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2017年7月 8日 (土)

【白馬岳】7月の白馬岳。白馬大雪渓から日帰りピストンです。

7月上旬までは葱平(ねぶかっぴら)付近は雪の急斜面ですので、まだ一般的な登山の時期ではありません。昨日、小雪渓のトラバースが切られましたので、そろそろ白馬岳の写真を掲載いたします。夏場の日帰りピストンは午後から雷雨の危険がありますから、午後3時前までには猿倉に戻ってこれるような山足が必要です。

Dsc_0729_0022017/7/7 昨日は猿倉から大雪渓ルートを日帰りしてきました。午前6時40分出発。
猿倉荘の前は、まだ雑草でしたが、今朝7/8は刈られてきれいになっています。(今日も行ってきました。笑)


Dsc_0735_002白馬尻を過ぎて、大雪渓ケルン付近です。途中まで山小屋関係者の方と一緒です。私は写真を撮りながら登りましたので、だんだん遅くなりましたが(笑)。



Dsc_0736_0023号雪渓出合の下にはクレバスが出始めています。6月はまだきれいな一枚バーンでしたが、7月となると荒れ始めます。



Dsc_0737_003三号雪渓出合です。こうしてみると、葱平まで、かなりの距離があります。この時期の大雪渓はとても距離が長いし、落石も多いので緊張します。



Dsc_0739_002葱平の下部(旧岩室付近)に到着。ここで、一旦アイゼンを外して葱平の陸を歩きます。




Dsc_0743_002葱平を過ぎて、小雪渓のトラバースです。山小屋関係者の皆様がスコップで雪を削って道をつけてくれているところです。これができますと、一般の方も登れるようになります。それまでは、急斜面の登下降となりますので、雪山の技術が必要になります。
ただし、急斜面途中のトラバースですので、必ずアイゼンを装着して通過してください。ここは、よく滑落事故のある所です。

Dsc_0745_002小雪渓を過ぎてもなおも中斜面が続きます。もうすぐ、ここも陸になると思いますが、後ろは小雪渓から葱平への急斜面の雪面ですので、転んで滑落せぬように気を遣うところです。ここを過ぎるとお花畑と呼ばれるところで、雪はありません。雪解けと共に色とりどりの花々が咲いてくるところですね。

Dsc_0749_002村営白馬岳頂上宿舎の直下です。お花畑から2~3か所雪を渡るところがあります。スキー場を歩ける人はアイゼン無しでも通過できますが、都会に雪が降ってツルツル滑っておっかないと思う人はアイゼンをつけたほうがいいです。

Dsc_0752_002_2お花畑から稜線にかけての今の時期は、ウルップソウが咲いてきています。





Dsc_0754_002稜線に出ると黒部側からの風が気持ちいい夏のアルプスです。正面に白馬山荘と白馬岳を見ながら登っていきます。この付近を11時前後に通過できない人や下りが苦手な人は村営白馬岳宿舎や白馬山荘に宿泊しましょう。

Dsc_0757_002稜線に出てから、ずっと気になる山があると思いますが「旭岳」です。旭岳には登山道はありません。遠くから見ると、白馬岳と旭岳は双耳峰に見えます。



Dsc_0763_002白馬岳山頂直下。雷鳥が砂遊びしていました。運が良ければ、雷鳥に遭う事もできます。





Dsc_0771_002猿倉を出発して5時間。標高2932m白馬岳山頂に到着。白馬岳の山頂の長野県側はスッパリと切れ落ちています。山頂はあいにくガスの中。村営宿舎で雑談をしたり、雷鳥に遭ったりしていましたので、時間がかかってしまいました。誰もいない白馬岳の山頂で神通清浄祈と浄縁祈を唱えて下りました。

下りは2時間40分。15時前に猿倉に到着しました。この下りは大雪渓を靴で滑ったり走ったりしていますので、この時間です。一般の皆様は日帰りなんぞと無謀なことは考えず、山小屋泊でお願いします。

