓子沢のコルへと下っているところです。



Dsc_0932_002杓子岳と槍ケ岳のコルからn長野県側の杓子沢をのぞき込むと、吸い込まれるような絶壁です。一方、反対側の富山県側を見ると・・





Dsc_0933_002清水岳方面の穏やかな稜線と、草紅葉のなだらかで雄大な景色です。

天国と地獄の境目のような不思議な感じのする稜線ですが、絶壁はエネルギッシュですね。



Dsc_0939_002白馬鑓ケ岳の山頂です。白馬岳にくらべてひっそりとした山頂。誰もいない秋の山頂で、舞い上がる風雲のなか、特達法願の祈りをしてきました。




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2017年9月 4日 (月)

【杓子岳】杓子岳山頂の崩落で山頂は狭くなりました。

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昨日(2017/9/3)の杓子岳山頂(2812m)は強風と小雨のあいにくの天気。気温は村営宿舎の外の寒暖計で6度でしたので、体感気温は氷点下とかなり冷え込んできています。8時ごろまでは良いお天気だったのでが、途中から横殴りの雨に見舞われました。

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その杓子岳の山頂ですが、長野県側の絶壁が崩落して、標識から向こうは1mもありません。さらに崩落の危険がありますので、立ち入らぬように規制ロープが張られています。



140927_114538_2 以前は、このように、標識の向こうは絶壁のふちまで4~5mほどあったのですが、なくなってしまうと寂しいですね。





Dsc_0879_002杓子岳山頂直下の急登です。白馬岳連山の稜線は美しいのですが、あいにくの天気で全容をお伝えすることはできません。写真は一瞬ガスが晴れて視界が開けたところです。気温や風は写真にはできないので残念です。今にも雨が吹雪になりそうな寒さと風邪であります。



Dsc_0884_002白馬岳方面から杓子岳へと向かう富山県側には、トウヤクリンドウの群生地があります。少し、草紅葉も始まっています。

昨日は、強風で唱える尊題唱が白龍神様と共に天に舞っていきました。


尊無上亜甲中玄     玄上


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2017年9月 1日 (金)

【白馬岳】トウヤクリンドウとイワツメクサの咲く白馬岳山頂の展望

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白馬岳の山頂(2932m)に咲いているトウヤクリンドウです。小さい白い花はイワツメクサ。私のお気に入りのワンショットです。トウヤクリンドウが咲くとアルプスは秋へと季節が遷り変ります。

9月の白馬岳山頂からは空気も澄んで、周辺の北アルプスの山々もダイナミックに展望できます。


Img_1593剣岳(2998m)です。左にギザギザは八峰。右に北方稜線から早月尾根が出ている光景です。富山県の馬場島から早月尾根を2800m付近まで登ると、白馬岳が見えますが、これは、ちょうど反対から見た写真ですね。さらに右に目を移すと、

Img_1602剣岳の北方稜線を下った峠上の尾根の向こうには、遠くに白山(2702m)を望むことができます。そして、さらに右に目を移すと・・




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毛勝三山(2414m)です。富山県の地元では有名ですが、一般に登山をされている人にはあまり知られておらず、北アルプス剣立山連峰の筋の最北端の秘境の山です。



Img_1596白馬岳に登れば、いやでも目に留まる山がすぐそこにあります。旭岳(2867m)です。遠くから見ると、白馬岳本峰と双耳峰を形成しています。
「あれは雪倉岳です」と、稜線で自信たっぷりに仲間に説明していた登山のお客さんがいましたが、間違いです(笑)。これは旭岳ですね。私は何も言いませんが、山で登山のお客さんの話を横で聞いていると、いろいろと面白いものです(笑)

Img_1603剣岳の左には立山連峰が連なっています。






Img_1604南南東に目をやれば、雲の上に南アルプスの山々。かつて、私が山行で行きつくした三千メートルの巨峰群です。ここからみていると懐かしくもあり、思いにふける時もあります。



高山植物に励まされ、美しい山々の展望、天高き事一万尺のひと時のなかで、祈念する日々。先日はJアラートでびっくりしましたが、不測の事態にならぬよう、そして、皆様が平穏でありますようお祈り申し上げます。


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2017年8月31日 (木)

