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2015年7月17日 (金)

白馬大雪渓~白馬岳。夏の高山植物です。

150715_070205「おつかれさん!ようこそ大雪渓へ」。白馬大雪渓の拠点、白馬尻小屋です。
明日から海の日の連休になりますが、一昨日(2015/7/15)に撮影した白馬大雪渓から白馬岳山頂までの間の高山植物を掲載いたします。お花をご覧になって心を癒してくださいな。各写真はクリックすると大きくなります。




150715_070517キヌガサソウ|特徴があるのですぐに見つけることができます。 白馬尻小屋付近に咲いています。黒いパイプは白馬尻小屋に水を引いているエスロンパイプです。







150715_070547 サンカヨウ|大きな葉っぱに可憐なかわいい白い花です。花が終わると、丸い小さな青い実をつけます。白馬尻小屋付近に咲いています。
そういえば、今年(2015)は異変ですぞ。いつもだと、これ等の花と一緒に咲いているシラネアオイの花が見当たらない・・どうしたのかな?




150715_084521大雪渓をすっ飛ばして、葱平(ねぶかっぴら)付近。ミヤマキンポウゲやシナノキンバイの黄色いお花畑が出現しますが、これもまた、今年(2015)は異変かな。いつもより、花の密度がない。






150715_084848_2テガタチドリ|まわりの小さな白い花はイワオウギです。葱平の急登の途中には色々な花が咲いていますので、ときおり休憩してお花を楽しみながら登るもいいですね。それにしても、このあたりの斜度は半端ないです。






150715_084924クルマユリ|おなじみのオレンジの小さなゆりの花です。そばにテガタチドリも咲いています。葱平付近は花の種類が多いです。







150715_090302コイワカガミ|葱平をすぎても小雪渓への急登が続きます。その途中でうつむきかげんの控えめなかわいい花が咲いていました。
白い花はハクサンイチゲ。右下の黄色い花はキスミレのひとつキバナノコマノツメです。小雪渓の雪融け水にはぐくまれて、たくさんの種類の花が咲いていました。




150715_090415小雪渓のトラバースを渡ると、その上は、「お花畑」と呼ばれる領域です。雪融けと共に、たくさんの花が咲き乱れるところです。
ここで心臓破りの坂が終わって斜度はゆるくなるのですが、まだまだキツイ登りが続きます。あちこちで、へばっている人を見かけるところでもあります。




150715_092954ミヤマクワガタ|お花畑に咲いていました。特徴のある青紫の花です。雪融け直後とあって咲きはじめなのか、まだ花が小さいように思います。後ほどの白馬山荘近くの稜線のミヤマクワガタのほうがハッキリしています。ところで、クワガタと申しても虫ではありません。お花です(笑)。





150715_093013 イブキジャコウソウ|お花畑の雪融け跡に咲いていました。もっと密度が高いと小さな赤紫のジュータンのように見えるのですが・・







150715_095234お花畑を過ぎ、標高2600m付近、急な長い木の階段を2つほど登ると、村営白馬岳頂上宿舎ももうすぐです。今年(2015)はお花畑の雪融け跡の花の数が「どうしたのかな?」と思うぐらい少なかったです。 ほんとにどうしたのでしょうね。もう少し、雪融けが進んだら咲いてくることに期待いたしましょう。




150715_095841_2ミヤマオダマキ|独特な花の形をした青紫のオダマキソウです。 村営白馬岳頂上宿舎付近に咲いています。








150715_095931イワツメクサ|村営白馬岳頂上宿舎2700mから白馬岳山頂2932mに至る登山道脇に見ることができる可憐な小さな白いナデシコ科のお花です。
高山を吹き抜ける風に、清潔感あふれる姿でゆれているその様は、不思議と心をさわやかにさせてくれます。私が一番好きな高山植物です。




150715_100023ミヤマキンバイ|同じような黄色い花はいろいろとありますが、ミヤマダイコンソウより葉っぱが上品で、シナノキンバイのように花がばかでかくもない可憐な花です。お花畑から白馬山荘2800m付近のいたるところに見かけることができます。