尊無上亜甲中玄     玄上

夏のお盆期、因縁浄化供養・尊世徳達法願の受付中です。

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2017年7月 6日 (木)

北アルプス遠見尾根、小遠見山の大玄行

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2017/7/5

小遠見山へと続く道。この道は北アルプス後立山の稜線とつながる遠見尾根への始まりです。小遠見山、中遠見山、大遠見山、西遠見山、白岳と経由して稜線へと続く尾根です。稜線に登れば、北には唐松岳から白馬岳連山へと続き、南には五竜岳から鹿島槍ヶ岳と続く。写真は一ノ背髪付近です。


Dsc_0723_002昨日の小谷村は朝まで避難準備情報が発令されており、栂池ゴンドラ・ロープウェイが運休していましたので、天狗原への大玄行を断念し、五竜ゴンドラにてアルプス平まで登り、そこから小遠見山への心開綬感大玄行となりました。写真は一ノ背髪付近の断崖を通過した御入行者様です。

一ノ背髪に登りつめれば、アルプス側の視界が一気に開けて、スリリングに切れ落ちた断崖から風雲が吹き上げてくるところなのですが、昨日はあいにくの雨天。それでも、天狗原とはまた違った山の姿を拝むことができ、二千メートル超えの尾根を通り過ぎる風雲の中、神通清浄祈と浄縁祈を唱えました。


Dsc_0720_002見返り坂から八方尾根越の向こうに、真ん中から右へ、小蓮華山、白馬乗鞍岳、天狗原の稜線です。昨日は時々雨が降る悪天候で、このように、ときおり雲が上がるとアルプスを望むことができましたが、ずっと雲の中の行程で、晴れの日とはまた違った神秘のある尾根登行でありました。

東京から北陸新幹線で長野駅から白馬まで特急バスですと9時40分ごろに里道場に着き、お帰りは白馬から17時過ぎの高速バスで新宿へと、日帰りでアルプスの山々の中で大玄行ができます。ご希望の方はホームページに御案内がございますが、メールにてお問い合わせくださるのもいいです。心身の鍛錬と大玄行の力を付けに、私と一緒に山を歩きましょう。


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2017年6月20日 (火)

【大雪渓】白馬大雪渓。明日は夏至です。

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2017/6/20
 今日は白馬大雪渓、2号雪渓出合からの写真です。杓子岳の前衛峰がダイナミックにそそり立ってアルペンチックな気分になります。しかし、この付近より上部は白馬大雪渓のニュースなどでおなじみの落石や雪崩の遭難事故の多いところです。


 さて、明日6/21日は二十四節気の一つ「夏至」です。太陽が一年のうちで一番高い日。アルプスの日差しもピークとなっています。雪からの照り返しで大雪渓は2倍の陽ざしで、サングラスをしていないと雪目(目のやけど)になってしまうので大変です。お肌の日焼け止めも効かずに、真っ黒に雪焼けしてしまいました。


Dsc_0700_002冒頭の写真の方向から90度右を見ると、白馬岳山頂の南のケルン付近から落ちる2号雪渓です。今の時期は、落石が多くて使えません。かといって、早い時期は雪崩が多く、しっかりと締まっている日の山スキーでの降下となります。


Dsc_0697_002こちらは先日記事にしました3号雪渓です。白馬岳山頂の絶壁から落ちる雪渓です。2号の途中から3号に流れ込む事もできます。今の時期はすでに2号同様に使えません。


大雪渓のお話が続き、稜線のお話をもったいぶっておりますが、順番にお楽しみくださいな。葱平上部、小雪渓のトラバースが切られて一般の方が登山できるようになる直前からお話したいと思います。


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2017年6月16日 (金)

【大雪渓】今日も6月の白馬大雪渓。三号雪渓出合です。

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2017/6/16

今日も白馬大雪渓です。昨日の写真から、さらに上部、三号雪渓出合から撮った白馬大雪渓です。左に杓子岳の前衛峰の尖峰がダイナミックです。奥には、丸山~杓子岳の鞍部が白い雪を蓄えている様子が写っています。

