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2019年4月18日 (木)

りょうけん座の子持ち銀河、M51銀河です。

春の星座と言えば北斗七星。でも北斗七星は星座ではありません。おおぐま座のしっぽの部分にあたります。今日は、おおぐま座のおはなしではなく、しっぽの先っぽにある「子持ち銀河 M51」です。M51はしっぽの先っぽにあるのですが、おおぐま座とりょうけん座の境界付近のりょうけん座の領域にありますので、おおぐま座の子持ち銀河ではなく、りょうけん座の子持ち銀河です。
M51_cvn
M51 galaxy CVn.
Apr. 3 2019 23h23m(jst) / smc takumar 200mm f5.6/4 pentax k70 iso12800 30sec / 白馬村 by玄上

40年以上前に使っていた200mm望遠レンズと最近のデジカメと合体させて撮っています。北海道拝顔巡業に出かける前の夜は空気も澄んでいいお天気でした。M51銀河は約4千万光年かなたにあり、二つの銀河が接近している様子なので、子持ち銀河とも呼ばれています。

尊無上亜甲中玄   玄上

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2019年4月11日 (木)

巨大ブラックホールのM87銀河はどこにあるか。

今朝の新聞で、M87銀河の超巨大ブラックホールの直接観測に成功したという記事が出ていましたが、夜空を見上げて「さて?どこにあるのかな?」という疑問無しに、多くの人々は「へーすごいんだ」という感じで3日も経てば忘れられてしまうかもしれませんね。

ま、それはさておき、M87はおとめ座銀河団の中心にあり、われわれの居る天の川銀河も局部銀河群を形成し、この銀河団一員なのです。M87はこの銀河団の重力的束縛を担っているとも言えますので、中心には超巨大なブラックホールがあっても不思議ではありません。

3月に super-takumar 135mm という45年前の望遠レンズを引っ張り出してきて、ペンタックスK70にとりつけて、おとめ座銀河団を撮影しています。さて、M87は下の写真のどこにあるでしょう?銀河の番号をふっていますので見つけてくださいな。写真をクリックすると別ウィンドウで大きくなります。

Virgo_cluster_10_20decl

次に、望遠では星座の中のどこにあるかがわかりにくいので、下の写真のようにしてみました。おとめ座銀河群はおとめ座やかみのけ座からたどるより、しし座からのほうがたどりやすいです。

しし座の写真は北海道巡業に出発前夜の4月3日にsmc-pentax da のズームレンズに星が大きく写るようにソフトフィルターをつけて撮影しています。左の四角いところが上の写真のエリアに相当します。しし座のお尻の部分の明るい星(β Leo.)デネボラから東に10~20度ほどたどったところのおとめ座とかみのけ座の境界におとめ座銀河団を見ることができます。
Leovirgo_cluster


春の星座は宇宙の窓と以前に申しましたように、大宇宙の奥深い神秘にふれることができます。

尊無上亜甲中玄    玄上

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宇宙の活動と気候変動。雪降りが続く4月です。

Imgp0273
2月と3月は気温が上昇して、このまま春になると思いきや、4月に入って雪が降る日が続いている白馬です。でも、日中の気温は高いので、融けては積もるの繰り返しです。写真は、昨日4月10日の朝の道場近くの栗の木です。今朝も降っていて、芽生えはまだ先です。桜の花もまだまだ、GWのころになりそうです。

近日中に、フランスの太陽活動専門の天文学者と気象学者が著した「太陽活動と気候変動」という本が、出版社の恒星社厚生閣から発売されます。また、銀河宇宙線が気候変動に関与するステンマルク効果というのがございます。こういうのは、再生エネルギーに携わる業者から嫌われるわけで、ステンマルク博士は研究費が入らずに苦労したそうな。何か考えさせられるお話ですね。

大宇宙から見れば人類のはからいなんぞ小さなことなのですが、人類にとってお金がそれよりも大きいことなのかもしれない。

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2019年3月25日 (月)

夜空も春です。北アルプスに去り行く冬の星座。

夜空も春の訪れです。写真をクリックすると別ウィンドウで大きくなります。

Imgp0162_1 

白馬村から見ると北アルプスは西になりますので、写っているのは沈んでいく冬の星座です。皆様おなじみのオリオン座やおうし座も見えています。スバル(プレアデス星団:M45)が写っているのが分かった人はたいしたものです。

