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2019年11月21日 (木)

神秘の森の爺が岳南尾根

爺が岳南尾根は一般登山道ではなく、ルートもほとんど整備されておらず、入り口の取りつきも知る人ぞ知る状態です。冬季ルートの南尾根ですが、今の時期、訪れる人はなく、その森はとても神秘に満ちています。しかも、誰も踏んでいないバージンスノー。今日は特別祈願をしてきました。

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扇沢出合を出発して柏原新道で40分ほど登って、さらに南尾根ルートの取りつきから南尾根ルートを50分ほど登ると、白く冠雪した爺が岳南峰を樹間から見ることができます。その手前が標高約2400m、今日の特別祈願の目的地の南尾根ジャンクションピークです。そこまで登るのに、この写真のところから3時間半かかりました。

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これは下りに撮った写真です。深いところで50cmの積雪ですが、急登で中途半端に笹や木の根が埋もれてるので滑っててこずりました。藪漕ぎありで、ジャンクションピークまで登るのに約5時間もかかってしまいました。下りは滑ったり転んだり(笑)しながら3時間半。

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中途半端な積雪は、まだ低木や笹を埋め尽くしておらず、ところどころ、低木や笹をかき分けでルートを確保しながらの山行です。気温は氷点下5℃なのに薄着で汗ばむ運動量です。

今日は特別山中当病平癒延命祈願の山行。神々との語らいの神秘の森に経文がこだまする。よくなりますように!

尊無上亜甲中玄    玄上

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2019年11月 2日 (土)

北アルプス|剣立山連峰の初冠雪、立山山頂からの展望です。

北アルプス北部に位置する白馬岳連山が属する後立山連峰の初冠雪は10/22日に訪れたものの、かなり融雪が進んでしまいましたので、一昨日10/31日に白馬を離れて立山連峰に行ってきました。初冠雪の順番は年によって違い、白馬が一番早い時もあれば、どうかすると、まれに南アルプスや八ヶ岳のほうが早い時もあります。大自然は気まぐれな生き物ですね。

一昨日白馬に帰ってきて、少し落ち着きましたので、霊峰立山標高3003mの山頂からの展望の写真を整理して掲載します。展望と申しましても山ばかりですが(笑)ご覧になって心休めてくださいな。各写真はクリックすると大きくなります。

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大汝山(3015m)への稜線から、手前から順に、右に大汝山。左に高度を落として真砂岳、その上が別山。別山の向こうの黒い山が剣岳です。剣岳の左端には毛勝三山も写っています。遠くの水平線は日本海です。晴れて穏やかに見える写真ですが、山頂付近はもちろん氷点下で風はものすごく、唱える経文も強風に吹き飛ばされていきます。雪も風に飛ばされて山頂は雪付が悪いです。気温や風が写らないのが残念です(笑)。

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黒部の谷の向こうに、北アルプス北部、後立山連峰の鹿島槍ヶ岳。幾度か出向いているのでなじみの深いところで、数年前の初冠雪に登っています。立山からの角度で見ると鹿島槍ヶ岳は北峰とかぶってしまって双耳峰ではなく尖峰に見えます。鹿島槍ヶ岳の初冠雪は融雪して少ししか残っていません。

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同じく、後立山連峰の爺が岳です。こちらも私のとってなじみの深い山で、冬季ルート上では神々との語らいの場でもあります。初冠雪は完全に融雪してしまっています。

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同じく、後立山連峰の蓮華岳は北面の雪が残っています。右の針の木岳はかなり融雪しました。この山域もよく訪れたエリアです。

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遠く、八ヶ岳連峰です。毎年、数回は必ず訪れる山々です。

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さらに遠く、冠雪した富士山です。

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ここから北アルプス南部です。大天井岳(2922m)方面です。手前の稜線との間が、高瀬川渓谷の谷です。左端の薄い山影は、南アルプスの一部です。南アルプス方面は、40年あまりお世話になった山脈で、安倍川沿いも含めて、そのほとんどを行きつくしている、私にとって故郷みたいな山域です。

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北アルプス南部、槍穂高連峰です。目立つ尖峰は槍ケ岳(3180m)。手前の冠雪した稜線は黒部川源流部の東の山々。中央が野口五郎岳(2924m)、右下の谷は黒部川源流の上流。

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北アルプス南部、薬師岳(2926m)です。独特のカール地形が複数あるので目立ちます。右手前の雪がない平らは五色が原のようです。

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立山山頂直下の三の越から室堂を見下ろしたところです。中央のみくりが池の左に小さく写っている建物がたくさんの観光客がいる室堂ターミナルです。 正面の山は大日岳連山。まだ冠雪していません。水平線は日本海です。

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上の写真の逆。室堂から初冠雪の立山連峰を見上げた写真です。下ってきたら、室堂に観光に来ていた外人さんに呼び止められて、山を指さして「Did you climb over there?」 と聞かれました。「Oh yes. I walked for five hours.」と、片言で答えると、「Wow! amazing!」と言って喜んでくれましたが、あまり英語で話しかけないでくださいな(笑)。