今日も、残雪の写真をお楽しみください。各写真はクリックすると大きくなります。


Dsc_0687_0026月16日現在は、白馬尻の手前から雪渓が始まります。写真は白馬尻から見上げる白馬岳です。
ここから、三号出合は大雪渓が向かって左にカーブする急斜面を登ったところにあります。




Dsc_0691_002三号雪渓出合の急斜面を登って下を見おろした写真です。急斜面は下に落ちていますので、斜面自体は見えません。冒頭の写真はここから撮っています。
眼下に、昨日の写真を撮った場所が写っているのですが・・


Dsc_0692_002三号雪渓です。冒頭の写真を撮った場所から90度右を向いたら、こんな感じです。落石がすごいです。今の時期は、山スキーにも使えません。

また、白馬大雪渓の三号雪渓出合から上部は雪崩や落石事故の多いところです。



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2017年6月15日 (木)

【大雪渓】今日も6月の白馬大雪渓です。

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2017/6/15
今日も白馬大雪渓です。大雪渓ケルンの左岸からの写真です。中央奥、ニュジーランドのような形をした島が葱平です。右から土砂が流れ込んでいるところが三号雪渓です。今日も、残雪の写真をお楽しみください。



Dsc_0683_002白馬尻小屋は深い雪渓の下から掘り起こして、再建設中です。この小屋は、雪渓の雪の重みに備えて、秋に解体して春に組み立てられます。




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2017年6月14日 (水)

【大雪渓】6月、白馬大雪渓です。

6月、白馬大雪渓です。
2017/6/14

6月の白馬大雪渓、白馬尻付近です。残雪の写真をお楽しみください。

Dsc_0664_002新緑の猿倉林道から、残雪の白馬岳です。




Dsc_0673_002白馬尻から白馬沢の雪渓からそそり立つ小蓮華山です。



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2017年5月29日 (月)

新緑の根子岳。菅平高原から。

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昨日(2017/5/28)は、久しぶりに白馬を離れて菅平牧場から根子岳を往復してきました。いつも険しい北アルプスにいましたので、のどかな山々に心が和む思いでありました。写真は、根子岳の山頂から四阿山を望む。
 
Img_1388_3途中の登山道わきの白樺林はすっかり新緑です。林床には笹が生い茂り、山頂まで笹で覆われています。





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タカネ桜です。今が見頃です。登山道わきのところどころに咲いていて、楽しませてくれます。
 
 
根子岳は標高2200mあまりの山で、菅平牧場から標高差で約600mほどです。登り2時間、下り1時間ほどで往復できますので、ファミリーにおすすめです。
 
山頂には祠が祀られていて、神通清浄祈を唱えて、禰固の神様におまいりしてまいりました。

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2016年8月12日 (金)

北アルプス唐松岳へ。写真で解説です。

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北アルプスの白馬の山々で比較的短い時間で稜線に立つことができるのが八方尾根から唐松岳のルートです。左端は唐松岳本峰、その右の三つの頂があるのが不帰の嶮(かえらずのけん)3峰、さらに右が不帰の嶮2峰南峰、右端が不帰の嶮2峰北峰です。
昨日(2016/8/11)にたくさん写真を撮ってきましたので、紹介しましょう。各写真はクリックすると大きいのをご覧になれます。


Dsc_0237八方尾根アルペンライン、黒菱ラインのリフトの終点の八方池山荘のある所はすでに標高1800m。ここから、八方山を越えて、まずは、八方池を目指します。
八方尾根の稜線はすでに高山の様相で、左右にダイナミックな北アルプスの山々を眺めることができます。
南に目をやれば、五竜岳と双耳峰の鹿島槍ヶ岳です。スズランも咲いていました。


