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2019年12月 5日 (木)

パンスターズ彗星(C/2017 T2)|彗星の神秘

C2017t2
C/2017 T2 Comet PanSTARRS.
Nov.30 2019, 21h25m(JST) / Super takumar 135mm F4/2.5 PENTAX K-70 iso6400 25sec. / in白馬村 by玄上

最近の一眼デジカメの威力は凄いですね。その昔は、この写真を撮ろうと思えば口径20cmぐらいの明るい望遠鏡にカメラをつけてシャッターを開けっぱなしにして彗星を追尾しながら(メトカーフ法という)数十分粘らねばらなかったのに、口径が6cmもない45年前の望遠レンズでポータブル追尾装置で、チャチャっと25秒でとれてしまう。そら、今でも、お金をかければもっとシャープで凄いのが撮れるだろうが、それは天文台に任せておけばいい(笑)。ずいぶんと手軽に宇宙の神秘を写真に収めることができる時代になったものですね。

写真は2017年10月に、地球接近天体を監視するパンスターズ・全天サーベイシステムが発見した彗星です。ですから、パンスターズ彗星という名前の彗星はたくさんあります。その昔は、発見した人の名前が付いたものですが、今ではとても少なくなりました。パンスターズさんがたくさんいるみたいですね(笑)。

この写真のパンスターズ彗星は約10等級。淡く短い尾が南西方向(右上)に出ているのが写っているのですが写真をクリックして大きくして見てくださいな。この彗星は2020年5月に火星軌道の外側近くのところまで近づいてきます。5~7月にかけて7~8等級まで明るくなると思われますので、その頃にまた写真を撮って当ブログに載せますのでお楽しみに。

彗星は太陽系の起源を教えてくれる古い雪玉です。青白いこの小さな星に太古の神秘が隠されています。天高き事一万尺、大自然に包まれたアルプスの頂をさらに天空へとたどれば、雄大なる大宇宙へとつながるのです。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2019年11月28日 (木)

ぎょしゃ座|さんざめく銀河の星々

初冬、陽が暮れた後の北東の空にひときわ明るい星があります。ぎょしゃ座の一等星「カペラ」です。秋から冬にかけての天の川は、夏の天の川ほど濃くはありませんが、写真で撮ると無数の星が写ります。これからの寒空の下、冬の銀河にさんざめく星々を眺めると気が引き締まります。17~50mmズームレンズの36mmでぎょしゃ座全体を摂りました。35mmフィルムフルサイズで標準レンズ相当です。今日は望遠レンズではありません。

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Auriga.
Nov. 26 2019 21h46m(JST) / SIGMA EX DC 36mm/17-50mm F4/2.8 PENTAX-K70 iso3600 30sec / in白馬村 by玄上

写真の左側の一番明るい黄色っぽい星が「カペラ」です。ぎょしゃ座のギリシャ神話にはいろいろとございまして、この星座全体としては、アテネの王様のエリクトニウスが4頭の馬を引いた戦車を開発したので、彼の死後、その栄誉をたたえて、大神ゼウスがエリクトニウスを天にあげたのが、ぎょしゃ座になったというのが一般的です。

写真はクリックすると大きくなりますので、拡大して銀河の星々をご覧ください。昨日の写真は約45年前のフィルムカメラ時代の望遠レンズでしたが、最新のデジカメ用のレンズはさすがにシャープです。

さ、今夜の白馬は雪がちらつき始めました。星空も冬の星座に遷り変わり冷え込んできました。皆様、風邪なぞひかぬように、暖かくしておすごしください。

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2019年11月27日 (水)

二重星団 h-χ |さんざめく銀河の星々

秋から冬にかけての北安曇野の里は放射冷却で霧が立ち込めやすく、晴れたと思えば月がやってきたりで、しばらく星空の写真を撮れないでいましたが、昨晩、やっと撮れましたので、順次掲載いたします。

カシオペア座とペルセウス座の境界付近にある二重星団「h-χ(エイチ・カイ)」です。夏のはくちょう座を経て、カシオペア座からペルセウス座、そして初冬のぎょしゃ座へと流れる秋の天の川の中にあって、望遠レンズで写すと、すごい星の数が写ります。その天の川の中に星の集団があります。およそ、1400万年前に同じガス雲から集団で生まれた星の固まりです。

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Per. h-χ Double Cluster
Nov. 27 2019, 22h12m(JST) / Super takumar 135mm F4/2.5 PENTAX-K70 iso6400 25sec. / in白馬村 by玄上