【白馬岳】ウルップソウやチングルマが咲く白馬岳稜線

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初秋、ウルップソウの花もかろうじて残っているものの、ほとんど終りの季節です。写真は、村営白馬岳頂上宿舎をあとに、稜線へ登る途中に、かろうじて紫の花が残るウルップソウです。バックの山は杓子岳と白馬鑓。
Dsc_0863_002チングルマとウルップソウ。初秋ですが、チングルマもヒゲにならずに白い花が残っていました。右奥の黄色い花はミヤマキンポウゲです。




Dsc_0862_002ヨツバシオガマです。花束のように密集して咲いていました。初秋の今の時期が見頃ですね。






Dsc_0868_002イワツメクサです。標高2800mを越えたところに咲いています。直径5~8mmほどの小さな白い花がいっぱいで、稜線の風に揺られている姿はとてもかわいいです。初秋の時期が見頃です。


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2017年8月29日 (火)

【白馬岳】初秋の白馬大雪渓から白馬岳

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昨日は大雪渓から小雪渓のお話でしたが、今日はその続きです。写真は、白馬岳山頂(2932m)から南の北アルプスの山々の展望です。眼下には二つの山小屋が見えます。すぐ下に「白馬山荘」、縦走路の左下に、「村営白馬岳頂上宿舎」です。


左側に山頂が平らな杓子岳(2812m)、そのすぐ右奥が白馬鑓ケ岳(2903m)、その左奥が鹿島槍ヶ岳(2889m)、そjの奥には、槍穂高連峰が薄く映っています。


中央の谷に黒部ダムの黒部湖があり、その奥が水晶岳などの黒部川源流部の山々。右側に、立山(3003m)、さらに右端の尖峰が剣岳(2998m)です。


Img_1553さて、昨日の続き。小雪渓を登りきると、そこはお花畑という名前の通り、高山植物の宝庫です。お花畑から、右上には、村営白馬岳頂上宿舎が見えてきます。

しかし、大雪渓を登り、葱平や小雪渓の急斜面を登ってきた足に疲れが出て、ここからが長く感じるところです。夏のシーズンには、ところどころでバテてしまって動けなくなっている登山者を見かけるところでもあります。
めったにお目にかかれない高山植物が美しいところですので、花々や景色を楽しみながら村営小屋までじっくりと味わいたいものです。


Img_1573初秋の時期のお花畑には、オレンジ色のクルマユリや青紫のハクサンフウロやトリカブト、ミソガワソウ、黄色いキンポウゲなど、色とりどりに咲いています。もう少し早い時期には、キンポウゲの他にキンバイ系のお花で黄色に埋め尽くされるところです。お花畑の中の大きな岩は、かつてこのあたりに氷河があった遺跡です。


Img_1574お花畑から後ろを振り返ると、杓子岳と天狗菱をバックに、カール地形を望むことができます。村営小屋に登るまで、しばし、アルプス一万尺の風景を堪能しておきたいところですね。



Img_1586標高約2700m、村営小屋「村営白馬岳頂上宿舎」からは、「白馬山荘」が見えてきます。





Dsc_0865_002村営小屋から稜線に出ると、トウヤクリンドウが咲いています。黒部の谷からの風が一気に吹き抜けるところです。トウヤクリンドウが咲きはじめると、もう秋ですね。アルプスの短い夏も終わり、やがて草紅葉が始まります。バックの山は杓子岳です。

Img_1607稜線に出ると、「白馬山荘」の上には白馬岳の山頂が見えます。村営小屋か白馬山荘か、よく似たところにあり、その距離は登り20分、下り10分ほどですが、大雪渓から登ってきて疲れた足には、長いかもしれません。

村営小屋までが1日の行程でやっとの人や、翌朝、杓子岳~白馬鑓へと縦走するには村営小屋泊がよろしいです。村営小屋に荷物をおろして白馬岳を往復しましょう。

白馬山荘は雲上のホテルとも言われる山小屋です。黒部の谷の向こうに剣立山連峰を望んで景色の良いところです。白馬山荘の夏季にはレストランが営業しています。


130829_111024白馬岳の山頂(2932m)です。健脚者なら早朝に猿倉を出発すれば、10時間もあれば日帰り往復できますが、景色や高山植物を楽しみながら、山小屋に荷物を置いて、じっくりと8~10時間かけて山小屋泊で登るのが良いです。アルプス一万尺の夕暮れや日の出のころは日帰りでは堪能できませんし、かなり山慣れしていないと日帰りは危険です。

