至心玄道公式サイト

フォト
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

2017年9月25日 (月)

暑さ寒さも彼岸まで。秋のアルプスです。

Dsc_0937_002
標高2800m白馬岳連山は草紅葉。黒部の谷に落ちる山肌の上部はなだらかで草原状です。しかし、この傾斜も黒部川に落ちるにつれて傾斜を増し、渓谷の絶壁となります。山々は優しくもあり厳しくもある。

さて、秋分の日、秋のお彼岸の中日も終わり明日がお彼岸の明けであります。「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よく申したもので、半袖から長袖に遷り変るこの頃と思います。そして、アルプスの高いところは、いつ雪が来てもおかしくない季節になっています。

天高き事一万尺の大地で神通清浄祈をとなえ、皆様の平穏を祈念申し上げております。


尊無上亜甲中玄     玄上

毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2017年9月20日 (水)

北アルプス白馬岳の雷鳥です。白く衣替えを始めました。

Dsc_0915_002a

北アルプス北部、小蓮華山、雪倉岳、白馬岳の一帯は雷鳥を見かけることができる山域です。見かけない日のほうが少ないです。

9月に入ると、雷鳥は夏羽毛から白い冬羽毛へと衣替えを始めます。まず、足や腹から白くなっていきます。写真は、今年の9月半ば、下から三分の一が白くなってきている雷鳥です。10月に入ると半分まで白くなって、10月半ばを過ぎると、ほぼ全体が白くなります。

剣立山連峰では、白くなるのが、白馬岳連山より10日ほど遅いです。雪がくる順番を知っているかのような不思議な鳥です。


山行中に「う~う~」と話しかけてくるので、「なんだい?」というと、このように仲間を連れてきてくれます(笑)


尊無上亜甲中玄     玄上

毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2017年9月18日 (月)

紅葉一番乗り!白馬大池~白馬岳の草紅葉。

Img_20170914_164557_002
北アルプス白馬大池~白馬岳の高山植物の草紅葉が始まっています。写真は白馬大池付近のチングルマの草紅葉です。



Dsc_0888_002白馬大池付近のナナカマドの紅葉です。






Dsc_0895_002小蓮華山(2766m)付近のミヤマダイコンソウの草紅葉です。トウヤクリンドウとのコラボですね。




Dsc_0918_002
剣岳をバックに、トウヤクリンドウの咲く、草紅葉の風景です。白馬岳(2932m)直下の富山県側の斜面です。






尊無上亜甲中玄     玄上


毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2017年9月 5日 (火)

天国の風景です。夏の終りの白馬岳大雪渓ルート。

Dsc_0876_002
夏の終り、白馬大雪渓上部、標高2000mを越えた雪融け跡はまさに天国の風景となっています。ミヤマキンポウゲ、シロウマタンポポの黄色い花で埋め尽くされた斜面。杓子岳前衛峰をバックに映えています。

Dsc_0874_002白馬大雪渓、写真中央の草地が上の写真のところです。今年(2017)の大雪渓は例年より安定していて、3号雪渓出合より上部は、まだ割れてきていません。



Dsc_0878_002標高2500m付近の上部お花畑のイワオウギも咲きそろいました。まるで盛花のように咲いています。




夏の終りの雪融け跡に、夏と秋の高山植物が混在して咲いている北アルプス。まさに、天国の風景を見ることができます。でも、気温がかなり下がってきていて、写真で見る優しさとは裏腹に、冷たい風が通り過ぎて行っています。あと一か月もすれば、北アルプスは初冬へと季節は遷り変ります。


乱世のご時世ですが、平穏に収まりますよう、天高き事一万尺から祈念申し上げます。


尊無上亜甲中玄     玄上


秋の特別力量増強祈願と受験必勝祈願受付中です。


毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2017年9月 4日 (月)

【杓子岳】杓子岳山頂の崩落で山頂は狭くなりました。

Dsc_0882_002
昨日(2017/9/3)の杓子岳山頂(2812m)は強風と小雨のあいにくの天気。気温は村営宿舎の外の寒暖計で6度でしたので、体感気温は氷点下とかなり冷え込んできています。8時ごろまでは良いお天気だったのでが、途中から横殴りの雨に見舞われました。

Dsc_0881_002_2
その杓子岳の山頂ですが、長野県側の絶壁が崩落して、標識から向こうは1mもありません。さらに崩落の危険がありますので、立ち入らぬように規制ロープが張られています。



