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2019年9月24日 (火)

白馬岳からの展望|剣岳・立山連峰

白馬岳連山から南に延びる後立山連峰からは、黒部の深い谷を挟んで、剣立山連峰が大きい。私は剣岳へは立山・室堂ターミナルの観光の喧騒を避けて、標高約750mの富山県の馬場島から剣岳山頂の2999mに突き上げる早月尾根の累積標高差約2300mを往復します。早月尾根の標高差が大きいのを嫌ってか、一般の登山客が少なく静かな山行が可能です。

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白馬岳山頂(2932m)から、黒部の深い谷を隔てて、霊峰・剣岳(2999m)の尖峰を望む。剣岳の左へと立山の山塊です。右奥の薄い山は岐阜県と石川県の県境に位置する白山です。左の谷の底には黒部ダムの黒部湖が小さく見えています。その奥は黒部五郎岳方面です。北アルプスも南アルプス同様に大きいですね。

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上の写真とは逆に、剣岳(2999m)から、黒部の深い谷の向こうに白馬岳連山を望む写真です。中央やや左が白馬岳(2932m)です。白馬岳のすぐ左は旭岳。中央やや右の白いのは白馬鑓ガ岳(2903m)で、杓子岳は白馬鑓の左肩に少し出ているのですが、写真ではわかりにくいです。白馬鑓の右へと天狗の頭へと続き、右端のくぼみは不帰の嶮へと続きます。後ろ立山は、右に写真からはみ出して(笑)、唐松岳、五竜岳、八峰キレットを経て鹿島槍ヶ岳から南へと続きます。

八峰といえば、剣岳にもその名前があり、写真手前に写っている岩峰が剣岳の八峰です。険しい岩稜が続き、上級アルピニストの領域です。なお剣岳北方稜線は単独登山が禁じられています。

弘法大師が千束のわらじをしても登りえなかったという霊峰剣岳を望む、天高き事一万尺から、世が平穏でありますようお祈り申し上げます。

尊無上亜甲中玄    玄上

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雄大な大宇宙、それにつながる日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。  

2019年3月20日 (水)

八方尾根から小蓮華山を望む。

明日は春分の日。お彼岸の中日です。八方尾根から小蓮華山を正面に徳達法願経文を唱えてまいりました。小蓮華山の山頂には天通剣が祭られています。眼下の手前左の山は、標高約2千メートルの小日向山です。

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さて、今日からニフティ・ココログさんのリニューアルに伴って作成の使い勝手が変わりました。手探りでやり方を覚えなければなりませんが、とにかく、写真はサムネイルでできていますので、クリックしていただければ大きくなります。


春のお彼岸の期間中、因縁浄化供養・尊世特達法願の受付ています。
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2019年3月18日 (月)

八方尾根から不帰の劍~天狗の頭を望む。

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もうすぐ春分の日ですが、アルプスはたっぷりの雪を蓄えています。八方尾根を黒菱から下る途中、尾根の山肌の景色がダイナミックなところがあります。深い谷の向こうには北アルプスの稜線、不帰の劍から天狗の頭の難所が顔をのぞかせます。

今日は春の彼岸の入り。いいお天気に恵まれましたので写真を撮ってきました。最初の3日間はお天気がよさそうですね。雲一つない天高き事一万尺で特達法願経文を唱え祈願してきました。明日もいいお天気のようです。

春のお彼岸の期間中、因縁浄化供養・尊世特達法願の受付ています。

 

尊無上亜甲中玄   玄上 

 

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2019年3月 5日 (火)

北アルプス。不帰の嶮です。明日は啓蟄。

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啓蟄。春の鼓動が聞こえるそのとき・・

明日は二十四節気の一つ啓蟄です。今年は里の雪どけが早いのですが、アルプスはまだ深い雪の中。その中に春の訪れを肌で感じるとき、雪の下では生命がうごめき始めています。蟄という字はまさに、土の下で虫がうごめき始めている様を表しているようですね。

写真は二股出合から見る不帰の剣。中央が帰らずの2峰。左の三つの頂があるのが不帰の3峰。右の尖峰が不帰の1峰です。

明日は啓蟄の祈願。春のエネルギーがみなさまにもたらされますように、天高き事一万尺からお祈り申し上げます。

あと二週間たらずで、春のお彼岸の入りです。因縁浄化供養・尊世特達法願の受付中です。

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2016年11月 1日 (火)

