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2012年10月24日 (水)

【初冠雪】北アルプス遠見尾根~五竜岳、八方尾根~唐松岳方面の初冠雪2012

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2012年10月24日。速報第二報。
追記:後ほど雲が晴れた写真をまとめましたので、こちらをクリックしてご覧ください。

北アルプスに雪が来ました。八方尾根は八方池山荘の少し上から八方山あたりから雪があり、丸山は雪山になっています。遠見尾根は小遠見山あたりから雪が始まり、大遠見は雪山です。
10/12日に冠雪した白馬岳はもちろん、五竜岳や唐松岳の稜線は根雪になりそうですね。登山される方は冬山装備になります。
稜線の雲が取れそうにないのでとりあえず速報です。

尊無上亜甲中玄     玄上

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雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

 

2012年5月 6日 (日)

【ご注意】春~ゴールデンウィーク~初夏の北アルプス登山について

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 GWのこの時期、九州、四国、関西、東海、関東方面の方が「白馬岳」に関するキーワードで検索されているようですので、それらの皆様を対象に遭難防止の喚起です。

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春から初夏にかけてと、秋には、突如と天候が悪化すると、この写真のようになります。吹雪の日の白馬岳直下です。地形を熟知していても一面真っ白で緊張するところです。

こちら↓の写真記事も参考にしてください。
ゴールデンウィーク、5月の北アルプス 2015 

GWから初夏にかけての北アルプスは雪山です。天候が悪化すれば厳冬期と同様になります。

また、白馬大雪渓は5月下旬まで安定せず、雪崩の危険があるのでGWの頃は入らないように。GWの雪崩事故が絶えません。


夏のように登山道はなく、吹雪かれれば、自分の足跡さえあっという間に消えてしまう。トレールのない恐怖にさらされる。

白馬大雪渓の急斜面を登って少し緩んだところで、さあ、どっちだ・・右だよ右・・なんだけど、迷って疲労がピークになって休んでいる間に低体温になってしまう・・

遭難事故があると、装備が足りなかったとか色々な論議が巻き起こりますが、装備が足っていても、迷って疲労して低体温になったらダメです。

地元の人なら絶対に山には入らない気象条件でも、遠方から来てGWで休みの間にと無理をしての遭難が後を絶ちません。積雪期、荒天時の稜線がどんな状況なのか知らないなら立ち入らない事が鉄則です。


 ここから下のウダウダ(笑)は読まなくてもいいですが、積雪期の北アルプスに入るなら、以上のことは肝に銘じておいてください。

こちら↓の写真記事も参考にしてください。
ゴールデンウィーク、5月の北アルプス 2015 

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 以前にもお話しましたが、GWのこの時期、軽装備で入山して遭難するという悲しい事故が後を立ちません。昨日は白馬岳の北側で6人の方が遭難救助のかいなく、大切な命を落としてしまいました。私にとっても、年に何度も訪れる山ですので、とても悲しく思います。

 原因は、雪のない夏道でも8時間かかるコースなのに、雪の上を70歳前後の方には体力的に計画無理があったと思います。また、仲間内での登山で、これというリーダーのいないパーティーは難しいものがありますね。

 南はポカポカの春であっても、北アルプスは突如として冬に変わります。春山装備ではなく、冬山装備が必要になってきます。120601_083804_2アイゼンやピッケルもしくはストックを携行するのはもちろんのことであります。(写真は、2012年6月1日の白馬大雪渓です)

 北アルプスだけでなく、南アルプスでもそうです。「GWの北アルプスは、冬よりも難しくなる」と地元の遭難対策協の方も申されるほどです。また、低山ハイクとて油断はできないので、万が一の天候の悪化に備えた装備が必要です。

 装備だけではなく、天候の変化の読みも大切です。「これ以上はマズイ」という領域に踏み入れないように、早めに引き返す決断も重要になります。この判断を鈍らせるのは、「みんなが登っているから大丈夫。」だということや、困るのは、 「キリマンジャロに登っているからベテランだから大丈夫。」とか、「年に一回は北アルプスに登っているから大丈夫だ。」とか、「大丈夫、自分の体力はよくわかっています。」とかいう自負も危険な要素のひとつです。以上のように言っては、遭難対策協の方の助言や制止をふりきって、山に入っていく人ほど「大丈夫」ではないものです。

 先ほど申しましたが、仲間内でリーダーやガイドのいないパーティーの場合で、そのような人が混じっていると、これまた危険です。リーダーやガイドは、はっきりと決定できても、仲間内の場合は、それが難しく、引き返す、まだいける・・で、もめて収拾が付かなくなるのは山岳にあって怖いものです。もめなくても、遠慮のし合いで、収拾が付かない場合もあるようです。

