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2018年5月21日 (月)

辻説法|超弦理論との出会い

合掌

 今から40年前の1977~1978年ごろ、若かりし頃の私は量子論の勉強をしていました。その世界はほとんど哲学と言っていいほどで、それを突き詰めると、もはや神の領域に入っていきます。というわけで、私はしばし、学問から遠のき、修行の道には行ったわけですが、10年ほど前から、修行の片手間に、私の頭の中で天文宇宙論の勉強が復活してきたのです。

 私の師匠というのは、宇宙の話が大好きで、元々、相対論の勉強もしていた私は、特殊相対論や重力場の理論から、宇宙の神秘をお話したものでした。

 そして、昨今、約30年ぶりに天文宇宙論を広げてみると、その間になんと進歩の激しかったことに驚きました。100万個ほど錆びついた脳細胞に油を注ぎつつ、ギシギシと頭の中で音を鳴らしつつ、リーマン幾何学などの数学が動き始めたのです。

 私が量子論の勉強をやめた後の1982年ごろに、相対論や量子論の時代をさらに進化させた超弦理論が世に認められました。35年経った今その事に触れました。あのまま、量子論の世界にいたら、きっとそれを研究していたかもしれません。

 ユーチューブで検索すると、いろいろと出てくるのですが、なるほどどういうものかはわかりやすいのですが、内容が抽象的で、そういうものの中には、例えば「もし直径500mの小惑星が地球に衝突したら」とか、エンタテイメント的な動画がわんさか出てきて、しょせん、ネットで得ることのできる情報はそんなものかと思いました。

 人をびっくりさせて、目を引こうとする貧しい心。それに、とらわれ納得してしまう貧しい視聴者の心。

 これが、蔓延している世にあって、究極の理論においては、そのような心とは次元の違う深さがあるのです。科学と哲学との融合点、それはまさに神がかった世界であります。さっそく、超弦理論の専門書を取り寄せて読んでみると、なんと、数学の発展にも驚きました。しかし、懐かしくもありました。例えば、オイラー数。見たことのあるところですね。そこで、私の哲学からひと言。

 目の前の科学は有限であるが、思うことは自由であり無限に広い。
 その広さから新たな科学が生まれる。


 そして、その奥に、師匠と語り合った亜甲中玄の真髄を垣間見ることのできるこの頃であります。師匠が存命なら喜んでくれるであろうお話がいっぱいできそうな。そんな気がするこの頃です。時々、みなさんにお話します。

尊無上亜甲中玄     玄上

 

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2018年4月 2日 (月)

辻説法|知識と知恵

4月に入りました。いよいよ新年度の始まりです。もうすぐ二十四節気の一つ「清明(せいめい)」であります。久しぶりの辻説法です。

この世には、いろいろな物知りな人がいるのですが、知識があれども知恵がない人も少なくありません。物事を学ぶというのは、とても大切なことでありますが、それは、時の流れとともに動いています。

昔、本でかじったことは、今の時には通用しないことも少なくはないのです。知っていることでも時代とともに変化し、「普通はこうですよね」と思う事でも、時代とともに、その常識は変わっていて、普通はそうではなくなってしまっていることもあります。そこで、私からの一言。

知っているという事は、常に最新のことがわかっているという事である。

 
これは、私が天文宇宙学を見つめているときに思う事であります。私が若いころは、宇宙は膨張を続け、やがて収縮するというのが定番でありましたが、現代では膨張を続けるというところに収まっています。また、ビッグバンに至るまでの事象が究明されつつあり、宇宙は無(真空)から生まれたと、私の師匠が今から50年以上前に修行で会得したことが、科学的に解明されようとしています。

しかし、いまだに解明できないことが多々ございます。宇宙の誕生にしても、次元の説明がつかないのです。ほかにもブラックホールの内部ですね。昔は別の空間に飛ばされるとか言われていましたが、どうやらそうでもないようです。
1977年に打ち上げられた惑星探査機ボイジャーも太陽圏を出て恒星間へと飛んでいます。その間に、太陽圏の境界などの観測をして、太陽系の姿を解明するに至っています。

何事も、新しいものを吸収していくことが大切ですね。「あの時代はこうだったのに。」なんぞと、時間を止めていてはもったいない。知恵において大事なのは、昔から今に至るまでの変革を知るという事なのです。

素直に、昔も今も受け入れて吸収して頭脳の力としていきましょう。「普通はこうですよね」は、「自己の普通」になってしまっていて、時の流れに取り残されます。頭とぼたもちは柔らかいほうがいい(笑)

尊無上亜甲中玄    玄上


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2018年2月 6日 (火)

【玄上の名言】 恐れを超えれば成長する。


恐れを超えれば成長する。

そのとき、恐れていたものが普通となる。

尊無上亜甲中玄    玄上


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2018年1月19日 (金)

辻説法|後悔と幸福

合掌

 皆さん、幸せですか?

 そう問われると、両手放しに「幸せです」と答えることができる人は少ないと思います。たいていが何らかの不満をもって過ごしておられることと思います。

 その中に、後悔というのがございます。「あの時、ああやっておけばよかった」とか、「もっと練習しておけばよかった」とか、それは人さまざまでありますが、後悔における共通点は、後悔する事象に対して満足する結果になっていないからですね。

 それは、私が提唱する一言、


後悔は今が幸せに感じないから。その逆も然り。


であるからなのです。「幸せに感じろ」と、他人から言われて幸せになるものでもないし、天の神様が「ほら幸せだろ」と、押し付けてくるものでもない。

 そもそも、幸福とは秤で測れないものであります。他人が幸せな事でも自分にすれば不幸かもしれないし、その逆も然りで、幸福の尺度には相対性があるのです。常に動いている。

 これからずっと生涯にわたり幸せである方法なんぞあったらお目にかかりたいものですが、それがないから人間味ある人生となるわけです。

 誰しもが、後悔することを胸の奥に持っているだろう。それは心の奥に持っていても構わない。ただ、執着しなければ良いのです。浮き沈みに左右されない次元の違う強き心の力となりますよう応援していますぞ。

今年の心は「應心」、春の隆達應心祈願受付中です。

尊無上亜甲中玄    玄上

 

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2018年1月13日 (土)

【玄上の名言】失敗を成功にするために。

99個の失敗から1個の成功を得るには、

失敗を受け入れられるかにある。


尊無上亜甲中玄    玄上

 

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2018年1月 4日 (木)

【玄上の名言】 時間はいっぱいあるんだ。

来年の今日という日まで、時間はいっぱいあるはず。
 
あなただけ少ないという事はない。

尊無上亜甲中玄    玄上

 

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2017年12月13日 (水)

【玄上の名言】 偶然ではない。

未来は偶然訪れるものではない。

己が歩む必然の道である。

 

尊無上亜甲中玄    玄上

 

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