150715_101935タカネツメクサ|村営白馬岳頂上宿舎2700m付近から白馬岳直下のいたるところに咲いています。イワツメクサと共に高山を飾る素敵なお花です。 まるで白いジュータンのように咲いています。






150715_102654 ミヤマシオガマ|白馬山荘付近の2800m稜線に咲いていました。8月の中旬以降から9月の花ですが、今頃咲いています。今年(2015)は高いところでは秋の訪れも早いかもしれませんね。夏の高山植物の間に色を添えています。






150715_102033オヤマノエンドウ|すこし拡大しすぎましたかな。数が少なかったのですが、これが、群集になると紫のジュータンのようになります。右にタカネツメクサも咲いています。







150715_102430ミヤマクワガタ|白馬山荘付近の稜線、標高2800m付近です。標高2500m付近のお花畑で咲いていたのよりもハッキリしています。







150715_102806ウルップソウ|白馬岳連山が南限の高山植物で、白馬岳のウルップソウは天然記念物に指定されています。北緯の高いウルップ島では浜辺に咲いているそうです。
村営白馬岳頂上宿舎の下2600m付近から白馬岳2932mまで見かけることができますが、8月上旬にもなると、紫の花がおわり、まるでトウモロコシの芯だけが黒く残った感じになります。
白い花はハクサンイチゲ、黄色はミヤマダイコンソウ。色々な色の花のコラボが美しい稜線です。


150715_103142標高2800mの稜線に建つ白馬山荘。日本最大級の山小屋です。 縦走路はその間を抜けて、白馬岳山頂へとつながっています。







150715_104257白馬岳山頂直下2900m付近。旭岳をバックに、黄色いのがミヤマキンバイ、紫のウルップソウ、白いタカネツメクサ。
白馬山荘から白馬岳への稜線もお花がいっぱい咲いています。
夏山は山ろくから山頂までずっとお花と共に歩く天国への道です。




150715_105109 猿倉を出発すること4時間半。標高差1700mを駆け上がり、標高2932mの白馬岳山頂に到着。写真を撮りながらでしたので40分ほど余分にかかってしまいましたが、アラシックス(笑)行者の健脚はまだまだ健在です。
さあ、神通清浄祈願をして、メロンパンを食べて、猿倉へ一気に駆け下りますぞ。




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2013年11月25日 (月)

2014年は「甲午(きのえうま)」。縁起が良いかな、左馬。

来年、2014年は「甲午(きのえうま)」です。その前は、60年前の1954年ですから、その年の方は還暦のお祝いですね。

さて、午年の「午」は、燃え盛る事をあらわし、情熱的であると聞いた事があります。「甲」も燃える木の陽をあらわし、来年は、暦の上では、陽と陽が合わさった年ということですね。

Hidariuma2014さて、平成26年度安泰祈願の干支色紙は「邁進午」ですが、それとは別に、左馬を描いてみました。先月、当ブログで紹介しましたのが、これです。

これを、年賀状用に細工してみました。まさに「甲午(きのえうま)」、燃えています。年賀状は約2年間の間に御神符のお申し込みのあった方に毎年お送りしていますが、これがどんな感じになるかは、元旦のお楽しみです。

Umaこれは12年前の左馬です。なんだか、当時のは、なんだかまじめくさくて、今のような元気がないですね。あれから12年、歳と共に元気に若返っていく行者の歩んだ道がこんなところにも現れている感じがします。皆様も、元気で若返りますように願っていますぞ。
半紙に書いていますので、しわがよっていますが、壬午(みずのえうま)の年でしたので、水の波のようになりました。(ちょっとこじつけかな、笑)
このときも左馬は、干支色紙にしていません。
なにしろ、午年であり馬年ではないですから。


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2012年11月14日 (水)