140927_114538_2 以前は、このように、標識の向こうは絶壁のふちまで4~5mほどあったのですが、なくなってしまうと寂しいですね。





Dsc_0879_002杓子岳山頂直下の急登です。白馬岳連山の稜線は美しいのですが、あいにくの天気で全容をお伝えすることはできません。写真は一瞬ガスが晴れて視界が開けたところです。気温や風は写真にはできないので残念です。今にも雨が吹雪になりそうな寒さと風邪であります。



Dsc_0884_002白馬岳方面から杓子岳へと向かう富山県側には、トウヤクリンドウの群生地があります。少し、草紅葉も始まっています。

昨日は、強風で唱える尊題唱が白龍神様と共に天に舞っていきました。


尊無上亜甲中玄     玄上


秋の特別力量増強祈願と受験必勝祈願受付中です。


毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2017年8月22日 (火)

お盆明け、いかがお過ごしですかな。

Img_1493_2久しぶりのブログの更新です。夏の山行週間やお盆などで更新が滞っていましたが、やっと正常運転に戻りつつあるこの頃です。皆様は、いかがですかな?


この夏のアルプスや八ヶ岳は大気の状態が不安定な日が多く、台風や低気圧が通過したり、突然の雷雨に見舞われたりと、ブログに載せる写真を撮るモチベーションが上がらず、そのかわりに、晴れた日にはない幻想的な山々の姿を拝むことができました。そういう姿は写真に撮っても伝えるのは難しく、山々を歩く者にしか体験できないものなのです。それはなぜか?写真は他人事、体験は自分自身だからなのです。気温も風雨も匂いも写真には写らない。


この写真は八ヶ岳の夏沢、標高2200m付近です。苔むすシラビソの森の中を流れる清流を見て、稜線へと足を運びます。


今年の夏の期間の写真は少ないですが、高山植物をいくつか撮ってきていますので、後日、クローズアップして掲載します。


お盆が過ぎて、天高き事一万尺は秋めいてきました。晴れる日も多くなると思いますので、稜線の写真をお楽しみいただければと思います。さ、今年も三分の二を過ぎようとしています。活発に頑張るのですぞ。


尊無上亜甲中玄     玄上

毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

 

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2017年7月22日 (土)

【白馬岳】小雪渓上部お花畑から雪とシナノキンバイの風景。

Dsc_0803_002


暑中お見舞い申し上げます。北アルプスのお花と雪の景色で心癒してくださいな。25日は土用の丑、暑い日が続きますが、体調管理には十分ご注意くださいな。

写真は、小雪渓上部、お花畑から北アルプス、丸山~杓子岳の稜線の残雪の風景をバックに、シナノキンバイです。

尊無上亜甲中玄     玄上

夏のお盆期、因縁浄化供養・尊世徳達法願の受付中です。

毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

 

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2017年7月20日 (木)

【白馬岳】7月の白馬岳山頂からの展望。

Dsc_0820_002
2017/7/20

今日も白馬岳(2932m)を往復してきました。今日はいいお天気でしたので、写真を撮ってきました。暑い日が続いていますが、アルプスにはご覧のように、残雪がところどころにあります。この写真は、右に黒部の深い谷を挟んで、剣立山連峰。左に、手前から、杓子岳、白馬鑓、鹿島槍ヶ岳です。

Dsc_0821_002白馬岳からすぐのところには、旭岳です。右に清水岳(しょうずだけ)の稜線が続いています。






Dsc_0822_002北を見れば、雪倉岳、朝日岳の稜線です。この稜線は、そのまま、新潟の親不知まで続いています。






Dsc_0823_002小蓮華山です。山頂には天通剣の鉄剣が祀られています。

今日は各地で気温が上がりましたが、天高き事一万尺も太陽の陽光が熱く感じる一日でした。これからも暑い日が続きそうですので、熱中症など十分お気をつけくださいな。

尊無上亜甲中玄     玄上

夏のお盆期、因縁浄化供養・尊世徳達法願の受付中です。

毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

 

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2017年7月17日 (月)

北陸方面拝顔巡業2017が修行いたしました。

北陸方面拝顔巡業が修行いたしました。御参賀の皆様暑い中お疲れ様でした。北陸というと白馬に近いのですが、糸魚川から南小谷を境にJR西日本と東日本の境界があって鉄道の便が悪くて、自動車でないとたいへんですが、また里道場におこしください。

Dsc_0776_002福井駅の西口には「恐竜広場」ができていてびっくりしました。広場には動くモニュメント、駅舎の壁には恐竜を大きくラッピングしています。5年ほど前は工事中だったでしょうか。化石の展示があったり恐竜王国福井を盛り上げているみたいですね。

Img_20170716_134127_0022日めは金沢です。朝はにわか雨が降りましたが、2クールの巡業中に兼六園の写真を撮ってきてもらいました。どんよりしていましたが薄日が差した瞬間です。全国出かけていますが、巡業中は観光をする時間がなく、ブログに載せる写真を確保するのに一苦労ですね(笑)。