G3  日本アルプスでは、6月の終わりに吹雪に見舞われることもあります。写真は数年前のちょうどその季節の頃の南アルプス塩見岳(3052m)から天狗岩へ向かうところのものでありますが、風雪がものすごいです。岩が凍り始め、塩見岳西側の岩場がとても危険な状況になっていました。気温は氷点下。こんなときに夏用の雨具では、低体温症になってしまい動けなくなってしまいます。

さらに、ルート選定など登山計画ですが、厳冬期は論外として、登山シーズンの始まる春から初夏の時期や秋以降は、装備はもちろん、雪上での技術も大切で、一年を通して2~3度しか夏山のアルプスに踏み入れない方は、精通したガイド役の方と登山されることをおすすめします。特に地元のガイドさんがおすすめです。

 荒天時の注意ばかりを書きましたが、晴天のときは最高に気持ちがいい。でも、春から夏にかけてのアルプスは日差しが強いので、日焼け止めを忘れずに。また、春から初夏の雪渓や雪山では雪目(目の日焼け)になってしまうと大変ですので、サングラスをお忘れなく。

 また、装備はきちんとしていても、例えば、ピッケルを持っていても滑落停止の技術を習得していないとか、どういう状態で雪崩の危険があるとかの判断ができないなど、無雪期の延長の心構えでの入山は危険ですね。

130524_103731  天気のお話ばかりしましたが、残雪期の北アルプスは雪の急斜面一枚バーンをトラバースしたり、下ったりしなければならないときがあります。山スキーや雪山経験者ならともかく、初めての方は、いくらピッケルと大きなアイゼンをつけていても動けなくなるほどの高度感にびっくりします。腰が引けて滑落してしまったり、夏山しか行かれない方は、まったく別世界であるという覚悟も必要です。白馬の大雪渓も、ご覧の通り、上部は急斜面の一枚バーンです。こけると、どうかすると、葱平を通り越して、2号雪渓出合まで止まらないので困りますね。

 こうも遭難が続くと、白馬岳ってとんでもないところと思われてしまいますが、きちんと守るべき事を守れば、崖登りもないし、とっても良いところです。さ、このシーズンも楽しい登山ができますように。私にとって、山での楽しみは、景色だけではない。登山されている方々の良いお顔を拝見するのも楽しみです。

 またどこかでお会いしましょう。

こちら↓の写真記事も参考にしてください。
ゴールデンウィーク、5月の北アルプス 2015 

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2010年8月16日 (月)

【五竜岳】五竜岳 登山(3)。五竜岳登頂

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「この雄大なるアルプスそのものが私の道場なのです」ということで、今年の夏は、山のお話をしてまいりましたが、今日は五竜岳の山頂ということで、締めくくります。この秋も、時々お話します。お楽しみに。

追記:2015/5/30)五竜岳で遭難事故があると、必ずアクセスが多くなる当ページですが、実際は五竜岳本体だけではなく、遠見尾根のヤセ尾根や八つ峰キレットの岩峰、たまに大黒岳付近のヤセ岩峰での滑落だったりします。昨年、今年と、最近は、遠見尾根のヤセ尾根での滑落が多いですね。ご注意くださいな。今、流行のダブルストックをついてのヤセ尾根の下りは両手がふさがっていて危ないです。


五竜山荘前から五竜岳を望む。


 山頂に登るということは爽快である。しかし、いつも山頂に立てるとは限りません。山頂を目前にしてリタイアしなければならないときがあります。その原因は、天候、体力、日没、などがあり、それには判断が求められます。

 そして、今回。ブログ掲載の写真を撮るための取材ということで、日帰りは無理と判断し、五竜山荘前でテント泊1泊で登頂しました。日帰りは今度の機会として、山行では写真は撮らないのですが、今回の企画はいかがでしたかな?コメントなどをいただくと嬉しいです。さてと、いつまで若くいられるかな。そろそろ、年齢に適した山行も考えねば・・と、思う行者ですが、年齢より若い(笑)ですぞ。

尊無上亜甲中玄    玄上



本日紹介のコース概要

 本日は昨日の続き。五竜山荘から五竜岳山頂をお話します。途中、岩場があり、滑落遭難事故の多いところです。目印を見失うととんでもない崖っぷちに出てきてしまいますので、視界の悪い時は要注意です。また、風の強い日も吹き飛ばされて滑落にならないように、無理は禁物です。