写真の星の中には、太陽以上の大きな質量を持っているものもあります。星の寿命は質量が大きければ大きいほど早く燃え尽きるという短命で、逆に小さな星は長寿です。寿命は質量の約2~3乗に反比例します。
太陽の寿命は約100億年と言われていますが、h-χの星々は生まれて1400万年、この星団の中に赤い星が写っていますが、すでに赤色巨星という寿命末期に到達しています。ですから、寿命は千数万年のオーダーです。
そこで、逆算すると、これらの星々の質量は、なんと!太陽の8~10倍なのです。でっかいですね。

写真はクリックすると大きくなりますので拡大してみてくださいな。天の川は雲のように見えますが、こんなにたくさんの星でできているのです。星を眺めて心休めてくださいな。

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2019年11月18日 (月)

辻説法|なぜ数学が苦手なのか。

私のプロフィールにありますように、今から40年余り前の若い頃は量子力学を学んでいて、物質世界と精神世界の接点に触れた時、今の神々との語る道へと歩んだ私ですが、最近になって、ふたたび宇宙物理や量子哲学を考えるようになりました。そして近頃、受験必勝祈願のお申込みされる方で、数学が苦手という話を必ず耳にするなかにおいて、ふと、「なぜ数学が苦手なのか」、量子哲学の観点から気付いたことを、3点ほどお話したいと思います。
行者、もの申す!

その根本のひとつは、小学校の時にならう「算数」にあります。

一例として「98×4=」という問題があったとすると、「400-8=392」、つまり「(100ー2)×4」という因数分解的な考え方がありますが、もう一方では、ひっ算で「360+32=392」というように常用対数位を合わせる考え方もあります。数学的には、記述法が違うだけで、どちらも正解なのですが、算数の指導要綱に沿わなければ、×となって、子供さんは自信を失い苦手になっていきます。因数分解や対数やべき乗という考え方は、そのうち数学ではっきりと「因数分解」とか「対数」や「べき乗」といった記述名で学びますので、わざわざ、記述名のない算数の段階で、算数の指導要綱で縛らなくても良いと思うのです。

二つ目の根本は、数学は別の世界にあるのです。

私の考える量子哲学の世界には、物質世界、精神世界があり、もうひとつ数学的な世界があります。いわゆる文化世界です。数学と言えば物質世界の中に含まれていると考えられる方がほとんどと思いますが、それはあくまでも現実世界を記述する道具にしかすぎません。量子論まで掘り下げていくと、例えば、密度行列におけるディラックのブラケット記述法というのがあるのですが、状態ベクトルをあらわすのに美しくとても分かりやすい記述法なのです。(興味ある方は検索してご覧ください。ある程度は高校レベルの数学で理解できると思います。)

そのレベルでは、物質世界や精神世界とかけ離れた世界像が見えてくるわけで、数学は文化世界に属するのです。つまり、文化的でお上品な芸術の世界ですね。そういう点で、「教育理念における数学に対するとらえ方の間違い」があるのです。だから、他の教科と同系列に扱うと苦手になる。飛躍した話かもしれませんが、美術や音楽、剣道、茶道、華道・・と、同じように考えてもいいかもしれません。

そうすると、先述の算数で指導要綱に縛られてしまうというのは、数学的な世界に入っていくことを阻む鎖に縛られているように思うのです。ですから、私は、「小学生の時は算数の成績が悪くなっても子供さんを叱らないでください。」と、提言します。自由に数学を与えてあげてほしいのです。小学生の頃の点数なんて関係ない。え?良い中学校や高校への入試に響く?・・喝!そんな良し悪しなんぞ学問には関係ない。

学校の銘柄が学問するわけではない。

数年前に、ある教育者に「数学ができなくて進級できない子が増えたら困るので必須から外したらどうだ。大人になっても使わないし。」と提唱した人がいましたが、とんでもないことだと思います。数学的思考というのは数学ができなくても人格形成において、とても大切なのです。というわけで、

第三の根本は、意外にも、徳育がおきざりにされている教育社会にあると思います。そして、受験社会ですね。一部を除けば、学問をするための受験であることがおきざりにされている。数学は思うようにできなくてもいい。芸術と同じ。これ、数学だけではない。なにごとも、まずは取り組む姿が美しい。

さて、受験生の諸君。これから入試の大詰めへと邁進する時期に入っていきますが、その時期だからこそ、縮こまらずに自由にそしてエレガントに学問を楽しむが良い。この行者が応援していますぞ。

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2019年11月12日 (火)