このたび御拝顔いたしました皆様の御顔を胸に抱いて、不可思議なる神力のご加護がございますようお祈り申し上げます。次の東海北陸拝顔巡業は7月30日名古屋です。

尊無上亜甲中玄     玄上

毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください。

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

2017年7月 8日 (土)

【白馬岳】7月の白馬岳。白馬大雪渓から日帰りピストンです。

7月上旬までは葱平(ねぶかっぴら)付近は雪の急斜面ですので、まだ一般的な登山の時期ではありません。昨日、小雪渓のトラバースが切られましたので、そろそろ白馬岳の写真を掲載いたします。夏場の日帰りピストンは午後から雷雨の危険がありますから、午後3時前までには猿倉に戻ってこれるような山足が必要です。

Dsc_0729_0022017/7/7 昨日は猿倉から大雪渓ルートを日帰りしてきました。午前6時40分出発。
猿倉荘の前は、まだ雑草でしたが、今朝7/8は刈られてきれいになっています。(今日も行ってきました。笑)


Dsc_0735_002白馬尻を過ぎて、大雪渓ケルン付近です。途中まで山小屋関係者の方と一緒です。私は写真を撮りながら登りましたので、だんだん遅くなりましたが(笑)。



Dsc_0736_0023号雪渓出合の下にはクレバスが出始めています。6月はまだきれいな一枚バーンでしたが、7月となると荒れ始めます。



Dsc_0737_003三号雪渓出合です。こうしてみると、葱平まで、かなりの距離があります。この時期の大雪渓はとても距離が長いし、落石も多いので緊張します。



Dsc_0739_002葱平の下部(旧岩室付近)に到着。ここで、一旦アイゼンを外して葱平の陸を歩きます。




Dsc_0743_002葱平を過ぎて、小雪渓のトラバースです。山小屋関係者の皆様がスコップで雪を削って道をつけてくれているところです。これができますと、一般の方も登れるようになります。それまでは、急斜面の登下降となりますので、雪山の技術が必要になります。
ただし、急斜面途中のトラバースですので、必ずアイゼンを装着して通過してください。ここは、よく滑落事故のある所です。

Dsc_0745_002小雪渓を過ぎてもなおも中斜面が続きます。もうすぐ、ここも陸になると思いますが、後ろは小雪渓から葱平への急斜面の雪面ですので、転んで滑落せぬように気を遣うところです。ここを過ぎるとお花畑と呼ばれるところで、雪はありません。雪解けと共に色とりどりの花々が咲いてくるところですね。

Dsc_0749_002村営白馬岳頂上宿舎の直下です。お花畑から2~3か所雪を渡るところがあります。スキー場を歩ける人はアイゼン無しでも通過できますが、都会に雪が降ってツルツル滑っておっかないと思う人はアイゼンをつけたほうがいいです。

Dsc_0752_002_2お花畑から稜線にかけての今の時期は、ウルップソウが咲いてきています。





Dsc_0754_002稜線に出ると黒部側からの風が気持ちいい夏のアルプスです。正面に白馬山荘と白馬岳を見ながら登っていきます。この付近を11時前後に通過できない人や下りが苦手な人は村営白馬岳宿舎や白馬山荘に宿泊しましょう。

Dsc_0757_002稜線に出てから、ずっと気になる山があると思いますが「旭岳」です。旭岳には登山道はありません。遠くから見ると、白馬岳と旭岳は双耳峰に見えます。



Dsc_0763_002白馬岳山頂直下。雷鳥が砂遊びしていました。運が良ければ、雷鳥に遭う事もできます。





Dsc_0771_002猿倉を出発して5時間。標高2932m白馬岳山頂に到着。白馬岳の山頂の長野県側はスッパリと切れ落ちています。山頂はあいにくガスの中。村営宿舎で雑談をしたり、雷鳥に遭ったりしていましたので、時間がかかってしまいました。誰もいない白馬岳の山頂で神通清浄祈と浄縁祈を唱えて下りました。

下りは2時間40分。15時前に猿倉に到着しました。この下りは大雪渓を靴で滑ったり走ったりしていますので、この時間です。一般の皆様は日帰りなんぞと無謀なことは考えず、山小屋泊でお願いします。

尊無上亜甲中玄     玄上

夏のお盆期、因縁浄化供養・尊世徳達法願の受付中です。

毎日の運勢とお話が届く無料メルマガをご覧ください

 

雄大な日本アルプスそのものが、まさしく至心玄道、私の「お山」なのです。

より以前の記事一覧