室堂は平日ですいていると思ったら外人さんでごった返していました。皆さん、ご遠方から来られて、いいお天気で初冠雪を見ることができて良かったですね。

しかし、山の上は氷雪に閉ざされて、登山シーズンの登山客の賑わいが嘘のように、静まり返る冠雪した北アルプス立山連峰の冬の始まりです。令和2年度隆盛安泰祈願にご参賀の皆様には、キーンと引き締まる天空から、新しい年の隆盛とご安泰をお祈り申し上げます。

令和2年度隆盛安泰祈願の受付中です。

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2019年10月22日 (火)

初冠雪|北アルプス白馬岳連山に雪が来ました。令和元年の初冠雪です。

10/22/2019 今朝までの雨がやんで、夕方になって里から稜線が見えたころ、北アルプス白馬岳連山の初冠雪を観測することができました。例年より遅いですが、来るときは来るものですね。
※各写真はクリックすると大きくなります。

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国道148号の松川にかかる橋の上から、白馬三山です。

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白馬鑓ケ岳です。大出原の雪だまりが真っ白です。

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杓子岳です。長野県側の断崖は雪付が悪いので塩をふった程度に見えます。

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白馬岳です。標高2500m付近から上が冠雪しているようですね。

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小蓮華山です。先週に氷の写真を掲載した山です。ついに雪が訪れました。

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南に目をやれば、五竜岳。雲の間から見える山頂には雪が来ています。

稜線で始まった紅葉が里に降りてくる頃、稜線では雪が始まりました。これが里に降りてくると、いよいよ白馬村にも本格的な冬が到来します。

初冠雪が始まると、亜甲中玄経理力類肝要文の祈願の始まり。これからの時代の力を込めてお祈りしております。

令和2年度隆盛安泰祈願の早期受付が始まりました。

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2019年9月24日 (火)

白馬岳からの展望|剣岳・立山連峰

白馬岳連山から南に延びる後立山連峰からは、黒部の深い谷を挟んで、剣立山連峰が大きい。私は剣岳へは立山・室堂ターミナルの観光の喧騒を避けて、標高約750mの富山県の馬場島から剣岳山頂の2999mに突き上げる早月尾根の累積標高差約2300mを往復します。早月尾根の標高差が大きいのを嫌ってか、一般の登山客が少なく静かな山行が可能です。

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白馬岳山頂(2932m)から、黒部の深い谷を隔てて、霊峰・剣岳(2999m)の尖峰を望む。剣岳の左へと立山の山塊です。右奥の薄い山は岐阜県と石川県の県境に位置する白山です。左の谷の底には黒部ダムの黒部湖が小さく見えています。その奥は黒部五郎岳方面です。北アルプスも南アルプス同様に大きいですね。

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上の写真とは逆に、剣岳(2999m)から、黒部の深い谷の向こうに白馬岳連山を望む写真です。中央やや左が白馬岳(2932m)です。白馬岳のすぐ左は旭岳。中央やや右の白いのは白馬鑓ガ岳(2903m)で、杓子岳は白馬鑓の左肩に少し出ているのですが、写真ではわかりにくいです。白馬鑓の右へと天狗の頭へと続き、右端のくぼみは不帰の嶮へと続きます。後ろ立山は、右に写真からはみ出して(笑)、唐松岳、五竜岳、八峰キレットを経て鹿島槍ヶ岳から南へと続きます。

八峰といえば、剣岳にもその名前があり、写真手前に写っている岩峰が剣岳の八峰です。険しい岩稜が続き、上級アルピニストの領域です。なお剣岳北方稜線は単独登山が禁じられています。

弘法大師が千束のわらじをしても登りえなかったという霊峰剣岳を望む、天高き事一万尺から、世が平穏でありますようお祈り申し上げます。

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2019年3月20日 (水)

八方尾根から小蓮華山を望む。

明日は春分の日。お彼岸の中日です。八方尾根から小蓮華山を正面に徳達法願経文を唱えてまいりました。小蓮華山の山頂には天通剣が祭られています。眼下の手前左の山は、標高約2千メートルの小日向山です。

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さて、今日からニフティ・ココログさんのリニューアルに伴って作成の使い勝手が変わりました。手探りでやり方を覚えなければなりませんが、とにかく、写真はサムネイルでできていますので、クリックしていただければ大きくなります。


春のお彼岸の期間中、因縁浄化供養・尊世特達法願の受付ています。
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2019年3月18日 (月)

八方尾根から不帰の劍~天狗の頭を望む。

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もうすぐ春分の日ですが、アルプスはたっぷりの雪を蓄えています。八方尾根を黒菱から下る途中、尾根の山肌の景色がダイナミックなところがあります。深い谷の向こうには北アルプスの稜線、不帰の劍から天狗の頭の難所が顔をのぞかせます。