天高き事一万尺はキーンと引き締まる冬の訪れです。

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一昨日の鹿島槍ヶ岳(2889m)から帰りの稜線から爺が岳~鳴沢岳~針の木岳の稜線を望む。遠く中央に薬師岳も写っております。白いのは雪ではなく氷です。冠雪はしていませんが、現在白馬はしぐれています。時折雲の間から、白くなった八方尾根の丸山付近が見えましたので、いよいよ冠雪しそうです。


Img_1190_2稜線の木々も凍り付いています。ハイマツもキラキラと光ってきれいのですが、気温や風を写真でお届けできないのが残念です。マイナス5度の天然冷凍庫で扇風機を強でまわしている状態にいます。




Img_1165_2柏原新道、標高2000mあたりの登りです。登山道は凍り付き、木々は凍り付いています。

いつも後ろ姿で申し訳ございません。拝顔巡業や道場におこしになられた方は前を見ていただいています(笑)。

おっと、うっかり。ザックの外に差してあったペットボトルのアクエリアスが凍りそうになってしまいました。背骨がキシキシときしむ寒さですね。

さ、いよいよキーンと引き締まる季節です。大いなる理力の御加護と共にありますようお祈り申し上げます。

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2016年10月31日 (月)

北アルプスの初冠雪2016が遅れています。

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昨日10月30日、雲海に浮かぶ後立山連峰、標高2700mを越える、蓮華岳、針の木岳、鳴沢岳の稜線です。まさに「雲の上の人」になってきましたが、先日の雨も雲の下は雨でも天空は降水量が乏しく積雪になっていません。

※追記 2016/11/2:やっと初冠雪しました。写真を掲載しています。



Dsc_0423_002劔岳を中心に、3000mの立山連峰です。まだ積雪がありません。11月が来るというのにどうしたのでしょう。白馬岳にも積雪がありません。

例年ですと、10月の終りには完全に厳しい雪山になっている北アルプスなのですが、こういう事態は初めてですね。気候がおかしくなってきているのではないかと思われる現象です。


Dsc_0428_003それでも、稜線は真冬と変わらず、氷の世界です。降雪量が少ないだけです。木々には霧氷がついています。里から見上げれば雪がないからといって、秋山装備や都会の低山ハイクの冬装備で登ると危険です。

山小屋もすべて冬季閉鎖していますので、北アルプス登山はオフにしましょう。稜線は一日を通して氷点下。北西の風が吹けば、体感気温はマイナス20度を下回り、低体温症の危険が伴います。また、いつ冠雪してもおかしくない状態です。

このような状態のこの頃の天高き一万尺です。


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2016年10月30日 (日)

北アルプス爺が岳~鹿島槍ヶ岳、氷の世界です。

Dsc_0426_002昨日の里は冷え込んでしぐれましたので、今日(2016/10/30)は初冠雪になっているのではないかと、鹿島槍ヶ岳方面を往復してきました。

しかし、アルプスの稜線は塩をまいた程度にしか雪はなく、ほとんど降雪がなかったようです。

今年の初冠雪はどうしたのでしょう?例年ですと今頃は雪山になっているのですが、ご覧の通りです。写真は冷池乗越から鹿島槍ヶ岳ですが、雪が来るのが20日近く遅いです。


Dsc_0422_002爺が岳中央峰をバックに、氷の造形です。

ハイマツなどの低木に氷がついていました。みごとなエビのシッポとなっています。雪は来ていませんが、気温は氷点下。今日は強い西風もあって、とても寒い天高き事一万尺でございました。




Dsc_0424_003鹿島槍ヶ岳への稜線には、トナカイのツノのような氷がびっしりとありました。

一面が氷の世界になっています。キーンと引き締まった天高き事一万尺の稜線にて神通清浄祈を唱えてきました。

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2016年8月12日 (金)

北アルプス唐松岳へ。写真で解説です。

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北アルプスの白馬の山々で比較的短い時間で稜線に立つことができるのが八方尾根から唐松岳のルートです。左端は唐松岳本峰、その右の三つの頂があるのが不帰の嶮(かえらずのけん)3峰、さらに右が不帰の嶮2峰南峰、右端が不帰の嶮2峰北峰です。
昨日(2016/8/11)にたくさん写真を撮ってきましたので、紹介しましょう。各写真はクリックすると大きいのをご覧になれます。