山々と星空のコラボで心を休めてくださいな。

上の写真は月齢9の月夜に照らされたアルプスです。右端に白馬鑓、左に五竜岳、中央が唐松岳、明かりがついている山は八方尾根スキー場です。撮影データ:Mar. 16 2019 20m52m/ SMC pentax 18mm f5.0/3.5 iso1600 10sec. / pentax K70 白馬松川端から玄上


白馬鑓~天狗の頭に沈むおうし座です。稜線のすぐ上の星は火星です。
Imgp0166
Mar.16 2019 20h57m / smc pentax-da 28mm/18~135mm f5.0/3.5 iso1600 10sec, / pentax K70 白馬松川端から玄上


白馬大橋から、ソフトフィルターを使って星が大きくなるように雪の松川も入れて撮ってみました。
Imgp0185  
Mar.19 2019 20h56m / smc pentax 18mm f5.6/3.5  iso1600 10sec. / pentax K70 白馬大橋から玄上

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2019年3月16日 (土)

おとめ座銀河団、春の宇宙の窓から望む

Virgo_cluster_2

Virgo Cluster / Vir. Group of Galaxies

Mar. 11 2019 23h20m super takumar 135mm f3.2/2.5 iso25600 4sec / pentax-K70 白馬村にて / by 玄上

春の星空は天の川から離れて、夏や冬の星空のような派手さはありませんが、遠い銀河まで見渡すことができます。宇宙の窓というお話をいたしましたが、壮大な宇宙の広がりを見ることができます。

写真は、おとめ座とかみのけ座にまたがるおとめ座銀河団です。135mmの望遠レンズでは収まりきれません。めぼしい銀河にナンバーマーキングしてあります。


おとめ座銀河団は千個の銀河がひしめき合っているところで、地球から四千~六千万光年のかなたにあります。写真ではそれぞれが小さく写っていますが、私たちの住む銀河系の何倍もの大きさのあるものもあります。スケールが日常とかけ離れているので、ちょっと想像がつきませんね。

でも、数千万光年というのは現宇宙のほんの一部なのです。さらに数億光年や数十光年オーダーの銀河団、さらには数百億年光年かなたへと広がっています。地味ではありますが、春の夜空は果てしなく壮大であり、尊無上亜甲中玄の奥深いエネルギーを垣間見ることができる時空であります。


明後日は春のお彼岸の入りです。因縁浄化供養・尊世特達法願の受付中です。

 

尊無上亜甲中玄   玄上

 

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2019年3月 2日 (土)

しし座銀河群 M95 M96 M105付近です

M95_m96_leo_galaxies

M95 M96 M105 Leo Group of Galaxies.
Mar.1 2019 24h11m super takumar 135mm F3.2/2.5 iso12800 4sec / by 玄上


しし座の銀河群です。先日掲載しましたM65,M66の三つ子銀河群よりもさらに遠い3800光年にあります。天球上では近くにあるのですが、別の銀河群です。気の遠くなるような距離ですが、それでも銀河群としては比較的近いのです。写真では小さくボーっとしていますが、それぞれが私たちの住む銀河系と同じく数十億個の星々で形成されています。

春の星空は、天の川の星間物質の影響を受けないので、遠くの銀河まで見通すことができます。まさに、宇宙の窓ですね。(写真をクリックすると大きくなります)


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2019年2月28日 (木)

年々雪が少なくなっていきます。

Dsc_1440_002明日から3月。年(2019)の2月は上旬から気温が上がって、例年の3月下旬~4月並みに雪が融けていっています。今日2/28の庭の除雪の山もご覧の通り、地面も見えてきました。まるで、4月並みです。

雪国でないところの方は、「こんなに雪があるじゃないか」とお思いの方もいますので、以下に、過去の3月~4月の写真を掲載しておきます。

Dsc_0569一昨年(2017)の3月9日、上の写真とほぼ同じ構図です。まだ地面は雪の下なのです。







150312_0813562015年3月12日はまだ大きな除雪の山で除雪作業をしていましたが。今年は楽をさせてもらっています。







140321_093151
2014年3月21日です。冒頭の今年の2月28日の写真とほぼ同じ構図なのですが、まだ地面は雪の下。今年は本当に異常ですね。


120404_091828そして、なんと!2012年4月4日の写真です。今日2月28日よりも雪が残っています。まだ地面は雪の下なのです。




今からこう暖かいと夏が熱くなるのではと怖いですね。あと20~30年もすれば雪が積もらなくなるのではないかと危惧するほど、最近は雪が少なくなってきました。白馬大雪渓ルートも雪渓ではなくなってしまうかもしれません。

