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2019年2月 6日 (水)

北アルプス白馬岳連山に隠れゆく秋の星。「カシオペア座、アンドロメダ座、おひつじ座」

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白馬岳連山と星空です。白馬村からは白馬岳連山は西に位置しますので、今頃は、夕暮れから午後9時ごろにかけては、カシオペア座、アンドロメダ座、おひつじ座という秋の星座が、西の空にあり、アルプスへと隠れてゆきます。この頃、天には冬の星座、東には春の星座が昇ってきています。
(Feb.5 2019  20h46m / smc pentax 18mm F5.0 iso25600 5sec)



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10分露光してみました。皆さんは、上の静止した星の写真と、日周運動で流れたこの写真のどちらがお好みですかな?
スキー場のナイターの明かりで周辺の山が明るく写っています。光害も味方につければ、面白い写真が撮れますね。
(Feb.5 2019  20h50m~21h00m / smc pentax 18mm F5.6 iso400  600sec)

(※写真をクリックすると大きくなります。戻るボタンで戻ってきてくださいな。)



いつもは明るいうちの北アルプスの写真 を掲載していましたが、夜のアルプスは神秘的です。昨夜の白馬はキーンとマイナス5度に冷え込んでいました。幻想的な写真で心を癒してくださいな。

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2019年2月 5日 (火)

八ヶ岳に昇る「こいぬ座」と「おおいぬ座」

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節分の前から八ヶ岳方面に行ってまいりました。日没後の薄明が終わるころ、八ヶ岳の上のこいぬ座とおおいぬ座です。冬の白馬は晴天率が悪いので、なかなか星空に恵まれませんが八ヶ岳は抜群の晴天率です。

八ヶ岳は左から、左端の3つの頂が、天狗岳、根石岳、箕冠山。その右の白い丸いのが硫黄岳。右手前の黒い尖峰が峰の松目。右にギザギザした白い連なりが横岳。さらに右の画面中央やや左が赤岳と阿弥陀岳。右に標高を落として、再び峰となる権現岳。右端が編笠山。標高2300m~2899mのスカイラインです。

星は、中央右の一番明るいのが「おおいぬ座」のシリウス。全天の恒星の中で一番明るい星です。中央左上の写真内二番目に明るいのが「こいぬ座」のプロキオン。箕冠山の上には、春の星座の「うみへび座」の頭が顔を出しています。星空も春へと時をすすめています。

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2019年1月31日 (木)

オリオン座の大星雲です。

M42最近は大雪のお話でしたが、1月9日の夜、マイナス14℃の下で撮影したオリオン座大星雲です。ブログにアップしようと思いつつなかなかできずにいました。
ISO12800、135mm、F5.6、1秒でこんなに写ります。最近のデジカメはたいしたものですね。その昔、今から35年ほど前に600mm、F6の自作反射鏡で同じものを撮りましたが、赤道義で30分追尾したものです。それが1秒とは驚きです。でも、ISOを大きくすると画像が荒れますね。


オリオン座大星雲はM42星雲で、分子雲から星が生まれているところです。できたばかりの明るい星の光でガスが電離して赤くなっているところです。その35年ほど前に師匠にこの星雲の写真を額に入れてプレゼントしましたら、ご自宅の神様のところにお祭りしてもらいました。懐かしい話です(笑)。


星が誕生しているところとは、何とも神秘的ですね。今度は、アストロトレーサーを手に入れて、もっときれいに撮ります。

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2019年1月 4日 (金)

28年ぶりに彗星の写真を撮りました。

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最近のデジカメは便利になったもので、星の写真が手軽に取れるようになりました。でも、オートフォーカスなのはいいのですが、∞の設定が難しく、ピントが甘いですね。今後工夫せねばと思っています。


写真は、遠ざかっていくウィルタネン彗星です。やや緑がかった彗星独特の色をしています。


最後に彗星の写真を撮ったのが1990年の10月ですから、28年ぶりにカメラにおさめる事ができました。今日の未明の1時ごろは快晴の放射冷却でマイナス16度。キーンと引き締まる星空でした。

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2018年12月13日 (木)

ふたご座流星群2018が見ごろを迎えます。

三大流星群の一つ、ふたご座流星群が見ごろを迎えます。今年は条件が良いです。

最大は明日12月14日の午後9時ごろですが、夜半前ですので10時頃から夜明けまでの時間帯がよろしいかと思います。すでに、数日前から始まっています。ピークが近くなってきている今夜も楽しみですね。

流星群がくるというと、みなさん、会社や学校の帰りに夜空を見上げて「見えなかった」と言われる方が多いのですが、そもそも流星群とはマスコミが触れ込んでいる星が降るようなイメージではありません。そういうイメージで見ると「見えなかった」になります。