Dsc_0237八方尾根アルペンライン、黒菱ラインのリフトの終点の八方池山荘のある所はすでに標高1800m。ここから、八方山を越えて、まずは、八方池を目指します。
八方尾根の稜線はすでに高山の様相で、左右にダイナミックな北アルプスの山々を眺めることができます。
南に目をやれば、五竜岳と双耳峰の鹿島槍ヶ岳です。スズランも咲いていました。


Dsc_0238北に目をやると、白馬岳、杓子岳、白馬鑓の白馬三山、天狗の頭。白馬岳連峰が雲の上です。






Dsc_0239八方池です。水面に映る逆さまの北アルプスが美しいところです。
ここまでは、観光ハイキングができるところで、リフトを降りてから45分ぐらいのところです。お弁当を食べたり、のんびりまわって、アルペンラインの乗車時間を入れても 4~5時間あれば、この絶景を楽しむことができます。



Dsc_0243八方池から1時間半~2時間あまり(個人差がある)で、標高2300mの丸山ケルンに到着します。
ここからの、景色も良く、ここで折り返す日帰りハイカーもいます。
リフト終点から4~5時間(個人差あり)で往復できます。

Dsc_0247北アルプスの稜線は、すでに秋の気配。チングルマもヒゲとなり、周りの草も秋の様相です。
八方尾根も上部、もうすぐ稜線というところで、五竜岳を見る目線も、同じ高さに近づきます。




Dsc_0248岩場のヘツリ道をまくと、唐松岳山荘に到着です。
リフトを降りてから、4~5時間(個人差がある)で到着します。帰りのリフトの終了時間があるので、この小屋に一泊して、明朝、唐松岳に登るのをお勧めします。

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唐松岳山荘から見上げた唐松岳本峰(2696m)です。山荘から20~30分で山頂につきます。


朝一番の八方尾根アルペンラインや黒菱ラインに乗れば、健脚者なら日帰りで往復できます。

早出早付きが決まりですから、特に夏山は午後の早い時刻から雷雨に見舞われる可能性がございます。日帰りができるといっても、丸一日歩きとおすのではなく、午後2~3時には行動を切り上げることのできる状態を言います。

山での交通機関は、あくまでも自分の足。足を休めている間は時間ばかりが経って動きはしない。それを、しっかりと考える必要があります。また、交通機関は自分の足しかないので、御遠方から夜通し車を走らせての寝不足登山や、前日に飲みすぎての二日酔い登山は大変危険です。
山での行動は、日常の生活やレジャーとは全く異なる時間の流れがあります。


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2016年8月11日 (木)

今日は「山の日」。北アルプス唐松岳です。

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今日は「山の日」。初めての山の日です。山に親しみを持ち、感謝の心をということですが、 今日は唐松岳を往復してきました。唐松岳(2696m)からは黒部川の深い谷を隔てて、立山、劔岳が大きい。

初めての山の日の祝日でしたので、もっと込み合うかと思いましたが、普段通りの唐松岳でございました。今日は、山行週間も終わったことですし、久しぶりにいっぱい写真を撮ってきましたので、後日、あらためて掲載します。

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2015年10月 9日 (金)

【白馬岳】白馬岳連山の雪の訪れ2015。体育の日の連休に登山する方はご注意を

Img_snow20152015/10/8,白馬岳に雪が訪れました。北アルプスの北部の高いところには冬がやってきています。写真は、白馬岳山頂から白馬山荘への下りです。視界もなく、強風で、細かい横殴りの雪。体感気温はマイナス10度以下です。積雪は、ご覧のように、まだうっすらと積もった程度で、根雪ではありません。

都会でお住まいの方は、まだ紅葉も来ていない初秋と思いますが、北アルプス白馬岳連山の稜線は冬になってきています。秋の山ではございませんので体育の日の連休に登山される方は十分ご注意ください。

特に、この体育の天気予報は2日目の予報が雨ですから、連休後半まで稜線は吹雪になると予想されますので、低体温遭難などに十分ご注意ください。装備が足っていても、積雪が進んで登山道が雪に埋もれると、道はなくなります。登山道のある登山しか経験のない方は迷わないようにお気をつけください。

写真記事リンク:10月の北アルプス。白馬岳遭難事故を教訓に。

連休の間、積雪が進んで初冠雪になる可能性が高いです。連休明けは晴れの予報すので、初冠雪が来ていましたら、写真をあらためて掲載いたします。

冷風雪に天高く飛んでいく経文の声、まさに、天高き事一万尺でございます。

尊無上亜甲中玄     玄上

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