辻説法|AIや量子コンピューターと心と魂

コンピュータ技術がこの50年間にとても進歩してきました。AIとか量子コンピュータという名前をお聞きになった方もいましょう。AIつまり人工知能でありますが、マスコミから流れてくる一般的なニュアンスは「AIにやらせたらあんな失敗はないではないか」というイメージですね。しかし、その「AI万能」のイメージは間違っています。ズバリ、コンピューターには本能的な学習能力がないのです。もちろん心や魂を自己作成できません。

例えば、赤ん坊の頭脳は周りの人たちの言葉を聞いて、いつの間にか、その土地の言語をマスターして、3歳になれば会話ができるほどに成長します。それは言語だけではなく、行動の成長などもそうですね。「いつの間にか」と、こういうことは、コンピューターではまず不可能です。そのあたりは量子な観点で考察すると見えてきます。そういえば、その昔、優れた数学者であり物理学者でもあるペンローズ氏が量子レベルでの頭脳や心について考えていましたが、とても興味深いことです。

量子という言葉が出てきましたが、最近になって時々話題に出てくる量子コンピューター。それは最近になって考えられたものではなく、考え方の歴史は50年以上も前のことです。現在のコンピューターはオンとオフの二進法からなるビットという考え方ですが、量子コンピューターでは量子ビットという考え方が登場します。したがって、プログラム手法も変わります。もし、現在のプログラム手法で量子コンピューターをさわっても、速度は今のコンピューターとさほど変わらないでしょう。このお話をすると長くなってしまいますので、このあたりにして、量子コンピューターをもってしても、心や魂を作ることはできることはできません。

たった20cmほどの脳みその大きさでこれだけのことができる人間の頭脳はすごい!と、私は思うのです。そして、何がすごいというと「忘れることができる」という機能。これがなぜすごいことなのか?疑問に思われる方もいましょう。それは、またいずれお話いたします。

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2019年10月21日 (月)

プレアデス星団(スバル)です。希望の光が訪れますように。

長野県の地方新聞である信濃毎日新聞の1面には、豪雨被害の写真記事が連日載っています。被災された県の地方紙はどことも同じではないでしょうか。今朝の朝刊は、あふれ出た災害ゴミの置き場に向かう軽トラの渋滞の列の写真でした。千曲川沿いの北信~東信地域の皆様は大変なご苦労とお察し申し上げます。

さて、今日は星の写真です。日がどっぷりと暮れて東の空を見れば、そろそろ冬の星座が姿を現してくる頃です。光害のある都会ではわかりにくいのですが、明るく赤い星の上に、プツプツとした星の固まりを見ることができます。自動車会社名でおなじみの「すばる」です。プツプツの星の固まりを200mm望遠レンズで撮りました。皆様の心に、エネルギーの大きい青い星々のように希望の光が訪れますようにお祈りしています。

M45_cluster
M45,Pleiades cluster.
Sept. 26 2019 , 23h31m(JST) / SMC Takumar 200mm F5.6/4 PENTAX K70 ISO25600 20sec. / 白馬村 by玄上

すばるは「プレアデス星団 (M45)」といいます。「Seven Sisters」ともいい、ギリシャ神話のアトラスとプレオーネの間に生まれたプレアデスの7人姉妹です。この星々にもそれぞれアトラスやプレオーネの両親をはじめとする姉妹の名前がついています。

一番明るい中央の星が約3等級のお姉さんのアルキオーネです。青白いガスに包まれるような星が約4等級のメローペ。下の足元に、明るいのと暗いのが並んでいるのが両親にあたるプレオーネとアトラスです。

青白いガスは反射星雲といい、青い波長の光を散乱する粒子でできています。空が青いのと同じ原理(レイリー散乱)です。M45のお話をするととても長くなりますので、このへんで。

M45のプツプツが肉眼でいくつ見えるかやってみてください。6個見えればまずOK.7個見えれば視力抜群。8個以上見えれば、これはもう野性的(笑)です。

この世の皆様が、この星々のように仲良く寄り添えますように応援していますぞ。

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2019年10月 1日 (火)

秋の夜空|アンドロメダ座の大星雲です。

夏の間はすっきりしない天気が続いて星の写真を撮れずにいましたが、先日、やっと秋の星空の写真を撮ることができましたので、掲載いたします。有名なアンドロメダ座の大星雲です。

M31_m32_205_galaxies
M31,M32,NGC205 And.Galaxies.
Sept. 26 2019 23h36m(JST) / SMC Takumar 200mm F5.6/4 / PENTAX KP70 iso25600 25sec / 白馬村 by玄上
トリミング拡大し、コントラストの画像処理をしています。(写真はクリックすると大きくなります)