時間帯もそうですが、仕事や学校帰りではなく、夜半から明け方にかけて多くなります。1時間空を眺めていると、10~50個は流れるかもしれませんね。寒い季節ですので暖かくしてご覧ください。

方角は夜半までは北東、夜半を過ぎると全天を見ると良いです。詳しくは、国立天文台のふたご座流星群のページをご覧ください。


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2018年8月18日 (土)

辻説法|小惑星探査機「はやぶさ2」と文明の歩み

 先週はペルセウス座流星群のお話をしましたが、いま、惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星「りゅうぐう」に接近しています。その様子は、JAXAのホームページで見ることができますので興味のある方はご覧ください。

http://www.hayabusa2.jaxa.jp/

 

 宇宙開発は多額なお金がかかっていますが、私たちにどんな利益をもたらしてくれるのでしょうかと、疑問に思われる方もいると思います。小惑星は太陽系の起源を教えてくれる要素があり、それらの物質を調べることによって生命の起源までも知ることができます。しかし、それを知ってどうなるのか?

 

 科学というものは面白いもので、研究段階では、それが何の役に立つとかは、まったく未知の領域であります。アメリカで、ある物理学者が素粒子の研究をするのに、大規模な加速器の予算を提言した時の事、国が「何の役に立つのか」ということで困ったそうな。日本の岐阜県神岡村にあるカミオカンデにしても小柴先生がノーベル賞を取るまでは理解される領域ではなかったわけです。

 

 アイシュタインの相対性理論を研究して、何の役に立つのか?実際、アイシュタイン自身もノーベル賞を取ったのは相対性理論ではなく、光電効果についての論文なのです。意外でしょう。しかし、いまや、相対性理論は実生活で欠かせない存在になってきています。身近なところではGPSですね。人工衛星の打ち上げもそう、飛行機の運行においてもそうです。

 

 数年前に相対論の重力場の理論を裏付けたLIGOという実験装置は、地下深いところに延長数kmのトンネルの中にあり、当然その規模ですから総工費はかなりの金額ですが、重力波の研究をして何になるんだろう。それは、いま、何になるのかが問題ではないのです。役に立つとか立たないとか、それは今決まるものではありません。

 

 文明の歩みというのは、古くからの探求心多き人々の研究の積み重ねの上に成り立っています。もしも、先人たちが目の前の役に立たないからといって、なんの研究されていなければ、この世には、GPSはもちろん、電波もない状態ですから、テレビもラジオもない、車もない1000年前の状態になってしまうかもしれませんね。


 そこで厳しいひとこと。「目先の役に立つ立たないという思考は幼稚である」

 

尊無上亜甲中玄

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2018年8月10日 (金)

【流星群】ペルセウス座流星群2018が始まります!

ペルセウス座流星群です。

 

 

合掌

 

玄上です。

 

 新聞やテレビで話題に上がり始めていますが、お盆恒例のペルセウス座流星群は810日から16日ごろにかけてみることができます。

はっきりと多くの流れ星を見ることができるのは812日の夜ですが、日が変わった13日の午前0時すぎ~夜明けまでがよろしいです。

 

 それ以外は13日の極大日に近い12日や14日の午前0時すぎ~夜明けがいいですが、13日の未明に比べると1/10ぐらいになります。

日が沈んでから午後12時の間というのは、日常の生活では夜空を見上げやすいのですが、流星観測には適しません。

そういう時間帯でも流れが見えないことはありませんが、そういう時間帯に見る場合は、かろうじて12日の夜がいいです。

 

 では、流星群の見方ですが、外に出てせめて30分ぐらいは夜空を見上げ続けます。

流れ星は景色ではありませんので、じっと止まっているものでもないし、長いものでも2秒以内で消えてしまいます。

 

 観測の方法は、(1)ただ眺める。

(2)計数観測・1時間当たりの出現数。

(3)見かけ経路観測・流星の経路を星図にプロットする。

(4)実経路観測・2班以上に分かれて三角測量の要領で大気圏を実際にとんだ流星の経路を求める。

(5)電波観測・遠くの局の電波が流星に反射した電波を一瞬捉える計数観測。

などがあります。

(1)以外は専門的になりますので、できるとすれば(2)でしょう。

でも、一晩中、空を見上げていなければならないので大変ですね。

数だけでなく、出現時刻、光度等級、色、速度や雲量などの気象記録も残します。

 

 12日~13日、極大日の時刻別出数のイメージとしては、

 

12日、20時台3個、21時台3個、22時台8個、23時台9

13日、0時台22個、1時台53個、2時台82個、3時台79

 

 という感じに流星群は現れます。(もっと少ないかもしれませんが、まれに、もっと多い時もあります)

 

 今年は新月の頃なので条件は最高ですので、どうぞご覧くださいな。


こちら↓のリンクもご覧ください

【流星群】ペルセウス座流星群が見える時刻と、そのしくみ

 

尊無上亜甲中玄

 

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2018年7月31日 (火)

火星、大接近。火星はどこを見ればいいか?