ちなみに猿倉から日帰りの私の最高記録(笑)は6時間半ですが、晴れた日には写真を撮ったり、また、山頂で祈念したりしますので、8時間ほど時間をかけています。

白馬岳の山頂は南北に長く、北の方に三角点と、ご覧のような標識があり、登山者で賑わう事も多いので、私はいつも南の方で、尊題と共に神通清浄祈と浄縁祈を唱えたりして祈念しています。

明日は、お花畑から稜線までの高山植物の写真を載せます。

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2017年8月28日 (月)

【白馬岳】初秋の大雪渓から小雪渓です。

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2017/8/27 久しぶりに晴天の白馬です。南の方はいいお天気が続いたようですが、白馬はずっと雨が続き、久しぶりに晴れの日の白馬岳の写真を掲載します。お盆が明けて、晴れた日の白馬岳は秋の風が漂い始めています。

写真は小雪渓を登りきったところの一面の黄色いお花畑です。小雪渓がとけたあとには、タカネコウゾリナ、ミヤマキンポウゲなどの黄色い花で埋め尽くされています。今日は大雪渓から小雪渓までの写真を載せておきます。


Dsc_0850_0027月には雪で埋め尽くされていた大雪渓ケルン付近もご覧の通り、緑でいっぱい。今年の大雪渓はまずまず状態もよろしいようです。




Dsc_0852_002三号雪渓出合の下は雪渓が割れていますので、右岸の陸に上がります。ここは落石がありますので、下部でのアイゼンの取り外しは危険です。早く通過したほうが良いですね。



Dsc_0853_002三号雪渓出合から上部に上がったところは、一気に視界が開けます。前面に杓子岳前衛峰がそそり立って、アルペンチックな気分になる事でしょう。この付近も割れている年が多いのですが、まだ安定しています。



Dsc_0854_002大雪渓を登り終えると葱平(ねぶかっぴら)の急登りです。登山道わきの花々が急登りにあえぐ苦しさを紛らわせてくれます。これは、ミソガワソウです。




Dsc_0856_002ハクサンフウロです。葱平から小雪渓の急登りのところに咲いていました。高山植物で人気のひとつです。





Dsc_0857_002黄色いタカネコウゾリナと白緑のイワオウギです。キク科の花が咲いてくるとアルプスも秋が間近です。



昨日は、白馬岳の山頂からスマホで山頂からの写真をブログに送信しましたが、最近はたまにソフトバンクでも電波が入るようになりました。風向きや天気に左右されますが、現地から送れるのはいいですね。時代も便利になったものです(笑)


さて、大雪渓、小雪渓と名前がついていますが、小雪渓は小さい雪渓というわけではありません。実際に雪がある時は小雪渓のほうが急斜面で範囲も広く怖いです。ダイナミックなのは小雪渓かもしれませんので、何事も名前で判断してはなりませぬぞ。


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2017年7月20日 (木)

【白馬岳】7月の白馬岳山頂からの展望。

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2017/7/20

今日も白馬岳(2932m)を往復してきました。今日はいいお天気でしたので、写真を撮ってきました。暑い日が続いていますが、アルプスにはご覧のように、残雪がところどころにあります。この写真は、右に黒部の深い谷を挟んで、剣立山連峰。左に、手前から、杓子岳、白馬鑓、鹿島槍ヶ岳です。

Dsc_0821_002白馬岳からすぐのところには、旭岳です。右に清水岳(しょうずだけ)の稜線が続いています。






Dsc_0822_002北を見れば、雪倉岳、朝日岳の稜線です。この稜線は、そのまま、新潟の親不知まで続いています。






Dsc_0823_002小蓮華山です。山頂には天通剣の鉄剣が祀られています。

今日は各地で気温が上がりましたが、天高き事一万尺も太陽の陽光が熱く感じる一日でした。これからも暑い日が続きそうですので、熱中症など十分お気をつけくださいな。

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2017年7月10日 (月)

【白馬岳】7月の白馬小雪渓上部お花畑から杓子岳を望む

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7月、白馬岳へと大雪渓ルートを登れば、小雪渓を登り切ってお花畑という名のついた場所があります。そのお花畑から杓子岳を望む写真です。7月半ばまではこんな感じで雪に覆われていますが、その名の通り、このあたりは雪解けと共にたくさんのお花が咲いてきます。すでに、いくつかのお花が咲いていますので後日紹介いたします。