大自然の驚異は、台風や豪雨や地震だけではなく、目に見えぬ根本的なところにあるのかもしれません。地球内部、太陽の活動、小惑星の衝突、銀河宇宙線の状態、近傍の巨星の超新星爆発など、今に至るまでの生命は地球の薄い殻のような大気の元、誕生して約48億年の間に、私たちが知らない脅威にさらされてきているのであろう。

温暖化対策は儲かるだろうとか、お金の事を言っている場合ではないかもしれません。何億年もの間、温暖化ガスを酸素に変えて生命を育んできた森林を伐採してまで再生エネルギーとは、何かがおかしい。目先の事に走る人類に物もうす。ま、それが人類のさがかもしれないが。


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2019年2月25日 (月)

しし座の三つ子銀河です。(M65 M66 NGC3628)

M65_m66_3628


M65 M66 NGC3628
Feb 24 2019 22h20m super takumar 135mm F3.2/2.5 iso 12800 4sec / by 玄上

しし座の系外銀河、 三つ子のような小銀河群です。約3500万光年かなたにあります。春の星座の方向は天の川から離れていて銀河系の星間物質による減光が少ないので、遠くの宇宙まで見ることができます。春の星空は「宇宙の窓」という表現もございます。私たちのいる銀河系も、向こうから見るとこんな感じに見えているかもしれません。(写真はクリックすると大きくなります)

この春は宇宙の窓から見る、銀河系外の銀河の写真を載せる予定です。大宇宙の神秘をご覧くださいな。


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2019年2月17日 (日)

岩本彗星です。C/2018Y1

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C/2018Y1 Comet Iwamoto
Feb. 12 2019 23h40m super taukmar 135mm F3.5/2.5 iso6400 5sec / by Genjoe.


先日、八ヶ岳方面に出向いた夜に岩本彗星の写真を撮ってきました。写真中央にやや緑がかってボーっと写っているのが彗星。彗星の左下の明るい星はしし座のη星です。

昨年の暮れに星の写真が撮れるデジカメを入手しましたので、それに、40年ほど前に星の写真を撮るのに使っていた準望遠135mmレンズを取り付けて撮りました。デジカメは、その昔に比べれば感度がケタ違いに良いので、昔は15~20分追尾しながら撮ったものでしたが、たった5秒で手軽に撮れるようになりました。追尾用のガイド望遠鏡も要らない便利な時代になったものですね。
岩本彗星は昨年12月に徳島県の岩本さんが発見したもので、ほとんど放物線に近い軌道で周期が約360年。次に訪れるのは360年後です。新しい機材の入手で星の写真が撮れるようになりましたので、山々だけでなく宇宙の神秘をブログに掲載していきたいと思っています。お楽しみに。

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2019年2月 6日 (水)

北アルプス白馬岳連山に隠れゆく秋の星。「カシオペア座、アンドロメダ座、おひつじ座」

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白馬岳連山と星空です。白馬村からは白馬岳連山は西に位置しますので、今頃は、夕暮れから午後9時ごろにかけては、カシオペア座、アンドロメダ座、おひつじ座という秋の星座が、西の空にあり、アルプスへと隠れてゆきます。この頃、天には冬の星座、東には春の星座が昇ってきています。
(Feb.5 2019  20h46m / smc pentax 18mm F5.0 iso25600 5sec)



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10分露光してみました。皆さんは、上の静止した星の写真と、日周運動で流れたこの写真のどちらがお好みですかな?
スキー場のナイターの明かりで周辺の山が明るく写っています。光害も味方につければ、面白い写真が撮れますね。
(Feb.5 2019  20h50m~21h00m / smc pentax 18mm F5.6 iso400  600sec)

(※写真をクリックすると大きくなります。戻るボタンで戻ってきてくださいな。)



いつもは明るいうちの北アルプスの写真 を掲載していましたが、夜のアルプスは神秘的です。昨夜の白馬はキーンとマイナス5度に冷え込んでいました。幻想的な写真で心を癒してくださいな。

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