最近、火星の大接近のニュースが流れていますが、今日が一番接近する日です。


どこを見ればいいか?


夕暮れの西の空にひときわ光っているのが金星です。


日がどっぷり暮れて南西の空を見ればてんびん座にいる木星が見えます。
さらに東を見れば、さそり座のα星、赤いアンタレス。
さらに東を見れば、土星。
・・・と、比較的明るい星が続いています。



9時を回ったころ、南東の空を見れば、いま、申しました4つの明るい星よりも、いちだんと光る赤っぽい星が目に留まる事でしょう。これが、大接近の火星です。



とにかく、午後9時を回ってからは、何時でも、夜空で一番明るく見える赤っぽい星が火星ですので、簡単に見つけることができます。




夏のお盆期、尊世特達法願・因縁浄化供養を受け付けています。

尊無上亜甲中玄   玄上

 

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2018年5月21日 (月)

辻説法|超弦理論との出会い

合掌

 今から40年前の1977~1978年ごろ、若かりし頃の私は量子論の勉強をしていました。その世界はほとんど哲学と言っていいほどで、それを突き詰めると、もはや神の領域に入っていきます。というわけで、私はしばし、学問から遠のき、修行の道には行ったわけですが、10年ほど前から、修行の片手間に、私の頭の中で天文宇宙論の勉強が復活してきたのです。

 私の師匠というのは、宇宙の話が大好きで、元々、相対論の勉強もしていた私は、特殊相対論や重力場の理論から、宇宙の神秘をお話したものでした。

 そして、昨今、約30年ぶりに天文宇宙論を広げてみると、その間になんと進歩の激しかったことに驚きました。100万個ほど錆びついた脳細胞に油を注ぎつつ、ギシギシと頭の中で音を鳴らしつつ、リーマン幾何学などの数学が動き始めたのです。

 私が量子論の勉強をやめた後の1982年ごろに、相対論や量子論の時代をさらに進化させた超弦理論が世に認められました。35年経った今その事に触れました。あのまま、量子論の世界にいたら、きっとそれを研究していたかもしれません。

 ユーチューブで検索すると、いろいろと出てくるのですが、なるほどどういうものかはわかりやすいのですが、内容が抽象的で、そういうものの中には、例えば「もし直径500mの小惑星が地球に衝突したら」とか、エンタテイメント的な動画がわんさか出てきて、しょせん、ネットで得ることのできる情報はそんなものかと思いました。

 人をびっくりさせて、目を引こうとする貧しい心。それに、とらわれ納得してしまう貧しい視聴者の心。

 これが、蔓延している世にあって、究極の理論においては、そのような心とは次元の違う深さがあるのです。科学と哲学との融合点、それはまさに神がかった世界であります。さっそく、超弦理論の専門書を取り寄せて読んでみると、なんと、数学の発展にも驚きました。しかし、懐かしくもありました。例えば、オイラー数。見たことのあるところですね。そこで、私の哲学からひと言。

 目の前の科学は有限であるが、思うことは自由であり無限に広い。
 その広さから新たな科学が生まれる。


 そして、その奥に、師匠と語り合った亜甲中玄の真髄を垣間見ることのできるこの頃であります。師匠が存命なら喜んでくれるであろうお話がいっぱいできそうな。そんな気がするこの頃です。時々、みなさんにお話します。

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2018年2月24日 (土)

春分から秋分と秋分から春分、半年の長さ。

来月には春分の日が訪れますが、そこで、天文学から見る暦のお話です。

春分の日から秋分の日までの長さ(A)と、秋分の日から春分の日までの長さ(B)を考えてみました。そうすると、AよりBの日が少し短いのです。寒い冬が少しでも少ないというのはありがたいですね(笑)。
これは、Aには小の月が2回しかないのに対してBには3回もあり、しかも、2月はとても短い。単純に見れば2~3日もBが短いことになります。ところが、A>Bの理由は小の月の数ではありません。

Itinen_2厳密には太陽の周りをまわる地球の軌道は正確な円軌道ではなく、若干楕円なのです。ケプラーの第2法則からすると、太陽に近いほうが速度が速く、遠いほうが遅くなります。

地球が太陽に一番近づく(近日点)は12月の初めごろにあり、つまりAよりBのほうが速度を早くして巡ってくるという事になります。

図は極端に楕円にしてしまいましたが、こんな感じですね。日本から見ると、夏のほうが太陽が遠くて、冬のほうが太陽が近いのです。暑い夏が長いのも嫌ですね(笑)。

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