 おだやかな天候の日は天然アスレチックで楽しいかもしれません。私が訪れたのは、秋でしたので、岩が凍りつく時期。この時期も凍りついた岩に用心です。



5、五竜山荘から五竜岳。


五竜山荘をを出発してすぐに、五竜山荘を振り返る

 五竜山荘からは縦走路を南へと進路をとります。出発してすぐは、稜線の小ピークを富山県側に巻きながら、緩やかな砂礫の気持ちのいい登山道を登っていきます。


小ピークを巻く砂礫の登山道。


小ピークを巻いて、さらに続く砂礫の道。正面に、岩峰が出現する。



振り返ると、出発した五竜山荘がかなり下に見える。

 小ピークを巻くと、さらに砂礫の道が続きます。正面には岩稜が出現し、見るからに険しそうな山容を見ることができます。やがて、足元は岩場へと変わっていきます。砂礫の道と違って、歩きにくいところです。徐々に、富山県側の斜度もきつくなってくるので、転倒には注意が必要です。


砂礫から岩稜の登山道へと変わる。


岩稜の登りも本格的になり、赤ペンキをたよりによじ登っていく。


正面に五竜岳本体が出現する。

 岩稜の道も、急になり始めると、岩に赤ペンキでマークされた岩壁に出てきます。手がかり、足がかりはしっかりしているので、マークの通りに登っていけば難しくないところです。ただ、マークは見落とさないようにしましょう。また、下りのほうが慎重さが必要なところです。


岩稜を登りきると、再び砂礫の道になるが、正面にまた岩稜が出現する。


砂礫の道を振り返ると、ナイフエッジになっていて、強風時は長野県側に吹き飛ばされないように注意が必要。


 岩稜を登りきると、再び砂礫の道になります。登りついたところは、小ピークの付け根部分です。その先は、富山県側がゆるく、長野県側が急峻なナイフエッジになっていて、強風時には吹き飛ばされないように注意が必要です。

 砂礫の道を行くと正面に再び岩稜が出現します。でも、それは、五竜岳ではありません。やっと登ったら、まだ上があるという辛さになってしまいます。


さて、どこを登ろうかな・・。


五竜岳核心部の鎖場が出現。


断続する鎖場の登り。


核心部、鎖場の岩稜を登りきりました。(山娘です)


 その問題の岩稜。実は、五竜岳への核心部です。鎖場の岩場が断続し、ルートを見失うと、長野県側の崖の上に出てきます。ペンキで×印が書かれていますが、絶対進入しないようにしましょう。×印を見落としてしまう人もいて、滑落事故があるところです。

 いくつかの鎖場を登ったり、手がかり足がかりで岩場をよじ登ります。下りのことを思うと不安になってくるかもしれませんが、下りはバックで慎重に下りたいものです。

 岩稜を登りきって来た道を振り返ると爽快ですね。そして、いよいよ五竜岳本体の登りです。


岩がゴツゴツした登山道。


五竜岳への分岐が見えてくる。


五竜岳の分岐から五竜岳山頂を望む。

 核心部の岩稜を登りきったら、ゆるい登山道に変わります。岩がゴツゴツしているので足元に中が必要ですが、それもつかの間、縦走路上の五竜岳への分岐に到着します。

 縦走路は五竜岳の山頂を、長野県側に外れたところにあり、さらに南下すると、八つ峰キレットを通過して鹿島槍ケ岳へとつながっています。



五竜岳山頂です。

 分岐から五竜岳山頂へは5分ほどで到着します。私が行った日は天気が悪く、展望が望めませんでしたが、南に鹿島槍ケ岳が大きく、ダイナミックです。


後記

 今回のコースは、何と言っても、岩場の登り下りがポイントです。スリリングなルートです。天候などに注意したいところでもあります。



五竜岳への登りから、遠見尾根を見渡す。

※10月以降に登られる方は必見→ 秋の北アルプスの雪の到来について注意事項

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2010年8月15日 (日)

【五竜岳】五竜岳 登山(2)。白岳~五竜山荘

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白岳山頂から白馬村の風景。まるで航空写真です。

 本日は昨日の続き。西遠見山から白岳を越えて、五竜山荘へ足を進めます。西遠見から白岳のコースは、ヤセ尾根があったり鎖場があったりと、ちょっとスリリングなところで、「転倒=滑落」の区間もございます。

 危険箇所には、ロープや鎖が付けてくれていますが、一部ないところもありますから、慎重に行動しましょう。このルートを下山に使う場合は、ザレた斜面でスリップしやすいし、縦走の疲労もきていますから特に注意が必要です。近年流行のダブルストックが災いして転倒する事故が頻発しています。


3、西遠見山から白岳。


西遠見山を出発して、西遠見山を振り返る

 西遠見山を出発すると、樹相もダケカンバに変わり、高山の様相を見せてきます。白岳を目の前にして、やがて右側に切れ落ちたヤセ尾根を進みます。ところによってはナイフエッジになっていてスリリングなところです。転倒は滑落につながるので注意が必要です。最近、滑落遭難が多いところです。
その理由のひとつに、昔はダブルストックはタブーだったのですが、今はトレッキングスタイルとして流行っているところにあると思います。特にこのようなところでの下りのダブルストックは両手がふさがってリカバリーできず危険です。