Dsc_0238北に目をやると、白馬岳、杓子岳、白馬鑓の白馬三山、天狗の頭。白馬岳連峰が雲の上です。






Dsc_0239八方池です。水面に映る逆さまの北アルプスが美しいところです。
ここまでは、観光ハイキングができるところで、リフトを降りてから45分ぐらいのところです。お弁当を食べたり、のんびりまわって、アルペンラインの乗車時間を入れても 4~5時間あれば、この絶景を楽しむことができます。



Dsc_0243八方池から1時間半~2時間あまり(個人差がある)で、標高2300mの丸山ケルンに到着します。
ここからの、景色も良く、ここで折り返す日帰りハイカーもいます。
リフト終点から4~5時間(個人差あり)で往復できます。

Dsc_0247北アルプスの稜線は、すでに秋の気配。チングルマもヒゲとなり、周りの草も秋の様相です。
八方尾根も上部、もうすぐ稜線というところで、五竜岳を見る目線も、同じ高さに近づきます。




Dsc_0248岩場のヘツリ道をまくと、唐松岳山荘に到着です。
リフトを降りてから、4~5時間(個人差がある)で到着します。帰りのリフトの終了時間があるので、この小屋に一泊して、明朝、唐松岳に登るのをお勧めします。

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唐松岳山荘から見上げた唐松岳本峰(2696m)です。山荘から20~30分で山頂につきます。


朝一番の八方尾根アルペンラインや黒菱ラインに乗れば、健脚者なら日帰りで往復できます。

早出早付きが決まりですから、特に夏山は午後の早い時刻から雷雨に見舞われる可能性がございます。日帰りができるといっても、丸一日歩きとおすのではなく、午後2~3時には行動を切り上げることのできる状態を言います。

山での交通機関は、あくまでも自分の足。足を休めている間は時間ばかりが経って動きはしない。それを、しっかりと考える必要があります。また、交通機関は自分の足しかないので、御遠方から夜通し車を走らせての寝不足登山や、前日に飲みすぎての二日酔い登山は大変危険です。
山での行動は、日常の生活やレジャーとは全く異なる時間の流れがあります。


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2016年8月11日 (木)

今日は「山の日」。北アルプス唐松岳です。

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今日は「山の日」。初めての山の日です。山に親しみを持ち、感謝の心をということですが、 今日は唐松岳を往復してきました。唐松岳(2696m)からは黒部川の深い谷を隔てて、立山、劔岳が大きい。

初めての山の日の祝日でしたので、もっと込み合うかと思いましたが、普段通りの唐松岳でございました。今日は、山行週間も終わったことですし、久しぶりにいっぱい写真を撮ってきましたので、後日、あらためて掲載します。

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2015年10月 4日 (日)

冬到来間近、白馬大池~白馬岳

先日、白馬岳の写真を撮った9月29日の夜に、白馬岳は初雪が降ったそうです。どうりで寒かったわけですね。さて、今日(2015/10/4)は、栂池から白馬大池経由で小蓮華山に行ってまいりました。北アルプスはもう秋も終わり、冬に突入しようとしています。

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白馬乗鞍岳への登りの途中。ナナカマドの紅葉です。眼下に広がるのは天狗原(てんぐっぱら)です。このあたりの紅葉も、もうすぐ終わりですね。


151004_111415_2白馬大池付近のチングルマの草紅葉。このあたりの紅葉はほとんど終わっていて、チングルマのヒゲも風で吹き飛んでしまって、冬の準備が整っています。
白馬大池山荘も次の体育の日の連休で営業を終了するそうです。

151004_122044小蓮華山への登りから船越乗越を振り返る。左に白馬大池が写っています。このあたりも雷鳥によく出くわすところです。



151004_123025小蓮華山付近から白馬岳です。相変わらず北西の強い風が吹いていて、空はすっかり冬の到来を思わせる雲が流れていきます。

今日も小蓮華山の頂で、神通清浄祈と浄縁祈の経文が風雲と白龍神と共に天高く舞っていきました。

尊無上亜甲中玄    玄上

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