2012年の初雪。白馬の山麓にも雪が来ました。

121114_065239 一ヶ月あまり前に白馬岳に雪が来て、紅葉と共に雪も里に降りてきました。2012年は11月14日に初雪です。「あー、また厳しい冬が始まった・・」と、いう感じです。今年は、急な変化はなく、じわじわと冬が近づいていて、結局は雪も多いかもしれません。写真は道場の庭に2cmほど積もった今朝7時前の雪です。

121114_110239 昼には気温が上がって融けると思いきや、さらに大粒の雪が降り続き、11時頃には5~6cmの積雪になって、なおも降り続いています。雪国の初雪は、チラホラと「あれっ、初雪だ」ではなく、突如と積もってしまうのです。これからの季節は、甲信越方面に自動車で出向く時は、冬タイヤやチェーンをお忘れなく。

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2012年7月15日 (日)

今年も、ゆりが満開です。

道場の裏のゆりが満開になりました。そういえば、岩岳のゆり園も、これから、山一面に見ごろになります。必見ですぞ。

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ピンクのゆりです。

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オレンジのゆりです。

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黄色のゆりです。大きな花を咲かせています。


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2012年6月26日 (火)

【八ヶ岳】柳川南沢から、赤岳~阿弥陀岳、日帰り縦走です。

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今日は、美濃戸を出発して、柳川南沢から行者小屋経由で、阿弥陀岳、中岳、赤岳、地蔵尾根の順に、八ヶ岳主峰を周ってきました。

あいにく、八ヶ岳は雲の中、展望は得られませんでしたが、この時期の高山植物は美しいものでした。

ところで、最近「南沢崩落」というキーワードで検索があったので、何だろうと思って検索してみましたら、2007年頃に通行止めになっていた件ですね。2009年7月に通れないと言うのはどうやら道迷いの方の記事で、2009年も現在も、南沢は通ることができます。

続きを見る。

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2012年6月25日 (月)

亜甲中玄|平成24年特別祈願の霊書です

2012natu平成24年夏の特別祈願「心徳発展妙運玄徳法」の霊書掛軸です。

「此の亜甲中玄は、宇宙統轄の大玄なり。衆人須らく此の経を受け、是に依って叡智を生じ持ち、以って己を越えたる大志を懐き、地上の人類を救済して応に楽土を現前すべし。尊無上亜甲中玄。」

心の徳をもたらし、己を越えたる大志をいだくことのできるようにと力を込めております。大きさは、全体が、縦124.5cm、横54.5cm。本紙が、縦42.8cm、横41.3cmとなっております。

お部屋や玄関の壁などにもかけていただけますので、ぜひ、この機会に御参賀ください。

尊無上亜甲中玄   玄上

2009年8月24日 (月)

【白馬岳】白馬岳の山頂から

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白馬岳の山頂から
本日の白馬はすっかり秋の気候、山は雲で覆われていますが、昨日の写真からです。白馬岳の山頂(2932m)から杓子岳、白馬鑓ヶ岳、遠くに鹿島槍ヶ岳の秀峰です。さらに右奥には槍穂高が見えています。

白馬岳山頂はこの写真のように、長野県側がスッパリ切れ落ちている崖で、スリリングなところでの撮影です。下を覗けば、落差が1000mはあろうかという断崖に吸い込まれそうになるので気が引き締まります。富山県側は広いのでそちらでのんびりできます。

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山頂から北に目をやると、雲海の切れ目から日本海が見えます。手前には三国境を経て小蓮華山、さらに白馬大池方面へと続く稜線です。

 

 

 

090816_075718090712_090249 いつも、里からは白馬三山が横に並んだ(右から、白馬岳、杓子岳、白馬鑓)写真をご覧いただいていましたが、今度は縦に、白馬岳山頂本体、杓子岳、白馬鑓と直線で見た感じです。ところで、最近掲載の八ヶ岳や白馬岳の日帰りは相当の山慣れた足並みと一日の天候の読みが必要で、通常は山小屋泊の山域です。危険ですので、けして真似をしないでください。途中に、麓から順に、猿倉山荘、白馬尻小屋。山頂付近に、村営白馬岳山頂小屋、白馬山荘があります。

尊無上亜甲中玄

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