白岳へと続くやせ尾根のルート。


ヤセ尾根を登りきると鎖場が出現する。


 ヤセ尾根の登り下りを終えると、急な階段が切られています。ここもやせ尾根になっていて転倒しないように(滑落遭難危険場所です)、一歩一歩着実に高度を稼ぎます。やっとヤセ尾根が終わったと思えば、岩場に遭遇します。鎖をかけてくれているので、手がかり足がかりをきちんと運べば問題はありません。

 ただ、この付近は急登りが続きますから、急がずに登りたい所です。中には、鎖がかかっていない岩場もありますが、公園のアスレチック気分で制覇できます。


白岳本体への急登り。


白岳直下の鎖場。


 鎖場、岩場を登りきったところは、じつはまだ白岳ではありません。白岳の肩のようなところで、一旦、斜度も緩んで、一息いれるのにいいところです。

 ルートは再び急登りとなって、いよいよ白岳本体への登りが始まります。鎖場を登りきると、ハイマツ帯に出て、道は急に緩やかになります。標識も何もない山頂に到着。ここが、白岳です。

 白岳からの景色は絶景で、ここに来て、唐松岳方面や黒部の谷を見ることができます。


白岳から唐松岳方面への北アルプス主稜線の縦走路を望む


晴れの日はこんな感じです。唐松岳方面。



4、白岳から五竜山荘。


 白岳を出発すると、すぐに縦走路の分岐に出くわします。五竜山荘へは左に進みます。右へは唐松岳方面への縦走路になっています。白岳から五竜山荘へは5~10分ほどの下りです。

 ザレザレの道ですので、足をすくわれないように注意が必要ですが、健脚者には問題のないところです。


縦走路の遠見尾根分岐点。


分岐から5分も下れば五竜山荘です。


 今夜の宿泊地、五竜山荘に到着。山荘前は視界が開け、遠く浅間山、八ヶ岳、富士山、南アルプスなどの景色がとても美しいところです。次の日はご来光を見てから五竜岳を往復するといいでしょう。


五竜山荘に到着。

後記

 今回のコースは、ヤセ尾根の通過がポイントです。滑落しないように、強風や荒天時、疲労時には細心の注意が必要なところです。

 また、西遠見山を出ると高山帯になり、さえぎるものがないので、夏山での落雷に注意をしたいところです。昨日紹介しましたアルプス平を朝一番のゴンドラで出発し、夕立の来る午後の早いうちに五竜山荘に到着しておきたいものです。大気の状態が不安定な時は昼前から雷雨に見舞われることがありますから、夏の天気には細心の注意が必要です。

 五竜山荘のテント場は稜線の西側に位置し、秋になると冷たい強い西風にさらされますので、秋にはちょっとした冬季を意識したほうがいいです。9月の半ばですでに氷点下になり、雪に遭遇することも珍しくありません。

 さて、明日のお話は、いよいよ五竜岳に登りますぞ。

続きを読む(五竜岳登頂)

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2009年9月17日 (木)

【白馬】五竜岳に登ってきましたぞ。

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五竜岳です
いつも白馬岳方面ばかりなので、遠見尾根から五竜岳を取材してきました。今朝、岩が凍ると困るので、昨日のうちに、視界がきかない中、五竜岳に登頂しましたが、今日は快晴で北アルプス一望です。写真は白岳から撮影したもので、右に五竜岳と左奥に鹿島槍ヶ岳の双耳峰です。

090916_153426090917_065826先日の雨の日には、すでに雪が舞った北アルプスであります。その悪天候の中、登頂していた人は、岩場が凍っていて恐ろしい思いをされたそうです。今朝も、氷点下を下回り、ご覧のように、砂礫地には「霜柱」がありました。

これから秋が深まるにつれて、北アルプス装備は冬装備になっていきます。下界は秋の陽気でも、三千メートル近くなると、厳しくなりますから、登山計画される方は装備を万全にしましょう。

090916_145857090916_151831_2  五竜岳はそれ自体が大きな岩嶺です。山頂直下は、簡単な岩登りです。ところどころに、くさりをかけてくれていたり、岩にペンキの丸印をつけてくれていますので、見失わないように、着実に登っていけば迷うところはありません。進んではいけないところには×印も付けてくれています。ただし、目印を見失ったまま進むと、断崖絶壁のところに出てきてしまいますから、的確にペンキ印を伝って行動しましょう。ま、ルート自体が断崖絶壁を登るようなものですが。

遠見尾根もところどころが痩せ尾根になっていて、とにかく、スリリングで、滑落に注意が必要なルートです。

※10月以降に登られる方は必見→ 秋の北アルプスの雪の到来について注意事項

2009/10/9 初冠雪しました。

 

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