猿倉から標高差約1300mを登れば、まさに標高2550m天空の楽園。アルプスの風景が目に飛び込んできます。梅雨時期とはいえ暑い日が続きますので、この写真でもご覧になって涼しい気分になってくださいな(笑)。

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2017年7月 8日 (土)

【白馬岳】7月の白馬岳。白馬大雪渓から日帰りピストンです。

7月上旬までは葱平(ねぶかっぴら)付近は雪の急斜面ですので、まだ一般的な登山の時期ではありません。昨日、小雪渓のトラバースが切られましたので、そろそろ白馬岳の写真を掲載いたします。夏場の日帰りピストンは午後から雷雨の危険がありますから、午後3時前までには猿倉に戻ってこれるような山足が必要です。

Dsc_0729_0022017/7/7 昨日は猿倉から大雪渓ルートを日帰りしてきました。午前6時40分出発。
猿倉荘の前は、まだ雑草でしたが、今朝7/8は刈られてきれいになっています。(今日も行ってきました。笑)


Dsc_0735_002白馬尻を過ぎて、大雪渓ケルン付近です。途中まで山小屋関係者の方と一緒です。私は写真を撮りながら登りましたので、だんだん遅くなりましたが(笑)。



Dsc_0736_0023号雪渓出合の下にはクレバスが出始めています。6月はまだきれいな一枚バーンでしたが、7月となると荒れ始めます。



Dsc_0737_003三号雪渓出合です。こうしてみると、葱平まで、かなりの距離があります。この時期の大雪渓はとても距離が長いし、落石も多いので緊張します。



Dsc_0739_002葱平の下部(旧岩室付近)に到着。ここで、一旦アイゼンを外して葱平の陸を歩きます。




Dsc_0743_002葱平を過ぎて、小雪渓のトラバースです。山小屋関係者の皆様がスコップで雪を削って道をつけてくれているところです。これができますと、一般の方も登れるようになります。それまでは、急斜面の登下降となりますので、雪山の技術が必要になります。
ただし、急斜面途中のトラバースですので、必ずアイゼンを装着して通過してください。ここは、よく滑落事故のある所です。

Dsc_0745_002小雪渓を過ぎてもなおも中斜面が続きます。もうすぐ、ここも陸になると思いますが、後ろは小雪渓から葱平への急斜面の雪面ですので、転んで滑落せぬように気を遣うところです。ここを過ぎるとお花畑と呼ばれるところで、雪はありません。雪解けと共に色とりどりの花々が咲いてくるところですね。

Dsc_0749_002村営白馬岳頂上宿舎の直下です。お花畑から2~3か所雪を渡るところがあります。スキー場を歩ける人はアイゼン無しでも通過できますが、都会に雪が降ってツルツル滑っておっかないと思う人はアイゼンをつけたほうがいいです。

Dsc_0752_002_2お花畑から稜線にかけての今の時期は、ウルップソウが咲いてきています。





Dsc_0754_002稜線に出ると黒部側からの風が気持ちいい夏のアルプスです。正面に白馬山荘と白馬岳を見ながら登っていきます。この付近を11時前後に通過できない人や下りが苦手な人は村営白馬岳宿舎や白馬山荘に宿泊しましょう。

Dsc_0757_002稜線に出てから、ずっと気になる山があると思いますが「旭岳」です。旭岳には登山道はありません。遠くから見ると、白馬岳と旭岳は双耳峰に見えます。



Dsc_0763_002白馬岳山頂直下。雷鳥が砂遊びしていました。運が良ければ、雷鳥に遭う事もできます。





Dsc_0771_002猿倉を出発して5時間。標高2932m白馬岳山頂に到着。白馬岳の山頂の長野県側はスッパリと切れ落ちています。山頂はあいにくガスの中。村営宿舎で雑談をしたり、雷鳥に遭ったりしていましたので、時間がかかってしまいました。誰もいない白馬岳の山頂で神通清浄祈と浄縁祈を唱えて下りました。

下りは2時間40分。15時前に猿倉に到着しました。この下りは大雪渓を靴で滑ったり走ったりしていますので、この時間です。一般の皆様は日帰りなんぞと無謀なことは考えず、山小屋泊でお願いします。

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