合掌
今年は、サイト開設10周年ということで、6月より法話巡業を始めました。大阪・梅田、埼玉・大宮、千葉・幕張、岩手・盛岡、宮城・仙台とまわってまいりましたが、それらを振り返って考えました事に、来年は法話巡業からレベルアップしたいと思います。
まずは、生のお話に触れていただくということが目的の法話巡業でした。普段、ご遠方で、なかなか道場にまでおこしになることができない方々とのふれあいができ、「遠い空から応援していますぞ」というのにも、皆様のお顔を思い浮かべながらできるようになりました事は、大きな進歩であったと思います。
来年からは、道場にこられて行う事を少しでも体験していただければと考えています。今度は、話だけではなく、力をつけていただきたいと考えています。聞くから、見る、さらには、行うへとレベルアップしていきたいと企画していきますので、来年に巡るところの皆様はお楽しみに。
さて、今年行いました巡業の5箇所を振り返りますと、ついこの前のように思い浮かべる事ができます。お一人お一人、皆様のお顔を拝見できるという事は、とてもありがたいことです。私の方から見まして、誰がどこにいるのかわからないような会合では困るのです。不特定多数の大勢の前でお話をするというのは、お一人お一人に対して心が通いにくくなります。
大切な皆様の人生を見ているという強い意志は、亡き師匠の引継ぎです。仙台におこしになられた方が申されていましたが「ただ、話を聞くだけと思っていました。直接お話をできるとは思わなかったです。仕事を休んできて良かった。」と。
その昔、ある弟子が、師匠に「大先生、そろそろ組織にしてはどうですか?」と言ったことがあります。しかし、師匠は、「それは、俺が死んでからにしてくれ。それじゃあ、一人一人の顔が見えないだろ。」と申されたのです。今になって、その意味がよくわかります。メールで御霊断鑑定された方や、御神符をいただかれました方のお悩みは、ほとんど把握しています。今回のように巡業でお会いしましても、あの方の始まりはこうだったな、この方はああだったな・・と、いう具合です。
師匠は「こうしてご縁があった以上は、皆さんの『運命帳』をお預かりしているんだよ。だから、顔・顔・顔・・わかるかね?」と、言われたこともありましたが、「巡業をしてみて身に染みてわかりました。」と、今頃になって、亡き師匠に報告した次第です。
最後に、巡業ではどうしてもできないことがあります。それは、迫力の浄縁祈木剣祈願です。これは道場での因転妙玄法会や大玄行でしか行っていませんので、ぜひ道場にもおこしください。道場以外でできるとしたら、出張での土地のお清めですね。これは、その場に行って陽霊地でお清めする時に、あの怒濤の力の木剣でお祓いをするものです。
それにしても、大宮、幕張は暑かったですね。そして、色々な方からご感想をいただきました。
◆初めてお会いするのに9年越しという時間は感じなかったです。とても有意義な2時間でした。 やはり、メルマガと対面とでは違うことを実感しました。爽やかな、何かを得た感じです。・・・
◆お別れする時に 手を包み込むように握って頂いた時、その大きさ 温かさと共にどういう言葉で表現したらいいのか不思議な感じがしたのです。きっとお力を分けて頂いたのかも知れませんね?ありがとうございました。
◆法話巡業の、あの空間の中の、不自然な体の高揚感、体が暖まるような感覚。不思議ですね。先生がよく言う、「言葉では伝えきれない」と、いう言葉の意味を少しは感じられたのかもしれません。
この機会に皆様とお会いできましたこと、本当に嬉しく思っています。また、来年もまわりますので、よろしく。
尊無上亜甲中玄 玄上
・・・・平成22年巡業が終ると、新しい年に向けてのはじまりです。
■平成23年度隆気安泰祈願御神符の受付が始まりました。
※気力寅から、色紙と共に掛軸版も登場しています。掛軸版をご希望の方は11月末日までのお申し込みが、年内発送に間に合います。
※郵送で受け取れない皆様に。御神符など、ご家庭の都合などで、郵送されては困るという方からのお問い合わせがありますが、そういう方には、こちらで祈願して御神前にお祭りしています。ご希望の方は、その旨をお申込の時に明示してください。平成23年の「りゅうきう(隆気卯)」から、お申込にて謹製御入魂しまし、御神前にお祭りするた霊書の画像を個々メールにてお送りする事にします。
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