今日は春の彼岸の入り。いいお天気に恵まれましたので写真を撮ってきました。最初の3日間はお天気がよさそうですね。雲一つない天高き事一万尺で特達法願経文を唱え祈願してきました。明日もいいお天気のようです。

春のお彼岸の期間中、因縁浄化供養・尊世特達法願の受付ています。

 

尊無上亜甲中玄   玄上 

 

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2019年3月 5日 (火)

北アルプス。不帰の嶮です。明日は啓蟄。

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啓蟄。春の鼓動が聞こえるそのとき・・

明日は二十四節気の一つ啓蟄です。今年は里の雪どけが早いのですが、アルプスはまだ深い雪の中。その中に春の訪れを肌で感じるとき、雪の下では生命がうごめき始めています。蟄という字はまさに、土の下で虫がうごめき始めている様を表しているようですね。

写真は二股出合から見る不帰の剣。中央が帰らずの2峰。左の三つの頂があるのが不帰の3峰。右の尖峰が不帰の1峰です。

明日は啓蟄の祈願。春のエネルギーがみなさまにもたらされますように、天高き事一万尺からお祈り申し上げます。

あと二週間たらずで、春のお彼岸の入りです。因縁浄化供養・尊世特達法願の受付中です。

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2016年11月 1日 (火)

天高き事一万尺はキーンと引き締まる冬の訪れです。

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一昨日の鹿島槍ヶ岳(2889m)から帰りの稜線から爺が岳~鳴沢岳~針の木岳の稜線を望む。遠く中央に薬師岳も写っております。白いのは雪ではなく氷です。冠雪はしていませんが、現在白馬はしぐれています。時折雲の間から、白くなった八方尾根の丸山付近が見えましたので、いよいよ冠雪しそうです。


Img_1190_2稜線の木々も凍り付いています。ハイマツもキラキラと光ってきれいのですが、気温や風を写真でお届けできないのが残念です。マイナス5度の天然冷凍庫で扇風機を強でまわしている状態にいます。




Img_1165_2柏原新道、標高2000mあたりの登りです。登山道は凍り付き、木々は凍り付いています。

いつも後ろ姿で申し訳ございません。拝顔巡業や道場におこしになられた方は前を見ていただいています(笑)。

おっと、うっかり。ザックの外に差してあったペットボトルのアクエリアスが凍りそうになってしまいました。背骨がキシキシときしむ寒さですね。

さ、いよいよキーンと引き締まる季節です。大いなる理力の御加護と共にありますようお祈り申し上げます。

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2016年10月31日 (月)

北アルプスの初冠雪2016が遅れています。

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昨日10月30日、雲海に浮かぶ後立山連峰、標高2700mを越える、蓮華岳、針の木岳、鳴沢岳の稜線です。まさに「雲の上の人」になってきましたが、先日の雨も雲の下は雨でも天空は降水量が乏しく積雪になっていません。

※追記 2016/11/2:やっと初冠雪しました。写真を掲載しています。



Dsc_0423_002劔岳を中心に、3000mの立山連峰です。まだ積雪がありません。11月が来るというのにどうしたのでしょう。白馬岳にも積雪がありません。

例年ですと、10月の終りには完全に厳しい雪山になっている北アルプスなのですが、こういう事態は初めてですね。気候がおかしくなってきているのではないかと思われる現象です。


Dsc_0428_003それでも、稜線は真冬と変わらず、氷の世界です。降雪量が少ないだけです。木々には霧氷がついています。里から見上げれば雪がないからといって、秋山装備や都会の低山ハイクの冬装備で登ると危険です。

山小屋もすべて冬季閉鎖していますので、北アルプス登山はオフにしましょう。稜線は一日を通して氷点下。北西の風が吹けば、体感気温はマイナス20度を下回り、低体温症の危険が伴います。また、いつ冠雪してもおかしくない状態です。

このような状態のこの頃の天高き一万尺です。


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2016年10月30日 (日)

北アルプス爺が岳~鹿島槍ヶ岳、氷の世界です。

Dsc_0426_002昨日の里は冷え込んでしぐれましたので、今日(2016/10/30)は初冠雪になっているのではないかと、鹿島槍ヶ岳方面を往復してきました。

しかし、アルプスの稜線は塩をまいた程度にしか雪はなく、ほとんど降雪がなかったようです。

今年の初冠雪はどうしたのでしょう?例年ですと今頃は雪山になっているのですが、ご覧の通りです。写真は冷池乗越から鹿島槍ヶ岳ですが、雪が来るのが20日近く遅いです。


Dsc_0422_002爺が岳中央峰をバックに、氷の造形です。

ハイマツなどの低木に氷がついていました。みごとなエビのシッポとなっています。雪は来ていませんが、気温は氷点下。今日は強い西風もあって、とても寒い天高き事一万尺でございました。




Dsc_0424_003鹿島槍ヶ岳への稜線には、トナカイのツノのような氷がびっしりとありました。

一面が氷の世界になっています。キーンと引き締まった天高き事一万尺の稜線にて神通清浄祈を唱えてきました。

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