アンドロメダ座の大星雲は、わが太陽系のある銀河系から約230万光年のところにある一番近い銀河です。現在、銀河系に近づいていて約30億年後には銀河系と合体するといわれています。だんだん近づいてきて合体する姿を見てみたいものですが、30億年も生きることはできません(笑)。

大きい本体はM31、やや左の小さく明るい銀河はM32、右下の少し淡い銀河はNGC205です。これら小さな銀河は、矮小楕円銀河です。銀河系や大小マゼラン星雲、さんかく座のM33などとともに、局部銀河群を形成しています。

久しぶりに晴れたので、たくさん撮っておきたかったのですが、秋の彼岸の明けの山行から帰った日でしたので夜更かしもほどほどに(笑)して、M31とM45を撮りました。M45は改めて掲載します。最近、地球付近に訪れている彗星の写真も撮りましたが計算ミスでうまく入りませんでした。

さあ、秋から冬の季節。夜空も澄んできますので、ときおり天体写真を掲載いたしますので、おたのしみに。

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2019年9月 8日 (日)

南アルプス仙丈ヶ岳付近の日本ライチョウです。

Img_2255

いつもライチョウといえば北アルプス白馬岳連山の写真を載せることが多いですが、今日は南アルプス仙丈ヶ岳(3033m)付近のライチョウの写真です。

小仙丈ヶ岳直下の標高2800m付近に「台風が来ているから、早く降りた方がいいよ。」と、知らせに出てきましたので、台風の前に下山いたしました(笑)。悪天候になる前に、よく出てきてくれます。

Dsc_1821

こちらは画像が悪いですがスマホの画像です。2羽出てきました。南アルプスのライチョウは北アルプスに比べて個体数が減っていると聞いていたので出会えてラッキーです。南アルプスの展望などの記事は帰ってから改めて整理して載せます。

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2019年7月22日 (月)

夏の天の川・ラグーン星雲(M8)

夏の天の川付近には、宇宙の動きがエネルギッシュであることを見ることができます。星の誕生の姿や、宇宙に漂う星間雲など、様々な姿を見ることができます。一昨日から3日連続でお伝えします。写真はいて座にあるラグーン星雲(干潟星雲)です。200mm望遠レンズで撮りました。小型赤道儀(追尾装置)の微動装置がレンズの重みに耐えきれず星像が少し流れてしまいました。撮りなおして載せようか迷いましたが、晴れる日がないので撮りなおすこともできていないので、そのまま載せておきます。

M8_m20
Sgr. Lagoon Nebula M8
June 3 2019 24h49m JST / Pentax70 SMC takumar 200mm F5.6/F4 iso6400 30sec / 白馬村 by玄上

中央やや下の大きいのがM8、「ラグーン星雲」です。赤いのは付近の高温な星の紫外線で水素が電離して光っている様子、輝線星雲です。星雲の中では星が生まれているところです。オリオン座の大星雲と同じ構造です。

中央上部やや右の赤く写っている小さな星雲はM20,うまく写っていませんが3つに裂けめがあるので「三裂星雲」と呼ばれています。

また、中央右の青い星雲は、付近の星の青の波長の光を散乱する星間物質でできている反射星雲です。

夏の天の川に見る大宇宙の神秘を3日連続で載せましたが、いかがでしたでしょう。もうすぐ梅雨明け。夏の夜空を見上げて思いにふけるのもよろしいですぞ。梅雨が明けるとふたたびアルプスの写真を載せます。

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2019年7月21日 (日)

夏の天の川・北アメリカ星雲

昨日のスタークラウドに引き続き、夏の天の川です。はくちょう座の1等星デネブ(α Cyg.)の近くに、北アメリカ大陸の形をした赤い散光星雲があります。高温の星からの紫外線で電離しているガスが赤く光っています。輝線星雲やHⅡ領域といいます。天の川付近には星の誕生に伴う様々な宇宙のドラマを見ることができます。

Ngc7000
Cyg. North American Nebula. NGC7000
June 3 2019 24h29m JST / Pentax70 SIGMA 17-50mm EX DC f3.2/2.8 50mm iso6400 30sec / 白馬村 by玄上

中央の赤い星雲が「北アメリカ星雲」です。その右上の一番明るい星がはくちょう座のアルファ星の1等星デネブ(α Cyg.)。右端にははくちょう座のガンマ星の2等星サドル(γ Cyg.)です。ガンマ星の周りにも小さな赤いHⅡ領域を見ることができます。写真はクリックすると大きくなります。

大宇宙の神秘をお楽しみください。

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